一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

【Ha Noi】ホーチミンに信頼のあるフレンチシェフが手がけるVilla レストラン! ~ Villa des Fleurs

@Hanoi

今回のハノイの旅で唯一のフレンチ。ビラを改装したチャーミングな環境で、万人が楽しめそうな穏やかなフレンチは、どんな場面にも活用できそうです♪

 Ba Dinh エリアにあるお屋敷

ホーチミンで、私が最も回数が多く通ったフレンチレストランの Le Corto、また、街で1番のサンデーブランチを誇る、Pti Saign を創造した Chef Sakal.

彼が手がけたフレンチレストランがハノイでできたと言うことで、話は半年位前に聞いていたのだけど、そんなにおいそれと来れるものでもないので、ズルズルと時間が過ぎてしまいました。

場所は、 Ba DInh 。
あまり土地勘がないのもあるのですが、旧市街の大聖堂からは、スムーズにいけば、車で10分ぐらい。

しかし、夕刻の旧市街は、大渋滞が定番。
うっかりしていて、ちょっと遅刻しそうになってしまった😅

まだ日が残る時間だったのですが、ほんのりと明かりが差しててとってもきれい。

ハノイにはホーチミンよりもずっとたくさんの古い建物がありますが、すごみすら感じるものもあって、ほんとに素敵。

中に案内されると、1階の右奥にはバーがあって、ウェイティングなんかにも使えそう。

ストランのウエイティングバーを使って待ち合わせ、なかなかスマートにできる方少ないので、もしできたらとてもポイント上がるかも😁

お食事の席は2回。趣のある古いお屋敷って階段まで風情があって、とても素敵です。.

2回は大きな居間だったのでしょう。
落ち着いた空間に客席がいくつか時間帯が早かったからか、まだこの日はお客さんが中に入っていなかったので、写真にパチリ。

ピアノなんかも置いてやって、アットホーム感が前面に。

まだお店を開いてから、そんなに長くは経っていないのか、テーブルなどのインテリアに関しては今後少し変わっていくかもしれませんね。

全体的に暇いいけど、そんなに気取らずにカジュアルなカジュアルな心持ちで過ごせそうな雰囲気でした。

シェフと建物

メニューの最初のページには、Chef Saについての紹介が。
かいつまんでご紹介すると、

20年以上のキャリアを持ち、ソフィテル・サイゴン・プラザの総料理長や、有名店「Le Corto」「P’ti Saigon」の創設を歴任。
ベトナムにおける現代フランス料理の先駆者です。

フランス大統領フランソワ・オランド氏来越時の晩餐会を担当したほか、フランス料理界の権威ある協会「Disciples d’Escoffier Vietnam」の会長を務めています。

「料理は感情を呼び起こし、物語を語るものでなければならない」という信念を持ち、新鮮な地元食材とフランスの伝統技術を融合させるスタイルが特徴です。

みたいなことが書かれてます。
私が彼と初めて挨拶を交わしたのは、9年前のこと。
ただ、彼の存在を知る前から、実は彼の大ファンだったのです。
どういうことかと言うと、それが彼の仕事だと知らないままに、Sofitel Saigon Plaza の料理や、彼が手がけた、ピンク風ピンクのスイーツだけを集めたアフタヌーンティーの大ファンだったことを、ブログにも記していたという話。
知らないままに、同じ人の料理に惹かれた。

これはすなわち、彼の料理に揺らがない哲学が宿っていたと言う事かと思われます。だから、知らないうちに、でもどこのお店のお料理にも惹かれていた。料理はとても正直ですよね。

建物に関しては、

古いフランス植民地時代のヴィラを改装した、優雅でロマンチックな空間で楽しむ「ダイニング&ワイン」のレストラン。

Chef Sakal氏の監修により、伝統的なフランス料理のエッセンスと東アジアの美学が融合したメニューを提供。厳選されたボルドーやブルゴーニュなどのワインコレクションも充実。

単なる食事の場ではなく、文化的な遺産と現代的な表現が交差する、芸術的な美食体験の提供を目指しています。

とのこと。
考えたら、彼の料理はとても素敵なフレンチなのに、こういう日がスタイルで営業されるのは初めてのことかも。これは楽しみ。

メニュー

というわけでメニューです。
ワインはグラスとボトルが、頼みやすい構成。

カクテル、その他も揃っていて、軽い夕食48、2軒目のドリンクだけみたいなのにも使えそうですね。アラカルトがあるので、軽めのおつまみを少しだけとって。

もっと提供のお茶なんかもかなり充実しているので、ランチの後のお茶タイム、別の店に行かずに、ここでゆっくり行ってもいいですね。

さて、デグステーションコースはこんな感じ。
5コースで、1,740k.
ホーチミンのLe Cortoより、かなり金額は抑え目な感じ。

もちろん全く同じと言う事はありえないので、値段だけでは比べられませんが、このクラスの県内、このクラスの方に慣習されているお店としてはかなりリーズナブルだと思われます。

ちなみに、アラカルトもあるので、あまりヘビーちなみに、アラカルトもあるので、あまりヘビー食べたくないと言うときには、こちらからピックアップするのもいいかも。  

アペタイザーも結構いろいろあるので、これをつまみにワインを米里楽しみに来ると言う選択もアリかも。

ちなみに今回はデグステーションこそいただきます。

Degustation Set Menu

このパンの香りと質感。
こちらのシェフが手がけるお店のものだなあって感じ。

今はどうされてないけど、ホーチミンのLe Cortoさんは、その昔、あまりに自家製のパンがおいしいので、高級スーパーに行ったことがある位なんですよね。

サワードゥの地位が高まり、かなりの市民権を得るようになってきたのは割と最近の事ですが、こちらChef Sakal  のお店は、Le Cortoを運営され始めた頃。。。9年前くらい?から本当に美味しかった。

まあフランスにゆかりの深い方には当たり前のことなのかもしれませんが😅

とりあえず私は泡を。

そしてご一緒してくださった方は、赤を。
乾杯!

アミューズは2種類。
サーモンタルタルを小さなカップに詰めたものと、タウナギを混ぜたコロッケ。

ベトナムの方編とっかかりのよさっと、北で多用される食材を活用。
これは私の数少ないハノイ経験での感覚なのですが、正直フレンチ市場はまだそこまで深く広くは無い。

ハノイにおいて、こういう歩み寄りは親切なだけでなく、これからのフレンチ需要を育てていこうという敬意を感じる。

そして同時に、こちらのモードを切り替える。
ここで、あまり尖った個性は求めるべきではなかろうと。

こちらはスモークサーモンと梨を組み合わせた前菜。
繊細さが穏やかさに包まれている感じ。美味しいのだけど、会話を止めるほどではない。

そしてこれは!
Le Cortoでもコースに組み込まれることが多々ある一品!フォアグラとキノコ類の…メニューにはラザニヤ、となってるけどラヴィオリですねw

美味しいのー。これ大好き。
常にコースに入ってるわけじゃないから、入ってたら「ラッキー!」って思うやつ。

ただ味わいはちょっと抑えめだったかな。
ハノイ、塩、控えめな傾向があったりするものな。

そしてこちらは, from the Sea。
タラのソテー。ソースには味噌をつかている様子。
これは間違いない。そして日本人好み。

グラニテを挟んで。。。

ビーフウェリントン。
このサイズで、しかも不確定な営業時間内に出すのは、このクラスのお店になると難しいことではないのかもだけど(確立されてるはずなので)お手間ではあるだろうなあ。

フレンチを食べ慣れていない人にも馴染みやすい肉の仕立てに、ソースはポートワインを使った本場のものでありつつも、路線を少しアジアに向けてくれてる印象。

優しいなあ。
Chef Sakal のセンスや手腕を知ってるからわかるけど、彼は自分の味を押し付けるフェーズはとっくの昔に超えていて、その店の味をその地の方に愛してもらうには、とか、そのお店で働く方達の成長に繋げるためには?を大事にされているような気がする。

結果として、ホーチミンのあれこれ尖った店…いや、Chef Sakalのてがけるお店と比べても、かなり控えめ、もしくは抑え目な印象を受けた。

あ、デザートにはクレープシュゼットお願いしました。
これもLe Cortoでは、人気のデザートの1つ。

もう逸品、ソースにエスプーマを駆使した。爽やかなデザートも。

ここで別枠でお茶を頼むと、とてもチャーミングなティーセットが出てきました。

このお屋敷にこのティーセット。
これはポイント高い。

おそらくは、食器を選ぶときに、色々と配慮されて選ばれたのかなと思われます。

とかしてたら、デザートとは別に小さなお菓子がやってきました😅
ちょっとお茶が出てくるのに、時間がかかったんですよね。何に時間がかかっていたのかわからないんですが、そのお詫び的な感じで出てきました。

 

お気持ちはありがたいんだが、もうかなりお腹がいっぱい。。。(笑)

 

というわけで、ボリュームは満点。
それに対して、料理の味のボリューム感で言うと、非常に軽い。どの料理も基本をしっかり抑えて、おいしさのストラクチャーはカッチリ組み立てられているんだけど、重たくない。

そういうフランス料理ももちろんあるので、これが本格的ではないと言う意味では無いのですが、ホーチミンのLe Cortoに比べても軽めに感じます。そして、わかりやすい。

複雑かつ、シェフの技巧をマニアックに楽しみたい方には、少し物足りなさがあるかもしれませんが、言い換えると「幅広い層の方に、受け入れられる味」。

これはローカルの方に向けてのものだけではなく、日本人にも、例えば語録人で食事に行こうとなったとき、そこにはいろんな食の好みがあるので、最大公約数的なところを踏まえた味であるに越した事はありませんよね。

加えて、ここの雰囲気は本当に素敵。
と言うわけで、気軽にランチを。ディナーもさほどかしこまらなくて良いので、おもてなしや女子会にすごくいいかも。

ランチ

ちなみに、ランチなのですが、

火曜から金曜日:350k ・590k・850k 
の3種類がある様子。

嬉しいのは、土日にもランチタイムがあるんですよね。
平日のそれと全く一緒では無いかもだし、価格帯も限られるのですが、大体の通りらしい。

土曜日:590k・ 850k
日曜日:850k

ちなみに、平日土日ともに最高価格の850kというのは、ディナータイムにも提供されてる、All Dayメニューらしい。

そう、今回、食べたのは 1,750kという金額のものでしたが、なんと850kというコースもあって、ハードルは非常に低い。

それでいて、環境はとてもチャーミング。
おもてなしなんかにも使えそうですね。

なので、ぜひともいちど経験をされておくのは有益だと思います。そして、自信を持っておもてなししたい方をお連れしてください。

あまり席数は多くなさそうだったので、ご予約推奨。
ちょっと電話等の予約はしづらいなぁと言う方はいつでもお手伝いするのでおっしゃってくださいね。

ちぇりLINE:https://line.me/R/ti/p/%40rer3612k

ハノイのフレンチシーンも、これからどんどん育ってってくれるといいですね!

 

ご連絡は以下のLINE@に登録してメッセージで!

お店情報

Villa des Fleurs
95 P Quan. Thien, Ba Dinh, Ha Noi
Time: 11:00 –  22:00

にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へにほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へにほんブログ村
👆ポチってもらえるととても励みになります!

コメント

タイトルとURLをコピーしました