人気レストランのパチモンがあるのはよくある話、ですが、この店パチモンありすぎやろー😅
実はこの店(と同じ名前の店)苦手でした
北の名店、Pho Tinhのホーチミン分店ができてから久しいですが、その頃から、だったのかそのお前からだったのかわかりませんが、同名の店舗、結構あるんですよ。
地図上でザッと検索かけただけでも7〜8店ある。
その中の一件で食べて、そりゃあ残念だったんですよ。
で、詳しいことを知らないままに、(ああこの店の南の味は残念なのかな)と思ってたら、全然事情が違ってた(。-_-。)
今回はローカルのお友達に誘われて、(あちゃー)と思ったものの、私が行ったのとは別店ぼだったので行ってみることに。

場所は、3区。
Nha Tu のすぐ近く。
店に入る前は、正直、がっかりした様子を表に出さないために最大限努力しよう、という気持ちしかなかったことをここに白状します(-人-)
メニュー
メニューはこんな感じ。
ちょっとお高め設定ですが、有名店ですしね。

ポーチドエッグなんかがあるのも、北っぽい。
今回はメニューの一番上にある最もオーソドックスなものを。
ネギだく!
で、北にある本店のトレードマーク的様子でもあるのがこのネギだく状態。
うーん、いいねー♪
1区にあった別のお店で頼んだやつは、ネギがほとんど入ってなくて、南部風に近く、しかもあやふやな味だった(記事にしてません)。
全然違う。

それもそのはずで、Pho Thin 13 Lo Duc のホーチミンの直接の暖簾分け店は7区にしかなく、こちらのお店はオフィシャルでは無いのでですが、味の指導を、本家から直接してもらったお店、ということらしい。
つまりホーチミンで本家の味を楽しもうと思ったら2件のみ、中心街近くではこちらのみ、ということになるらしい。
し、知らんかった。。。
だって他のお店も全く同じネーミング、どころかロゴまで確か、見紛うごときそっくりさだった記憶。おじさんのイラストも使ってたし。。。

あ、美味しい。
ただハノイでも思ったけど、というか、ハノイだからか、そんなに調味料の味は強く無いんですよ。素材勝負。だからったく上の調味料を上手に使って、自分の好みに育てていくのが良いと思う。
あと麺も生きてたなあ。
フレッシュで活きが良かったです。

例えばこのニンニク調味料だったり、チリソースも薬味たっぷりな感じで美味しい。

あと、普段はあまり私、このQuay、という中華のおかゆや麺によく足す揚げパン的なもの、頂かないのですが、友人が勧めてくれたので試してみたらカリッカリっ。
そこにスープが染みて、でも染みてもまだ歯応え良くて、ああ、これは美味しい。お嫌いじゃなかったらぜひ足して試してほしい。
店内、お客さんで混んでたので写真撮れませんでしたが、入り口のレジのところにハノイらしいアイテムが。

アプリコットとか、梅系のものをつけたもの、ハノイ盛んなんですよね。これ、デザート的に頼めたりするのかなあ???
綺麗なキッチン
と言うわけで、ローカルな所ではあるのですが、こちらは屋内のお店。
しっかりとしたキッチンを構えているのが魅力ですが、屋内にあれば良いというものでもない。
と言うわけで、ちょっと見学させて貰いました。
食べ終わった頃には、お客さんが引いていて、お店の方と少しお話をしてたら「見てく?」みたいに言ってもらったので(^^)ゞ

これはさっきの揚げパンですね。
一旦このくらいで揚げたものを出すときにもう一回、揚げたりするのかな。この時点では、ちょっとまだ色が薄いような。

そして、厨房。
一段落ついた頃だったので、ガチャガチャした感じはなかったのですが、ついさっきまでは、忙しかったはずなのに、非常にきれいにされているのが印象的。

でっかい寸胴もあってかっこよかったっ(๑•̀-•́๑)
ローカルな事は楽しみたいけど、路上のお店はちょっと、と言う方にはとてもありがたいお店ですね。
ホーチミンにありながら、北の味も楽しめるわけだし。
しかし、同じ名前でいくつもあると、間違って吐いちゃう人もいるんだろうなぁ。実際私も何も考えずに頼んだ時は美味しくない、全く味の違うお店のものだったし。
お店の見分け方とかある?
それにしたって、ロゴを丸コピーしてるってのは、ホーチミンでもあんまりじゃね?
と、思ったのですが、ざっくりしか見てないかも。。。と気づいたので
他店はGoogle マップにある写真を参考にさせてもらっただけなので、私の目で確かめたわけでは無いのですが…
まずね。
今回ご紹介した本家から直接指導を受けたお店と本家直の暖簾分け店。
あ、もうこの時点でちょっと違うのか。角度が全く同じではないのでわかりにくいですが、おじさんの顔が少し違ってますね。

それでは別々のものを見てみますと、雰囲気はとてもよく似てて、それで私も「同じ」と思い込んでいたのですが、Thao Dienにあるお店の看板のおじさんはヒゲがないですね?
一瞬、ヒゲのあるなしだけが違うのかなだったら見分けるの簡単だなと思ったのですが、空港近くの別の店舗を見てみると…

メニューに堂々と本家の方と思われる方の写真が掲載されている。この方が本来のオーナーさんであるかどうかと言うのが、私にはちょっとわからないのですが、さすがにこれを無許可で載せているとは思えないのですが…
そこはベトナム。何があるかわからない。
そして、おしぼりの袋の店名ロゴがずいぶん雰囲気違うんですよね。そしておじさんのイラストはなし。
別にチェーン展開とかで店舗運営パッケージとかないんだったら、ロゴにもいろんなパターンがあってもおかしくないのかもしれませんが(まあそうはしない方がメリットは大きいと思うけど)。
正直、今のところ明確な定義や規則性は見出せなかったので、はっきり「俺は偽物です」とは言えなくて、申し訳ないのですが…
自分が調べた時点では、
▶︎直径ではないけど味の指導を直接つけたところが1件
もし私が間違っていたり、新情報があれば教えていただけるとありがたいです。
それ以外は「たまたま同じ名前の店」と認識してます。
もちろんその中でももしかしたらおいしいお店があるかもしれません。私も全店はまだ試していないので、そこは何とも言えないのですが…
少なくとも私が知らずに食べた店舗は、ほんっと、美味しくなくて、本家もホーチミンにきちゃうとこんなものか、とか思ってたほどだったので(ハノイの本店は食べたことあって味知ってる)意図せぬ落胆に見舞われませんよう、また本店への敬意を削ぎませんよう、くれぐれもお祈りしております(-人-)

お店情報
Pho Tinh 13 Lo Duc
39-41 Ba Huyen Thanh, Q3, Xuan Hoa
TIme:06:00 – 13:30 / 16:30 – 21:30
Spent: 90,000vnd / person



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