日本の合わせ調味料、兼ねてからすごいとは思ってたけど、機能性も高くてびっくりするー!そう、調味料って味をつけるだけじゃないんです!
お土産物調味料
というわけじゃないんだろうけど、最近お土産物で調味料をいただくことが多い。
日本の調味料の一部は本当うに優れていて、ビックリするような結果に導くのものもある。
これなどは、まさにその優秀な調味料の一つ。
レンジで、チャーシューだと????
4時間も5時間もガス代かけて、それに張り付く時間もかけて調理する勢に真っ向勝負を挑んどるな。
しかしいくらなんでも、レンジで豚バラブロック、ゴリゴリ加熱したら、流石に硬くなるのでは?あ、もしかして、
「まず、豚バラをこの超見液に2日漬けときます」
とか????
と思い確認すると…
特に長時間置いておく必要はないようだ。
なんでもこの袋の中の調味液に豚バラを生のままぶちこみ、流石に軽く揉むなどして調味料が全体に行き渡るようにはした方が良いようだけど、時間に関しては特に強調されてる様子もない。
おい、そんなこと言うんだったら、豚肉これに放り込んですぐにレンジでやっちまうぞ?
と、相手の不備をあげつらうために、わざとそんなことをやってみようかと思ったが…
できない。私には、できない。。。。それで万が一にも、250gの豚バラブロックさんが反故になってしまったら、申し訳ないことこの上ないヽ(;▽;)ノ
調理開始
ということで、調理開始。
の前に、袋の中身はどうなってる?ってことで覗いてみたら、意外と少ない。
液体だけど、こんだけ少なかったら持ち運ぶのも苦ではないな。
そしてそこに、ぶちこみ。
10分ほどは流石に待ちました。
というか他の作業してたらそのくらいすぎたんだけど。
しかしその後はレンジに直行。
まぢか。まぢでそれでいいのか。
今一度確認すると、一応馴染んではいるようだ。
しかしそこからはレンジ。。。豚にフォークを刺すとか、表面を焼くとかもしていない。まあ私の煮豚も焼き目はつけんが。。。
自分の概念からすると、とんでもない蛮行を行なっているが如しである。とても、直視していられない。
ので他のキッチン作業をすることにして、レンジからは目を背けた。背けたところで、あのレンジを稼働させたのは自分だ。その事実は消えない。万が一のことがあれば、その時の罪は私にある。ああ、私の豚バラブロック250gの運命やいかに。
出来上がった!
ということで出来上がったのがこちら。
あれ???お、美味しそうじゃねーか😅
流石に蒸気が上がりまくる状態でカットするのは気が引けたので、少し袋の中に放置し、肉汁が落ち着くのを待っての開封&カット。
しかしこれを使う人の中には、もしかしたらそこを気にしない方も多くいるかもしれないので、そんなことしなくてもおいしく仕上がるようにできているのか。。。?
もう今回のこの調理に関しては、普通の料理の感覚からすると禁忌の連続。ちょっとでも自分が納得する作業をちょいちょい入れんと、メンタルがもたん😅
果たしてカットしてみると…??
あれれ?切る時の感触も良いし、食べてみても…(アジュアジュ…
美味しい?!😳
私が普段作る煮豚とはまた食感も趣も違うのですが、これはこれでとても美味しい。心配したレンジの加熱による、赤み部分の水分奪取や、それによる硬さなんかもあまり感じない。
ベトナムの、一般で買えるレベルの豚でも油の質が良い、ということが手伝っているとは思うけど、すごい!
総評!
極上であるか、と聞かれたら、もっと美味しレシピはたくさんあると思う。
しかし工程が「袋に入れてレンジでチン」という11文字で済むことを考えたら、とんでもなくパフォーマンスの高い商品だとは思う。
このシンプル至極の工程でこの仕上がりになるのは、調味料の配合やら分量、袋の中での熱効率やら何やらが関わっているのでしょう。
そう、調味料は味をつけるだけのものにあらず。
タンパク質の変性に関わることで食感を大きく変えたり、味の染み込み方を変えたりする。
それらの粋が、こう言う商品なんだろうなあ。
ベトナムの合わせ調味料はまだ歴史が浅くて、まだまだこれからの分野なので、未完成な感じのものがとても多い。そんな中で暮らしているから、日本のこう言う調味料は目から鱗というか、隔世の感というか。
楽しくて美味しい調味料、ありがとうございました!
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