すっかり定番店の一つになったと思われる甲子園さんのカレー屋さん!出遅れたけどやっと食べたー!
お馴染みのお店のカレー屋さん!
すっかり日常のルーティン店の仲間入りになった感がある、牛タン甲子園。
こちらがカレー屋さんを展開されたという話を聞いて久しいわけですが、なんだかんだで食べれてなかった。
遅ればせながら、胃袋の隙を見てやーっと食べましたよ!
胃袋の隙ってなんやw
メニュー
メニューはシンプル。
いいねー、あんまり迷わなくていい。
牛タンを食べたい、牛タンカレーを食べたいと思ってこのお店のページを開くんだから、こうあって欲しいよねー。ブレがない。良い。
早速到着!
配達の方たちの状況にもよりますが、基本こちらのデリバリー、早いですよね。ありがたい。
パッキングは整然。
カレーとライスが分かれてくれているのも良い。余ったご飯冷凍できるし(・∀・)
辛味追加をお願いしたら、別容器で辛味成分がついてきました。
今回は、肉ゴロゴロ牛タンカレーにしたので、100kでした。
デフォは60kって安すぎんか?(・∀・;
ご飯も美味しそうだし。
ちゃんと輪郭のあるタイプ。
和食屋さんのカレー頼むと、他の料理に合わせてかご飯柔らかめのことあるのよね。そこは好みだしいいんだけど、ひとたび、それがカレーと合わさると、柔過ぎることがある。
でもこんなふうに輪郭がしっかり残るように炊いてくれてると、日式カレーによくある濃度のソースでも大丈夫ですよね。
で、肝心のカレーはこちら。タップタップに容器に入ってるw
そして辛味調味料は、チリソースか何かが入ってるのかと思ったら、おおっ。薬味たっぷりの、ちょっとヤンニョム系の調味料。
単純に辛さを足すんじゃなくて、薬味の旨味もたっぷりと加えさせてくれるのか。ちょっと、シンガポールやマレーシアのチキンライスについてくるチリペーストのようだ。
ってか、牛タンの量が、すごいー!!!
ちょっとスプーンを入れただけで、こんなにゴロゴロ入ってるのかー!これで100kは、すごいぞー!!!
というわけで、牛タン食べたい欲は非常にたっぷりと満たされます。
なんというサービス精神。
しかしルーが結構甘めなのは、ローカルターゲットだからかな。
先ほどの薬味たっぷりの辛味調味料、旨みはあるんだけど、それだけに口当たりが優しく、辛さも加わるが甘味も加わり、ルーの甘味はあまり軽減されて感じない。
まあここは完全に好みだけど、自分にはちょっと甘すぎたので、次回は牛タングリルの方に戻るかなー。
もしくは、甘さを中和できるスパイスを何か考えるか。
でもあれだけ柔らかい牛タンをたっぷり食べられるというのはすごい。グリルしたものでは得られない牛タンの楽しみが、たっぷり詰まってる。
ありがたいねえ。
甘口好きの方にはどんぴしゃりだし、牛タンゴロゴロ、たまらんですよ!
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詳しい使い方はこちらへ⬇︎
ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/
お店情報
甲子園2 – Koshien Curry
@ Capichi
238 Truong Sa, Binh. Thanh
Spent: 100,000vnd / person
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