一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

【Ho Chi Minh】ホログラフィック原理を奥行き知覚のトリック使って遡る? ~ 2D Sketch Cafe

カフェ

韓国発の、2Dアートが個性的なカフェ!80年代の洋楽を聴いていた人なら、思わず「あの曲」を思い出す?!

外国人が多く集まるブイビエン・エリアに

2020年位かなぁ。最初7区にオープンしてたはず。
韓国初の2Dカフェがベトナムにも普及した時期にオープンし、SNSでは相当話題になりました。

今は今回紹介するこちらの店舗のみになっているのかな。
なんとなく存在は知ってたんだけど、行かないままになっていたんですが、近くに用事があったので、立ち寄ってみることに。

外観はあまりカフェらしくなく、何か通のショップかな?って感じですが、近寄ってみると、独特なタッチのイラストでデザインが構成されているので、すぐにわかるかと。

ってか、わーお。
視界が全てトリックアートに占められたような。

写真で見ると、なおさらですが、実際にその場に立っていても、なんだか絵の中に入り込んだような感じで不思議な感覚。

ふふふ。面白い♪

メニュー

メニューはこんな感じ。

コンセプチュアルカフェにしてはあまり高くなく、色々と充実してるようですね。
アフォガートもあるう!と、喜んだのもつかの間、この日はしなけれとのこと。残念。

チョコディップしたクロワッサンなどを勧められたのですが、この日は食事をした直後だったので遠慮しました。ただネットの情報などを見ると結構おいしいとの評判。

ドドリンクがおいしかったら、また来ることもあるだろうから、その時に試してみよう。

世界観がすごい!

オーダーと支払いを済ませたらビーパーをもらい、コールがかかったら自分で取りに行く方式。

客席のメインは2階と3階ですが、一旦上がってしまうと降りてくるのが面倒だし、荷物を置いていくわけにもいかず、結局席を開けることになるので、出来上がるまでそのまま下で待つことに。

お友達と一緒のときには、1人に座っててもらえばいいので、さっさと上がって待っててもいいんですけどね。

というわけで、頼んだもの受け取ってから上に上がります。

壁に描かれている。イラストだけではなく、置いているものも、極力白石に特化していて、ダリの「記憶の固執」アイテムもあったな。。。

一つ一つのイラストは可愛らしい感じなんですけど、これが組み込まれた全体図になると、途端に異世界感を醸すのがすごいなぁ。

こちらのお店で、あまり床面積が広くなく、階段が結構急で、自分の荷物や受け取ったトレイを持った状態で上がるのは結構気を使ったので、もしここに行くことがわかっている時は、歩きやすい靴を履いていくのがいいかも。

おーっ、徹底してる。
の2階席の方がさらに2D感!
窓の外の緑だけが現実感を保たせてくれてるというか。

白黒線画とベタ塗りをルールとしてデザインを構築。
平面の「記号」が立体の世界を支配している異空間。まずこれに圧倒されます。

そこに立つ3次元の物体である自分は、2次元の世界(に見せかけた3次元)との境界線であることに気づくんだけど、でも実際にはそこは3次元の空間だから自分とは共通項をもつ世界なので、自分の存在に意味があるようなないような。

しかし、自分が異次元の境界線に慣れていると言う感覚に触れた一瞬に感じる妙な優越感の混じった困惑はどこか楽しく、カフェでは味わったことがない心地よい「翻弄感」がずっと続く。

壁や床と並行であることを諦めて、階段の上などから自分の目線に角度をつけると、かろうじて世界を自分の3次元に引き寄ることができた気がするんだけど、ひと度、世界が並行に戻るとまた、自分が2次元に吸い込まれる。 

モノクロームのシンプルな世界なのに、情報量が圧倒的すぎて、何度もお手上げ気分になるけど、幸いにも「安全」であることが保証された空間なので、楽しいばかりだ。

あ、この日3階はノーゲストでした。ラッキー♪
心置きなく撮影しようw

ちなみに、ドラムセットがあったので、たまにはライブ演奏でもあるのかと思いきや、
のそばには注意書きがあって、

「これは演奏のためのものではなく、ディスプレイ・オンリーです」

みたいなことが書いてあった。

このカフェ内のテーブルや椅子もそうなんだけど、本来3次元の物質が2次元デザインんルールに従わせられてる感じがあるわねえw

バーチャル・リアリティを楽しめる昨今。
無に有を感じられる技術があるかと思うと、3次元世界は確かにそこにあるのに、2次元世界しか感じられないトリックもある。

以下の一部に(ほんまに使えるんか?)ってものがありましたが。。。

これ。

コンセント(・∀・)
これ、10cmの位置まで近づいても、本当に使えるのか怪しんでしまいました。(結果、使えたw)

そして色の重要性といいのを体感したのは、もしかしたら初めてのことかも知れない。

白黒の世界が虚構感に満ちているから?
精神的な閉塞感を感じるから?

その理由は、その場で明確には把握できなかったけど、窓の外に見える緑は、心の平穏を保つのに、ものすごく必要なものに思えたかな。

 

何しても、この空間の中にいるのは、とても興味深く、面白い。

ホログラフィック原理を奥行き知覚のトリックを使って遡るような感覚。
物理や数学がわかる方が、この中に居られたら、もっと楽しかったのではなかろうかと思うほど。

私はせいぜいこのPVを思い出しながら、2次元と3次元の間をふわふわと行き来しながら漂う浮遊感を楽しむのみ。

それも稀有な感覚ではありますが、「学があると何が違うのか」という問いの答えを明確に突きつけられる状態でもあったわね😅

もっと物理や数学ができる子でありたかった、と思う、異国の小さなカフェの中。

意外にも美味しいアイスクリーム

空間にばかり気をとられてしまい、肝心のカフェアイテムであるドリンクについて全然書けていなかった。

ドリンクを提供するケースも徹底して、白黒。
そうするためには、紙コップが採用されていて、残念ながら何のドリンクを頼んでもこの状態なのかな。もしかしたらコーヒー類だけ?

ココナッツコーヒーを頼んだのですが、どんな状態なのかは全く見ることができず。
いや、まぁ、蓋の部分を外せば、中身を見ることができるのですが、万が一にもこぼしたらよろしくないので、おとなしくシールドにストローをさしていただきました。

おいしかったですが、一切ドリンクの状態が見えないと言うのは結構デメリット。視覚情報も味のうち。それが削がれているのはもったいない気もしないでもない。

アイスクリームはさすがにその様子を見ることができたのですが、プラスチック的な素材ではあったものん、可愛いアイスクリームクラスでこちらは洒落てる。

しかもアイスクリームが結構おいしかったんです。
おためごかしてない。

しかし、アポガートはなくてアイスクリームの提供はできると言うのはどういうことだ?エスプレッソもなかったのか????

まぁ、いい。
カフェで提供される。アイスクリームは結構疑問だったりしますが、ここではおいしかったので記しときます。

お早めの来店推奨

ちなみに土曜日の午後でガラガラでした。
もしかしたらもう一通り、いや2周・3周くらいはして、すっかり落ち着いてしまったのかもしれませんね。

そうなると、大変失礼なことを言うようだが、いつまであるかわからない。もしこの不思議な空間を体験してみたい人がいたら、お早めにご来店をお勧めします!

お店には申し訳ないですが、私としては自分以外の3次元の存在がないことで、2次元世界を堪能できたから、非常にラッキーな環境ではあったんですけどね😁


ご連絡はインスタやDMやLINE@のメッセージで!

お店情報

2D SKETCH CAFE
74 Nguyen Cu Trinh, Q1, Ho Chi Minh
Time: 09:00 – 23:00
Spent: 115,000vnd / person

にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へにほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へにほんブログ村
👆ポチってもらえるととても励みになります!

コメント

タイトルとURLをコピーしました