ベトナムの方、レトロデザイン好きですよねー♪有名チェーンもさることながら、新興勢も大人気。こちらなんか旅行中にちょい寄するのにいいんじゃないですかねー♪
どうやったって目に止まるコーナーポジション
大々的に観光ポイントとしてアピールされてるエリアではないですが、そういうエリアからちょっとだけ行ったところにある、旅行者さんでも全然行けるエリアにあります。
しかも、角地。

どーやったって目につくこんなチャーミングな外観。
一歩入るとこれですよ。

ベトナムレトロゴージャス。
作り込んだ懐古趣味なんだけど、安っぽくないのはさすがねえ。
こういうところがローカルの方には大人気。3Tというチェーン店さんとか、もう毎夜鈴なり。カフェながら、どんだけの売り上げあるんにゃ?などと下世話なことを考えてしまうほど、大流行り。
大流行りすぎて、ちょっと落ち着けないのであまり行かなくなりましたが。。。(すごい素敵なんですけどね)
ここは、まだ新興勢っぽい?
少しスペースにゆとりがありそうだったので入ってみました。
メニュー
入ってすぐのところのレジカウンターでオーダーと支払いを済ませます。広いからね、それ大事。

ちょっと見辛いので拡大。
まずはカフェねー。普通のローカル、ロブスタコーヒーだと30kから。安い安い。ラテで45k。

カカオのがお茶より先に来てるのは珍しいかも。
ただカフェのカカオ、専門店じゃないとあまり美味しいところに当たったことがないので今回は忌避。最近は変わってきてるかもだけどね。
そしてお茶類が良い雰囲気でアピールされtれうなあ。
でも細工がされたものが多いかな?シンプルにお茶だけってのは少ないかも。フルーツティとかそういうのが多め。
でもちょっといいもの使ってるのかも。
そこそこ良い金額。複数人できてる時は、ティポットでシェアするのがいいかもねー。

あともちろん、ジュースなんかもある。
ソフトドリンクはビールがあってくれるのは、お好きな人にはたまりません状態かと。

ちょっとしたおやつもある様子ですが、Cong Ca Phe みたいに、レトロな感じのお菓子はちょっとある様子。
さて。
レトロ感満載
店内はかなり広く、多くのローカルの方達は、お外の席に座りたいと思ってるようでしたが、中もなかなか。

まずテーブルや椅子がオールドファッションなのですが、壁沿いのあちこちに、↑こんな感じで居間のような空間を作ってる。
ホーチミンには、こういうデザインだけをゴッツリ詰め込んだカフェとかもあるけど、ここはかなり広々してるのであまりうるさくない感じ。

こういうタンスみたいなのとかね、どこかしら日本で昔使っていたものと雰囲気が似てる気がして、ベトナムに昔住んだことがあるわけじゃないのに、なんか懐かしくなるというか。

どこか郷愁をそそられるものがあるのよなあ。
うーん、どこを撮っても絵になるわね。私のパパッ!と撮るだけの写真でもそれなり。

多分お上手に撮られる方が撮ったら、もっと素敵に撮れると思うわ。ご旅行者の方にも、ベトナムっぽい雰囲気を楽しんでもらえるのではないかと(^・^)
4 Seasons Tea
ってなに?
と聞いたら、レジカウンターの横にディスプレイとしても置かれてたお花や漢方系の食材を指さされたので、なるほど、薬膳茶的なものか!と合点して、板だてみた。
数人いたらティポットで提供してもらって風情よくできるところでしたが、この日は1人だったので、カップでいただきました。

それでも雰囲気あるな。
蓋を開けると、おお!このタイプか!
メインは菊茶。
菊茶は結構クセがあるので、好奇心で頼んでみるけど結果嫌いでも文句を言わない、という方にしかお勧めしないw
中には好きな方もおられるかもだけど、独特の香りと苦味がある。
ちなみに私はこれが嫌いではない。
というのが、菊花茶には解毒作用があるとされ、体内の膿的なものを排出してくれるという漢方的役割があると聞く。

実際、マレーシア時代になんか目が腫れぼったかった際、向かいに住んでた中国人のおばちゃんに、超絶濃く淹れられてくっそm…
あ、いえ、飲みづらい菊花茶を飲まされた際、なんと翌日、腫れたたまぶたから滲み出たと思われる膿が凝固しており、それをコロンと外したら、何事もなかったかのように目がスッキリした、ということがありまして。
そんな体験が相まって、味的には人にぜひ勧めたい!という味ではないにも関わらず、私は結構好きだったりする。
ただその癖と甘みに、こちらのは甘味が結構つけられてて、それが少し違和感はあった(・∀・; 羅漢果の甘みとかならいいんだけどねー。

ちなみに飲む時は、こうやって蓋をずらして、中のお茶っ葉やお花が口に入らないようにして飲むか、それが難しかったら、こうやってスプーンで抑えながら飲むと良いと思う。
味は美味しくない部類かと思いますが、それでもこれはとても贅沢なお茶(自分的には)。これをフラっと立ち寄ったカフェでいただける価値って、すごいと思うのよ。

でもまあ旅行者さんに勧めるなら、コーヒー飲んで身とけば良かったなw
割りに行動圏内だから、また飲みに行ってレポ追加しときます♪
あと、こちらのお店、夜がさらに素敵。
昼でも十分魅力的だけど、レトロインテリアや外観デザイン、ライティングのもとにみると、さらに素敵よ。

ちょっぴりだけ中心地から離れてるけど、決して遠すぎることなく、なんなら場所によっては歩いて行ける範囲に、旅先のお目当てにしたいお店もあったりするので、お見知り置きを。
あと、Google Map情報によると、こちら24時間営業らしい。ほんまか?
いや最近、結構あるよな、24時間営業。だとしたら、余計に早朝着の旅行者さんにいいかもしれない。
まだそこまで人が押し寄せてない感じ。
他のチェーン店は人押し寄せすぎてて、ちょっと入るの躊躇う状態なんだけど、ここもそんなふうになるのかなー。
とりあえず、今のうちだったらお楽しみ期かと!(2025年2月現在)
螺鈿のテーブルを気軽に使える店?!
ここ、左側の入り口に、2階に通じる階段があったのねー。
旦那さんが一人で行って2階から降りる時に使ったって言ってた。気づかなかったわー。

ドリンクメニューは以前と変わりなしだったんですが、さすがのチェーン。しっかりしてるよねえ。
そして以前はなかった気がするんですが。。。

ピザ、置いてるらしい?!😳
いやー、ベトナムレトロをモチーフにしたお店でもピザを出すようになったのかー!
とても興味はあったけど、この日は食事をした直後だったので自粛。ちょっと近いうちに食べに行ってみよう。
店舗もいくつもあるから、もしその全部で出してるとしたらセントラルキッチンの冷凍物か、OEMでどこかにオーダーしてる冷凍物化だとは思うのだけども。

ベトナム人はピザなんて食べない。
なんて言われてたのは、すっかり今は昔の話ですね。
一部の海外料理慣れした方達だけ、というところから、ベトナム人の方のピザ職人が生まれるまでになり、今はローカルターゲットのこんなお店にも広がってるんですもんねー。すごいなあ。

で、今回行ったときは人が少なくて席を選び放題だったのですが。。。
ん?

うおおおっ、螺鈿だ!
螺鈿を施したテーブルが、そのまま剥き出しに?!
螺鈿細工
螺鈿ってのは、貝殻の内側の真珠層を薄く削り、模様の形に切って、漆の面や木地に埋め込んだり貼り付けたりするもの。ベトナムでよく見かけるなあ、と思った方もおられるのでは。
それもそのはず。
ベトナムでも螺鈿は多く製作されてて、11世紀の李朝時代にはすでに始まってたんですって!😳
ハノイ近郊にあるチュエンミー村(Chuôn Ngọ村)が発祥とされてて、ここで技術を磨いた職人達が嘗てフエの王宮の調度品なども手がけてきたんだとか。
なんとなく中部で見かけることが多かったので、中部発祥かと思ってたけど、フエ王宮付近だったからってのもあるのかな。

ベトナムのアデンの特徴は、地元の貝だけでなく、シンガポールやインドネシアなどから輸入された高品質な夜光貝やアワビも使い、非常に色彩豊かなのが特徴なんだとか。
手先の器用な方達の作品らしく、精巧な風景・人物画が多く、ベトナムの田園風景、歴史的な物語、あるいは「肖像画」を螺鈿で表現することもあり、これは非常に高度な技術らしいんですね。
同じくベトナムの工芸品である漆(ソンマイ)塗りの絵画や器などに、螺鈿の技術を加えて貝を埋め込む技法なんかもあるようですね。
若い方に受けるモノではないからか、お土産物などではあまり取り沙汰されないものの、ある意味実にベトナムらしい工芸品であるかとは思います😊
まさかの螺鈿に直置き??
で、螺鈿が素晴らしさあをお伝えできる機会があったことは良かったのですが。。。
え、直置き?!😳

テーブルにコート材を塗るとかなんとかしないのか。。。
なんならこの上に透明なシートを置くとか、この机面が傷つかないようにする対策とか、しないの?!
まあそれが必要だと思わせるような事態がこれまでなかったのかもしれなくて、平和の象徴、ゲストのモラルの高さを表してるのかもしれませんが、なんて無防備な😅
そう簡単に剥げるモノでもないのかもしれませんが。。。
や、贅沢ですな😅
アンティークな雰囲気に合うからという理由で設置してるだけなのかもしれませんが、日本人的にはちょっとなかなかない使い方でもあるとは思うので、よろしかったらお楽しみくださいなの😊

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詳しい使い方はこちらへ⬇︎
ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/
お店情報
Tiem Ca Phe Sai Gon Xua
22a Truong Dinh Q3
Time: 24 hours(Google Map情報・未確認です)
Spent: 60,000vnd / person
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