特別おすすめ、というわけじゃないんですが、個人的にMILIKETのカップ麺というのがツボだったので記録のために(笑)
MILIKET
1970年から1980年くらいまでは、ベトナムの即席麺市場を席捲していたと言われるMILKET。その後、競合他社の参入により、そのマーケット占有率は多少狭まったかのようには見えますが…
こんなパッケージ、見たことありませんか?
スーパーには必ずと言って良いほどあるし、レストランで鍋を食べる際、〆…でもないですが(こちらの人は鍋を食べる際に初手から麺を食べたりもする)添えられる麺として提供されることも多々。
クラフト紙のような包装紙にエビのマークはシンプルでわかりやすく、ある意味でいうと、ベトナムを代表するアイテムの一つでもあるかも知れない、と個人的には思ってて。
まあ古くからある商品であることとか、日常でいかに親しまれてるかを知らない人には、「なんで即席麺やねん」って話になると思いますが(笑)
後、当時は必要性や制限の中からこのようなパッケージデザインになったのかも、と推察したりもするわけですが、その後の他社の数々のきらびやかなパッケージに溢れるようになった棚の中では、「地味」という印象を持たれがち。
しかし、昔ながらの佇まいで並ぶ姿は、昨今ともなると逆に魅力的に見えたりするので、時流の力というのは侮れない。
とにかくMILKETは、ベトナムの方なら誰しもが知っている国民的な商品なのではないかと思われるわけです。私自身がその世代から接してきたわけじゃないので、あくまで推察なんですが(笑)
そんなMILKETは、袋麺であるとばかり思ってたのですが…?
まさかのカップ麺もあった
ごめんなさいね、別に新商品ってわけじゃないと思うんです。人間、興味が薄かったり、探したりしていないと目に入らないことも多いので、私が見過ごしてただけだと思うんですが…
え、カップ入りもあったのか。
でもこうしてみると、ロゴこそMILIKETだけど、なんかMILIKETじゃないな、袋じゃないと(笑)
だから見落としてたのかも知れません。
なんかどこぞのマイナー会社のカップ麺があるなーくらいで。
失礼した。
早速実食:意外な蓋の高機能
もしかしたら複数フレーバーがあるのかも知れませんが、今回は1種類しかそこになかったので、それを。
Lau Thai Tom。
タイのエビ鍋…つまりはトムヤムクン的な?
ベトナムの方は結構このトムヤムクン系、お好きみたいで、インスタント麺、スナックその他によく見かけるフレーバーです。
装備はこんな感じ。
カヤクにオイル、スープのもと+フォーク
日本から来た当初は、フォークが中に入ってることに驚いたものですが、多くの消費なそうなのでもう驚かなくなったな(笑)
驚いたのは、蓋が、特に重石をしなくても割に勝手にぴったりと閉じてくれること。蓋の材質とかによるのかな。
もちろん反対方向にぐいっと折り目をつけたりすれば閉じないんでしょうが、必要分だけ開けてパッと離しただけでこんな感じ。これはなんか特別なことをしてるんだろうか?とても機能的だ。
スープのお味はまあ、日本人が思うほどのトムヤムクン感じゃなく、そもそもエビ鍋とは書いてあったけど、別にトムヤムクンと書いてあるわけじゃないので、遠くても問題なし。
かすかな酸味と柑橘系の香りがあるところは東南アジアだなーって感じで、お醤油ベースにも感じるスープは割にあっさり。プラス先ほど行った柑橘系の香りが程よい爽やかさを与えてて食べやすい。
麺はもふもふ。
よくあるフライド麺のチープな感じで、大量にすすると喉に詰まりがちになるやつ(笑)。だが、それがいい。
全体に、ものすごーく推し!ってわけじゃないんですが、なんか「あの」MILIKETがカップで食べられるという、嬉しいような、いやお前は袋のままでいいんだよ、と言いたくなるような気持ちがないま混ぜになった愛おしさ。
ベトナムにはこんなのもあるよという意味で、記録。
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