シンプルに茹でたり蒸した、芋類、穀類が現役のおやつのベトナム。先日朝3時半に起きたときに、小腹が減って覗いてみた時に見つけたお店が非常に良かった!
朝の4時でもデリバリができる街
私、定期的に昼夜が逆転することがあるんです。
完全に逆転するわけでは無いのですが、なんだか夜の8時時に電池が切れて寝込んでしまい、朝の3時位に目を覚ます。
完全におばあちゃんライフではないか…orz
しかも、一旦はバッチリ目が覚めるんですよね。
そこで無理に寝るのももったいないし、そもそも自分の時間にちゃってるもんだから、もったいなくてそこから書き物をしたりするのですが、下手をしたら、晩御飯を食べる前に出てしまうことがある。
当然起きた時は、はらぺこ。
で、Grabを覗いてみることがあるんですが、そんなに多くは無いものの、必ずとどっか開いてくれてる😅
もちろんGrab上で閉店するのを忘れているだけだったこともあって、オーダーはしたものの、かなり待たされた後で「あ、やっぱここ開いてないわ」とか言われることもある。
が、そもそもの営業時間が明記されている上で、その時間に他の部分には、結構ちゃんと開いてるところも多い。
とは言え、どう考えたって利用客の数は少ないはず。だから、あまり大きな期待をせずに、なんとなく頼んでみることが多いのだけども…?
素朴なおやつのお店
朝の3時から夜の9時まで空いているこちらのお店を発見。
いや、どんな営業時間だよ(笑)


といっても、自分はあまり経験はなかったのですが、 そういうものがおやつとして出されると言う認識は持っていたので、ベトナムでよく遭遇するようになり、よくほっこりしてたんですよねー。
実際油っ気とか砂糖の多い西尾のお菓子よりも体に優しいことが一目瞭然。こんな早朝に小腹を満たしたいなって思ったときにはちょうど良いのではないかと思い買ってみることに。
朝の四時すぎに、ちゃんと配達されましたよ!
この時間のデリバリーは結構ギャンブル。。
さっき話したように、お店が実は閉まっていて、待てど暮らせど商品が届かないと言うこともあります。
ちなみに、そういう時は、ドライバーさんから本部に連絡が入ったり、あまりにもドライバーも捕まらない・お店からも反応がない場合は、おそらく1時間でクローズが確認・通知される仕組みなのではないのかなと予測。
そのまま放置されることが少なくて、大抵何かしらの連絡が来て、「あなたのオーダーはキャンセルされました」みたいな通知が来ることが多い気がします。

しかしですね。
この時はちゃんと起ました。で、なんだかんだで見慣れない食べ物もあったので、ついつい頼んでしまい、2キロ位のずっしりしたデリバリーになってしまった😅

おやつのつもりだったのに、食材研究になってしまったw

しかも、どれも茹でたり蒸したりした「だけ」の物。
素朴すぎる。
大地の恵みおやつ: Bap My
で、少しずつ盛り合わせてみたのですが、こんな感じ。
とうもろこし:Bap My
はい、とうもろこしは別に珍しくもなんともないですよね。
でもホーチミン市内では結構消費が激しいのか、いつも新鮮なものが手に入る気がします。乾いてちょっと粒が凹んでたりするのが少ない。

少なくとも自分が道端で売っているの買ったりするときには、つやつやでプルプルのやつが多いですね。スーパーなんか妥当タイミングによっては、若干時間が経ってるなって思うものもありますが。
そして↓の写真はBap My=アメリカのとうもろこし。
これは、ベトナムで見かける別の種類の白いタイプのものよりも少し甘みがあります。

それでも尚且つ日本の方からよく聞くのは、「ベトナムのとうもろこしは甘くないからおいしくない」と言う感想。
確かに、日本の甘い甘いとうもろこしに比べると、全然甘さが足りてないと思うのですが、あれ、確かにおいしいけど、甘すぎて1本食べられないんですよね😅
とうもろこし、味はもちろんですが、かぶりついたときのあのプチプチとした食感も魅力の1つ。あれを1本分楽しめるっていうのはかなり幸せ。
味だけなら甘いほうがいいかもしれないけど、「とうもろこしを楽しむ」と言う視点で見ると、このくらいのそこそこの甘さのもので、1本丸ごと食べられる方が私は好きだったりします。
菱の実:Nua Kg cu au chin
東南アジアにご縁の深い方から見たことがあるかもしれませんが、日本にだけいるとなかなか見る機会がないですよね。
菱の実。
まるで、悪魔のような形をしていて(悪魔見たことないけどw)真っ黒な様子はとても異様ですよね。

英語圏では、これをコウモリに見立てて、Bat Nuts だったり、Devil Pod なんて言われることもあるようですね。

これは茹でてあるものなので、からも柔らかくなっており、上下の歯で軽く買うとすぐに終わります。柔らかい栗の鬼皮って感じかな?
中身は、外に対して真っ白で、少し水気の多い栗のようなほくほくした実が入っています。
強い味があるわけではないので、めちゃくちゃおいしい!と言うわけでは無いかもしれませんが、ホンワリとおいしいお味。
アロールート:Cu Lun Nau
これ、私わかりませんでした。
なので、どんなものか知りたくて頼みました(笑)
どうやら、小さな山芋?みたいな外観ですが、薄い薄い皮をむくと、中には、シャリシャリとした食感の実が!?え、意外!

パリッと硬く、水分が多く、真っ白で、シャクシャクとした歯ごたえはまるでクワイのようっ!
何もつけずに食べると味気ない気もしますが、これちょっとおしをつけたりするだけでめっちゃ美味しくなるのでは。

シャリシャリと言う食感も心地よく、皮が少し剥きにくいのですが、気にならない人は、皮まで食べちゃっても大丈夫かな。ほんとに薄いので。
蒸し栗:Hat De Hap
はい、見慣れたものになりましたw
蒸し栗!
でも、蒸しただけではこんなふうに弾けないので、きっと切り目を入れてからもしてくれてるんだろうなぁ。

おかげで、かなりむきやすかったです。
いくつかはちょっと崩れたけど、問題なし。

これをST 25のお米と一緒に炊いて栗ご飯にしました。
これが新発見でして、ST 25が持つお米の香りと栗の香りがベストマッチ。お塩をほんの少しだけ入れて炊いたんですが…

その塩もベトナムのもの。
お米もベトナムのもの。
栗に関しては、北部のものであろうとは思われるのですが(中国産の可能性もあり)日本のものでは無い事は間違いないと思うのですが…
すべてベトナムまたはベトナム周辺のものなのに、とっても和の感じを受けました。よき。
枝豆:Dau Xanh Luoc
で、枝豆ー!
常時あるわけでは無いと思われますが、ちょいちょい見かけたんですよね。バイクの後ろに積んで移動販売する枝豆屋さん。
たただ見かけたときに必ず帰るタイミングでは無いので、意外とチャンスは少なかった。でもこちらのお店で見かけたもんで、もちろん即座に買いました!
こちらのお店もいつまであるかわからないし。

そしたら、ご覧の通り、めちゃめちゃケバ立っている!!
新鮮だからかなぁと思ってSNSにアップしたら、
「ベトナムにも毛豆、あるんですね?!」
というコメントをいただいたんです。
けつ、毛豆?!
確かにそう呼ばれるのに相応しい様相ではありますが、そんなお豆があるんだ?!

主に日本の青森県で古くから栽培されている在来種の「大豆(枝豆)」のブランド
ただし中国では、普通の枝豆のことを「毛豆」と言うそうなので、文脈により変わってくるかも。
そして今回のこれが本当にそのブランドと近種かも調べる術はないのですが。。。

少なくとも、冷凍食品によくある枝豆よりは、明らかに皮の表面が毛羽立っており、中のお豆がめっちゃ大きめだった気がする。
プラス、このお豆の密度がすごく高い。
つまり、味が濃い。
あまりにも美味しくて、旦那さんにも食べさせたくて、中身を全部出して冷凍することに。
ゆで方が素晴らしくタイミングが良いものだったので、冷凍して解凍しても食感そのまま。そして味も濃厚なまま水っぽくなったりしてない。
え、これ追加で買いたい!
と思ったけど、旅行から帰ってすぐ見てみたけど、お店にもないみたいなんだよね。
一応メニューにはあるんだけれども、売り切れ状態。。
今年のシーズンはもう終わっちゃったのかなあ。また入荷してくれるといいんだけど。
しかし、こんなにおいしい枝豆があるなんて。
私が飲食店やってたり業者だったら、絶対お店に押し掛けていって契約したいレベルでおいしかったです!
と言うわけで、朝の4時に大興奮。
ホーチミンの食いしん坊の朝は早い。
ちょっと早すぎだけどw
本当に面白い街だねぇ!

お店情報
Ha Thom
@Grab Food
https://r.grab.com/g/6-20260616_053722_075E6A5EC8E843A3A853734643D0D5FC_MEXMPS-5-C6NJPFNYVKM2SE



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