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【ちぇり飯】暑い日にサッパリ!!簡単に短時間に Clarified 🍅 トマトウォーター!

ちぇり飯レシピ!

以前からいつかやってみたいと思っていた透明トマトウォーターの抽出と活用。思いのほか簡単だったし、おいしかったのでオススメ!

トマトウォーター

トマトの水分だけを抽出して、透明なのにトマトの風味満載の液体を作ると言うのは結構話題になりましたよね。

でも、私結構あまのじゃくなんで流行りのときには作らないタイプなんですw

それが、最近急に作りたくなった。
というか、私が知らなかった作り方をSNSで目にして画像作りたくなってしまったのです。

一般的にトマトウォーターを作ろうとすると、一旦トマトをブレンダーなので、攪拌し、それを漉す、と、いうものが多かったように思うんです。

しかし、先日見かけたのはざく切りにしたトマトを一旦凍らせ細胞壁を壊した上で、ザルの上で自重で水分を落とすと言うもの。

攪拌した場合は、目の細かいものの目を通す必要があり、まるっと半日、または、それ以上時間がかかるんですよね。

でも、ざく切り冷凍だったら、水分を落とす時間は短くて済むし、余ったトマトの冷凍保管も兼ねられるので便利かも。

意図的に作ろうとすると、冷凍する時間もかかるから、時間的には攪拌バージョンとあまり変わらないかもしれないけれど、余り物の活用と言う観点だと非常に有用ですよね!

早速トライ!

今回のトマトはかなり大きかったので、1つを16分割ぐらいにして冷凍しました。

結果としてこのぐらいがちょうど良かったです。あまり大きいと中にとどまってしまう水分も多いでしょうし、その後の活用法にもこのくらいの大きさが便利でした。

活用法はまた後ほど。

ガチガチに凍らせたものをザルにあけ、下にちょっと小さめのボールをすげて放置。気持ち全体に押しをまぶすと、尚よろしいかと。

炎天下に放置することはお勧めしませんが(笑)、お部屋の中だったらちょうどいいでしょう。

冷蔵庫で解凍すると、ゆっくり過ぎて、細胞壁の壊れ方が緩まりそうだったので(検証はしていない・あくまでイメージです)あえて温度差である室温で。

どれぐらいだったかなぁ。2時間位だったでしょうか様子を見てみようと思って覗いてみると、

えええええ!!
こんなに?!

いや、予想外、こんなに水分が落ちるとは思っていなかった。そしてざるいっぱいにあった。ザク切りトマトはご覧の通り、ぺちょーんとなってます。

もう少し落ちそうだったので、念のためにもう1時間放置しましたが、若干まだ落ちてましたね。いやいや、いやいや、こんなに水分が出るなんて。

ちなみに、水分を落とした後の活用法。
なるべく広げて天板に並べ、100℃のオーブンで2時間半。

あ、でもこれはお好みなので、もう少しレアめに仕上げてもいいし、もっとドライに仕上げてもいい。

 

ドライトマトはミニトマトで作ることが多かったのですが、そうか、カットしたトマトでもいいのか。

しかも、細胞壁が壊れているからか、乾くのが圧倒的に早い。
ちなみに、もちろん、天日干しが理想的ではあるのですが、ベランダなどに出すと、大気中の汚れがひどいので、私はオーブンの低温を選んでます。

取り除いた水分の中には当然トマトの成分がたくさん入っているので、残った側からは旨味が抜かれてるんじゃないの?と思ったのですが、どっこいどっこい。

水分の中だけではなく、果肉の部分にも旨味は十分に詰まっているので、それがドライになったときの美味しさたるや。

え。プチトマトを一つ一つカットして上面を向けて並べて時間をかけて乾燥させるよりも、こっちの方が手軽だし、食べると大したことのないトマトでしたが、こうやって食べるとかなりおいしい。これは発見だ。

トマトウォーターを使って

というわけで、早速トマトウォーターを試してみることに。
麺はこちら。
そうめんの名門、揖保の糸の中華麺バージョン。これおいしいんですよねー!

伝統大事にされる世界だと思うのに、よくそういった商品開発に手を出してくれたと本当に感謝している。

で、さすがにそのままでは仕掛けと旨味が足りなかったので、昆布の旨味を出しました。トマトと昆布のおいしい旨味成分って、相性が良い気がするんですよね。

塩分も加えたかったので、あれです。粉末の昆布出汁。
で、出汁成分もたっぷり入ってるけど、塩もしっかり入ってるんで便利ですよね。

狙いは当たって本当においしいスープになりました。
トマトウォーターと昆布だしだけ。
なのに、めっちゃ美味しくてスッキリした、おいしい冷たい出汁になってる!

メントの相性も最高で、お好みでちょっとオリーブオイル落とすとさらにおいしかったです。昆布成分を抽出したオイルなんかもあるとよかったのですが、ちょうど使い切ってたので、今回はオリーブオイルで。

トッピングには生のバジルと、先程のドライトマト。
オールベジタリアンなんだけど、ごめん。自画自賛で恐縮ですが、めちゃくちゃおいしかったです。満足度も高かった。

どうしてもお肉がないと満足できないと言う方には向かないかもしれませんが、旨味の含有量と言う観点で言うと、スープにもトッピングにも旨味たっぷりなので、個人的には大満足。

お肉を使うとしたら、鶏ささみで作った鶏ハムを割いたものなんか、すごく合いそうですね。

いやー、それにしてもおいしいです。
ニコニコ野菜さんのトマトが買えなくなっていこう、どんなトマトを食べても水っぽくてぴんとこなかったのですが、この方法で食べるんだったら、むしろ水っぽい方が取れ高が高くていいかもしれない。

トマトを抜いた多肉の部分は、ドライトマトにすることで、旨味が凝縮されるわけだし、ここしばらくトマトには失望することが多かったけど、この食べ方で遊んだら相当いろいろできるかも!

いやー、それにしてもみてくださいよ。
このクリアなお出汁。

麺のスープと言うと、いろんな食材や香味野菜を何時間もかけて炊き出して…みたいなイメージがありますが、トマトから水分を抜いて、その水分にちょっと塩気と旨味を加えるだけです。

これ半分凍らせて、韓国冷麺みたいにシャリシャリさせながらいただいても、きっとおいしいなぁ。

もちろん、ゼラチンで固めて、細かく刻んでサラダにトッピングしたりしてもいい。きらきら主婦はきっとそういうことをするんだと思う。でもちぇりタヌは、ラーメンでヽ(・∀・)ノ

うん、これめっちゃオススメです。
トマト余ったけど、使い道がないとか、急な外食が入って使う予定がちょっと先になっちゃったとか、そういうケースがあったらぜひやってみて。めっちゃオススメでした!

あ、おそうめんとかでもおいしいと思いますー!

 


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