隠れ家カフェから隠れ家バーへ
ここ数年で言われてきたことですが、ホーチミンはバー展開が花盛り。
どうしても食べる方に走ってしまうので、これまで周りの方がどんなにそういう話をしてても、あまり心を動かさなかったのですが、今更です。今更大騒ぎしています(笑)
ホーチミン名物といえば隠れ家カフェ。ヘム(袋小路的路地の奥)の奥にある古びた小さな怪しげなビル。他の国なら「行っちゃいけません!」問われるような妖気漂うそのビルに足を踏み入れ…
暗くて細くて恐ろしげな階段を一歩、一歩と登って行ったその先に「ぱあっ!!」と開けるように輝くカフェが見つかった時の「宝物探し感」ったらありません!
で、私がきた頃はそれがカフェだったのですが、最近はそれがバーなんです。ものすごくかっこいいバーが、古い古いビルの中に潜んでる。そしてそれがローカルの方で大賑わい!
いつの間にっ、ベトナムの若者がハードリカーや、それらを使ったカクテルを飲むように?!
ああ…住んでいてもこうして時代に取り残されてる。。。
勿体無い。だってベトナムのこういうバーは、年齢的な不文律的分類もないし、誰でもが楽しめるんですもの!!
ええ、ワタクシのような人間が紛れ込んでも非常にフラットに楽しめる場所。クラブなんかはもしかしたら集まる人の傾向があって、それに合ってないと居心地悪いこともあるかもですが…
バーは、いいぞ。ホーチミンのバーは美味しく、オシャレで、カジュアルなんだけど、ちょっと特別な時間を過ごせる。
いいぞ?(^・^)
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