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【ちぇりまっぷ有料版限定記事】ホーチミンに12年?!日本風カレーで知られるあのお店を試さぬまま過ごしてきたちぇりのバカちん今頃レポ

ちぇりまっぷ 限定記事

伏してお詫びしたい…

行こうとしたことはあったんだ。2度。しかしお店とのタイミングが合わずにしまっていらした。

プラス、芳しい評判をきかなかったんだ…。Google Mapを見てもらってもわかる。口コミには、賛同するものもあるが、今ひとつ、だったり、いつも食べてるのと違うがこれは本当に日本のカレーなのか、などなど。

自分が食べるまで人の言う通りだと断定することはないけれど、なんとなく引きずられるところはあり、絶対に食べに行くんだと言う情熱が削がれたまま、2年3年、気づくと8年9年経っていた。

そして今回やっと食べれた。
そして一気に謎が解けたのである!

多くの方が言われていた「これは本当に日本のカレー?」「なんかちょっと違う?」の正体は、一目瞭然、食べて見たら確信できるし、しかもこれ、超上等で手も時間もかけられた、すごいカレーじゃん!

もちろん、その他のカレーに照らして同一線上で優劣を語るものではない。多くの方が、特にホーチミンで食べ慣れているカレーとは、属性を異にするものだからだ。

だから「食べ慣れない人」が多く、慣れないが故にストレートに美味しいともまずいとも言いかねる表現ばかりがならんでた(まずいと言ってる人はいなかったように思えたが、非常に歯切れのよくない消極的な表現が多い)。

そしてこれ、私のもろ好みのやつだ。しかも家じゃ絶対作りたくないやつ。作れないわけじゃないけど、こんなカレー、一から作るの絶対ヤだ。

自分にとっては、これこそ外で食べる価値があるカレー。なのに、こんなに長い間見過ごして来ててごめんなさい!

これ食わんままで、お前はホーチミンのなんのうまいもんを食って来たんだと(いや、食べてるけど色々)。そもそも12年と言う月日を、この飲食激戦区で勝ち残って来られてるのが、価値あるカレーの何よりの証拠。

お宝カレーだと思う。そしてその良さにはベトナムの方の方が、多く気づいてくれてるのかもしれない。私が行った時、ベトナム人のお客さんで満席だったもの。

持ちろん古参の中には、日本人の方にも常連さんがいるかもだけど、私の周りにはついぞ、こちらのカレーのことを口にする方がいなかった。

多分私、来週あたりまた行ってるわ。
外で日本式のカレーを食べない自分には、大変に珍しいことである。

ご存知の方もいるかもしれないカレー屋さんだが、改めて、ごり押し状態で解説だ。ああ…もう今すぐ食べたくなったぞ。。。

 

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