ビッグニュース!!
今日から!
今日から矢澤さんで1週間限定のお弁当が始まるって!しかもCapichiさんで!
高級店ってデリバリーがとても難しい。なぜならその環境やサービスも料金のうちだから。デリバリーだとそこが全て削がれてしまう。
お客さんは料理だけにお金を払うわけじゃない。だからそこが削がれた際に、デリバリーでお店側の良いところをどう表現するかというのは、とても難題。
もちろんカジュアルなお店だって、そのお店それぞれに宅配には大変なところがあるかと思いますが、高級店は殊更に大変。ですが一方で…
普段は滅多に楽しめないお店の味を、お家で楽しめる希少価値を得られる、という側面はあるかと思います。
お値段だけの話じゃなく、たとえば夜出かけづらい方とか、一緒に行く人見つけるのは大変だけど、一人で行くのはなーとか。もちろんお店の味そのまま、というわけにはいきませんが、それでも。
お店の味に触れる機会を得るということだけでも価値を感じられるのが高級店のデリバリーの嬉しい側面の一つでもありますね。
1週間限定!
というわけで、内容はこんな感じ。
実は6月18日から、となってますが、告知をするやいなや問い合わせが殺到したらしく、実はこっそり前日の17日からやってたそうですwww
詳しくはこちら。
「皆様をお肉でどうにか笑顔にできないか」というのが動機らしいですが、とりあえずにやけますよね、こんなことされたら(๑•̀‧̫•́๑)
そして見てください、このソース。選ぶんじゃなくて、お肉によって使い分けるんだそうですよ。この辺がさすがすぎますな。
そして矢澤さんのお米はとても美味しい。デリバリーのお米は冷めるので難しいのはわかるにしても、最近いい加減なお米の炊き方をしているところが多すぎる。そんな中で美味しいお米のお店に当たると、とても嬉しくなりますね。
ああ…めっちゃ美味しそう。
今日はもう晩御飯の手配をした後にこの情報を知ったので頼めないけど、頼むぞー。この1週間のうちに必ず頼むぞー!!
だってどう見てもこのお弁当、あり得ない金額ですよ。。。お弁当として見たときの単価をお高く感じる方もおられるかと思いますが、その価値を考えたら、本来こんな値段じゃ食べられないから…。
いつにするですかねー(^・^)
Capichiさんで頼めます!
しかも、簡単に頼めるのも魅力。
なんと、Capichiさんで頼めるのです!
上記にある通り、お店に直接でもいいし、FBメッセンジャーでの連絡でもいいのですが、その辺面倒、とかエビデンスを残しておきたい、という方にはCapichiさん、いいですよねっ。
ごめんなさい、正直、Capichiさんって気楽なデリバリーが多めだから、矢澤さんが登場することはないかなーって思ってた。もうね、このスクリーンショット、お宝な気がする。
こうすることになった背景を考えると、社会隔離という喜ばしくない事態なので、無邪気に喜ぶのはどうかと思うが、ごめんなさい。自分的にはちょっと貴重すぎるショット。
美味しそうですっ。
絶対頼む!!
さあさ、1週間の限定ですよ!!いつ頼む?(^・^)
というわけで、食べました!すごいぞこれ!
というわけで、私は早々に頼みました。
こんな感じで大事に大事に持ってこられました。
なんか外装からただならぬ雰囲気が。
この容器、後で返したらいいの?と聞いたら、「いえそのまま!」って、あんた容器にどんだけコストかけてんのやー!
でもそれが、矢澤さんなんですよね。
高級店のデリバリーで難しいのはそういうところで、店内で提供できる雰囲気、サービス、空気感をデリバリーでは提供できない。そこをどうカバーするかを考えなければならないのも高級店の腕の見せ所。
緊急時なんだし、安いほうがいいじゃん、ではない。
お店のブランドを確立するためにこれまで築いてきたものを、事態が収まる時までにどう保つか。徹底的に考え抜く姿勢。さすがです。もう蓋をあける前から拝んだ。
そしてお弁当についてくるサラダのドレッシングと二種類のタレ。
問い合わせた時に、
「本日はステーキがイチボ、焼肉がザブトンです」と言われたので期待度もマックスだったのですが…
蓋をあける瞬間。まだ中見えない状態の時に、まず香ってくるお肉の香り。ああ、良いお肉の香りってのはこういうものだったなあ…とうことを改めて知らしめてくれる優雅な香り。
これ、よそ見しながら開けちゃダメです。あける瞬間から至福です。そしてこのお楽しみはお弁当スタイルならでは。ほとんど肉気のない家のダイニングの匂いの中にコントラストをなして立ち上がる、良い肉の香り。
これは、逆に店では得られない香りの濃淡。
ナンジャコリャー!と驚愕してると、蓋を外しつつも中が見えない時から、なんかもう中に発光体があるのようなオーラが漏れ溢れ出てくる…まるで玉手箱である。
そしてあけると?これだ。
なん…だ…これは…?
あの…食べ物を見て、ひるんだことってありますか?あまりにも綺麗だったりあまりにも大きかったり、何からの驚きのある料理、これまでいろいろあったけど…
お弁当で、こんな迫力に見舞われたのは初めてかも。。。もちろんもっと豪華だったりもっときらびやかなお弁当はあったけど…この迫力、威圧感はちょっと他にないかも。
入っている食材の種類はシンプルなのに、なんだか、すごい!
角度を変えてもう一枚。
こちらが焼肉側。茶色ですよ。視界のメインは茶色。だけど、なんというか。。。神々しい。。。
いや本当に、比喩じゃなくてうろたえた。
うちの旦那さんも、見た瞬間に目がまん丸になってた。
そしてステーキ。
焼きたてより当然温度は下がってます。が、口に入れるとふんわりとした食感。滲む脂。甘い!え、この温度で?!お肉ってこんな甘い?美味しい?!え?!
ブレてるブレてる。
箸を持ってる手が震えてるwww
そしてちょっと米粒乱して見苦しいですが、お米が美味しいっ。知ってたけど。矢澤さんはお米にちゃんとこだわるお店だって知ってたけど、この甘やかなお肉の脂を受け止めてくれるお米が美味しいとやっぱり嬉しい。
そしてそうだな。お店でもできるけど、心置きなく上質なお肉とお米のコラボが楽しめる幸せよ。。。
ステーキの、この厚みあるお肉で、ほんとうに言葉のまんま、お口の中で溶けていく。ものすごい旨味を含んだまま、溶けながらブワッと広がってく美味しさ。
焼肉の方だって負けてはいない。この薄いお肉には品良く味が絡んでいて、こちらも溶けるようではありますが、薄さがある分、「ほどける」と言ったほうが良いかもしれない。
もう夫婦して、無言。カニ食べる時より無言。一口の圧倒感が凄まじい。クラクラする。思わず目を閉じずにはいられない。うまみ / 一口あたり選手権があったら、ダントツで一位なんじゃなかろうか。
決定。もう期間内(1週間限定)にまた頼むこと、決定。実は今回、他に食べるものもあったので、1つだけ頼んで二人で分け分けしたのですが、もうそんなにがっつく歳じゃないので、我が家は分け分け食べ x 回数重ねてオーダする戦法で行くことに(๑•̀‧̫•́๑)
あらゆることが計算尽く。この温度で食べることも、お肉だけをメインで食べる構成になってることも。それに対する量も、合わせるものの盛り方も。
880k。オードブルではなく、お弁当としては最高峰に近いお値段だと思います。でもこんなお弁当、見たことないし食べたことない。そしてずっとあるものじゃないです。たった、この1週間だけの、この機会はもう「ギフト」と言って良いと思われる。
ああ…思い出しても身震いする。
本当に良い質のお肉、美味しい調理の仕方、そして食材・料理に向かう丁寧さ、お客様へのお心遣い。それらをこんなに表現できているデリバリーはなかなかないです。
経験、してください。
諸々事情が許すなら、この経験は他では得難い。そしていいものを知ることは、今後の豊かさにつながります。
ここしばらく、研究のために驚くほど無数のデリバリーをして比較していますが(そして書けないお店も増えている中)、過去歴も合わせて、唯一無二のデリバリーです。
ぜひっ!!
Yazawa Presents 第二弾 「最高級デミグラスで食べる洋風和牛カツ」発売!
まずそのマネジメントに感動するなど
はいっ、もう話題になっているのでご存知のことかとも思いますが、先日、あらゆるところで話題になってたYazawaさんの焼肉弁当。
すごかったですね。
美味しかったですね。
デリバリーでここまでできるのか、と。そして食べなれなくてもわかる「これ絶対儲け出てないだろ感。圧倒される、という言葉がぴったりな「お弁当」だったわけですが。。。
この時期の飲食店さん、あらゆる面で大変かと思われるんですが、特にやる気を持ったスタッフさんを抱えておられるところは、そのモチベーションをいかに保つか、に腐心されてるお店も多いかと思います。
総合マネジメントをされるオーナーさん、シェフの方も少なくなく、人の出入りは少ないけれども、彼らのモチベーションを保つために、何か仕事を。もしくはメンタル面でのケアを、もっというなら…
上記のように、自発性を容認・応援する寛大な心をと思われているかと思いますが、日頃から、というか、開店前からスタッフさんとの信頼関係を着々築いててこられた矢澤さん、さすがです。
新しいお弁当にも「キャホーイ!」となったけど、そこに至るまでのエピソードを見て、さすがの一言。素晴らしい。
肝心のお弁当!
さっさと内容に行けってな。
今回は、割とすんなりな量に見えたし、予算も許したので2人分!これは本当に正解だった。1個しか頼まなかったら骨肉の争いとなるところであった。。。
しかしそれにしても美しい。今回は4セクションに4品が並べられているだけというシンプルさですが、その一つ一つの仕込みがとても丁寧なのと、詰め方が丁寧なので、こんなにシンプルでも凛とした様子がある。
シンプルを目指すと貧乏くさくなるケースが多々ありますが、シンプルだからこそ品が際立つ、そんな感じ。牛カツに品ってなんだよ?と思いますが、あるんですよ、品が。
そして見てこの断面。
牛はどうしても熱が入りやすいので、お弁当のようにある程度塞いだ空間で移動時間を持たせると余熱の影響を避けられませんが、色々試行錯誤されたんだろうなあ。
あと衣も厳選。そして技術。
揚げ物なんて、粉→卵→パン粉つけときゃいいんでしょ?くらいに軽く考えてるおみせがどれだけ多いことか。
ご主人が揚げ物好きだったりお子さんのお弁当に作ったり、と主婦はその内実を知ってることが多いので、揚げ物で頼んでがっかりしたというは枚挙にいとまがない。ですが…
見ただけでおわかりいただけるでしょう。
密着度、質、バランス、品質。「どこから」こだわったのかが一目でわかる。
そのまま最初はかじって見たのですが…えっ、ええっ?!というくらいの肉汁!ってかこれ、霜降り肉をカツにしてるんですよね(。-_-。)
普通、しない。こんなお肉、カツにしない。
でも…ベトナム人マネージャーさんの発案で、脂がジューシーな霜降り肉でカツをやりたいと。
ここで問われる上司の器量。
それがもしなんともならないものであればNOでしょうけど、なかなかキワッキワの選択な気もする。
矢澤さんの内情はわかりませんけど、常識はずれだったり、儲けにドンとつながるわけでもない企画。いくら特殊な時期とはいえ、「おぅやれやれ!」とは迂闊に言えない内容だったんじゃないかと思うんです。
ですが、それを通したお店の器量よ。
直接お店の方に持ってきてもらった方はご存知かと思いますが、皆さん、生き生きしてらっしゃいません?とても感じよく、とても丁寧に、こんな中で生き生きとお仕事していらっしゃる。
あの姿がもう、こちらにとっては救いですよね。そしてそうなるべくコンダクトしているのはお店の責任者。弁当一つにこんな奥までの尊敬を感じる例っは少ない。
ちなみに2つソースがあって、デミグラスソースとおろしポン酢。
デミグラスソースは。。。日本での食歴含めても圧倒的な存在感。なんだこれ。。。
デミグラスソース、古典的なフランス料理のソースですが、日本に渡ってるそれはかなりアレンジが加わってるイメージ。それはそれで美味しいのですが、そして矢澤さんのにもアレンジが加わってるんですが…
あの…ソースの中にも矢澤のお肉が使われてるので、もう…っ、もう…っ!
そしてここで特筆すべきは、肉の味。相当に濃厚なソースにも関わらず、お口の中で一緒になった瞬間、ちゃんと肉が主張する。そこをソースが包み込む。ソースと肉汁渾然一体となったところで完成。
デミソースをつけた肉、ではなく、デミソースと肉がお口の中まで相まって完成する料理。すんごい。もう、とにかくすんごい。
おろしポン酢の方も相当な味の濃さなんですよ。出汁がビンビンに効いてて。デミソースに比べたらさっぱりですが、ここまで味を濃くされてるのは、やはり肉との対比を考えられてのことかと思われ。
だって普通の大根おろし、ポン酢程度じゃ絶対負けます。肉の脂に弾かれる。そこを融合させる高度なバランス。
そして出汁と肉の旨味の組み合わせは、別の肉の名店でも試みてますよね。家では滅多にしない組み合わせですが(というかそんなに簡単にはできない)贅極まれりな旨味の饗宴。
そしてまた、デミグラスソースに戻る。
美味しい。もうドップドップつけるのですが、それでもソースが余るほどにたっぷり用意してくれるので…
朝食にヽ(・∀・)ノ
実はご飯もお弁当のを半分残したやつでしてwww
実際にはコメは90gくらい、ソースもそんなダプダプあったわけじゃないのですが、旨味が濃いので十分な量。
まあこの味のハヤシライスを知ってしまうと、家で作ったハヤシライスが食べられなくなる可能性がありますが…別物か。別物として捉えたら食べられるか(笑)
初日は営業時間終了のずっと前に早々に締め切る事態となってたようです。Capichiさんから予約もできるようなので、これ、おすすめですよっ。進められなくても「知っとるわい!」って感じでしょうが(笑)、念のため(๑•̀‧̫•́๑)
おまけの話
やー、牛カツはもちろん素晴らしかったのですが、デミグラスの素晴らしさもすごくて、やっぱりあちこちで話題になってる様子。
で、ふと思ったんです。あれ???矢澤さんのお店にデミグラスソース使った両うりとかあったっけ?と。
で、お店の人に聞いて見たら…
なんと。
このデミグラスソース。
このお弁当のために
開発されたんですって。
えー!!!!!
もちろん日頃から素材に向かっての研鑽が積まれた結果のれしぴではあるのでしょうが、今回のためにこの短期間で作ってこんなのできる?!それを売りにしてるお店でも、なかなか到達しない域。
さすがというか、超人的というか、バケモノ…?(・∀・;
こっ、これを使ったビーフシチューとか、ビーフストロガノフとか、今後商品になったりしませんかね?!ね?!(祈願)
今度は牛丼!カレー!そしてその他のお弁当!⬅︎NEW!
期間限定&新メニュー!
延びた社会隔離に対応し、Yazawaさん、シリーズ続けてくれるみたいで!!(いやシリーズて)。
そもそもはこの金額で合うものじゃないけれども、これだけ社会隔離が続くと、ですね。。。お店は大変かと思いますが、すんませんっ。遠慮なくこの恩恵に預からさせてもらいます!
と言うわけで、Capichiー!
ってか、おかしい。なんやねん、シャトーブリアン入りの牛丼って( ̄ー ̄)
前回の焼肉屋カツ弁当の時も聞こえてきたんですけど、Yazawaさんが別格であることを踏まえて「あのお店でやられたら、他のカツとか焼肉出してるところ、大変やんな?」みたいなの。
いやいや、別物やん。お値段も方向性も。
日頃からそれらを出してくださってるとこも、美味しいし何よりお値段がお得。そもそも牛カツ出してるところ少ないし、焼肉もいろんな焼肉がありますんでね、もう別物。
Yazawaさんのお弁当は孤高というか、他とたらべてどうこう言うものじゃないし、そもそも頻繁に食べられるものでもないし。うん、自分は食べてるけどな。だってこの機会を逃したらこんなメニュー、食べられへんし!(食い意地が。。。)
と言うわけで、まずは期間限定のこれですかね。2021年7月3〜12日までの限定品。シャトーブリアン入りの牛丼!
何回声に出してもおかしいやろ、この日本語!(・∀・;
さて感想は、後ほど!
実食:カレー&牛丼
と言うわけで、早速頼んだ!
牛丼とカレー!!なんか色々様相が違うけど、牛丼とカレー!!
まずは牛丼!これが、焼肉・牛カツときた、期間限定メニューの最終バージョンらしい。何このうやうやしい感じ。私が知ってる牛丼ではない!
まずはお肉を味わいます。
うまいよね。うん、知ってる。
このとろ黄身ソースにつけて食べると、矢澤焼き風。なんならこの段階でご飯にぶっかけて食べたい欲に駆られたけど、そうすると牛丼ではなくなるのでぐっと我慢。。。しつつ肉だけつけて食べたw
あふぅん…(*´ω`)
で、牛丼どこやねん?って話ですが、これ。別盛り。牛皿的な。でも丼にしたかったので…
かけるー(^・^)
そしたら…?
どしゃー!!
思った以上人量がある!!味は品のある味付けなんですが、牛が!すごい量!!
んで、よく炊かれてるので当然赤身の部分は少し閉まるじゃないですか?でもこれ、お口にかきこんで(かきこむな)ふぁふっと噛むと、ホロホロー!っと崩れてしっとり。
わ。なんか私の知ってる牛丼、ちゃう(・∀・;
で、ひとしきり食べた後に残ったところで、とろ黄身ソースをかけてどうぞ、ということだったんだけど、とろろは今回我慢できずに先に食べてしまった。米とww
カレーはもうどうやってお美味しいやつなんですが、そんなに辛くはなくて、キーマなソースという感じ。しかしとにかく旨味の層が心地よい。そして米と合わさった時の快楽がすごい。
すごすぎたが故に。。。
米食ってる最中にワインだわ。
それがまた美味しい。赤ワイン。幸せ。悦楽。幸福。至福。
ちなみにカレーは350kだからね。ちょっとしたファミレスでセットで食べたらそのくらいの金額になりそうな勢い。
日常使いとはいかないけど、うん、味が日常的じゃないからねっ。コスパが素晴らしく良いのです。
ありがたい。ありがたいよ。
幸せがすぎる。
というわけで、他のお弁当もぜひとも食べてみたいと思います。胃袋、あと5〜6個欲しい。
⬆︎をクリックすると、ちぇりまっぷに飛べます。
詳しい使い方はこちらへ⬇︎
ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/
デリバリー情報
Capichhi:Yazawa Saigon
にほんブログ村
↑ ↑ ↑ ↑ イイね!の代わりにポチしてくれると、
参加してるランキングが上がって喜びますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
コメント