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【ちぇり飯】手抜き極まれりだけど確実に美味しいパスタを食べるには素材に頼る! ~ バタチー・パスタ

ちぇり飯レシピ!

最近ハズレを引いて機嫌が悪行くなることが多いので、機嫌調整の手軽な一品。まあ素材が嫌いだとアウトだけど(笑)、ペペロンチーノより簡単かも!

美味しいものへの渇望

ホーチミンは美味しい街ですが、もちろんおいしいものばかりでは無い。あくまで自分にとってと言う話なので、誰かにとってはおいしいものかもしれない。

なので危険な調理をしているとかでない限りは、その存在を否定するものでもないし、(多様性を満たしているんだ)と自分に言い聞かせをするんだけれども、あまりに好みに合わないものが続くと、めちゃくちゃ機嫌が悪くなる。

最近それが結構続いていて、自分のご機嫌取りが大事だなといつもにも増して思う次第。

そんなときには確実においしいお店に行くに限るのだけれども、単純にそういうときには支出がダブルになる。お財布にも限界があるので、おうちに帰って何かおいしいもの食べることに。

そもそも、外したお店で腹を満たそうとしていたのだから、の食事のタイミングは過ぎている。あまりガッツリ行くと次の食事にも差し支える。何より一刻も早く機嫌を取らねば、眉間に皺を寄せたちぇり氏がお気の毒である。

ということで、こういうものを作ったりする。
量の調整が簡単で、ペペロンチーノより簡単。

材料

パスタ 好きなだけ
バター 適当
グラナパダーノ 好きなだけ
塩胡椒
我ながら、適当がすぎるな…orz
あ、グラナパダーノに関してはこちらをどうぞ。
でもほんと、バターやチーズが嫌いじゃなかったら多過ぎても問題ないし、少なかったら足せばいいしって感じです。(雑)

作り方

パスタの各商品のインストラクションを基準に、好みのタイプに茹でます。

ちなみ私はソースとのコネクションをよくするために、茹で湯には塩を入れて、麺に塩味を入れておくのが好きです。その際、Tuさんとこの、ファンティエットのお塩を使うのがいいですね。

その間に、バターをレンチンして溶かしておきます。量にもよるけど、30秒で暗いから様子を見つつ。

チーズをおろろします。

チーズ、そのものを楽しみたい、サラダにトッピングする場合はこのくらいに削ってますが、

これも大きさは好みですが、パスタと絡める際は細かい方が好きかも。

茹でたパスタを先ほど溶かしたバターに入れて、無塩の場合は塩胡椒を足して調整を。

ちなみに今回は、

ボルディエの海藻バター使いました。

これは割としっかり塩気があるので、特に塩は足しませんした。

ふかふかのチーズをたっぷり乗せて出来上がり♪

で、もう好きなだけチーズを乗っけて出来上がり。

そう、これは食事も兼ねているが、第一目的は「機嫌を直すこと」だ。空腹時に胃に沿わぬ(誤字ではない)ものを腹に入れる羽目になった際の自分の機嫌の斜めっぷりたるや。

不機嫌できるって怖いじゃないですか。
不機嫌な自分を見た他の人も嫌な気持ちにさせてしまう可能性あるし、不機嫌に気を取られて集中できないし、集中できないから際の小指をどっかの角にぶつけたり、ものを落としたら書類の束で床に大散乱とか、こないだは小麦粉、ぶちまけたわ。

ろくなことない。
機嫌はとっとと治すに限る。しかし機嫌が治る前は機嫌が悪いので、複雑なことはしちゃいけない。

というわけで、簡単パスタ。
私の機嫌、これで治ります。
安上がりでよかった(-人-)

 

 


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