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【Ho Chi Minh】売り場移動の可能性あり・20kのおやつクレープ、まぢ美味しいんですが?! ~ Banh Crepe Nhu Quynh

スイーツ

クレープ、美味しいですよね。日本でもサクサク系のクレープが最近再び流行り気味とかいう話を聞いたのですが、ホーチミンでも日系のお店がいくつか展開されてますね。しかしローカルでは。。。?

Tan Dinh市場のすぐ近く

ベトナムでは学校周辺に、ちょっとしたおやつ屋さんがたくさんあります。固定のお店もあれば、移動販売的なものも。

給食システムがしっかりしていないとか、通学に時間がかかるから子供がお腹が空くからとか、1食当たりの量が少ないから、1日の内のチョコチョコ食べの一回が放課後に必要とか…

生活様式が大きく関わってのことと思いますが、とにかく学校周りにはおやつ屋さんが出没する。

こちらのお店もそうでした。

時刻は17時直前。
すでに私の前にも何人もお客さんがいたようなので、おそらくは、そして少なくとも15時とか16時くらいから営業されてたのではないかなあ。

おやつ隊が出てくるの、だいたいそのくらいの時間なので。
しかしこういう露店でクレープ。。。自分はあんまり見たことがなかった上に、めっちゃいい香りがしてる!

さらには、一度通り過ぎようとした際に横目で見たら、その時注文した人の分を焼いてるのが見え、なんと、パリパリ系の生地のクレープ。え?

パリパリ、サクサク系のクレープ

このスタイルのクレープ、日本でも16、7年前くらいからありますよね。愛媛だっけか。ジラフクレープさんってのが私の中では初めての遭遇だったかな。

その後それなりに店舗展開をされてたようですが、派手やかな話はあまり聞かず、しかし急に派手に売れると下火になるのも早いので、きっと地道にファンを作る率づけてるのだろう、と思ってたら。。。

ジラフクレープさんではないのでしょうが、日本でもサクサク系のクレープが、それなりに人気を維持してる、または場所によっては流行ってると聞いてて、最近はホーチミンにもその波が。

↑さんもそうですよね。
薄くパリッと焼かれた生地が特徴。
そして他にもサクサククレープに乗り出してるお店が。

クレープ自体はフランスのものと認識してますが、あのサクサク系とか、生クリームやらカスタードやらの甘いクリームたっぷりなのは日本式なのかなあ、と思ってたのですが…?

おやつ価格!

メニューはこんな感じ。

おかず系・おつまみ系(NHÂN MẶN) — ALL 30k
Xúc xích phô mai:ソーセージ & チーズ 
Ba rọi phô mai:豚バラ肉(ベーコン)& チーズ
Trứng phô mai chà bông:卵 & チーズ & 豚肉のでんぶ(ポークフロス)  Xúc xích ba rọi phô mai:ソーセージ & 豚バラ肉 & チーズ *
Trứng xúc xích phô mai:卵 & ソーセージ & チーズ
セイヴォリーまであるのは驚いたが、ローカルのこの価格帯だと、日本人にはちょっとクセが強いソーセージを使ってたり、チーズといっても甘さを加えてある甘ジョッパ系の可能性があるから注意だな。
それよりもシンプルなジャム系!
懐かしい!
スイーツ系(NHÂN NGỌT)
Mứt dâu:イチゴジャム — 20k 
Mứt đào:モモジャム — 20k 
Mứt chanh dây:パッションフルーツジャム — 20k 
Mứt việt quất:ブルーベリージャム — 20k 
Socola sữa chuối:チョコ & ミルク & バナナ — 25k 
Milo sữa:ミロ & ミルク — 20k

クレープを最初に焼いたのは9歳くらいの時だったかなあ。まだ「生地を寝かせる重要性」なんて知らない頃。大して美味しくなかったけど、それでも焼き上がった熱々の生地にジャムを塗って食べてたっけなあw

チョコ&ミルク&バナナの「ミルク」は多分練乳だな。カロリー極悪だな、そのメニューw

ミロも惹かれるけど。。。
今日のとこはジャムだな。いちごも惹かれるけど、せっかくだから南国っぽくパッションフルーツにしよう。

注文後、1枚ずつ丁寧に焼いてくれます!

注文すると、一枚ずつ手際よく焼いてくれるのですが、サクサク系は高音できっちり焼く必要があるので、まあ2〜3分はかかる。

単価が安いのと、ひっきりなしに焼くわけじゃないから、どのくらいの収益になるのかわかりませんが、焼いてる間はとにかく良い香りで、買う側としてはあり難く、その段階から美味しさを享受させていただく( *ˊ꒳ˋ* )

サクサクなので、折り目のところにヘラで切るようにして溝をつけて折りたたむ。その際、生地はピン!と立ち上がるので、とてもサクサクしているのが見て取れる。

うおおおお。
香りといい、あのテクスチャーっといい、ガチで日本のサクサク系のやつと変わらんではないか。。。

最終的に食べてみないとわからないとはいえ、そしてせイヴォリーにはちょっと警戒心あるけど、ジャムはなあ。美味しいよね、どう考えてもw

果たして???

とはいえ、やっぱり口に入れてみるまではわからない。
焼きたてだったので、手渡された直後はアチアチです。この状態でプラスチックバッグに入れてくれたので、蒸気の抜けがよく、5分ほど歩いて持ち帰った後も、まだ生地はサクサクしてました。

そしてかぶりついてみると…?

うおおおお。
美味しい!

動画ではサクサクざくざく言うてますが、別に煎餅のようになってっるわけじゃないです。おもにエッジの部分と、ジャムが直接塗られていないところの話で、↓の写真の上部2枚のところがサクサク、下はジャムが挟まってる層。

ジャムが直接麺しているところはしっとりした生地となりr、間から甘酸っぱいパッションフルーツのジャムが「ぷちゅヽ(・∀・)ノ」と出てくる。

なんて愛らしい。
そして愛嬌がある。
可愛い。美味しい。サクサクの層が心地よい。

待って待って、これが20kなの?
120円?
その金額で、小学生くらいの子供が食べていて、「クレープとはこういう味だ」って学んでいくの?

クッ、クレープ市場のハードル、高けえええええ(・∀・;

最後にケースの中に残ってたこの一片までサクサクして美味しかったです。

ファーストフード市場がベトナムでは厳しい件

そういえば、過去にもあったな。
マクドナルドは、日本だとお手軽フードの代表格かと思いますが、ホーチミンにあっては、当初は高級品、とまでは言わないまでも、マクドのバーガーより安くて、もっと料理然としたものもたくさんあった。。。

サブウェイなんかも、早すぎた感がありました。
まあサブウェイは日本でもそんなに安い部類のものではなかったかもしれませんが、ホーチミンにあった頃は、(ものは違うけど)Banh Miの10倍くらいの金額出たしね。(現在は完全撤退)

今回のクレープで言うと。。。

もちろん日系は、リッチな生クリームや綺麗な果物、セイヴォリーにしても素材は全く違うかと思いますが、4〜5倍かあ。。。

例えるなら、牛丼がチェーンで1杯500円で食べられるとして、高級牛肉を使ってるからと、2500円の牛丼を食べる層がどのくらいいるかって感じでしょうか。(ちぇりペンは、どっちも食べてそうだわね。。。)

牛丼とスイーツじゃ土俵が違いすぎますが。。。
まさか、ローカルに子供向けでクレープががあるなんて思わなかったし、しかもこんなに高いレベルだとは。

恐るべしローカル市場。
ベトナムの食事事情には驚かされることが多いですが、いやはや。今回は本当にびっくりしました。

また食べたいわね、このクレープ(^・^)


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お店情報

Banh Crepe Nhu Quynh
NguyenThai Son Primary Schoolの校門付近
17時前でしたが、すでにしばらくそこにあったようなので、15時とか16時とかもいるかも?明確には時間不明です。ワゴン販売で移動する可能性があるので、2026年9月17日の情報ということでご了承ください。
Spent: 20,000vnd / person

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