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【Da Nang】サルディーニャ島のスペシャリテまた楽しに行ったよ! ~ AJO ITALIAN TRATTORIA SARDINIAN SPECIALTIES

イタリア料理

ダナンの大好きなエリアで見つけた、小さな小さなトラットリア。サルディーニャ島のお料理ってどんなの?

ダナンの諸外国料理

2025年4月

ダナンのレストランの魅力は、諸外国料理がとても個性的で、且つ、レベルが高いこと。

ともすれば、ホーチミンでも見かけられないニッチな料理を楽しめたりするので、ほんっとに楽しい。安いことが多いしヽ(・∀・)ノ

今回はあ、イタリアの、サルディーニャ島のスペシャリテを楽しめるお店、というのを見つけました。

賑やかなエリアから、さほど遠くはないのだけれども、あまりワッサワッサしてない路地にそれはあります。周りに店がないわけじゃないけど’…

2回行ったけど都度、見逃して通り過ぎてるw
反対側から行ったら目に入るのかな。画面左側から行くもんだから、毎回見逃すw

地図と睨めっこして通り過ぎてないか確認するのは、自分には必須w

こじんまり&アットホーム店内

エントランスにはちょっとしたテラス席的なものもありましたが、暑いので私は屋内に。

まあこの日は若干涼しめだったので、中はエアコンが入っておらず、入れてもらってもそんなにキンキンにはならなかったのだけど(笑)、扇風機もあるので併用してもらいました😁

とりあえず後先考えずにワインを頼んで、メニューをゆっくり見ることに。

私、ちょっとでもお酒が入ると顔が茹蛸みたいになるし昼間は暑いのであまり昼から飲まないのだけど、なんかこの日は頼んでしまった。

このお店で精査されて、

「色々試したけどこれが一番ウチには合うってことになったの!」

という赤ワインは、程よい厚みがありつつクセはそこまで強くなく、気持ち冷やした感じが爽やかで飲みやすかった(*´꒳`*)

メニュー

メニューはシンプルで、スターター、パスター、サルディーニャ地方のスペシャリテ、そしてデザート。

あまりややこしい料理はなさそうです。
ってか、安いな。パスタは150k前後が主要価格帯。一番高いのがラザニアで220k。

ドリンク類も、安い。。。
なんだよソフトドリンク類、30k以下って。。。ローカルのカフェじゃないんだから。。。

そしてグラスワイン、値段見ずに頼んだけど、79kって(・∀・;

ボトルでも599kからあるんだ。。。
なんならさっきのグラスの美味しさを思うならワインを知らない人間が酒屋で適当に選ぶよりも、部屋飲み用のワイン、ここで買って帰る方が外さなくて良い、までありそう😅

よき店♪

初めてのイタリアンのお店なので、トマトソースの味を知りたいな、という気持ちと、いやいやベトナムはペストが美味しいからそれが無難じゃね?という思いとあったんですが…

決めかねて、店員さんに相談しようとしたんです。
「トマトとペストなら、どっちが好きです?」

(お店はどれも美味しさを目指してメニューに入れてるので、どれが美味しい?と聞くのが憚られるので、テーブル担当の方の好みに委ねることが多い)

そう聞くと、「あー、それ、すごい良いチョイスなんだけど、実はこれも美味しいのよ!」と、第三のチョイスを出してきた😅

そこに他の店員さんも加わって「そうそう、それ美味しいわよね!これ食べたことある?これはこれこれこういうお料理でね…」と料理談義が始まったw

あーでもないこーでもない、あれが良いこれが良いという楽しい話がしばらく続いて、

「私が初めてこの店に来たんだったら、全部をちょっとずつ食べたいわよね?(笑)」

などと「それー!!」みたいな会話になった後、ハッとしたような空気になり、

「大変、オーダー決めなくちゃね!」

と店にも私にも必要なことを思い出すなどw
ふふふ。もうお店がさ、お客さんに食べて欲しいメニューをたくさん用意してくれてるんだと思う。なんてチャーミングなお店なんだろう😊

Fregula Vongole Bottarga 220k

当初の「どちらか」ではなく、結局、サルディーニャ地方の特徴的な料理、ってことで、フレグラってのをいただいてみることに。

なんとなくそのまま「フレグラ」と読んでしまってましたが、調べると、フレーゴラとかフレーグラみたいなリズムの名称のようです。

それ自体がどんなものかはよく知らなかったのですが、ヴォンゴレ、という言葉とボッタルガ=カラスミという大好物の名前が連なってたので、迷いが消えた。

で、出てきたのがこれ!
おーっ、なんかパスタのイメージだったんだけど、ってか、いやこれもパスタなんだろうけど、イメージ、かなり意表を突かれたw

しかしなんとも香りが良い!
ベトナムの Ngheu はクラム。二枚貝。いろんな種類があるし、正式にアサリ系なのかハマグリ系なのかまで判断はしていないけども、概して美味しい。

そのお出汁をじっくりと吸い込んだこのアラレ大のパスタは、噛んだときに食感があるというものではないけれど、表面がつるりとしており、コロコロるりるりと口の中で転がる様子が愛らしい(*´꒳`*)

その上、じっくりと味わいたくなる貝の旨み。しかも、ドヤってない。旨みがあって美味しいんだけど、全体を通して食べても飽きがこない品の良い旨み。

そしてカラスミのアクセント。
ほぼ粉状になってるので、「旨み増し増し調味料」って感じでしょうかw

ええええええ、これ、日本人絶対好きやろ。
美味しい美味しい美味しい。

でも、特別な時のなんとか、じゃなくて日常の中にいつでもこれが食べられる、という幸せを持つダナンの民は、とても幸せだと思う。

なんで、私はイタリアの、あまり聞いたことがなかった土地の料理を食べてホッとしてるんだ。和んでるんだ。

調べてみたらサルディーニャ島というのは、自然が豊かでブルーゾーン(世界有数の長寿地域)でもあるらしく、その事実からも、なんだかこう、のびのびとしたイメージが。

そして実際食事も、あれこれするより、素材の味を大事にする、みたいな傾向がある様子。なるほど、なんとなく日本食につながるものがあるのかも。

Spaghetti al Pomodoro 110k

というわけで、アサリとカラスミのフレーゴラは美味しかったのですが、やっぱり気になる、トマトソースかペスト。

というわけで、最終日の飛行機乗る直前になんとか時間と胃袋の隙間を見つけて食べに行きましたっ(๑•̀‧̫•́๑)

また一度店、通り過ぎたけどw

ポモドーロは、トマト、オリーブオイル、にんにく、バジル、塩などを使ったシンプルな料理。

トマトソースならボロネーゼ的なものもあったのだけど、実は直前に食べるはずのなかったボリューミーな朝食を食べてしまったので、とにかくトマト使いの味を知るためだけに食した次第。(お腹減ってないのに無理に食べなさんなよ。。。)

うわあああ。ど直球。
このトマト。。。もしかしたらイタリアから持ってきてるトマト缶とかなのかな。いろいろ現地から素材持ってきてるって言ってたので。

ちょっとベトナムのトマトとは雰囲気違ってる。
味付けはシンプルに、塩。トマトはかなり詰められててしっかりと厚みがあって美味しいが、ベトナム的な甘さがを入れる余地はない!って感じなのでローカルの方に好かれるかはさておき。。。

ストレートにトマト。
これ、白だな。この日は飲まなかったけど、白で食べたい。いや赤でも美味しいかもしれんが。。。

スパーン!と潔い感じのトマトっ。
特別な時のディナーとかじゃなくて、日常でサクサクっと食べたいパスタ。

フレーゴラもだけど、こう、仲の良い友達のお家に行って、ご飯をご馳走になってるようなホッコリ感。

うーん、やっぱりだなんの外国料理、面白いなあ!短い滞在の時に食べにくるお店じゃないかもだけど、ゆっくりステイする際には知っておくと、嬉しいお店かもしれません♪

再訪!サルディーニャ料理もう一品!←New!

2026年2月

自分の周りで大好評

ああ、よかった。一年以内に再訪できた。
私がこの記事をリリースしてから、どれだけの日本から訪れた旅行者さんがここに行ってくれたことか。

そしてその多くの方が、以前紹介した、Fregula を召し上がって、お口に合ったというコメントをくれて嬉しい限り。

やーっ、ああいう美味しいものは、一人でも多くの方とシェアしたいですから、ほんと嬉しい♪

そしてあれ、本当に美味しい。私も食べたくて食べたくて、でも昨年9月のダナン訪問時にはタイミング的に食べられなくて、食べたいなぁ食べたいなぁって思ってたんですよね。

んで、旦那さんとまだ一緒に行ってなかったってこともあって、再訪!いえーい!\( *´ω`* )/

子羊のカルパッチョ

流石に生ではないようですがw、マヨ的ソースと立派なケーパーがアクセント。

一緒に提供されてたパンがこれまたとても美味しくて、このままでもmgmg食べちゃってたわけですが、

これ。パンに乗っけて食べると、めーーーっちゃ美味しい。
食事序盤のパンはお腹がいっぱいになっちゃうからなるべく控えた方が良いのはわかってるですが、無理っ。食べずにはいられない。

んで、カルパッチョな。
薄っすい肉を気取って食べるやつやろ?的に捉えてる人もいらっしゃっるようですが(そして間違ってないw)ここのこの、子牛のカルパッチョは味わい的にもとても身近な感じがして好きだったなあ♪

Sardinian Special – Culurgiones al pomodoro

そして今回は、黒板にあるおすすめも気になったけど、サルディーニャ料理のスペシャルが常に3つ、メニューにあるんだけど、その中の人つを。

日本語って機に発音すると、クルルジョネス、というパスタ料理。中にポテトを忍ばせてるそうで、ニョッキとラヴィオりの合いの子みたいな感じの料理。

素朴だ。周りのパスタ部分は柔らかめで素朴な厚みがあり、フレッシュなトマトソースと渾然一体。

ボテボテとした厚めの手作りパスタの生地は、実は私はそんなに好みではない。ないが、この料理は、この素朴さあってこそ。

中にはマッシュしたポテトが仕込まれていました。
素朴でポッテリした生地の中からマッシュポテトが「ふにゃ(・∀・)」っと顔を出す時の様子を想像してみてほしい。

なんてあどけない。
なんて邪気のない味なんだ。
そこに爽やかなトマトソースが爽やかさを添える。

これはおしゃれ女子が「うふふ」と気取って食べる量っりじゃないかも知れないけど、サルディーニャという土地では脈々と受け継がれてきた、マンマの味なのではなかろうか。

温かい。
そして優しい。
食べた人間の気持ちがどこにあっても、ふっと一息つかせてくれるような味。こんな料理が、あるものだなあ。

Fregula Vongole Vottarga

そしてこれは前回も紹介して、記事を見て行ってくれた人のほとんどが頼んでくれたお料理。アサリのフレグラ。

コロコロとし玉状のパスタに、アサリ、というか、ココではハマグリかな。とにかく2枚貝の旨みが、1粒残さず染み渡っている。

美味しい。
何口食べても美味しい。
何度食べても美味しい。
最後、器に残った数粒を慈しむように食べて、最後の一粒まで美味しい。

サルディーニャ地方どころか、イタリアにも行ったことがないちぇり氏、なぜかこの味に懐かしさを覚えてホッコリする。

ダナンに行ったら海鮮、食べたいですよね。特に日本から行かれた人は、ベトナム料理を中心に食べたいことでしょう。

わかります。
数日の滞在だったら、私もほとんどベトナム料理で埋め尽くすはず。ですが。。。

もしもちょっと一息入れたい時があったら。サルディーニャ料理という、ピンポイントな土地の料理を他で食べる機会がなかったら(東京だったらあるかもなー)ここでひと息入れるのも、とても良い案だと思いますよ😊


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詳しい使い方はこちらへ⬇︎
ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/

お店情報

AJO ITALIAN TRATTORIA SARDINYA SPECIALTIES
27 An Thuong, 5 Bac, My Phu, Ngu Hanh Son, Da Nang
Time: 11:30 – 14:30 / 18:00 – 22:30
Spent: 300,000vnd / person

 

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