紫蘇ソースが美味しくて
最近気に入って、ちょいちょいオーダーしている一番屋さん。こちらの餃子、いくつかソースバリエーションがあって、紫蘇ソースの餃子ってのがありまして。
これが美味しい。ペーストにしてるかな時じゃなくて、刻まれてるのかな。バジルソース的な感じもする絵k度、ナッツやチーズ入れてないようで、シンプルに美味しい。
香りが弱い弱いと言われるホーチミンで手に入る紫蘇も、このソースの中では後口にフワッと香り、オイルも使ってるといのにさわやかさすらある。
これは、美味しい!
なんだったらこのソースだけ売って欲しい!と思ったけど…
そうか、冷凍餃子を買うときに、紫蘇ソースバージョンの冷凍餃子で!ってオーダーすればいいのか!ってことで、5パック分の紫蘇餃子を(+5パックは普通の餃子でソースなし)。
そしたらソースをまとめて入れてくれまして。(これはよくあるケースなのか今回イレギュラーだったのかわかりませんが…
嬉しい(*´ω`)
そうそう、こうやってまとまった量が欲しかった(^・^)
あのお店のサラダと勝手にコラボ
というわけで、まずは手近にこんなことをして見ました。
はい、このサラダがどこのものかがわかった人、すごいヽ(・∀・)ノ
もともとドレッシングはついてたのだけど、とりあえず、この紫蘇ソースで食べると美味しい!
絶対野菜には合うなと思ったんだけど、予想以上。そしてとてもさっぱり。これは良い!
マヨとの相性もとてもいいです
しそマヨたま
こちらははちょっとだけ手をかけました。
水にさらしたオニオンスライスに、この紫蘇ソース+マヨを混ぜたものを和えて見た。
こうすると、ペーストではなく、紫蘇を刻んであるんだなってのがっよくわかりますね。マヨネーズととても相性が良いです。
オニオンスライスじゃなくっても、ただマヨネーズに混ぜたものをディップとして使ってもいい。きゅうりとか人参スティック、クラッカーとかでもとても合いそう。
ああ、揚げ物なんかでも美味しそうだな。フリッターとか、カキフライとか。その辺、事前で調達するのは大変だけど、デリバリーで美味しいの届けてくれるお店、多いしおうちで勝手にコラボ(^皿^)
しそマヨポテ
そしてこれは後日追加。
同じ、マヨしそソースで、ジャガイモ、和えました。
細切りにしたジャガイモを沸騰した湯+ちょっとのお塩で30秒〜50秒ほど。好みの硬さでいいんですが、気持ち的にはデンプンを洗い流す感じで。
あまり長いと芋が崩れてしまいますが、箸でかき混ぜてもしなる程度で折れなきゃOK。私の理想は、周りはちょっと柔らかくなってるけど、芯の部分がシャキシャキしているアルデンテ状態。
ざるにあけると蒸気がわーっと逃げて水分が切れるので、ソースとあえる前に、ちょっと放置しておくのがコツですが、その際に余熱も入るので、茹で上がりの時にアルデンテかなーと思ってても割と腸毒なったり。
んで、水気が切れるまでは放置しますが、ソースとあえるのは覚め切らない温かいうちがなじみが良いです。この微妙なタイミングで味ってかわってくるのでね。
ジャガイモ料理ではありますが、湯を沸かす➡︎ジャガイモを切る➡️茹でる➡︎水気を切る➡︎ソースを準備➡︎和えるの手順でやると5分です。煮込むとか茹で上げるとか時間がかかるイメージのジャガイモ料理も5分です。ちょー簡単ヽ(・∀・)ノ
そうめんやパスタによく合う!
この紫蘇ソースの様相を見ると、やっぱりついついバジルペーストを連想しますよね。というわけで…?
パスタヾ(@⌒▽⌒@)ノ
にしようかと思ったら、カペッリーニがなかったので、お素麺で代用。流石にベースにこんなに大量の炭水化物を使う想定ではないので、そのまんまだと味が足りない。
なので塩胡椒と、延びが良いようにオリーブオイルを少量加えてます。ヤーッ、なんだこの洋風なような和風なような。
松の実やチーズも入ってなさそうなので、バジルペーストよりあっさり感。でも日本のゆかりなどを使った紫蘇パスタよりも、塩気も酸味も穏やかで、紫蘇の爽やかさだけが香る感じ。
美味しい。ちょっとくらいトマトとかで飾れよって写真を見て思うけど、もう香りが美味しそうで美味しそうで、待てなかったwww
これ、めっちゃ美味しい。
もう2回食べた。
卵焼きに添えたり混ぜたり
さて、こちらも勝手にコラボです。
こちらは、先日お伝えした、Tensho さんの卵焼き。お出汁たっぷり。
それに添えて見たんですが、とてもよく合う!だって紫蘇ですもんね。卵焼きに油分が加わるのは元からだし、合わないわけがない。
そしてこれ、きっと卵液の中にこの紫蘇ソースを混ぜ込んで焼いてもきっと美味しい。焼く際に層にしても美味しいかも。幕の面倒だったらスクランブルエッグでもいいし。これは良い(^・^)
蒸しナスと合わせて
蒸しナスです。
皮剥いたナスをラップにくるんでレンジでチン。こちらのナスは大きいので、5〜6分かなー。好みです。十分トロトロにしたかったらそのくらいの時間で。
もうちょっと短めだと、少し中心部分がまだ生っぽく見えるかもしれませんが、問題ないです。むしろ油とかよく吸います。
加熱直後はとても熱いので、少しおいて触れるようになったら、包丁で縦に割って、食べやすいサイズにさらに切ります。
それをお皿に並べて紫蘇ソースをかけるだけ。まあ上の写真はさらにナッツの刻んだものを散らしてて、下には、先ほど紹介した、オニオンスライスを紫蘇ソース&マヨネーズ出会えたものを敷いてます。
が、そこはたまたまたあったからで、なくてもなんの問題もなし。
写真はないけど…
あと、写真はないのですが、たまごかけごはんに足しても美味しい。チャーハンにしても良さそうだな。
もしも白身のお魚が手に入るなら、カルパッチョのソース的に使ってもいい。
たまからやさんで買えるサラダチキンとかにもすごく合う。
もちろん冷奴に添えても美味しいだろうし、うわー、これ使い道がすごいたくさんある!
というわけで、もちろん本来の使い道である餃子と一緒に食べるのもとても美味しいのですが、餃子、それ自体も美味しいので、もし。もしもこのソース余ったら色々試して見てくださいませ♪
街中華のお店の、メニューの一つですらない、とあるメニューへの添えつけソースなのですが、秀逸(๑•̀‧̫•́๑)
紫蘇、自分で買うと安いんだけど、それだけに1ポーションが多すぎてもてあますことが多かったのですが、さすがプロ。こんな風に活用されるのねー。すごいっ(^・^)
⬆︎をクリックすると、ちぇりまっぷに飛べます。
詳しい使い方はこちらへ⬇︎
ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/
お店情報
横浜家系ラーメン 一番屋
Capichiでオーダーしました!
A1 Thai Van Lung Q1
Time : 11:30 – 22:00 (月曜定休)
にほんブログ村
↑ ↑ ↑ ↑ イイね!の代わりにポチしてくれると、
参加してるランキングが上がって喜びますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
コメント