先日も素敵中東料理をご紹介したばかりですが、めちゃくちゃ好評。あのあと、早速行ってくださり、ご感想をくれた方も多々!!
とういわけで、気を良くしたわけではないのですが、今度はレバノン料理です。ええ、多くの方が具体的には想像しにくいですよね?なので、ご紹介!
中東料理ってどんな感じよ?
先日ご紹介した、
⬆︎こちらのお店、料理だけじゃなくお店の雰囲気もとっても良い上、やっぱり店員さんたちがとても行き届いていらっしゃるようで、ご感想をくださったどの方からもご好評いただいてます。
ちょっと謎めいた感じのインテリア。そして料理はカラフルで、メインはお野菜。イスラム教徒が多いエリアなこともあってか、ハラルな傾向があって、お肉はラム肉。
強いくて慣れないスパイスが強そうでなーんとなく敬遠がちな方もいるかもですが、少なくとも上のお店ではそんなこともありませんでした。
特に野菜が美味しいホーチミンでは、この手の料理のアドバンテージは大変大きい。
というわけで、今回のお店にも期待。
あまり歩かないと思われる通り沿いに
この通り、車で通り過ぎることはあっても、あまり歩いたりはしないんじゃないかと思われる。海外からの旅行者さんが多い時は、バックパッカー街から流れてくる人もいたかもですが…
日本人の旅行者さんなんかはあまり多くは歩かないところじゃなかろうか。住んでてもなかなか私の場合は行かないし。しかも…
地味(。-_-。)
でもこの通り、今では2国支店も出してる、
こちらがある通り!
ロシアンマーケットのすぐ近く。
ってか…
UT UT さん、私の身の周りで流行ってたの、もう6年半も前なのか🙀
個性的な店内デザイン
というわけで、うっかり見落としがちな外観を、先に着いた友達が送ってくれたので、なんとか見落とさずに到着。
おお、入り口に釜がある。そして通路の奥、客席の手前・外にはオーブンが。結構焼き物多いいのかな。
そして天井はヴィヴィッドな色使いの布がかけられ、異国情緒が満載です。
別の中東料理のお店も、赤を効果的に生かしてたけど、テーマカラーなのかな。
そして気になったのが、入り口から進んで1階奥の左側に物販。一度来たことがある友人は、ごまペースト的なものを買ったと言ってました。結構お値打ち価格のものばかり。
ですが、兎にも角にも今日は料理の方が気になって仕方ないので、先に進みます。
物販に関してはまた改めて。
奥の階段を上っていくと…?
2階のお部屋の入り口反対側にはシーシャ(水タバコ)が待機。
水タバコには、リンゴだなんだと、親しみやすいフレーバーがあるので、普通のタバコよりも手を出しやすい感じがありますが、私は過去に経験として数回やったけど、タバコ同様やっぱり苦手(´Д` )
あとよくやる方に話を聞いたところによると、お店によって質がマチマチだそうで、そこは見極めてからどうぞとのことでした。でも私にはジャッジできないので悪しからず(。-_-。)
に、しても…
2階もすごい色の洪水!!
奥の方にはかなり大勢で集まれる感じのコの字型ソファ。この日も昼から、中東圏の方っぽい雰囲気の方が集まって、のんびりされておられました(^・^)
にしても、この柄可愛いな。
色の数すごいし、線の数もガッチャガッチャなのに、これはこれって感じでまとまりを感じる。不思議。
メニュー!
さて、メニュー。
馴染みのないものが多いかもしれませんが、少なくとも写真が添えられてるので、なんとなくの想像がつきます。
あー確かに焼き物、生地もの多いかも。
意外と、ビールのつまみにサクッといただく、みたいなものもあるのね。
⬆︎の左ページの下から二番目の、お店の冠付き Al Sham Cheese Pie っての、気になるな。形も可愛い。その下のほうれん草パイも美味しそう。
中東料理って、数少ない経験の中だと野菜がふんだん、といういイメージがあるんですが、お肉ももちろんあります。
ただ、ハラルなことが多いので、豚肉は無し。
でもお肉量の種類が豊富。えー、胃袋足りない。
お店としてはベジタリアンを謳ってないけど、ベジタリアン仕様の料理はたくさんあります。もちろんベジタリアンじゃなくても頼んでいいわけで…
ちょっと今週食べ過ぎたなーとか、野菜不足だなーなんて時の調整にありがたい。。。
お料理、行きます!
テーブルセッティング
の前に、おしぼりもしっかり中東風。
いや正確には中東風がどんなものかはわからないけど、サイケデリックな感じが好きよ。
そしてこのランチョンマット。
スプーンとフォークを置く場所が指定されてる…?(笑)
そしてなー、このピクルスがどれについてくるのか、ビール頼んだら突き出し的に出てくるのか知らんけども、美味しくてねー!
キュッと酸味がきいてるけど、旨味もあって、ビールが美味しい!…はず。この日は次に予定があったので飲めなかった…。じ、次回こそ!
ラムのピタパン詰め
お友達が頼んでくれてたので(私が遅れた)メニュー上の名前がちょっとわからないのですが…
ドラちゃんのポケットパンヽ(・∀・)ノ(ピタパンな?)
何だろう、この幸せなルックス。
可愛い(*´ω`)
そしてその中身をチラッと覗くと…?
ええええええっ(・∀・;
ラム肉は、わかる。が、ポテト?!(笑)
これをハンバーガーみたいに両手で持ってかぶりつく、という手もありますが、流石にボロボロこぼれそうなので、普通に上のフタ部分をちぎって分けて、おかずを取るように中身を取り分けていただきました(笑)
ラム肉はしっかり味がつけられてるけど、お肉の風味は殺さず、カジュアルに楽しみやすい感じ。いいな。フライドポテトが入ってるのは謎だったけど、中東ではよくあるスタイル???
色々盛り合わせ
さあ行こう。
この日のメインだ。バーン!
わーっ、カラフル!
でもこれ、ほとんどの食材がお野菜。
えー、そんなの物足りないじゃん、さっきのピタパンがメインってこと?と言うなかれ。このどれもが美味しくてですねー!
まずパセリ。
名前、何だったっけ…とここでググりました。前回調べたの覚えてなかった。タブーレだった。
これ自体を食べてもいいんだけど、他の具材とピタパンに乗っけて一緒に食べるとかすると、すごくさっぱりしていい感じ。
パセリって、美味しいんだな…そろそろ生まれてこの方までに食べたパセリ総量、軽く超えてきた感ある。
手前の大振りのお野菜ゴロゴロのは、ラタトゥイユにそっくり。野菜のみなんだけど、トマトの旨味がしっかりあって、味覚的にはボリューム十分。とても、美味しい。さっぱりしつつも、ずっしり感ある。
そして、フムス。
ひよこ豆のペーストにニンニクやオリーブオイル、その他のものを加えたテースト。これが美味しいんだよねー。
同じく、ピタパンなどの生地ものと相性良いです。
その上にまた、パセリ(笑)
こっちは一瞬、さっきのラタトゥイユとすごく似たように見えるけど、ナスのペースト、だったかな?
さらに味に濃厚感が。
そして真ん中のファラフェル。
これはねー、先日行ったお店のものより好きだった。この辺、お店によって特徴出やすいのかも。豆コロッケ。日本のコロッケより歯ごたえがあって風味にパンチがあって好き。
デザート
中東のデザートは結構鬼門なイメージでした。メニューにも「シロップ漬け」的なことが書いてあったし、インドの Gulab Jamun でしたっけか。球体のドーナツみたいなのを極甘シロップに漬け込んだものを連想。でも…?
実際には、ピスタチオなどのナッツを使ったヌガー的なものを挟んだパイだったり…
こちらも意外と甘みがそこまで強くなかった?!
でもナッツその他のタネ類を豊富に使っているので、カロリーは満点w なので量は食べられない感じ。
3人で分け分けしてちみっとずつ食べるくらいで十分。
と、思ってたら、もう一つきたwww
カシューナッツをトッピングした、粗めのスポンジ生地にシロップをたっぷり含ませて寝かせた感じのモロモロ感。
ちなみにこれはある程度日持ちがするみたいで、下の階に箱詰めされて、お土産用に売らられてました。
アットホーム感のあるレバノン料理
前回ご紹介したお店の、ビンビンにおしゃれな感じに比べると、ちょっと家庭的と言いますか、こんな装飾、家にはないんだろうけれど…
そのサービスとかが、素朴な感じ。
お茶を頼むと、店員さんが目の前でこんな風に注いでくれたり、こまめに様子を見にきてくれたり。
あ、お茶、美味しかったです。
ミントが入ってるんですが、そこまで強いミントじゃなくて、コクのある紅茶をさっぱりさせてくれるって感じ。実際には紅茶じゃないのかもだけど、そんな感じのテクスチャー。
美味しかったのでお代わりしました。
甘くはないです。
各テーブルはナンバリングされてて、呼び出しボタンには三種類あって、コールするだけか、お勘定をお願いするのか、キャンセルするのかのボタンがあるみたい。
キャンセルってのが、コールしたことをキャンセルするのか頼んだものをキャンセルするのかわかんないけど、まあそんな感じ。
結構忙しくなるのかな、ピーク時には。
そして帰りに見つけたこちらの表示。
お店の人にも営業されたのだけど、なーんと毎週木曜の夜は、ビュッフェがあってるらしい。しかも 250,000 vnd ?!えらく、安いな?
どんなものが出るのかもわかりませんが、近く調査してきたいと思います!このお店、気に入った!
木曜ビュッフェに行って見た!⬅︎NEW!
毎週木曜日、夜の時間帯にやっているというビュッフェに早速行ってきました!いやーっ、すごい人!!一時期は外まで溢れる盛況ぶり!
ビュッフェ会場は1階なのですが、2階にも人は入っていた様子。すごいな。
正直、1階は狭いです。ご覧の通り、ビュッフェスタンドと席の間は一人が通れるくらいで、すれ違おうとすればちょっと混雑。ですが…
常連さんが多いのか、その辺でイガイガすることなく、皆さん朗らかに譲り合いつつ穏やかに。いい、お店だなあ。お店の方が良いだけでなく、良いお客さんがついているというのは、良いお店の条件の一つだと思ってるので、こういうお店、ほんと好き。
やー、それにしても品数が多い。デザートまで入れたらあ30品目くらいあるんじゃなかろうか。凄まじい人数を抱えるホテルとかならいざ知らず、この規模のお店でこの品数って、相当だわよ?
フムスなどの野菜ペーストもいろんな種類があるけれど、もちろんお肉もありますし、下の写真のなんて、あんまり見たことなかったわ。ラーロットみいたいにぶどうの葉っぱでご飯を包んでレモンで煮たもの。
食べたことないどころか、こんな料理があることすら知らなかったけど、とてもさっぱりして美味しかったわ。
中東料理にはVEGANメニューも少なくなく、例えばこのビュッフェでもかなりの数のヴィーガンメニューがあるので、お野菜だけで済まそうと思えば済ますことも可能。
でもお肉もチキンやラムなどなので、嬉しい人も多いはず。ハラル対応もされてるのかな、豚肉はなかったと思われる。
チョコーっとずつ取っても、こんなに色々。まだまだ乗り切れなかったのだけど、あまり欲張るのもなんだから、と、最初はこのくらいに。
ピザ生地的な記事で作ってる、四角のケースのミートパイみたいなの、良いアイデアだわー。ちょっとしたパーティメニューにぴったりじゃんね。
そしてパセリー!
中東料理に来たら、このパセリのタブーリ。これがサラダのようで薬味のようでソースのようで、いろんな料理と混ぜて食べられるのがいい。
さらにそこに、フムス混ぜたりしてたら、もうその手のものだけでお腹がいっぱいになってしまいそう(笑)
先日来た時に食べたデザート色々まであって、どんだけ手厚いビュッフェなんだ、とw
そして第二ラウンド。
今度はビリヤニ的なものに豆の煮物などといただいて見た。
あー、なんだろうな。しょっちゅう行く親戚のおばちゃん宅でいただくご飯、みたいな感じがする。家のご飯ほど身近じゃないけど、よそよそしすぎもすることがない。
中東料理なんて、つい最近まで食べつけたことがなかったくせに、しっくりくるとか、懐かしく感じるとかおかしいんだけど、なんか、ここの料理はホッとする。
店員さんが覚えててくれて、この日は店内唯一の日本人グループにとても親切に接してくださり、やっぱりチャーミングだわ、あのお兄ちゃん。
ビールをオーダーして他のはうちのグループくらいだったけど(笑)、ビュッフェではざくろのジュースが飲み放題でした。お店の外ではフレッシュざくろを売っていたので、これにも果汁が相当入ってると思われる。贅沢なっ。
そして見てると、ざっくりお客は2回転半。なんか皆さんダラダラする感じじゃなく、さっといつものご飯を食べてく、という感じ。おそらく木曜日の常連さんなんやなぁ。
料理は、その場にいるだけでも、開いた料理皿の次には別の料理が補充されたりして、一体何種類あるの?と思ってたんだけど、
「来週はまた違うのだすよー♪」
とのこと。え。一体どんだけバリエーションがあるの(・∀・;
まあ、ベーシックなっものってのはあるんだろうけど…
とても、250kとは思えない内容。そしていろんな料理をちょっとずつ楽しめる幸せ。
流石に今週はお休み(テト期間中)だと思われるが、いつぞやの木曜日に「今日どこ行こうか?」なんて話になった時には、是非とも選択肢にどうぞ!
男子二人とアラカルト! ⬅︎New!
いやー、すっかりお気に入りの中東料理。かれこれ5回目(え?ハイペース…?)
これまでは女性と来ることが多かったのですが、今回はちょっと冒険。なんと、経験上この手のものには難色を示しがちなことが多かった男性二人をお連れしました。
そのうちのおひと方からご希望があったというのもあるのですが、もうおひと方も承諾してくれたので、ワタクシ的にはリサーチをば。
知らない料理に果敢にチャレンジする男性も多々、私の周りにはいてくれるので「男性は〜」というような大きな括り方をするのは大変失礼かと思うのですが、実体験として…
男性にベジタリアンと中東料理を勧めた時は、往往にして反応が薄い(。-_-。)
日本で出張料理をしていた時もそうだったのですが、男性多勢のクライアントの場合は、肉がないこと・ベジタリアン・ハーブの多様は禁忌だったという経緯もあります。ので、今回どのような反応をされるのか興味津々。
まずは定番のこれ。ほとんどがお野菜なのである意味ベジタリアンなのですが…
完食。そして過去一の勢いで。よく食べる人がテーブルを一緒にしてくれると気持ちいいねぇ!
そしてこちら。ちょっとなんだかわかんないですが(笑)、ソーセージるいとお野菜のグリル。かなりガツンと焼いてるんですが、思い切りの良い火加減と短時間の見切りが見事に伝わって来る一品。そしてボリュームも満点。
自分的にも新しく、これはいい!と思ったのが、こちらのビリヤニ的一品で(ビリヤニではない)ラム肉がドッサドッサ乗っている(・∀・;
この日は3人だったのですが、結構みんなでガスガス食べても「まだある?!」ってくらいにはお肉がたっぷり。ラムがお好きな人にはたまりません状態。
来そうに見えますが、旨み重視のコックリソースで、油脂分はラムから出るものがメインなため、重すぎないのもまた魅力。これ、デリバリーでも頼みたいわ。美味しい美味しい。
そしてデザート。定番です。
甘そうに見えるけど、ナッツがメインでほどほどなんです。
ご両人、どの料理もなかなかなハイペースで美味しそうに召し上がっておられて、おおこれは自分の中のステレオタイプなものの見方を変えなければ?と反省した次第。
私は中東に行ったことがないので、これが本場のどのくらいのポジションにある料理なのかはわからないのですが、単純に美味しい。食べやすい。印象だけでいうと、やっぱりこちらのお料理は家庭的、という印象。
そして店主のお人柄。ずーっと安定して感じ良いので、どなたをいつ連れて行っても安心なんですよね。まだ中東料理未体験の方がいらっしゃったら、是非是非お試しあれですよ(^・^)
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詳しい使い方はこちらへ⬇︎
ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/
お店情報
Al Sham Saigon
314 Vo Van Kiet Q1
Time : 09:00 – 23:00
Spent : 250,000 vnd / person
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