できてるつもりでもできてないことよくありますよね。今回15年、ホーチミンに住んでて初めて経験することがあるに当たって、自分は人の気持ちがわかってなかったのではと思うことがあったので、反省と小さなご報告です。
虫問題
ホーチミンに住んで15年。
引っ越し4回、済んだ物件は延べ5件。
延べ、と言うのに、2番目に住んだ物件にご縁があって、一度出戻ったんですよね。もともと引っ越したくて出た物件ではなかったので、2度目の居住も快適で、何よりもそこのスタッフさんたちが素晴らしかったので、実に快適なホーチミンライフを送れていました。
その間に新しくホーチミンに来られた方たちにいろいろご相談を受ける事はあったのですが、その中でよく聞かれたのが「虫問題」。
しかし、自分はそんなに深刻な虫問題に遭遇したことがなかったんですよね。5つ経験したどのアパートでも。
たまーにヤケド虫に遭遇する事はありましたが、ほとんどのアパートは、非常にこまめにベストコントロールをしてくれており、大きな害もなければ、不快な思いをすることもなかったのです。
しかし。
今回、Binh Duongの結構高級と呼ばれるマンションの一室にショートステイしたときに、いやあまあ虫がいるいる😅

上の写真が全部ではありません。上の写真はほんの小一時間の間に写真が撮れたものだけ。つまり写真が撮れていないものもあるんです。退治するのに忙しくて忙しくて😅
え、こんなに虫出るとこある?
と思ったんですが、これ、設備自体がペストコントロールをしてないんでしょうね。そして分譲スタイルなので、各部屋のオーナーも人によりけりでしか対応してない。
そもそも、川辺が近くにあるからか、多少ぺストコントロールやったところで、どうにかなるものでもない。高級アパートも、これではどうしようもないというか😅
経験しないと人の心はわからない
いや、わからないわけではない。ちゃんと想像力を働かせてその人の立場になって気持ちを重ねたら予想はできるはず。
私も頭の中ではわかっていました。
場所によっては虫の被害が大変だと。
しかし、実際には経験したことがなかったんですよね。
本来、虫に対してそこまで恐怖心を持たない自分でもここに泊まった時は発狂しそうでした。と言うか。。。
たくさんいた虫の中で、目立ったのがヤケド虫。
こいつは、虫が好きとか嫌いとか、そういう問題じゃないんですよね。実害があって、しかもその害が大きい。ただ生きているだけど、彼らには本当に申し訳ないが処分せねば、こちらがやられる。
始末するにも触れないように気をつけなければ、死してなおこちらを攻撃してくるのだからたちが悪い。
しかし、手配をしてくれたのは旦那さんだ。
あまり大げさに騒ぐのも申し訳ない。
そんなわけで、夜中の3時に「ひ!!」とか「ンゴ?!」とか、声を止めることはできなかったので、極力短く、小さく飲み込むように悲鳴を上げながら、虫と戦っていたのでした。。。
そして思ったんですよ。
これまで、虫に関して相談してくれていた人たちのことを。
相談を受けたときには、もちろん気持ちは寄り添ったつもりで、業者を紹介したりとか、大家さんとの交渉のお手伝いをしたりもしたのですが。。。
大変だね。
と口では言っていたけれど、本当の大変さわかってなかった気がする。
できる限りのことを、その時はしたつもりであったけれども、こんなバグズライフが日常だったら、もっと迅速に、もっと強く交渉もできたかもしれない。
虫に鈍感な自分ですら、こんなに嫌気が刺したのだから、虫が怖い方だったりすると、もうそれが日本に帰る理由になっても致し方なかったのではないだろうかと。
実際に相手の立場になって経験してみないと、心からの同情と言うのはなかなかできないものかもしれませんが、それにしたって自分は本当の恐怖というか面倒というか大変さをわかってなかった気がする。虫に対して。
これまで相談してくれた方、もし私の言葉の端々に同情が至っていなかったり、ましてや問題を軽んじるようなところがにじんでいたとしたら、本当に申し訳なかったです。
もうずいぶん前のことも含まれるので、このブログを見ていない方も多いかと思うけれども、もしもまたお会いできることがあったら本当にお詫びしたい。
いや、虫問題、大変。
ご報告とビンズンに泊まった理由
で、何故にそんなところに泊まったのかと言いますと、我が家、ベースがビンズンになりそうなのです。
旦那さんの職場がビンズンで、兼ねてから会社より、会社の近くに住むようにとの通達があったところを、主に私の希望を旦那さんが汲み取ってくれて交渉してくれていたのですが、如何ともしがたい状況になった様子。
で、今回のビンズン・ステイは、その下見。
といっても、会社が用意する物件なので、選択肢は限られているのですが、とりあえず、内見する予定の部屋が入ったマンションの別の居室に泊まってみたと言う次第。
エレベーターの具合とか、デリバリーの感触とか、施設周りの環境とか泊まってみないとわからないことっていろいろありますからね。
で、色々わかったわけですw
虫問題はなんとかせねばならんな。
幸い内見したお部屋は無視問題があったところから少し離れていたので、あまりひどくないことを願うばかり。
虫が寄って来にくくなる対処した。網戸とか考えないとなぁ。
あ、ちなみに完全にビンズンに引きこもるつもりはないです。
私の活動ができないので、私は私でホーチミンに滞在場所を確保しようと考えています。
まだアパートは探せてなくて、当面は必要な時にホーチミンに出て行って、この際、あちこちのホテル住まいを試してみて、それもネタにしてしまおうかと😁
頻繁な話になるので、そんな高い所は泊まれないんですが、ホーチミンは安宿天国。いろんなタイプの宿を泊まり歩いてみるのも楽しいかなぁなんて思っていたり。
住んでいたら、わざわざ宿に泊まる事は少ないのである意味これはチャーンス👍
ゆくゆくは手頃で良いお部屋があったら落ち着くつもりですが、もし安宿で面白そうな物件だったり、泊まってみて欲しいようなところがあったらリクエストお待ちしております。
場所も、いろんなとこに変えながらステイしたら、その周辺を深く掘ることができそうですしね。逆に住んでて、軸足が固定されてたら行かないところとかもあったし。
ホテルホッピングをしている間は、料理ができないのが難点ですが、それが我慢できなくなったら、ひと所に落ち着くのが早まるだけ。
まぁ、流れを見て、臨機応変に対応しておこうと思いますが、そんな事情があるため、投稿内容が少しこれまでの傾向とは違ってくる可能性があるかも。例えばビンズンネタが挟み込まれるようになるとか、お宿情報が増えるとか?
もちろん中心になるのは、食べ物情報である事は間違いないですが😁
ま、ビンズンも今やホーチミン市。
片道2時間はちょっときついが、旦那さんは15年間。それをほぼ毎日やってくれてたのだから、今度は自分の番ですわっ。
車酔いに強くなって、車の中でも作業できるようになろうっと😁




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