※今回の記事は本当に独り言でオチもありません。
読んで得することがあるとも思えないので、忙しい方は読み飛ばしてくださいね。
日常の広告
皆さん広告、見ていらっしゃいますでしょうか。
SNSが広告を出す媒体として、当たり前になっている昨今、そしてSNSを見ないと言う人は稀。広告を目にしないことの方が少ないですよね。
何だったら、個人ブログでも、アフィリエイトと言うものがあって、簡単に広告を出すことができますもんね。昔はテレビや新聞と言った、かなり大きな組織でないと広告を請け負うと言うことができませんでしたが、今は個人が請け負える時代。
自分なんかは媒体が小さいので、いっそ見やすさを優先して、アフィリエイトはやっていないのですが…(広告収入を得ることに特化して、あれこれやらない限り、個人のブログが得られる報酬なんて、お小遣い程度にもならないのです)
もっと日常に入り込んでいる動画サイトや、写真サイトになると、かなりの収入を得ている人もたくさんいますよね。

そういうサイトは、発信者を好きでフォローしてたりするので、好きな人から勧められるものは好意的に見る、と言う流れができてると思うんです。双方ハッピー。
しかし、大きな媒体…TwitterとかTiktok が請け負う広告と言うのは、こちらのモチベーションは無視したところで発生している感がある。
もちろん、こちらのニーズをしっかり分析して、こちらが欲しくなるような情報を提供してくれる媒体もあります。例えば…
有用広告・邪魔広告
Facebookの広告。
私自身は、広告に出すものがないので依頼したことがないのですが、聞くところによると、エリアや年齢層、その他諸々の条件でかなり絞り込んだターゲッティングができると言う話。
日本でFacebookはあまり有効では無いかもしれませんが、ベトナムの、特に飲食業界に関しては非常に力があり、実際私もFacebookの広告で知ったお店に興味を持って足を運ぶこともあります。
インスタも然り。
逆に動画や写真を見ることで、この店には行かない、と決めることもありますが、そういう決断をさせる店は、ある意味アピール力があると言う事なんで、きっと気にいる人もいると思うし、やっぱりその広告の意味はある気がするんです。
つまり、ターゲッティングされた広告はとても有用 だと思われる。

一方で、そのターゲティングができていないのか、見たくない広告がバンバン流れてくるのが旧Twitter。自分は課金しているので、それほどでもないのですが、それでも流れてくる的外れな広告。
Youtubeになると、さらにそれが激しい。
興味のない広告が集中して見ている動画に割り込んできて、ほんとにうざったい。
旧Twitterにしろ、Youtubeにしろ、回避方法の基本は「課金」。
そこでいつも矛盾に思うことがあるのですが…
SNS媒体の言い分の矛盾
「広告を省きたいなら課金してください」
これが、利用者に向けた媒体側の言い分。
これはわからんでもない。
快適な視聴環境を与えるからお金を払え。これは真っ当に聞こえます。
しかし言い方を変えると「広告は邪魔なもの」と言ってる???
それって広告主には言えることなの???
広告費を徴収している一方で、広告は邪魔者と言う前提のもとに、視聴者からお金を集める。
なんという矛盾。

ワタクシ、広告業界のことを詳しくは知らないので、素人目の浅はかな疑問かもしれませんが…これってクライアントに対しての裏切り行為的なものにはならないんですかね???
紐解いてみると
で、調べてみたところ、一説によると媒体側は儲けることが目的なので(そりゃそうだ)、それで問題ないらしい。
というか、その矛盾が発生するように仕向けてる可能性すらチラ見えしたり。
とういのが、スポンサーからの広告費って、そんな多額のものではないらしい。そんなもん、広告出す側の規模とか成果によって高いか安いかは変わってくるし、自分には相場観わからないので安いと言って良いのか分かりませんが。。。
実は媒体側は、コマーシャルを嫌う人に課金させる方がずっと儲かるらしい。
あなたの時間を有意義なものにしますよ、快適さを売りますよ、という親切顔で課金させるビジネスモデル。
あれ?そしたらもしや。。。
全てのケースではないかもですが、いやーな言い方をすれば、うざったいコマーシャルを乱発して「もう課金して快適に楽しみたいー!」という方に仕向けた方が、媒体側は儲かったりする?もしかして???え???(´⊙ω⊙`)
思い当たる彼らの戦略
あくまで予想でしかないのですが、上記の仮定に、どうにも当てはまる経験がある。
日本に一時帰国した時・またはVPNに繋いた時の、旧Twitter。
まぁ、ひどい内容とレベルの広告が鬼のように流れてくる。
一方、ベトナムのFBでは割に的確で、自分が興味を持つ分野のことが流れてくることが多く、実際車のCMで見たお店に足を運んだり、商品を購入するに至っていることがちょくちょくある。
だから、ターゲティングする技術は十分にあるはずなのに、旧Twitterではなんであんなに的外れな広告しか流れてこないんだろう?とか、おぼこいことを思っていたのだが。。。
そうか。低レベルで個々人に的外れなコマーシャルがジャンジャカ流れてきたら、あまりの酷さに嫌気がさして、且つ、そのサービスを使い続けたいなら、課金、考えるかもなあ。。。
もちろん、一時期、優秀なエンジニアが大量に辞めて、ターゲティング精度が落ちた、と言う明確な事実もあったようなので、戦略とばかりは言えないのかもしれませんが…
そっちの方が媒体が儲かるとしたらなおのこと。
なんか…良いコマーシャルを作るだけでは十分じゃないのかもしれませんね。。。
的確なターゲッティングの質の良いコマーシャルは、もちろん有効で有益で、それを届ける媒体力は利用すべきだとは思いますが、媒体は必ずしもスポンサーの為だけを思っては動いていない可能性がある。
そこはちょっと頭の片隅に置いておいたほうがいいのかもなぁー。
一見的外れに見えて、不快に感じるコマーシャルばかりが流れてくる時、イライラさせられること自体が彼らの作戦の1部なのかも。
そして払わなかったら、イライラするし払って彼らの思惑通りに利益を与えるのもなんだかなと言うダブルバインド。。。。
なんだか不誠実な矛盾を感じたことから考え始めた事でしたが、行き着いたのは、自分、良い養分になってるなあ。。。。ってこと。まあ分かってもSNSやめるって発想はないし、養分になり続けるのですが😅



コメント