一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

【台湾・新竹 – 北埔】北埔は擂茶の街でもあるのでもちろん楽しんできましたよ! ~ 天水茶房 Tianshui chafang

カフェ

北埔は擂茶。
以前初体験した時に衝撃を受けて以来、何かの会話に「擂茶」の文字を見ると「北埔で体験したよ!」としゃしゃり出てたのですが。。。もう記憶にと多くなってきてたので、改めて行ってみたよ!

前回の擂茶

前回=初めて体験したのが、もう9年前?!
まぢ?!

そりゃあ記憶にも遠くなる。
「れいちゃ」と読みます。

お茶とナッツやその他の穀類を一緒にすりつぶし、その油が滲むまでドロドロにしたところにお湯を入れて薄めていただく、というお茶文化。

お茶も、ナッツも、どの食材もずっと知ってるし、なんならとても親しんでるものなのに、よもやこんな楽しみ方があろうとは思いもよらなかったので、かなりのカルチャーショックだったのです。

どうも一説には、遠方からこの地にやってきた客家の人たちに滋養のある飲み物を、ということで生まれたとかなんとか。

今回は平日でも開いていることを旦那さんが確認してくれてたんですが、臨時休業だったのか、前回行ったお店が開いてなかった。。。

でもそれもまた幸いなこと。
だってそこらじゅうに擂茶のお店がありまして、これは新しいお店を試すチャンスです!

ってことで、今回行ったのは、こちら!

天水茶房

趣のある感じです。
そして日本人にもわかりやすい、天水茶房という店名。

たまたま、だとは思うんですが、なんかこう親近感を感じますよね。
日本であまり使わない漢字もまた、趣があっていいのですが、旅行中ずーっとそういうのに晒されて頭をフル回転してますと、わかる漢字や、店名と分かりやすい並びはホッとするw

無造作に見えますが、それもまた雰囲気の良さの一部ですわね。

店内はこんな感じで、古民家調の懐かしい感じ。

元からあったものを使ってるのか、質れたのかはわかりませんが、広々として清潔で、良いですな。

ここも週末はきっと忙しいのでしょう。
平日に行くとこんな感じです。とてもゆったり。いつ行ってもいいし、いつまでいても良い。平日特典( ・`ω・´)b

なんか北埔の昔からある建物の。。。写真、かな?みたいなものもあって、ちょっとした資料館的役割もされてるご様子。

諸々がとても頃合いですが、擂茶をいただく前からいい雰囲気♪

擂茶です

お品書きを撮り損ねてたようなのですが、まあD YI(自分で作るやつ)1ポーションで千円くらいのものだったと思う。

たっぷり2〜3人分はあるから、決して高いもんじゃないです。なのに文化体験させてもらえるってほんと嬉しい。

で、その「文化体験」。
こちら。

迫力のあるすり鉢と、混ぜるための棒を用意します。
でかい。

そこに、これ。
茶葉にピーナツ、カボチャの種に胡麻にひまわりの種に。。。

カロリー爆だ。。。。
いえ、滋養のあるものばかりですねw

これをすり鉢に入れて、最初はトントン潰すように。
そしてすり潰し方は自由ですが、自分は全体をいきなり混ぜようとせず、棒の中ほどを左手で持ち、そこを視点にてこの原理で小さく回しつつ、少しずつ潰すのが良かったように思います。

だんだん食材が細かくなってきました。
こうなるまでもなかなか労力を要するのですが、実はここからがやっと本番。

いや、このくらいの粉末状にするまでが「下準備」かな?

だんだんナッツや胡麻から油が出てきてしっとりしてきます。
(ぜーっ、ぜーっ)

しかしまだまだです。
お姉さんが親切にやり方とかも教えてくれるのですが、この頃になると「8割くらいまできたわよっ、あともうひと頑張り!」と、応援団になってくれますw

はっ、8割。。。(苦笑)

で、ぐりぐりぐりぐりし続けたのちにお湯を足してくれました。
お姉さんの動きがあまりに滑らかだったのと、私がへとへとになっていたので、そこのシーン、撮れてませんw

一度に入れるわけじゃなくてね、何回かに分けて入れるので、2回目は撮ることができました。

うん、言いたいことはわかる。
全く食欲をそそらない色だよね。ラーメンで言うなら、セメント系ってやつでしょうか。

しかしこの一滴にも滋養がたっぷり。
すりこぎ棒についたものを綺麗に落としながらお湯を足します。

そして出来上がったのが、こちら。
ライスパフを入れていただくのは。。。他のお店でもあったな。7年前にはやってなかったけど、今年行ったら、他のお店でもライスパフ、つけてました。

モダンな擂茶なんですかねっ(๑•̀-•́๑)

で、今回はお餅は頼まなくて、お茶だけ。なんと言っても食事もしたし、お茶も2回したのでお腹いっぱいw

でもここでは、用意されてるこのお菓子を取り放題なんですって!
うわっ、なんか懐かしい!

っちゅーかお菓子自体が懐かしい(笑)
でも昭和の人間は知ってるかも。おばあちゃんちにあったお菓子。

ほの甘かtたり、アマジョッパかったりのシンプルなお菓子。

うん、絵面も地味よね(笑)
地味なんだけど、とっても奥深い味。滋養がたっぷりって感じのお茶席。

これこそ擂茶。
今回の台湾訪問、きっかけをくれたのは旦那さんだけど、そこでもらったチャンスの中で、この擂茶を改めて体験することがいちばんの目的だったので、ちぇり氏大満足。

にーっこり♪

お手洗いに行ったら。。。

嬉しいことに、台湾ではあちこちに日本語での案内などをしてくれてるんですよね。

ぶっちゃ最近の東南アジア、日本人観光客が減ってるからか、日本語の案内、激減してる気がします。でも台湾では、随所に日本語。ありがたい。

意味がわかる、と言うこともあるけど、旅行者として期待してくれてる、歓迎してもらえてるような気がするのよね。ありがたや。

で、日本語がないものもあるのですが。。。
わかるっ、わかるぞ。
なんか意味が、わかるぞっw

読める、読めるぞ!
手を洗うとこは出口の方にあるよ的な感じ?

こんなところも親近感ー😊

番外編:擂茶屋さんだけど擂茶がない?!

実はこの店に行く前に、こちらのお店に行こうとしたんですよ。
と言うか、店にまで入ったんですよ。だって、

「白華擂茶○餐」

ってある。
最後から二つ目の感じがあったらしきところはスペースなのか、文字を消したのかは不明。

にしても、右の方に側的なもので「擂茶」ってでっかく書いてある。

絶対擂茶あると思うじゃないですか。
そしたらこちら、お料理屋さんだった😅

ちゃんと台湾語を読める人にはわかることなのかもしれません。でも自分は、「擂茶」の文字しか見なかったもんで、てっきりここにも擂茶があるものだとw

もしかしたら時間帯とかにもよるのかもしれませんけどねー。
もしも北埔に行かれる方がいたら、ご注意くだされ。でもあるタイミングもあるかもだから、どうしてもここが良いようだったら聞いてみてください。

お料理を食べてみる、と言うのもいいかもですしねー♪

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お店情報

天水茶房
No. 35號, Beipu St, Beipu Township, Hsinchu County, 台湾
Time: 11:00 – 14:00
Spent: 150 TWD / person

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