一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

【イベント】報告遅れましたが、今回も楽っかった!

イベント等

第二回目のワイン・テイスティングは「赤」!
今回も楽しかったー!」

前回に引き続き

前回も大好評だったワインテイスティング。

https://cheritheglutton.com/wine-tasting01/

今回も総勢10名で開催しましたが、やっぱ楽しかったー♪

勉強会ってよりも、単に比較して楽しむ会、みたいになってますがw、それもまたよし。

それを許してくれる、主催者のダミアンさんや、スポンサーのGlouGlouさんは本当にお心が広い!

そしてダミアンさんの日本語、まぢすごいw
微妙なニュアンスも言い分けるし聞き分けてくれるもんなあ。

日本人のオノマトペが通じる外国の人、相当日本語に慣れていらっしゃると感服するわね。

赤の世界

といってもワインの世界は果てしなく広い。
だから今回飲んだ4種類なんて、氷山の一角の一角の一角にもならないくらいなんだけど…

初手からあまり経験したことがない淡い色合いの赤。
え、ロゼじゃなくて?

うん、これは赤。
飲んでみてもしっかり赤。
でもこんなにクリアで淡い赤。

そのくせ、香りはチャーミングで、今回飲み比べた4つの内の中で一番好きなものに躍り出るかどうか、ってくらいに好きだった。

用意されてたチーズと共に。
これがまた楽しくて、同じチーズで違うワインを飲み比べると、味わいが全然変わって楽しかった。

ワインを飲んで「このチーズが欲しい!」と感じるものもあれば、チーズを食べると「あのワインが欲しい」と感じるものもあり。

あ、今回も、Pickels Eatery というお店からコールドカッツを取り寄せてくれてました。

ワインね、こういうのが一律に合うものだって考えがちだけど、ほんっと合わせるものによって味わい変わるから、当然中には、(これは会わせん方が好きだな)というのも合って面白い。

ワインペアリング、なんて言葉があるけど、ほんっと相性が色々あるのねー、と、白の時より強く感じた。

だから赤が難しい、と言われたり、実際自分の舌にも合う合わないがあるんだなって日頃から感じるわけだ、と改めて納得したり。

今回もブラインド

今回も、ブラインドで試飲をしたので、どれがどこの地域のものかとか一切わからない状態。

ただ飲んで、葡萄の品種が何だとか、どこの地方のものだとか、私なんかは全く見当がつかないのだけど、少しずつ。本当に少しずつ、いろんな話を聞くうちに、うっすら(そうかも?)と思ったりできるようになったかも。

いや十中八九、ほぼ当てずっぽうなのだけど、そのいくつかが掠るくらいにはなってきて、近かった時はやっぱり嬉しい(*´ω`)

そんなレベルでも、誰も笑わないし、もちろんダミアンさんも、むしろ興味深そうに聞いてくれる。

フランスの方でワインを飲み慣れてる方は、飲むと「これはあの地方っぽいな」とか「あの品種でもあのエリアっぽいな」とかがわかるそうなのですが、だからこそ、

わからない人がどう感じるかってのが興味深いみたい。
何をスカタンなことをー!ではなく、なるほどそんなふうに感じるのか、と思ってくれてるところがほんまにありがたい。

そんなこんなで、ワイン飲み慣れてたり、知識のある方からすると、「そのレベル?!」って感じなんでしょうが、それでものびのび、楽しめるのがこの会の良いところ。

次回の予告とお知らせの受け取り方

次回はまた、テーマを変えて、8月上旬に開催しようと思います。お誘いは、

枯らしますので、気になる方はよろしかったらご入会ください。

inago会並びに
tamago会

では、その他のお食事のお誘いなどもしておりますので、よろしかったらぜひ(^・^)

 


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ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/

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