一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

【Ho Chi Minh】ウナギを色んな形で楽しめるお店ができてた! ~ Unagi Station

日本料理

うなぎの専門店が、Thai Van Lung通りに!
ホーチミンの日本食、どんどん細分化してきますなあ!

うなぎ専門店だけど…?

いつの間に、Thai Van Lungにうなぎ専門店なんてできてたの。

言われるまで知らんかったわ。
日本食、ほんとどんどん細分化してますな。それだけ浸透度が上がってると言うことなんでしょうが、すごいなあ。

実際のとこ、ホーチミンには過去に信頼のおけるお店があったのですが、そこが体勢が変わったのか、条件付きでしかお勧めできなくなってしまったので、ちょっと期待を込めて行ってみましたよっ。

メニュー

言うておくと、ここのヘッドシェフのLamさんとは顔見知りです。
このかた、Maguro Studio と言うレストランでご活躍されてて、以前あった、Shoku と言うお店も手がけていらした。

↑こちらは結構頑張っていらしたのに、なくなってしまって残念。でもShari Saigon x Maguro Studio のイベントなどでも、その手腕は顔を合わせるたびにメキメキ上がってて、ホーチミンのシェフの中でも大好きな一人なんですよね。

巨匠は他にもたくさんいらっしゃるのですが、ベトナムの方でありながら、日本食についての研鑽を積み続けていらして、センスもいいし、料理が楽しい。

友達、と言うほどの仲ではないのですが、行く先々で顔を合わせては「おお!」みたいな感じで挨拶を交わすくらいの仲ではある。

そう言う関係性はあるので、これから書くことに全く手心が入っていないとは言い切れないけど(人は好きな人にはどうしても甘くなりがちなので)そこは差し引いてもらってもいいので、こんなお店があるよと言うのはみてほしい。

と言うのもこちら、うなぎ専門店ではあるのですが、日本での鰻の定番料理にプラスアルファがあって面白いのです。

例えば、鰻重や鰻丼を食べなくても、鰻の一品でちょっと飲む、とかも可能。こう言うお店、他にそんなにたくさんはないので、知っておくと、なんかと便利じゃないかなーと。

あとね、寿司を握れる人が何人かカウンターに入ってるんですよ。なんせ元がMaguro Studioだから、寿司食品さん、以前から何人も抱えてらっしゃるんですよね。

しかもかなりこなれてらっしゃる。
寿司屋、と言うわけには行きませんが、日常で食べるには十分なレベル。そしてちょっと良い素材、個性的なネタを使ったりするので、軽いおもてなしなんかにもいいのかなと。

鰻以外のものもあります。
それらがまた悪くない、というか、美味しかった!

単品だから、一品とビールでチョイっとやってくこともできる。良き。

ちなみにセットランチンもあるようなので、丼や御重は今度昼に食べるとして、この日は一品をちょいちょい食べてみることに。(夜だったので)

お茶やソフトドリンク類もあるので、飲めない人もお気軽に。ってか、ドリンク安いな。。。

フレッシュジュースもあるrので、お子様連れとかにもやさしそう。

一品色々!

縁側の鰻のパテ寿司

こう言うのですよ、Lamさんの真骨頂。
そして私がこの日見た限り、2人ほど、Lam さんの他に寿司を握れる人がいたのですが、彼らがなかなかの手だれ。

カウンターに座ったので目の前で握ってくれたんで、お仕事ぶりがよくわかりました。
ただし。。。

シャリの下に詰めを敷くのは、ベトナムの方だなあと言う感じw
これは流石に意見を伝えておいた。
せっかく美しく握られてるシャリが崩れるじゃないか。。。(実際ボロボロになった。とても良い握り方だったのにもったいない)

鰻の西京焼き

これ、面白かった。
鰻の西京焼き。

身はふっくらとしてて、皮目が香ばしくもフォクフォクで、鰻の質の良さと西京焼きの利点が合わさっててとてもいい。

添えられた花びらみたいな大根の酢漬けとの相性もよく、そんなに脂っこい身ではなかったけど、大根との相性、よし。

難を言うなら、添えられた味噌ソースとのコントラストが弱かったので、ソースの方に、例えば柚子の香りをつけるとか、柑橘の風合いが少しあっても良かったかも。

まあ好みの域の話ではあると思うけど、鰻の西京焼き。
日本にもあるにはあるけど、あまり頻繁に遭遇する料理じゃなかったので、ちょっと嬉しかったかも。

和牛の餃子

いやいやいや、そこ、和牛使わんでもええやんw
と最初はちょっとな名前から見てたのですが。。。

え、うまw
考えてみると、和牛の特徴はその脂。そしてその脂をいかに美味しい状態で、場合によってはなるべく漏らさず味わってもらうかが勝負かと思うのですが…

そうか。
餃子なら旨みをたっぷり含んだ脂を逃さない。餃子の皮に閉じ込めてしまう。なんだったらとても適した調理法ではなかろうか?!

いやほんと、これ美味しかったです。
ジューシー且つ、細かく叩かれた牛肉の食感は食感としてあり、何よりその脂が甘い。

Maguro Studioさんね、もちろん専門はマグロなんだけど、マグロ以外の日本の食材にも精通していらっしゃるので、肉もいいもの、仕入れるルートをお持ちだと思われる。

実はMaguro Studio、私行ったことないんですが(関連のお店ばかりに行ってた💦)その仕入れの話や実際に扱われてるものはよく存じているので、そのように推察した次第。

いや、はよ行けよ、Maguro Studio。

鰻のたたき

あら珍しい。
我が家は、蒲田の「寿ゞ㐂蒲焼店」ってとこで遭遇して、行った時には大抵頼むのですが、たたき、と言っても表面炙って仲半生、と言うわけじゃなく、結構しっかりの白焼きって感じです。

それをポン酢で食べる、ものが多いですが、こちらも同じようにポン酢であっさりと。

米と食べる時はもちろん蒲焼のタレ味の鰻的な鰻って美味しいのですが、飲むこと集中したい時、鰻そのものを楽しみたい時、あっさりとした味わいの方が合うお酒を楽しみたい場合などにはこれ、すごくいい。

し、裁きから焼きまでがストレートに出るので、自信もってないととてもじゃないけどできない芸当。

お見事。

鰻はベトナムで育ててるそう

しかしそれにしてもこの鰻、どう考えても、捌くとこから自前でやってる。現場を見たわけじゃないけど、食べたらわかる。

日本から輸入しているのならこんな価格になり得ないし、そもそも日本は今、海外からの輸入で需要に応えてると考える方が自然かと思われる。

ではこのウナギもどこぞからの輸入か?と思ったけど、別のお店は確かベトナムで育てた鰻を使っていると聞いたことがある。そこで尋ねてみたら。。。

やはり、ベトナムで育てたものだそうです。
稚魚は日本から輸入しているそうなのですが、確か、ナマズなどの養殖の経験があある方と、日本の設備系の会社が共同で運営している養殖所があるとか聞いたのですが…

すんません、ソース記事などに行きあたらず。
しかし確かに、鰻の養殖がベトナムで成功していると言う記事は出てきたし、これまでも他店でそのような来歴の鰻を扱っているという話は聞いてたので、おそらくこちらのうなぎもそうなのでしょう。

また鰻って育つのに温かい環境が必要なんですって。
日本だと冬場にヒーター要るけど、ベトナムなら温暖な気候が手伝って育てやすいと言う話も聞いたことが。

なんだったらベトナム育ちのうなぎさん(世田谷育ちのグルコサミンみたいに言うな)、もう日本にも輸出されてるんじゃなかったかな。

もうちょっと調べて、もっとはっきりしたことわかったら追記したいと思いますが、ただ確かにあの身のふっくら加減、皮の程よい薄さと香ばしさ、そして歯切れの良さは、廉価なものとは明確に違う。

極上の、日本の老舗の鰻と比べてどうのと言うのは、私の鰻の経験値がそんなに高くないので言及できませんが、今回食べた限りは、とても美味しかったし、価格にも納得。

個室もあります

うな重、食べに行くぞー!っと気張らず、鰻を含む逸品をサクッと食べに行ける、鰻を「つまみに」飲みに行けるストラクチャを持つお店って、そんなに多くない気がします。

ってか、「ウナギをつまみに」できるって、よろしいなーっ。
最初待ち合わせ間違えて2階に行ったんですが、2階のお席はこんな感じ。

面白かったのは、窓際に外を見ながら過ごせる横並び席があるってこと。
ベトナムやなーっ(笑)

ベトナム、カフェとかでも2:2の4人がけの席があったとして、そこに2人で座っても、向かい合わせじゃなくて横並びで座ることあるんですよ。

また外向き(道路向き)に座るカフェ文化もあって、日本人的感覚からすると「ん?」って感じかもしれませんが、これ、実にベトナムらしい。

もし日本でこう言う席を設けたとしたら、やっぱり敬遠されるんかなあ。確実に異質ではあると思うけど、どうなんやろ(^・^)

そして個室もありますのよ。
これはおもてなしにもありがたい。

掘り炬燵式だし、室内のしつらえもなかなか。
これが見れたのは、席を間違えて2階に来て良かったわw

そんなわけでね。
ウナギ好きな人、ちょっといつもと違う和食でおもてなししたい人、またウナギとのスタンスを、いつもと違えて楽しみたい方に朗報なお店かと思われます。

私ももうちょっと食べまないと真価がわかりかねるとこはあるけど、良いスタッフさんを抱えて活気を持ってやってることはよく伝わった。

良かったらお試しあれなのです♪

ご連絡は以下のLINE@に登録してメッセージで!

お店情報

Unagi Station
6Thai Van Lung
Time: 11:00 – 22:30
Spent: 800,000vnd / person

にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へにほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へにほんブログ村
👆ポチってもらえるととても励みになります!

コメント

タイトルとURLをコピーしました