ランチに来ましたー♪
最初にディナーの方からは言っちゃったのでハードル上がるかなーと
ちょっと心配だったんですけどね。なんてたってこの値段。
夜のゴージャスなメニューとは打って変わってリーズナブルよねー。
ベーシックメニューからのチョイスだと200kドン。熟成肉をメインに
選ぶ場合は、75kドン増し。400円も違わずにあの熟成肉食べられる
なら迷わずそっちでしょ。
と言いつつ、ここのポークソテーも美味しいんよなー(^^;
でも私は初ランチだったので、取りあえず熟成肉に。
どのくらいの量が出てくるのかも気になったし。
熟成肉のステーキを選んだ場合、付け合わせは、マッシュポテトか
野菜のオーブン焼き、チップスの三種類から選びます。
ソースはチミチュリ(基本的にはハーブやガーリックをオリーブオイルと
酢で合わせたソース)かベアルネーズ(卵黄ベースに香味野菜やオイル、
酢を加えて作ったリッチなゆるいマヨネーズみたいな感じ)から選びます。
聞いたら、このソースがなんのこっちゃら分からなかったと言う方が
いたので一応メモ。ご参考までに。
さて前菜。
スープもセットなのね。
この日はガスパチョにキノコのソテー。
出し方がシャレてるよねー♪
こちらはお友達が頼んだポークソテー。
土台になってるのはブロッコリーペースト入りマッシュポテト。
あいかわらず脂プリップリであまくておいしー(*´艸`*)
そして、熟成肉っ。じゃんっ♪
おーーーー。風格がある。
ソースはこれ、ベアルネーズのほうね。
お肉は120gなのでそんなに沢山は無いのですが、ちいちゃくても鯛。
ちいちゃくても熟成肉!まーっ、旨味がギッシリ詰まってて美味しいですわー♪
熟成肉だから美味しい、とは思ってないんですが(知識ない人がブームに乗って
適当に作ってたり、それらしいものにしただけで箸にも棒にもかからん熟成肉…
と呼ばれてるものに過去何度も遭遇した)ここのお肉は、夜も昼も「ああ、なるほど。
熟成肉が美味しいって言われるのはこれかー」って納得の行くお味。
ここのレアの中心部はギリギリ攻めてる感じなのですが、そこはWooden FIer
という調理法ですから、外側と内側の様子に差が出るのは仕方なく、むしろ、
その調理法で良くここまでの状態を作り上げられるもんだと感心。丁寧に鉄板
調理したレアとより随分と粗野な感じに仕上がってますが、それが薪焼きの
醍醐味でもあり。お好みは分かれるところでしょうけど、こういうレアも
オイシねぇ(*´艸`*)
夜はなんだかんだで酒も飲んだらいい金額になるのでそんなに頻繁には来れないし、
最近他にもステーキのおいしいお店見つけたから、更に足が遠のいちゃってたん
ですが、ランチならいいなぁ、ここ♪ まだ行った事が無いってかたは、まずは
ランチからお試ししてみてはいかがでしょ?お試しあれ♪
***** 2016 May. *****
ここのランチもお手頃そうなので行ってみたいなー、と思っている内に、
夜にまた訪れる機会がやって参りました。6人と言う大所帯で。
ってことは…???
700g、800gオーバーからしか頼めない肉を頼めるじゃないか( ・`ω・´)b
ってことで、今回は熟成肉の塊ちゃんにチャレンジしましたヾ(@⌒▽⌒@)ノ
ただしこれ、自分で確実に重量を指定できる訳じゃありません。
既にその日のカットがお店に用意されていて、お肉の種類により
「本日は◯◯◯g、◯◯◯gとございますがどちらにしますか?」
見たいなチョイスになります。ので、最低ラインギリギリの重さのお肉が
あるかはわかりません。今回は6人居たので、一種類を800g、もう一つを
1.2kgで。どんだけ食うんだおまいらよ。
まず、生肉の状態で持って来てくれてます。
どん。
で、さすがにこのサイズで、且Wooden Fireということになると、結構時間が
かかるようで、片方は30分、片方は45分かかると言われました。
実際にはもうちょっと早かった様な気がしますが、気の合う仲間とワイワイ
楽しく話していたのであっというまに感じただけかもしれません(・∀・;
焼き上がるまでは飲みましたよね。
ハッピーアワーの17時〜20時までを狙い撃ちして行きましたので(ってか
この時間、食事時もガッツリ入ってるからお店側としては豪気だよね)
先ず飲む。プロセッコなんて、グラスで70kドン=350円。安い。
ので、みんな「椀子蕎麦か!!!」ってくらいに飲み倒してたよね。。。
6人がそれぞれのペースで「もう一杯ー!」とか言って注文するもんだから
お店の人がすごーく忙しそうでした。。。ご、ごめん。。。
ちなみにボトルは写真に撮らせてもらっただけで、
ボトルになるとハッピーアワー対象外なのでお気をつけくださいませ。
今回は前菜のサラダなんかも頼んじゃいました。
トマトのサラダとハーブのサラダ。こんなの1人1枚分くらいのりょうなので、
それぞれを6人でつつきますーとか言ったらお店の方が凄い戸惑ってた(苦笑)
取り分けもやってくれたんだけど、なんか申し訳なかったわぁ。。。(汗)
カトラリーは相変わらずのラギオール。
これ、自分ちで肉食べるのにも欲しいわぁ。
いや、そんな良い肉家で食べてないんだけどさ、蛋白質とL-カルチニン摂取の
為にローカルの赤身肉良く食べるからさ。。。(痩せたいけど食う事は止めない
ワガママBody)
ともあれ。。。
そんなこんなで結構アッと言う間にお肉登場。
じゃじゃんっ。
フォトジェニーックヾ(@⌒▽⌒@)ノ
美しいのでもう一枚。ドンっ。
ひょーっひょっひょっひょっひょ!!!!←テンションおかしくなってる
うんまそー!!今回は人数多かったのでミディアムでお願いしたのですが、
薪でミディアムってチョー難しそう(^^; そら時間もかかるっちゅー話なんですが、
もうどんだけでもかけて下さい、こんなうまそうな肉焼いてくれるなら!
そして更にもう一種類。
T-Bone。私、フィリピンでもこの部位美味しいなーっ、と思ってたんですが、
やっぱうまいわっ。まぁこちらのお肉はフラスフェッドと言うことで、肉質が
更にきめ細やかで、まるでビロードの様な目への当たり。そんな特別なお肉だから
こそと言う部分もあったかともいますが。。。。
美ーつーくーしーいーーーーーヾ(@⌒▽⌒@)ノ
美味しいものって美しいよなっ。
機械や実用品で本当に役に立つ、またその機能だけを追求して他を削ぎ落とした
ものを「美しい」と感じるように、美味しさが追求された料理って美しいっ。
あかん、この写真を今記事書く時に貼付けながら滝涎。。。
ご覧のとおり、余り脂がジョワジョワしてる感じではありません。
赤身の力を最大限に出し切ってのしっとりとした食感、旨味を詰めて詰めて
更にそれが組織の中で膨らんで、の結果のお肉。に、2キロあった筈なのに、
あっというまに無くなったわ。。。(・∀・;
しまいには、骨までしゃぶるお嬢達(写真自粛)。
それくらいに美味しかったっ。で、またこの旨味が濃厚ながら、大層品が
あるので、なんならプロセッこのままでも行けるんよな。赤は赤で合わせたら
もちろん美味しかったです。が、泡でも行ける。雑で贅沢な合わせ方やけど。
で。(で?)
足りなかったから、前回見つけてたSecretoをー(*´艸`*)
2っつ( ・`ω・´)b (えーーー!)
やっぱ美味いわーっ。
今回初めて召し上がる方達にも好評でした。
これ、1ポーション490kなんで、なんだったら1人でフラッと来て食べるのもアリ。
毎日のご飯の価格じゃないけど、たまに外でおいしいお肉で豚好きで、って方には
ホントにお勧め。
ソースもなんだかんだ用意されてて赤ワインソース、ブルーチーズソース、マッシュ
ルームソース、ペッパーソースとか頼みまして、まぁ赤ワインソース美味しいかなー、
いや、他のも美味しいんだけど肉がとにかく美味しいから、なんあら添付のこの
塩が一番美味しい、みたいな。
2kg+豚肉さんのセクレタ2ポーション平らげてやっとお腹が落ち着いて来た
私たち。そろそろほろ酔いにもなってきましたんで(椀子そばのようにグラス
重ねといてやっとほろ酔い、だと…?)酔い覚ましにカクテルを。。。
お勧めをお伺いしたら、シグナチャーカクテル的な位置にあるやつでジンベース
のがあるというのでお願いしたら、んまーっかぁいらしいのが出てきまして!
バラのつぼみかしら。ほんのり全体もピンクで、でも味はビターで
ジンのクールさがサッパリとした味わい。ゴークゴクゴクゴク(違う。
カクテルはアクエリアスじゃないぞ、その飲み方違う。しかもそれ
結構強いし。。。)
で、ひと行き着いたので、今回はHappy Ending 行きまっせー!
(まだ食うのか!!!)
ティラミスはブラックココアのクラストを散らしてて(オレオか?)その
ザグザグ感とビターな感じに洋酒がきいたマスカルポーネのミルキー感。
かなぁり美味い。子供さんにはちと辛いかもだけど、かなぁり美味しい。
写真上右はサバラン系なんだけど、パンじゃなくてスポンジに洋酒を浸した
タイプ(また酒かい)。こちらは。。。ちょっと期待した味じゃなかった
けど、まぁ美味しい。そしてねそしてね!!(ま…まだあるのか…)
これをこうしてね、こうしてから。。。
こうだ!!!
アルコールに火を入れてダークチェリーのコンポートが入ったプチパンに炎を
注ぎ…?
どやぁぁぁぁっヾ(@⌒▽⌒@)ノ
このあと凄い勢いで食べたのでトロォリの瞬間がないんですが、
これまた超絶おいしくて。。。
濃厚でコクがあって、ビターなんだけど、チェリーのコンポートの
甘さと赤さ(の味ってあるじゃないですか)が加わって実に大人!!
ホーチミンって、何でこんなにショコラのデザートが美味しいのか。。。
色んなお店のフォンダンショコラが素晴らしい素晴らしい言うてますけど、
このレベルが次から次に出てくるのって、ものすっごい希有な環境だと
思うんですよ?こちらに来る前はホーチミンがチョコレートの名所なんて
終ぞ思わなかったものですが、そして旅行で数日来たくらいじゃなかなか
見つけられなかったと思うんですが。。。
チョコレート好きな方には、旅行者でも体験してほしい。
ベトナムに来てなんでチョコ?と思われるかもしれませんが、このレベルの
フォンダンショコラ、日本で食べようと思ったら店から選ばないけませんし
選んだら全体コストもエラい事になりまっせ。
ああ、思い出してもタメイキが出る。
どーかこのお店でお食事をされる際には、Happy Ending のための
スペースを胃袋に空けてて頂きたい。そして本当にHappy Endingを
迎えて頂きたい。そして再確認していただきたい。
このお店を一言で表現するにはなんと言えば良いかを。
これ以上にこの言葉が似合うお店はそうそうないでしょう。
酒池肉林( ・`ω・´)b
まぁ夜こんだけ飲んで食えば、ハッピーアワーといえどもそこそこなお値段に
なりましたけれど、むしろ「あれだけ飲んでそれで収まったんだ?!」という
思いもあり。価値をどこに置くかはそれぞれですが、ほんっまに美味しいひと時
でした。あー、満足っヾ(@⌒ー⌒@)ノ
***** 2016 Apr. *****
肉、と言えば
または
どちらもそれなりのお値段がかかりますが、お肉の質も間違いないし、
ステーキとして頂いた際にも、シュラスコとして供された際にもその調理
手腕に問題はなし。それなりの料金を払うだけの信頼に値するお店。
追随を許すお店が中々無いので、この2件が不動の定番になってましたが。。。
新星登場( ・`ω・´)b
伺う前から何人もの方にもの凄い評判の良さを聞いてたお店。
ランチの予定が流れ流れて夜の訪問になりました。でも結果夜で良かったかも!
先ず店に入るとカウンターが。17時〜20時はHappy Hourだそうで、
それを楽しんでるお客さんが多い様でした。
二階に上がる階段の横には…
おおおおおっ。うやうやしく補完されてる熟成肉達!
ものにより部位により、日数を示したドライエイジドのお肉達が
「おいでやす( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )」
と待ってます。むふふ。
二階に行くと、あら素敵♪
そんなに広いスペースじゃないけど、シックに治めて雰囲気が良い。
難ならテラス席もありますが、まぁ暑い日だったのでこの日は回避w
お肉も一級品を揃えてるようだから飲み物も高いかなーと思ったけれども、
この日はちょうどハッピーアワーの時間内。うひひ。半額で頂けるじゃないか(^皿^)
ってか、そもそもそんなに高くなかった。グラスワインも160kドンくらいから
ありましたし、プロセッコも140k。200オーバー取るお店があること思えば
安いとすら言ってしまえる。更にその半額となれば…(くどいよ、よっぽど
うれしかったんだなw)
これはたしかに一階のカウンターでチョイ飲みして行こうかなって気にもなりますわな。
商売お上手。
お肉のメニューは。。。
スターター+メインで選んでHappi Ending(デザート)を迎える流れらしい。
かなりの種類のスターターがあり、選ぶのもこれまた中々楽しい。
この日はシーザーサラダにフォアグラを。
ね。ベトナムに来て初めて知ったわ。フォアグラはメインじゃなくてスターター
として出される事もあるんだって。フレンチなんかでもスターターに並ぶ
食材ですもんねぇ。なんて贅沢。
シーザーサラダに散らされてた自家製ベーコンと思しきチップスも
美味しかったなー。量がしっかりあったので、これ、2人でシェアでよろしいかと。
フォアグラは。。。
うふふふふ(*´ω`)
スターターなのであまりガッツリした量じゃないけれど、存在感は
抜群です。そして感激したのは、付け合わせのソース!
家でフォアグラをソテーする際はリンゴを煮詰めたソースを添えることが
多いのだけど、この手があったか。グワバですって!!!
味的にはジャムを活用してるのかなって感じでしたが、ちょうどそのとき
頂いていたプロセッコがサッパリだったのでちょうど良い感じ。
美味しゅうございましたー♡
で、メイン( ・`ω・´)b
今回は30日熟成のサーロインを頂きました。
ってか、色々チョイスはあったんだけど、700g〜とかいうメニューが
メインで、このワンポーションも250g/350gのチョイス。
なかなかのポーション(・∀・;
当然今回は250gでオーダーしたけど、それがこれ。
ドン。
ほおおおおおっ。
中々フォトジェニック。
実は結構大きめの木のプレートに乗っている為、250gってこんなに
小さかったんだっけ?と印象だったのですが、食べて見るとこれがなかなか
どうして!!
量的なボリュームもさることながら、味わいがとてもとても深いので、
旨味的な満足感がハンパなく、これ以上多かったら私的にはギブアップ
ですが、これ以下だとチョット食べ足りない感があったかも。いや、
実査には全部食べるご「げーっふっ(^・^)」ってなったんだけどね(笑)
見て下さいこの断面。
美しい。
そしてキメ細やかで、舌に触れるとビロードの様。
ひと口ごとにウットリしてた。
Wooden Fired Grill とあちこちで強調されてたのですが、なるほど、
炭火焼のものに比べてワイルドさがあると言いますか、薪の火で焼いてる
だけあって、野趣がある。それでいて肉中心部までへの熱の入れ方は
繊細で、凝りゃチョット一度一階の焼き場を見学しにいかねばならない。
そしてこうなるとなるほど、赤ワインのメニューが充実するはず。
ボトルのメニューはかなりのページを埋めてました。価格も800kドン台から
上はそらもう色々ですが(笑)、お手頃価格から拘りのランクまで。
こりゃお詳しい方、お好きな方をお連れしても楽しんで頂けそう♪
旦那さんは、ポークを注文。
せっかくエイジド・ビーフのお店に行ってるのになぜポーク?と思われ
ましたか? ふっふっふ。。。。。なんとこの店。。。
セクレタがあるッヽ(;▽;)ノ
しかもスペインの豚さんである。
イベリコ、とは書いてないけど、スペインの黒豚さんらしい。
何よりセクレタ。
これは肩の上の脂肪部分の中に潜む、1頭から2kgくらいしか取れないと
言われてる希少部位。以前日本でこれを使った料理を出してるお店あったけど、
とても手が出る価格じゃなかった(・∀・;
まぁ、豚に寄ってグレードもあるので一概に比較は出来ませんが、それが
200gで2500円しないとか。。。。なんだよそのチョット良いファミレス
みたいな価格はよ。。。それで美味しかったらもうこれメチャクチャお得な
料理じゃねーか?
実際食べてみると、細かくプチプチプチ…っと小気味良く弾ける繊維質の
心地良い食感、そこから肉汁をブジュワっとなんて出したりしません。
それが楽しい食事もあるけど、ここは奥ゆかしいセクレタさん。ファッと
香る薪焼きの勢いの中にも繊細な旨味を堂々と構えて、それを静かに静かに
アピールしてくる。
うまい。
ベトナムの豚も大概美味しいと思ってましたが、やはりこれはこれで別物。
小さなひと口ずつを切っては味わって味わって何度も楽しみましたです、はい。
牛の熟成肉がメインではあるけど、この豚さんも是非味わって頂きたい。
ってか、まぢ、日本だとホントに高いからこれ。
お得だから食えと言うのも貧乏ったら敷い話ではあるけど(笑)
個人的にはこれ、めっちゃくっちゃ嬉しいですわ。これだからホーチミンでの
食べ歩きは止められない。こんなお得な話があって良いものかと言う食材が、
贅沢な調理法でお手軽に提供されていたりするのだから。全く持ってありがたい
ことだ。
最初に出て来るパンもしーっとりとした旨味のふくよかな上物で、添えられた
バターソースがまたフッと舌に消え行く感じのリッチさ。サイドディッシュに
頼んだトリュフ入り・バタータップリのマッシュポテトは肉と食べても単体で
食べても夢見心地。はい、カロリーの事は忘れましょうね。はいはい忘れたー。
ちなみにさすがに色々拘る所はちがうなー、と思ったのがカトラリー。
旦那さんが、「このナイフ切れ味良いなー」って感心してたのでふと
見てみたら、Laguiole。
スタッフさんは、テーブルに関わってくれた人がほぼ完璧なアメリカン・
イングリッシュで(ッて言い方も不思議な気がするけどw)心置きなく会話を
楽しめるし、メニューの説明も実に流暢。味、雰囲気、アイテム、居心地が
どれもとても良いバランス。Elgauchoよりはこじんまり感がありますが、
実にコージー且つ、お値打ちにお料理を楽しめる大変良いお店だと思います。
これから肉料理でオススメの店を尋ねられたら、ここを真っ先に出すかも
しれんなぁ。本当に次から次にこの街は、良いお店が出てきますなっ。
ここ、お仕事上のお食事とかにも使えると思うんで、そのような御用がおありに
なる方は、一度下見がてらに行かれることをお勧めしておきます〜ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
Stoker
44 Mac Thi Buoi
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