こんだけ食べ物のことを毎日書いてて、毎日食べ歩いててもまだまだ世の中知らない食材がいっぱいあるー!これはかなりレアそうですが、見つけたら、買い!
もしやあいつは木姜子
と言う植物のこと。
一切存じませんでした。
こちら、主に中国西南地方(四川省・貴州省・雲南省など)や台湾、ベトナム北部にもあるらしいのですが、クスノキ科の落葉低木、およびその果実のことを一般に指すらしい。
はい、雲南省といえば?
中国の貴重な食材を美味しく調理して食べさせてくれる↑の御仁。こちらのお食事会にて、いくつかの料理に、この木姜子の香りを移したオイルを使ってくれてて、これがめっちゃ美味しい!
生の状態だと、黒くて小さな粒らしく(ブラックペッパーに酷似らしい)レモン、と言うより、レモングラスの香りかな。が、非常に爽やかなスパイス!

こっ、これは。。。
レモングラスの香りがする黒胡椒。
しかも、自分の記録によると(おまそれ信ぴょう性大丈夫かw)ベトナム北西部のものと記録している。


ありがたいなぁ。
常備したいぞ木姜子
御仁が中国でいろんな食材を探して買い集める際に買ってこられたという木姜子。中国内でも、どこででも買える、という代物ではないらしく、少なくとも彼が探した際にはごく限られたところでの販売っぽい。

いやいや、そうは言っても、世界中からの取り寄せすらも難しくないこの時代。ネットで探せば見つかるんじゃないの?と思い漁ってみたらまず日本では、
ないわけじゃないっぽい。
ただし高いし、あんまりたくさん、どこででも売ってるって感じじゃない。
量販店って言うよりも、個人展で扱っている感じで、購入先の選択肢があまりにも少ない。

御仁の調味料セレクションの中には、木姜子油だけじゃなく、醤もあって流石の取り揃え。これも美味しかったのよな。
ベトナムではどうだろう?
何かを検索するときには、その国の言語で探すのが1番検索結果を多く得られる。ベトナム語で、木姜子は。。。
Màng tang
らしい。
それで検索すると、おおおっ、結構引っかかる!
が。

食用じゃ、ないのか。。。
もしかしたら普段私が中華食材を買うお店にあるかもしれないので、久しぶりに行ってみよう。
人間知らないものは目に入らないからね。
もしかしたら何度もその目の前を行き来しながら、これまでは見えていなかっただけかもしれない。ホーチミンで手に入ってくれたら嬉しいんだけどなぁ。
どんなふうに使うの?
そんなレアな食用油、どこ探してもレシピが載ってないんじゃないかって心配してる方いらっしゃるかもしれませんが、単純に爽やかなレモングラスの香りがするオイル、とお考え下さい。
若干山椒の要素もあって、あと口にしびれ、まではいかないけれど、独特の爽やかさがあるようには感じますが、特に他の食材や調味料の味を阻害するほどのものではないと思います。

身近なところでは、茹でたパスタに、この木姜子油とオリーブオイルを混ぜたものと細かくちぎった、塩バジルをからめ、粉チーズを振っていただく、というのが手軽で好きかも。
ただ、このオイルを下さった、雲南にわざわざキノコを買いに行く御仁は、シラスに合わせたりしてましたけどね。他にも色々使ってたけど。

とにかく使いやすいお色なんです。何だったらサラダに使ってももちろんおいしいだろうし、単純に、小皿に入れて塩を添えて、パンにつけて食べるだけでもおいしいかと。

白身魚のソテーの仕上げに、ちょっとかけけてもお美味しかったです。ブラインかけても脂は少ないことが多いホーチミンのお魚。そんな時にレモングラス香るオイルをプラス。
なんか、問題を一気に色々解決してくれるな、このオイル( *ˊ꒳ˋ* )
やー、手に入るものなら、私はこれ常備しておきたい調味油の1つ。
中華料理ももちろん合うのでしょうが、普通にイタリアンとかフレンチとか、下手をすると日本食にも使える可能性がある。
非常に利用用途の広い香りが良い油、木姜子(ムージャンズ)油。
覚えておいて損はないと思います。
覚えておいたら、少なくとも目の前に現れたときに「あの油だ!」と気づくことができる可能性が上がるかもしれませんし😊
万が一にも無事に見つけることができたら、またご報告しますね!





コメント