初訪問:June 2014
元はお魚屋さんで、3区にレストラン
をお持ちで、鮮魚サイドで売るのと同じお魚を
提供してくれるんだそうです♪
その日に仕入れたお魚を鮮魚として売り、
こちらのレストランで出し、それでも余った物は
その他にもある関連会社も含めた従業員たちへの
まかないとして出すんだーってお店の人が
言ってました。新鮮さ、こだわってますね♪
Coop Martから割と近く、結構前を通ってた
事に最近気づいた。。。(苦笑)
昼間の様子を知ってる人が、昼間も大変賑わって
いると言ってましたが、この日の夜も、1階は
ほぼ満席に近いお客さんが入ってました♪
ほぼローカルの方達で、1組だけ欧米のカップル
さんが。店内はもっとローカルな感じ(←言葉を
選ばずに言うと簡素で衝動的な?)と思ってたら、
あれこれ素朴なデコレーションがあったり、
何よりとても清潔な感じで、予想とは良い意味で
違ってました♪ベトナム料理ではありますが、
海鮮料理がメインです♪
メニュー、写真付きで分かりやすい♪
…かと思ったんだけど、Leather Jacket Fish
(革ジャン魚)とか、Black Tongue Fish(黒舌魚)
とか、ロックバンドみたいな名前のものばっかりで
何の魚か予測がつかない。。。(苦笑)
日本にいない魚なのかなーって思ったけど、
少なくともLeather Jacket Fishはどうやら
カワハギの様子。革ジャンぺろっと脱がせ
られるみたいに皮が剥げるからかなぁ?(笑)
そして驚いたのが、Box Fish!
ハ…ハコフグ?!(^^;
大丈夫なのか?!って調べてみたらハコフグには
一般的に言われるフグ毒ってのはないらしいですね。
食物連鎖に寄り堆積して行く別の物質で中毒を
起こす事は極稀にあるらしいけど、それは他の
お魚でも同じだしなー。
フグってキーワードにちょっとビビったけど、
他の種類のフグは扱ってないようだったし、
ちゃんと害のない魚種を選んでるってことですねw
不要な恐怖を抱いてしまって失礼千万してしまった(^^;
で、どーしようかと思ったんですが、夜です。
それももう19時くらい。夕刻早くからワイワイ
していたであろう店内の事を思うと至極当然
なのですが。。。
品切れが多い!!(笑)
で、そんなこんなしながらやっとの思いで
決めても、これ無いこれ無い、と言われてまた
最初から選び直し(笑) ベトナムの他のお店
ではよくありますよね(笑)
これ、本当に食べたかった物がないと残念
なんですけど、考えように寄っては素敵な事です。
特に海鮮料理屋さんであれば、本当にその日
良い物だけ仕入れてその日のうちに使い切って
いると言うこと。
ってな感じでポジティブに考えて(笑)、
次回からは迷う前に「今日はなにがあるん?」
と聞いた方が良いなと思ったのでした(笑)
ある物の中からだったら、その時点である程度絞り
こまれるし、無くてガッカリすることもないですもんね(笑)
まずはこちら。
イワシの刺身サラダ!!
生か!生が食べれるのか?!と、ワクワクしながら
待ってたら、確かに生だったけど、大量のお野菜と
ドレッシング、ピーナッツで和えられた物が出て来ました(笑)
これ、広東の旧正月のお祝い料理に似てる♪
メニューのこの写真とは、ちょっとイメージが
違ってたけど。。。(笑)
まぁよかよか(笑)
イワシはお魚屋さんで売られてる物を見てても
気になってたんよね。新鮮で丸々してて、刺身で
食べても十分行けそう!
と思いつつ、まだ手を出してなかった(^^;
お料理内のイワシはお刺身ではあるけど、若干
ドレッシングの酢で閉まってて、青魚特有の
匂いなども気にならず、大変美味しかったです♪
お野菜いっぱいってのも良いね♪
イカの炒め物は、これまた大降りのエビが姿焼き
的にメニューにあったのとは大違いで、小さい
指先程度のイカがでてきて「おい!!」って
なったけど…(笑)
味が良い!手入れが良い!
甘ピリ辛でビールがビールが進む君♪
エビの天ぷら、とされてたメニューは天ぷらと
言うより見た目フリッター?(笑)
で、食べて見ると…フリッターでもなかった。
コートしてる生地が厚めでほんのり甘く、
アメリカンドッグのエビバージョン???(笑)
でもこれアリです!
様々な種類のエビが豊富に手に入るベトナム
だから、大きめの物買って自分ちでもやって
みたいと思った程(笑)
衣が厚い分、中にはジンワリと火が入ってる
ようで、ジューシー且つぷりぷり食感のエビ。
それを受け止めるほんのりと甘い生地。
個人的にはチリソースをつけて食べるのが
ちょっとジャンキーで美味しかった♪
で、この日のメインはこのお魚。
おわ!!!
人相…じゃない、魚相悪っ!!(笑)
全体像はこんな感じ↓。かなり堅い皮に覆われ
てる物を丸揚げにしてるから更にカリカリ。
一部は食べられる堅さだったけど、尾っぽは
ガジガジと鋭く尖ったりしててなかなの装備w
味は白身のほくほくした感じで、尾っぽから
頭に向かうに連れ、その食感がプリップリ
なってくのが面白かった♪
特に後頭部にあるお肉!これは他のお魚で
もとても美味しい所ですが、このお魚の場合は
特に美味しかった!
なんであんな動かさなそうな所が筋肉質っ
ぽいプリプリなのかは不明だったけどw
食べる機会があれば是非、楽しみにして下さいね♪
お魚料理は大抵グラムで料金が決まるのですが、
メニューにあったお魚料理は大抵25〜35kドン/g
くらい。大物でなければ1皿1尾2人分くらい
と考えて、立派な物でも4〜500gくらいだろう
から、1皿5〜600円って所かしら?
お魚に寄り料理に寄り違うから一概には
言えないけど、ビックリする程高いお魚は
無かったイメージ。あと。。。
他のベトナム料理のお店に言っても思うこと
なのですが、グラム売りの料理頼むとき、
4人分で控えめに、とか、3人だけど
タップリ食べたいから、と言うような
リクエストをすると、実に絶妙な量を
見繕ってくれるんですよね。
少なすぎる、ということもなく、任せたから
と言って儲けようと過分に盛ってくることもなく。
個々の感じ方に個人差があるかもですが、今まで
(任せたからって店に都合いいようにしやがって…)
的な不満を持った事は一度も無かったなー。
こちらのお店も頃合い♪
で、これで最初のメニューがひと通り終わった
訳ですが。。。野菜とお魚ですよ。全然ハラが
満ちないwww
ってことで、別のお魚のお刺身サラダ追加ー!!
今度はサヨリみたいな身のお刺身サラダ。
味はさっきのイワシと同じ(笑)
でも美味しいからワシワシ食べる♪
一応巻いて食べるようにライスペーパー
出て来ますが、最後は面倒くさくてそのまま
食べてたな。。。
で、ソレ食べてもまだまだ入りそう。
ってことでメニュー持って来てーって御願いしたら、
「まだ食べるの?!」みたいな顔された(※–※)
でもこれが頼んで正解だったのー。
頼まなかったら損してた!
アンチョビーのチャーハンは、あのイタリアの
アンチョビを期待してたらカリカリに揚げた
甘辛いジャコのことだったらしく、
最初は「おーいw」って思ったけど、甘辛くて
これがいい感じ♪お米軽くてしっかり味だから、
ビールのアテにしても良い感じ(笑)
そして春巻き!!これは是非食べて!!
なんだろ。ミッチリと詰まった具材は他で
食べた揚げ春巻きのそれと全然違ってて少し
甘めの下味に旨味がぎっちり詰まってる感じ。
ちょっとNEM的な風味かなー。皮もパリパリ、
というより、薄くフラジャイルな印象で
全然油っこくない。なんだこれ。最初から
頼んでたらビールがあと2本は空いたな。
(←何本飲んだんだよ…)
はぁあ〜♪やっと満足♪
じゃ、デザート行こか(爆)
ってことでまたメニュー頼んだら、お店の人が
更にお目目をまん丸にして(お会計じゃないの?!)
みたいな表情してた。。
そうよなぁ。。。自分らが入ったのと同じ位に
入ったお客さんら、みんな居らんくなってたのに、
うちらの卓だけ延々食べてるわビールの缶が
並んでるわだったもんなぁ。。。(笑)
んでまぁ、フルーツヨーグルトとかパンダン
リーフのプリンとか仙草ゼリーのミルクティー
とか色々頼んだんですが。。。
バインフラン!!
ここのバインフランは小振りだけどメチャクチャ
滑らかで濃厚で、ミルクの代わりに練乳を使う
フィリピンのレチェフランの様な風格!
ただあれほど甘過ぎない所がまたよくて、
口当たりも超絶滑らかだけど重たくは
なかったから練乳だけじゃないんだろうなー。
生クリームと併用?とにかくすごく美味しくって。。。
『すいませーん!バインフラン、2つ追加!』(爆)
どんだけ食うねん。。。
でもそのくらいすごく美味しかった♪
で、食べてる所に、お魚屋さんであれこれ
調理の相談に乗ってくれてたスタッフさんが登場。
こっちは食べ物に夢中だったから気づいて
なかったんだけど、向こうが気づいてくれて
「あらー!こっちのお店も来てくれたんだ!」って。
ベトナムの人って、ほんと人の顔覚えるのが
得意な人多い気がするわー。買ったお魚の
内容も覚えてて「アレはどうやって調理した?」
とか聞いてくる。すげーな、その記憶力w
ともあれ、そんなスタッフさんの様子も
あったし、美味しかったし楽しかったし。
旅行者さんをお連れする際、ホーチミンで
ある程度小奇麗なシーフードってなると無駄に
ゴージャスな所になっては金額も高高すぎる
とこしか見つけられてなかったのですが、
ここなら程よくローカル食が小奇麗な中で
楽しめて、味も良いしお値段も手頃♪
この日も4人でこれだけ食べて飲んで400k
はいかなかったからなー。ちなみにこちらの
お店・またはお魚屋さん店舗にリクエスト
すれば、下処理・下味準備をしたお魚やら、
お鍋セットを宅配してもらう事も可能だとか。
英語が必須になるけれど、親しくなっておけば、
いざって時の急な宴会とかにもお役立ちかも
ですね♪
一人用の麺類とかもあったので、お昼に気軽に
フラッと行くのもありかもです。鍋類も色々
あったから食べてみたかったなー。
うん、お魚を心置きなく色々食べれるお店って
今まであんまり知らなかったから、ここ、面白い!
ぜひまた近々食べに行こう♪
久しぶりの再訪:March 2017
待って。
暫く行って無いなーとは思ってたけど、
前の更新、2年前…???ウソでしょ(^^;
でも行ってみたら、うん、色々変わってたわ…。
お店のストラクチャは変わってなかったけど、
まずメニュー。
以前より豪華な造りになってる。メニューが。
より丁寧に写真が付けられてるし分かり易い♪
若干絞り込まれてる印象があったけど…
まるっきりお魚以外のメニューもあって、より
多様な御客さんを取り込み易くなってる感じ。
賢い選択だと思う。
で、これがあるか心配だったんだけど、
見つけたので一目散に注文を。
美しい。
生魚のお刺身サラダ、以前はイワシのを食べた
けど、今回は…これ、なんて言うお魚だろう。
市場とかで見るキビナゴの青背が銀色のみたいな
きれいなやつ。
食感もくりゅんくりゅんしてましてね。
これ手開きするの手間かかるんだろうけれども、
そりゃぁ一皿にたっぷりと。周りに美しく
並べられてるだけじゃなく、中のお野菜と
ミックスされてるとこにもワッサリ入ってるの!
作り方を想像すると…超贅沢( ・`ω・´)b
こちらは…一件お馴染みのミンチのサトウキビ
巻きグリルですが、ミンチの部分がなんと貝!!
大きな巻貝の身の部分をを叩いてるんだと思うんですが、
程よい旨味にコリュコリュ感。
若干豚肉も「つなぎに」使ってるのかな。
美味しい。すごく美味しい。付けて食べる用の
チリソースみたいなのが着いて来たけど要らない。
君は君のままで美味しいよ…。
魚料理ではありませんが、お野菜補給にコーク
エット。これどこで頼んでもそんなに大きく
外れる事が無いし、箸休めになる一方で、
しっかり甘辛味のタレを付ければつまみにも
なる優秀料理。罪悪感も減りますしね。
特に揚げ物食べてビールを流しこんでるときはw
でーっ、念願だった、ハコフグ、行ってみました!
どんな料理になってくるのか分からず頼んで
みたのですが、ホイル焼き=蒸し焼きになって
出てきました。
おわっはーっ。テーブルに運ばれて来たときから、
ふくよかなお魚の良い香り。そしてホイルを
割って開くと、更にそこに割らねばならない皮が
存在。さすが「ハコフグ」の名前は伊達じゃなく、
かなり頑丈な皮がガッチリ。
剥いだ皮はこんな感じでかなり固い。
なんだったらアルミホイル無くても十分蒸し
焼きに出来るンじゃないかと思える程の立派な
調理器具になってましたw
身は、丸で一夜干しにした様な弾力と風味が
あって、気持ちFishyな風味もあったけど、
そう言うときはお醤油よ、お醤油っ( ・`ω・´)b
刺身や焼き魚なんかにお醤油が合うのは、単に
塩気を与えて美味しく感じさせるだけじゃなく、
生臭ささを中和すると言う効果もあるから。
なのでもしもちょっと生臭身が気になる魚に
あたったら、醤油を試してみて下さいね。
左程気にならない方はライム塩、おススメ。
ライムも香りの向上にひと役買ってくれますから。
うん、どっちも日本の焼き魚に添えられてる
ものですよね。それで言えばこのハコフグには
大根おろしも合いそうだなぁ。
ハコフグ、そこまで珍しくないかもだけど、
このサイズのものは中々日本の市場じゃ
見かけない。こちらのお店でも常にあるわけじゃ
ないかもですが、もしも機会があったら是非。
そういえば今回ネットから予約をしたら、
お名前カードをテーブルに立てて待ってて
くれました。
サクランボになっとったがねー(・∀・)
名前負けですみません、という気持ちで
お迎えしてもらいましたの巻。
ちょっと照れた。。。( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
***** 2015 Apri. *****
お久しぶりのKhoaiさん!
お魚料理メインと言う縛りはありますが、
ベトナム料理屋さんとしてもバリエーションが
多いし美味しいんですよね、ここ♪
今回は6人で訪問したので
色々食べれましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
まず最初に2品は定番。
お刺身サラダに、揚げ春巻き。
お刺身ッつっても、小魚を捌いてあるものだから、
そんなに警戒が必要な感じもないし、青魚の
場合は臭いも気になりません。白身魚バージョン
もあるので、初めてで気になる方はそちらから
行って見ると良いかも?
数種類の温野菜炒めも、安定の美味しさ。
ちゃーんとそれぞれのお野菜の熱入れも適切だし、
ほんと安心できるわー。
お味は、少しトロミのある出汁あんかけ。
変に油が多かったりもしないので、外食だけど
身体によさそーって思っちゃう(笑)
牛肉のタレ焼きの横に添えられてた赤い奴。
生姜かな?と思って齧ってみたら。。。んんん?!
なんかカブっぽい食感と風味。それに梅酢。。。
じゃないと思うんだけど。ライトに酸味がある…
こっ、これは京都の漬け物っぽくないか!?
(絶対違いますっ)
でも素直に美味しかったわー。
このレストラン、ちょっとメニュー名に
「Sashimi 〜」とかあったり、ちょっと日本を
意識してるところがあるから、このお漬け物
っぽいものが意識して作られたものなのか、
ベトナムに元々あるものなのかはわからないけど、
これ美味しい。我が家の食卓に欲しい(笑)
高菜のお漬け物とかふつうに美味しいものが
ベトナムのものとしてあるしなー。
これ、どっかで見つけられないかしら。
おもしろかったのはこちら。
巻貝のレモングラス蒸し。
よく、アサリやハマグリとかでもやってるけど、
巻貝もおいしいわ!
ベトナムの貝料理って、ほんと、クセが少なくて
奇麗な味のものが多いよねー。スープもとても
おいしくて、ついてきたブンを浸してズルズルと。
(ベトナムでは麺をズルズルするるのはマナー違反ですよっ)
面白かったのは、マグロの胃袋の鍋!!
こーれーがー、美味しかった!!!
既にスープで炊いてある胃袋鍋の中に、
うすーく切ったタマネギをターップリ入れて
更に一煮立ち。仕上げに身の厚い美味しそうな
ツルムラサキをタップリ入れて出来上がり。
マグロの胃袋はコリコリしていて、まるで
牛のホルモンを食べている様。マグロって、
頬肉も牛肉みたいな食感がありますもんねー。
大きくて逞しいお魚は、家畜並みの肉肉感を
備えるのかもしれない。
味は淡白で、こりこりクニュリ、とした食感が
面白い印象。そこからの旨味はスープに滲んでる
わけですが、このスープが地味と野菜の甘味を
湛えつつも、胡椒がピリっと。
胡椒っつっても、フレッシュ胡椒。
さすが胡椒の国!!
ご覧の通り、お鍋の中には枝付きのフレッシュ
胡椒がたっぷりと。こんな絵面、日本じゃ中々
見られないー!!(≧∇≦)
辛味は乾燥させたものの方があるんですが、
噛むとぱーっと広がる香りはフレッシュな
ものの圧勝ですねー。あ、フレッシュ、と
便宜上書きましたが、
ピクルス上になっているものかもしれません。
風味を阻害せずに長期保存できるようになった
ものが普通にスーパーで売っていて、我が家
でも常備しています。贅沢よねー。
産地では安いものなんだろうけど、胡椒経験値が
低い者としては、やっぱり感動しちゃいます。
ってか、こんな風味のスープもマグロの胃袋
料理ってのも初めてだったわ。このスープで
酒が飲める勢い。
色々食べて来てるつもりだけど、まだまだ
知らない味がいっぱいあるなーっ。面白いっ。
そしてこの店やっぱり、色んなお料理がとても
美味しい♪
そういえばお隣にお仕事帰りらしき、日本人の
男性だけ7〜8人くらいのグループさんも来て
らっしゃいました。派手なお店じゃないし、
繁華街からはちょっと外れてると思うんだけど、
男性陣にまで知られて来てるとは素晴らしい♪
美味しいお店は、やっぱり知られるものなの
ですねーヾ(@⌒ー⌒@)ノ
お店情報
Khoai
16 Le Quy Don , Phuong 6, Quan3,
Time : 07:00 – 22:00
(2018年頃に、3A Le Qui Dong 上記の住所に移転しました。元あった場所から歩いてもいいけるすぐ近くですので、もし前の住所を目指してしまった人もガッカリせずに探して見てくださいね!)
にほんブログ村
↑ ↑ ↑ ↑
ブログ村ランキング参加中。
あなたに貰ったクリックがランキングに影響します♪
コメント