久しぶりのイオンで美味しそうなラーメン見つけて買ってみたら、うん、やっぱり美味しい買ったよ!
イオンで発見
AEON Tan Phuで見かけたお徳用5個セットのラーメン。
漢字が多くのでお察しの通り、中国の商品ですが、これ…
輸出先にオーストラリアやニュージーランドが含まれている。シンガポールやマレーシアも。
東南アジアはほどほどかもしれませんが(シンガポールは厳しそうだけど)オーストラリアとかニュージーランドって、アホほど食品規制が厳しい。
そんな国に商品として通用するものなので、品質的にはそんなに悪くないのではないのではないか、と言う推察が生まれる。
自分は数値を検出する装置なんか持ってないので、あくまで、Guessの域を出ませんが。
作ってみた!
内容はこんなかんじ。
スープとかやく、そしてオイル。
麺はフライ麺だったけど、味がついてるタイプではなさそうだったので、私は一旦茹でて、スープは別のお湯で作ることに。
これね、麺に含まれてる塩分や脂分まで考慮してる場合があり、インストラクション通り、茹でた湯にそのままスープの粉を入れた方が断然美味しい、と言う向きもおられます。
うん、企業さんもそれ計算しておられると思うんですが。。。
それでなくても小麦粉の麺はきついんや。。。
そこに酸化要素を含む揚げ油が溶け込んだスープとなると、おばちゃんにはきついんや。。。
ってことで別茹でして一旦湯切りをし、新しいお湯を足してスープ作成。
そして新しいインスタント麺を試すときには、お湯、ゴリゴリ少なめで試しましょう。
結構あるの、ベトナムの商品にもだけど、中華系の商品に、規定量のお湯の量だと「味、これついてる?」となるやつ。
濃くて後で薄める分にはなんとでもなるので、初めての商品は濃いめに作る、が自分の鉄則。
実際これもかなり濃いめに作って、自分には正解でした。
味は?
はい、味を見るために具材も何も入れてない「素」ラーメンなのですがw、これ、美味しい!絶対日本人好きな味だと思います。
余計な香料、香辛料、共に入ってなくて、ぐっと澄んだシーフードの味。
調理前は結構太めに感じた麺、茹でてみるとさほど広がらず、物理的な広がりはあまりない麺で、むしろ細め。細いとは言わないけど、思ってたより細め。
で、このくらいだと自分の好みで言うと、輪郭をはっきりさせた方が好き&この手のスープに合わせて美味しいと感じるので、気持ち硬めに茹でるのが好きでした。
まあでもこの辺はお好みかな。
とにかくスープだけ、ちょっと濃いめに作って様子見て湯を足すなりして調整してくださいって点だけ、お知らせしとこかない。
や、これはちょっと常備しておきたいラーメンの一つ。
まあ何かにつけて食べちゃうから、常「備」できないんだけどw、手元にあると安心なアイテムの一つとしておすすめ!
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詳しい使い方はこちらへ⬇︎
ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/
お店情報
今回は、AEONで買ったので、もしかしたら関連の CITI MART さんにもあるかもしれない。
パッケージが割りに印象的なので、見かけたらぜひぜひなのです(^・^)
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