Tan Dinh一番近くに宿を探しの方にはご提案したくなった。素敵な宿。お手軽価格なので、ぜひリストに入れていただければ!
安宿楽しい
1人で泊まるときには、安宿狙い。
とは言え良い歳なので、ドミトリーなどを使う機会は減りましたが、安くても、時折とても素敵なお宿に出会えるのがとても楽しい!
ちなみに、自分の中での安宿は、5,000円以下、位の夜かな。1人で泊まるとそんなに安くは感じないかもしれませんが、ベトナムの場合は1部屋に2人まで泊まる事は可能なケースが多いので、2人で泊まればめちゃくちゃ安い。
まぁ、1人行動するときに泊まるので、実質むちゃくちゃ安いと言うわけでは無いのですが、市内の名のあるホテルに泊まると、最近は10,000円では難しいことが増えているので、それを考えるとやっぱり安い。
多くの場合、ホーチミンでは、そのくらいの金額の夜だと「不潔」と言う事は、あまりなく、(自分の経験内の話ですが)最低限の清潔さや利便性は確保されていることが多いです。
ただ最近、6,000円以上するのに思いやりが全く見られないやろと言うのにも遭遇したので、これはもう積極的に良かったところはシェアしていこうと。
ホーチミンに住まぬ方には用のない話かもしれませんが、ご旅行者さんや、ベトナムは結構急に部屋の修繕が入ったり、「いろんな意味で」1人になれるスペースを確保しておくのは、悪いことではないと思いますし😊
Tan Dinh市場近くのロケーション
エリア的には、今回の宿はTan Dinh市場から歩いて行ける範囲にあって(外を歩くのが苦手な私でも歩けたので、かなり近いと思ってくださいw)、最近紹介しているこの周辺の美味しいお店がたくさんあるロケーションです。

中心部のアクセスも良く、ホテルの目の前まで車が入ってくることができますが、大通りからも全然近いので、奥にもあったり、小道での車の乗り降りが気になる方は、大通りを使っても。

こんな感じの小さなこじんまりとしたアパートを改装したようなホテルです。
派手やかさを求める方には向きません。
でも、こじんまり系を求める方にはとても良い。

ごくごく普通のアパートなり、小さなビルを改造した感じなので、エントランス部分も「ザ・ホテル」という感じでは無いのですが…
座るところがあり、ウェルカムドリンクがあり、何だったらウェルカムバナナ🍌もありw、それだけでも、お心づくしが感じられるのですが…
宿に到着したのは午前10時。当然ながらまだお部屋の準備はできていない。それは百も承知。だから、荷物を預けてすぐに出かけようと思っていたら、
「お部屋がまだできていなくてごめんなさい」
とホテル側の方が恐縮している。
いやいや、本来のチェックイン時間は14時か15時のはず。あなたが謝る必要は全くない。
ただ、こういう一言があるかどうかで、印象は大きく変わる。
感じの良い嫌だなぁと思って、外に出かけようとしたときに、

「待って!よかったらこれ持っていってください。外は暑いから!」
と、お水を渡してくれたんです。
これは本来渡してくれる必要のないもの。なので、すべての顧客に提供されるサービスかどうかはわからないのですが、確かにこの日はとても暑くて、私も汗だくでホテルに到着した。
その様子を見て気の毒に思ってくれたのかもしれないし、ぶっちゃけ、お水はコンビニで買っても50円前後のもの。大量に仕入れていたら、もっと安い。金額は小さなものかもしれません。ですが、逆がこのホテルに抱く印象はとてつもなく良くなりますよね。
客の側からは損して得とれ、なんて言い方もできませんが、直前にちょっと心が沈む宿に泊まってしまったので、本当に気持ちが救われました。
エレベーターがある!
ところで、こちらのホテルにはちゃんとエレベーターがあります。
ちゃんと、と言ったのは、ベトナムの安宿の結構な割合でで、エレベーターが管理されていないことがあるのです。
小さなビルだったり、古くからあるビルを改装している場合は、特に到着してみたらエレベーターがないと言うことが少なくありません。
予約時、確認すればいいだけなんですが、まさかエレベーターがない事態があるなんて想像できず、うっかり確認を怠ってしまうこともあったりします。
これ大きな荷物があるときには本当に詰む。
もちろん、ホテルのスタッフさんが手伝ってくれることが多いのですが、荷物がなくても、外出するたびに手をすると、4階5階分の階段を上り下りすることになる。
それもトレーニングだ!と捉えられるポジティブな方には問題がないのですが、私のようなレイジーな客には、大問題。ですが、こちらは…

あるんです。レセプションがあるスペースの奥に、最初貨物用かと思ったのですが、実は人が乗れるらしい.
私はこういうスタイルは初めてだったのですが、ヨーロッパにはちょいちょいあったりするらしいですね。古いアパルトマンに後付けされたものとか。
安全性を重視しているのか、とてもゆっくりの上下動なのですが、ちょっとワクワクしちゃうw
各階を通り過ぎるときに、少しだけガコンっ、と言う音がしますが、特に、強い衝撃があるわけでもなく、滞在中何度も乗り降りしましたが、安全でした😊
風情があるなあw
お部屋
お部屋はこんな感じ。
ツインの部屋だったので、この泊まったのが5000円位だったかな?2人で泊まって割り勘にしたらめちゃくちゃ安いですよね。

でも、清潔だったし、ワークデスクはきちんとあるし(可愛いしw)、床が石なので、お掃除もしやすいのか清潔。
大きめのゴミ箱も備えられており、蓋付き。

ベッドのマットレスも非常に良かったし、シーツも清潔。
高さも高すぎると言うことがなく、快適。
左右のベッドがくっついて、中心からの上り下りはできませんでしたが、左右にしっかりスペースがあるのでそちらから。

クローゼットのハンガーをかけるところは、ちょっと高すぎる気がしましたが(ちびには辛い)収容量がしっかりとあり、お部屋をすっきりとさせておきたい人には荷物を置くスペースも十分。
バスタブは無いけれど、トイレもこんな感じで清潔。

湯量も申し分なく、すぐに温かいお湯が出たのもポイント高し。
排水溝に向けてゆるい傾斜が付いており、排水が速やかだったのもよかった。

洗面台だけ少し狭めだったけど、まぁ問題ないでしょう。
して、コンプリメントのお茶セットも。
私はいつも食べに出る時、ティーバッグを持ち歩いており、部屋にこういったものが備えられていなくても問題は無いのですが、こういうものがあるかないかで、ホテルがわからの、
「くつろいでいてくださいね」
と言う気持ちは感じる。

いや、正直に言うと、これまでそんなにコンプリメントのお茶にそこまでの意味を感じた事はなかったのですが…
先日、何もかもが残念だったお宿には、コンプリメントのお茶がなかった。一事が万事ではありませんが、あれは人をもてなす気持ちがないことの現れの1つだったなと、今になってみると、思うわけです。
裏を返すと、これを置いているところは、もてなそうと言う気持ちがあるってことだよなぁと。
もちろん、マネジメントからおけと言われたから、置いているだけのところもあると思う。大層な意味などなく、ただのルーティンとして置いているだけかもしれない。
それでも、なくても良いものをあえておくことを選んでいる時点で、このホテルに関わる誰かがもてなしの気持ちを持っていたのだろうと自分は解釈したい。
ドリンクの販売があるのはありがたい
1部屋に1日2本のお水のサプライはあったのですが、私は部屋でもお湯を沸かしてお茶をよく飲むのでお水がもっと必要になるのですが、外から買って来なくても、レセプションのところに冷蔵庫があって、そこの中のものを販売してくれているのはありがたかった。

各種ソフトドリンクやビールまであったので、助かりますね。
買いに行こうと思えば、コンビニもそこそこの距離のところにあるのだけれども、ちょっと夜落ち着いた後に思い立って何か飲みたいなと思ったときに、階下ですぐに買えるのはありがたい。
これなんかも、販売しているものだとしても、そんなに利益になるわけではない。電気代がかり、在庫を抱える分、ホテルにはむしろコストになっている可能性すらある。
それでも置いてくれているのは何故かと言う話ですよね。
その他小さなお願い事であったり、お尋ね事をした時も、それはそれは丁寧に答えてくれました。スタッフさんによって、英語の堪能者は少し差がありますが、それが問題にならないほど「思いやり」の気持ちを感じました。
良いお宿おだと思います。
ご旅行者の方はホーチミンに来られて、どういったエリアで何をしたいかにもよるのですが、ちょっとローカル気分を味わいながら、しかし、中心部にもアクセスが良く、コストをセーブしながら過ごしたいと言う方にはこちら結構良いのではないかと思います。
同等の素敵なホテルは、きっと他にもたくさんあるので、ここだけが良い、と言う話では無いのですが、もしよかったら、候補の1つに😊

お店情報
Galang Hotel
10 Nguen Van Mai, ward Xuan Hoa, Ho Chi Minh
Spent: 700,000vnd〜(タイミングによって変わります)



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