一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

Dr.Scholl 〜 ドクターショール

そういえばちょっとだけ買いて日本ネタ忘れてた(´⊙ω⊙`)
日本に帰ると楽しみなのが100均とドラッグストア(笑)
そんな所でええんかい!と思われるかもしれませんが、欲しい者が思うように無い
ホーチミンに長く要ると、代替品で生活するには問題ないけど、やっぱりドンピシャ、
欲しい者ってのに出会える幸せが薄いのですよ。逆に言うと日本に帰ると楽しみ倍増w
というわけで、いつも帰国時にはなにやらかにやら買って帰ってくるのですが。。。
今回買って帰って、おおこれは使い甲斐がある!!と喜んでるのがこちらの商品。
th_IMG_3676.jpg
商品名:Dr.Scholl
これ、ドクターショールって読むみたいです。
電動式の足の裏角質削り。
大前提で私の持ってる知識で言いますと、角質を削ると言う行為は新たな角質を
生むだけで根本大作にはなりません。言わば対処両方。ほんらいならしっかりと
保湿をし、足の裏の一部にだけ圧のかからない工夫をし、角質をつくらないように
するのが本質。
まっ、そんなことができないからガッジガッジになるんですけどね(–)
特にベトナムでは素足にサンダル、なんてスタイルが多くて、且つ私の場合は
おチビな分、なるべくヒールのあるものを、とか欲張っちゃうから、よく
トラブルの箇所として挙げられる踵もだけど、親指の付け根辺りのところが
ガッチガッチになってしまう(ノ_・。)
それをどうするかというと、削るか剥ぐかしかないのですが、
台湾の足の裏ケア専門職人さんならいざしらず(彼らはとんでもなく美しく
削り上げてくれる)自分でやったらまーガタガタ。
ガチガチの角質のままの時よりみっともなくなり、触れた時の具合も良くない。
ヘタしたら削り過ぎていたい思いをすることもある。
では、薬剤に足を漬けてペローンと皮を剥いてしまうやつはどうだろう?
と一度試してみました。うん、ベローンと気持ちよく足の裏の皮がぜーんぶ
一回生まれ変わりました! 皮が剥けた瞬間はほんと赤ちゃんのお肌みたいで
感動!!!!…したのも束の間、生活パターン、足へのケアパターンが変わらな
ければあっという間に元の木阿弥(^^;
しかも皮が剥け始めるまでに一週間くらい必要だったり(薬剤により異なるし
個人差もあります)剥け始めたら始めたで靴下をずっとはいておかないと、
歩いたあとに点々と自分の脱皮のあとが。。。トータルで2週間くらいかかって
しまうのですよ。これは面倒くさい。
そこでこちらのお品。
これも角質を「削る」ことに変わりはないのですが、実に細かな目のヤスリが
電動でローリングしつつ、薄く薄くけずってってくれるので、仕上がりが
スッゴイ滑らかなの!
th_IMG_3826.jpg
しっかり削れている証拠に、削ってる最中は細かーい白い粉みたいなのが
フワーッと舞います(^^; ま、霧散してくくらいの小さな粉ですけどね。
いや、粉っちゅーか自分の肌の皮やけど(苦笑)
細かく細かく削ってくから削り過ぎて足を傷つけるなんてことにもなり難いし、
なんせ電動なので楽。削りたい箇所に当てるだけ。ちょー楽。
あんまりにも滑らかに仕上がって心地良いので、こらちょっと保湿剤でも
塗ってもっときれいにしよか、というモチベーションを上げてくれる所
までしあげてくれるので、個人的にはお値段以上だったなーと。
ネットだともちょっと安く出回ってるかもしれませんが、ドラッグストア
なんかでは3000円前後のお品です。が、ベトナムでの足の裏ガビガビ案件が
すんなり解決して実に快適に過ごせているので、私にとっては良いお買い物
だったかなーと(^^)b
日本に帰らないと手に入らないので、ご紹介するのもちょっと躊躇ったんですが、
帰国される機会がおありになる方もおられようかと思いましてご紹介。
世の中、便利なものがあってくれるもんですなぁ♪
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