一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

DAY2:ミーソン遺跡!

悲報です。
iPhotoに携帯から写真を落としている際にフリーズ現象が起こり、目玉の一つで
あるミンソン遺跡の写真が飛んだっヽ(;▽;)ノ  ついでに次回のホイアンの
町並みの昼の写真も飛んでしまった。。。orz
ので、大変愛想のないレポになると思いますが、あれです。
どちらももっと奇麗な写真がネットには溢れてると思うので、窓を二つ並べて
見て頂けると。。。(凄まじい他力本願。。。)
で、ツアーですが、ホイアンの大抵のホテルでは、ある程度の種類のデイツアーを
用意してます。これはホテルが用意しているのではなく、ツアー会社が一定ホテルと
提携して、ホテル窓口で申し込んだら、そのツアーバースが各ホテルを回って希望者を
回収して出発するという仕組み。
ホテルにより提携しているツアー会社は違うと思うのですが、ザックリと数件を
覗いてみた所、価格にそんなには違いが無かった様子。ただし、高級ホテルは
覗いてないので、もしかしたら、そういうとこにはニーズに合うと思われるツアーが
用意されてるかもしれません(笑)
ちなみに、ミーソン遺跡のツアーは、朝8時くらいに出発して13時くらいに
帰還するスケジュール。帰って来た後も、またホイアンでちょっと遊べる感じ。
泊まったホテルで予約をすると、なんと$8(笑)
これは帰りがボートというプランで、行きも帰りもバスだと$6。
バス代に昼食代、遺跡を見る際の入場料とかも全部込み。
やっすー!!!(^^;
ホーチミンでもそうなんですが、日本人向け日本語ガイド付きツアーは
これの軽く4〜5倍します。もちろん、英語だけのガイドでは不自由を感じる,
という方には価値ある出費だと思うのですが、英語でもなんとか大丈夫だわー、
という方には、半日くらいのツアーだったら、断然ローカルツアーがオススメ。
色んな国の方がいて楽しいですしね♪
で、ミーソン遺跡。意味としては、ミー=美、ソン=山、で、美しい聖なる山、という
意味らしい。先日行ったバリにも縁が深いヒンズーと仏教が融合されたような世界観で、
バリで見た美しい彫刻の妙と、レンガ作りの独特の風合い、仏教を象徴する、
石造りの蓮の土台などが絶妙に解け合っている上に、時間の経過とともに絡んだ、
植物や土、風や温度の自然の要素が、圧倒的な存在感を作ってました。
th_IMG_0195.jpg
th_IMG_0196.jpg
他サイトに上げてた、数少ない写真です(ノ_・。)
ちっともメインなとこじゃなくて、無いよりマシ、くらいのものですが雰囲気だけ。。
ちなみにミーソン遺跡『群』と言われるだけあって、かなりの数が広範囲に点在しており、
歩けない距離じゃないけど、炎天下ではかなりの体力を要します。見に行かれる方は、
日よけの為の服装や、水の用意をお忘れなく。
興味深かったのは7世紀という時代に作り上げられた建造物には考え難い建築技術。
いえ、ちぇりがその辺に詳しい訳じゃないのですが、塔の規模や、戦争での攻撃を
受けた後にもなお残り続ける頑健さなどからも、用意に伺い知れること。
明確だったのはこの写真。
th_IMG_0197.jpg
写真はミーソン遺跡内の資料館的建物の内部なのですが、左がここ数十年で補修した壁。
右がオリジナルのレンガの壁。最近の壁の方が劣化が激しい(笑) コケも生えてる。
同じ条件下でこの違い。
また、他のエリアでも、戦争時の攻撃を受けた後に残ったレンガの欠片をかき集め、
なんとか建物の再現を試みたそうですが、恐らくこうであろう、という建築技術を試してみても、
再現が出来ず、拾い集めたレンガを集めて保管しているだけになってるそうです。
こちらの遺跡に限らないけど、昔の人の叡智というのは、どんなことになってたんでしょうね(^^;
また、ヒンズーの影響が色濃い文化だったせいか、至る所にシヴァ神のシンボルとして、
リンガー&ヨニを表したモチーフが。はい、ヒンズーはセクシュアルなことを大事にする
文化ですので、ガイドさんが喜び勇んで説明しますよ。リンガーは男性のシンボル、ヨニは
女性のシンボルで、それが融合したモチーフが現れる度に、楽しそうに説明してた(笑)
また、この遺跡はフランス統治時代にフランス人によって発見されたそうですが、
遺跡の価値を知ってか知らずか、建物の壁にモチーフとして飾られていた人型のモチーフの
頭部を切り取り、フランスに持ち帰る、ということを彼らはしていたそうです(愕然)
ってか、ルーブル美術館に飾ってるって言ってたかな?
ツアーの中にはフランスの方も居たので、なかなかセンシティブな空気感でしたが(笑)
各遺跡に頭部が切り取られたモチーフを見る度に、ガイドさんが、
『さて、こちらも頭部が切り取られてますね。誰の仕業でしょう?』
と聞くのが面白かった(笑)
最初は知識として知らなかったゲスト達も、3棟目辺りからはリピート芸と
わかったようで、『誰の仕業でしょう?』と聞かれたら、みんな口を揃えて一斉に、
『French!!』
と(笑)
で、一体だけ首を切り取られていない人型があったのですが、そこはこんな風に説明を。
『いやー、どうやらフランスの人、一個見逃してっちゃったようだねー。
 フランスの忘れ物だ!(笑)』

ま、文面で見るとイヤミッたらしく聞こえるかもですが、このガイドさんがなかなか
ユーモアのある方で、あくまでライトに楽しく言われてましたけど、
定番芸なんだろうなー、あれw
この遺跡に深く関わるチャンパ王国のことや、建物の造りにまつわること、その他諸々、
ガイドさんの説明とともに、姫が詳しく解説してくれたり、姫がとても興味深そうに
見入ってるのに釣られてこっちも興味津々。そばに居る人の影響と言うのは大きいもので、
特に好きな人の影響は大きいね。遺跡観光など、ついぞしたことがなかったのですが、
おかげで俄然興味が湧いて来た次第。
姫のおかげがあったとはいえ、興味なかったちぇりでもこれだけ楽しめました。
片道3時間の道のりを、バスでえっちらおっちら行くのは楽じゃないけど、
行くだけの価値は十分にある圧巻の遺跡。お時間にゆとりがあるなら、是非オススメ。
さて、次回はホイアンの街中散策♪
昼間も楽しかったー♪
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