長年ホーチミンに住んではいるけど、最近知ったスイーツ?飲み物?があります。その名もMilo Dam。お店にもよるけど、これおいしいので試してみて!
Milo Damとはなんぞ
Miloは皆さんご存知のミロ。
麦芽飲料の。

いやー、しばらく飲んでないな。
日本では存在感が薄れてきているような気がしますが、東南アジアでは依然として人気がある、というか、生活の中の1部というか。
ベトナムはそこまででもない気がするのですが、以前マレーシアに住んでいた頃は、生活必須アイテムになっていた気がします。会社の給湯室の中には、福利厚生の一環なのか、5キロ缶とかが置いてあったし(・∀・)
ミロが東南アジアに広がり始めたのはm、1970~90年代のこと。その頃の東南アジアでは、まだ子供たちの栄養不足が問題で、発育不全をどうするかというのが結構大きな課題だったそうです。
そこで、甘くて、子供が好んで飲み、かつ栄養があるものということで、めろが大変重宝されたのだとか。というか、それが発売元の戦略だったようなのですが。
結果として「子供に乗せるべき、優秀なサプリメント・栄養補給食」と言う認識が深く浸透したようなんですね。
Milo Damと言う文字を最初に見たとき、そのミロを使った何か特別なデザートか飲み物があるのか?とと不思議に思いながら試したものでした。
ストリート・ジャンク
ただおそらく、なのですが、これはストリートジャンク。
小ぎれいなカフェではあまり見かけるものではなかったんですよね。
単純に私が意識していなかったから、メニューに見つけられなかっただけと言う話もありますが、おそらくはそんなに綺麗なお店でのカフェメニューにはなんていない気がします。
今回はデリバリーだったのですが、これも古いビルの中にある、仮のお店みたいな感じの所。
そうです、最近よく紹介をしている。街中のあの古ビルの中。おそらくは、このお店、
↑も同一かな?と思うのだけど、店名が、Milo Dam なので、カフェっぽいんですよねえ。。。
なので今回ご紹介しているものを売っているお店ということであれば納得なのですが、上のリンク先の食堂的なものが同一なのかどうかは未だに不明。
ちょっとややこしくて申し訳ない。
真相が解明されたら改めてご報告します。
とにもかくにも、ここは改めて店舗を構えているようなお店ではなく、このビル内の通路にあるお店。まぁ、ストリートと考えて良いでしょう(笑)
そういうところで、売られるアイテムってことなのかもしれないですね。
で、どんなものよ?
Grab Foodで検索すると、この名称のメニューが結構でできます。ですかまずはわかりやすいここの店名のものをいただいてみることにします。

何もトッピングされていないものもあって、それがベートッピングされていないものもあって、それがベースの Milo Dam なんですね。


いや、粉そのままって。。。と思うのですが、まあ飲んでみないとわからない。
しかも、安い。こんなの試してみるしかない。
シンプルだけど美味しい!
で、買ってるのは違うやつやーん!
なんかプリン乗ってるw
それでも安かったので、それだけデリバリーするのがちょっともったいなくて(送料かかるしね)もう一つ、Tra Tac、アイスレモンティ的な(レモンじゃなくてクムクワットだけど)も一緒に頼んでみた。

んでさっ、このプリンが大正解だったのー!
フラン、と呼ばれるプリンはベトナムでは庶民のおやつ。とてもとてもポピュラーなのです。だからとてもとてもたくさんの味の傾向があるのですが…。
そんな中でも、ここは絶妙!
ご覧の通り自立してしっかりとエッジが立っていることから固めのプリンだと言う事はお分かりいただけると思う。
ゲスが硬いだけではなく、非常になめらかで、おそらく入脂肪分が高いため、口は、むっちりと生みかしく、且つキメが細かい!

一時期プリンにハマって、いろんなお店のプリンを食べてきたけど、このかなりおいしいかも!もちろん、好みもあるとは思うが、私の好みにはドンピシャリ!
このプリン目当てに、このドリンク頼んでもいいなぁと思った位だったのですが。。。

いやいや、それはドリンクに失礼。
Milo Dam、おいしいです!
というか、ここのはほとんどココアだったけどw
調べてみたんですが、Miloと言いつつ、ココアを使っているお店も多いんだとか。
もしかしたらココアの方が安く手に入るのかもしれませんし、(ベトナムはココアの産地でもあります)、ココアの方が味がはっきりするので、氷をたくさん入れて飲む場合にはMiloよりも向いているからかもしれません。

てかやっぱり美味いわこのプリン。
いやまぢで好き。
気気になっていた粉のですが、ストローのほうに刺さってるじゃないですか。だから、意図的に粉の上にスプーンの口を置かない限りは、粉を吸い上げてケホケホなると言う事はありませんでした。
そして、たっぷり入ってるクラッシュ氷は、常温でいただいているとどんどん溶けていくわけですよ。最初に作られていたドリンク部分は薄まっていく。

そこにストローをさしてザグザグと混ぜながら飲んでいくとあら不思議。最後まであまり薄まらなくて美味しく飲める!
しかもになりやすいココアパウダーが、クラッシュ氷の不規則な氷の形が小さくたくさんあるせいで撹拌されやすいのか、意外とすんなり馴染んでいってくれるんですよ。
これ、めっちゃ意外だった。

で、最後の最後まで美味しくいただけました。
え、Milo Dam優秀!
Miloじゃなかったけどw
もちろんMiloで作っているところもあるようですが、どう考えてもMiloの方が高い気がするなぁ。でも、きっと最初はMiloでやってたんでしょうね。
ホーチミンのカフェメニューにこんなジャンルがあるとは知りませんでした。見かけたら、ぜひぜひ試してみてくださいね。
ってか、このプリン、食べてみてー🍮(笑)
ちなみに、頭数合わせ的に頼んだアイスティーでしたが、こちらも結構おいしかったの。特に甘さの調整とかしてなかったのですが、甘すぎず普通にちゃんとおいしかった。

恐るべしホーチミンのストリートカフェ文化。
もしかしたら、他にもいろいろ私たちが知らないメニュー、あるのかもしれませんね。
Milo Dam出してるお店もいっぱいあるみたいなので、あれこれ楽しんでみたいと思います!

お店情報
Milo Dam – Chung Cu 42
@Grab Food
https://r.grab.com/g/6-20260723_111035_075E6A5EC8E843A3A853734643D0D5FC_MEXMPS-5-CZKKVGBXG2NZNA



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