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【Ho Chi Minh】街のど真ん中なのに Geek なロケーション!在住者の面目躍如なベトナム家庭料理のお店! ~ Com Que Duong Bau

ベトナム料理:アラカルト

在住者だからこそ、連れて行けるお店を知っていると、旅行者さんもきっと楽しいし、自分もちょっとエッヘン( ̄^ ̄)ですよね!しかも気取らない、ベトナムの家庭料理となると、尚の事!

わかりやすい位置のわかりにくい入り口

なんとなくGoogle マップを見てて見つけたお店なんです。
場所は、Ngo Duc Ke。

観光目抜きの、Dong Khoi通りと、歩行者天国もあり、写真スポットでも有名なNguyen Hue通りとを繋ぐ道。

要は街のど真ん中。
観光客用のお店がひしめくところです。
もちろん良いお店もあるのですが、高かったり残念だったりもなかなかな確率であるエリア。

ですが、なんだかとっても料理の様子が美味しそう。
ベトナム料理は家庭料理にその真髄があると私は思っているので、映えだけ狙いのお料理よりも、ちょっと素朴で少し洗練されていないものの方がグッとくる(褒めてます)。

まさにそんなお料理の様子を体現しているようなお料理の写真が並んでいたので、気になってたんですよね。

で、位置的にはとてもポピュラーな場所なのですが、入り口がわからないー!

 

はいはいこれもホーチミン名物。

一応表にはロゴがでっかくあるので、これを見たらまず安心してください。こちらの右側にある、

この入り口から入って、奥のほうにあるエスカレーター下階段で3階に上がってくださいね。

と、説明しても、旅行者さんはきっとこういうところ怖いと思うんですよね。なので在住者の皆さんが、「大丈夫だよー」などと訳知り顔をして案内してあげましょう😁

入り口も雰囲気がありますね。

作りこまれすぎていないデザインが良き

お店に入ると、ざっくり左右にエリアが分かれている感じ。

ストラクチャとかもあまり作りこまれすぎていないのがいい感じ。
一応エアコンあって涼しかったです。でも椅子やテーブルは簡素な感じ。
それが良い。

重ねて言うと、こんなに街中にあるお店だと言うのに、あまり英語に慣れた感じの方がいらっしゃらない。

便利か不便かで言うと不便かもしれませんが、本来はこの国に訪れる私たちの方がベトナム語を解する努力をすべきなんであって、ましてや今は、スマホで簡単に翻訳ができるので、なんとかかんとかやりとりしましょう。

そういうのも醍醐味だと思うんですよね。
ちなみに、お店の方もスマホ片手に一生懸命対応してくれました。この国の言葉をわからない人客なんて、めんどくさい以外の何物でもないと思うんですが、ベトナムの方がとても親切😊

メニュー

では、ローカルターゲットのお店かと思いきや、メニューをしっかり写真もあって、外国の人にもわかりやすい内容。

ベトナムの家庭料理とか書いてあったけども、どこの料理かと言う事までは書いてなくて、ネットの口コミを見ているとBanh Khot が美味しいとあったですが、なるほど、最初のページにあるな。↓右側のページ

他も見てみるとメニュー写真ですら、その素朴さがわかる感じ。
そう、ベトナムの飲食店はメニューのために、実際にお店で出しているものを写真撮りすることが多い。

もちろん撮り方とかデザインにもよるのですが、こういうお店の料理そのものの空気感が伝わってくるメニューいいですよね。

基本的にはシェア物の命が多いっぽいですね。

生春巻きなんかもあって、旅行者さんも嬉しいかも。

ご飯をがっつり食べたいときは、このページにある煮物のどれかを食べてみて欲しい。
素材が違うだけで、基本的には天からの味付けで、日本人にもとっても好まれると思うし、何より、お米がとっても進む!

このお店の良いところは、魚介類も結構使われているところ。
特に下の写真の右のページの写真、イカの中に詰め物をしたものなんて、日本人にもなんだかビジュアル的に身近な感じがしませんか入っているのはお米じゃないけど。

お野菜も豊富です。
かぼちゃの花の炒め物なんかもあって、これまた旅行者さんにも嬉しい一品。

ベトナムの方の家庭料理に欠かせないのがスープ。
お米がポロポロしているのの水分を補うためとか、お腹を膨らませるためとか色々言われますが、とにかくスープはつきもの。

家庭料理的なお店でおかず頼んでスープ頼まないと、「スープは?スープは頼まないの?」としつこい位に昔を聞かれていたものでした。最近はあんまり言われない気がするけど。

ああ、でもいいな。
言葉が通じにくくて、街中なのに店内が洗練されすぎていなくて、まるで誰かのお家に伺った際に出されるような料理の数々。

旅旅行者参加するかどうかはわからないけど、在住歴が長くなってきてベトナム料理を食べる機会が数多くある。味としては、こういう疲れない、ほっとするような料理が非常にありがたい。

そういう意味ではちょっと上級者向けかもしれない。
食べにくいと言う意味ではなく、派手さや、やわかりやすさだけに向いていない料理。

美味しい!

ごご飯は自動的についてくるのかしら。特に頼んだ記憶はなかったけども何か出てきた。もしかしたらランチタイムだけかもしれない。もしかしたら頼んだものの中にご飯とセットのものがあったのかもしれない。

まずはされたのですが、星形に浮かんでいるのは、別に何かお星様の形にしたのではなく、スターフルーツと言う果物。

このスープは酸味が味の要素のスープで、その酸味は旨味を持つトマトや、このスターフルーツから漂わせてます。

調味料で味付けはごくわずか。その代わりみてください。↓の写真。
しじみいいいいいいいい!!

毎度この、しじみをたくさん使った料理は、見るたび卒倒しそうになるわね😅

ベトナムのしじみは一旦湯通ししてから使うことが多く、日本のしじみのようなわかりやすく強いうまみはないのですが、非常に品の良い旨味が漂うのですよね。。

こーんな洗面器みたいな大きな容器で来て、たった2人なのにどうすんだよ!と思ったのですが、これがなくなっちゃうんだよなぁ。美味しくて。

しかもディルがこんなに入ってる。
麺か?って思う位の量。ディルなんておしゃれ奥様の食べもんだと思ってたわよ。日本にいる頃は。

この時点で野菜もたくさん取れるので、何を食べるにしても、繊維質がまず1に入る。非常に具合が良いですね。

そしてこちらはイカの詰め物。中は豚のミンチだったかな?
ベトナムには魚介類とお肉類を上手に合わせる料理がたくさんあって非常に面白い。日本にもないわけじゃないけど、合わせ方が違うのでとても興味深いです。

最低限の調味料で素材の旨味をしっかり引き出している料理。ちょっとだけ食べるときに添えられたソースをつけて食べるアクセントになっておいしいですが、強いよなぁ。素材勝負の料理。見た目シンプルだけどおいしい。

こちらは、青菜とキノコ類の炒め物。
青菜は青菜で青菜のおいしさを主張し、キノコ類はキノコ類でそこに独特の食感と旨味を添える。

 

これはオイスターソース炒めになっていましたが、素材の味がしっかりしているから、野菜でもビールが行けそうな勢い。

そして、これは大好きな、Xao Sa Ot という、レモングラスと唐辛子の煮物。今回のタンパク質はチキンです。この味付けで魚を煮たりもするんですけどね。

クックパッドみたいな合わせ調味料があって、私もそれを使って家でよく作ります。チキン自体がおいしいと言うのもあるのですが、この煮汁がとっても美味しくて、何ならこの煮汁をご飯にかけるだけでパクパクいけちゃう。

こういう煮物も作り置きではなく、オーダーが入ってから作ってましたね。
鶏肉の具合を見れば、今作ったのか作り置きしてたのかが分かるものですが、こちらではオーダーが入ってから作ってくれてました。

若干ピリ辛度か強かったので、辛いものが苦手な方は辛さを控えめにしてほしい、と、オーダーの時にお願いしてみるのもありかもしれません。(やってもらえるかはわかりませんが、トライする価値はあり)

うん、なんというか落ち着く味。
宣言通り、そしてメニュー写真から見て取れたように、家庭料理だ。

見た目にも味にもやっぱり派手さはありません。だから映え目的だったり、あまりベトナム料理に慣れていない旅行者さんなどには、少しインパクトが足りないかもしれません。

だからこそ、おいしいベトナム料理ってあるんですけどね。

支払いは現金のみ他

ちなみに、この日は現金のみの支払いでした。
偉いなぁと思ったのは、入店時に「Cash オンリーだけどいいですか?」と言うお断りがあったこと。

いざ、支払う段階になって、現金しかダメだと言われても困るケース、ありますもんね。実際、そういうケースが過去にあったのかと思われます。

あ、という事は、この日だけではなく、今のところ精算は現金だけなのかな。もしかしたら準備が整っていないのかもしれません。なので、こちらのお店に行く時は現金をご用意くださいませ。

あと、看板メニューの、Banh Khot を食べたかったのですが、この日はないと言われました。数多くメニューを揃えるお店で品切れのものが多いのは、これもまたベトナムらしさの1つだと、特に何も思わなかったのですが…(笑)

お店の方が、何やら一生懸命スマホに打ち込んでいる。翻訳を見せてもらうと、どうやら今日はスタッフさんが足りていないらしく、おそらくはBanh Khotを焼ける方がご不在だった様子。

正直、そういう内部事情まで要求する必要もなかったし、大丈夫だったんだけど、とってもとっても申し訳なさそうに一生懸命に説明してくれたのが印象的だったな。

良いお店なんだろうなって思いました。
まだ1回しか行けないけど、今度は別の友達が連れて行ってみたいな♪

 

 

ご連絡は以下のLINE@に登録してメッセージで!

お店情報

Com Que Duong Bau – Vietnamese Homecooked Cuisine
Chung Cu, 40E Ngo Duc Ke, Sai Gon, Ho Chi Minh
Time: 10:00 – 22:00
Spent: 400,000vnd / person

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