あまり強く注目してこなかった函館空港。
こじんまりだけど、今回使ってみたら楽しかった。特にマッサージ!
函館空港
千歳空港に比べるとかなり小さいわけですが、それだけに結構楽しみやすかった。
繁忙期にはちょっと混雑するかもしれませんが、今回はそんなこともなかったので、なかなか充実。
作業ができる場所さえあれば、半日位空港で時間を潰す事は苦ではないので、今回数時間のゆとりを持って行ってみました。
ですがすんません。
楽しいことんち途中で気づいて、このチャプターでバーンと乗せたい函館空港外観とか、ないです。途中で楽しいことに気づいてしまたから写真が少ない。。。(笑)
JALラウンジがない?!
ところで、函館空港のJALのラウンジがないと、荷物を預けるときに発覚。クレジットカードの高いステータスをお持ちの方は使えるラウンジがあるそうです。。
ですが、まあ、最近は成田でも羽田でも、航空会社のラウンジが混みすぎていて、全く落ち着くことができないので、結局外に出て普通のカフェとか自分で探した方が落ち着けることが多かったので気にしない。
と言うわけで、探検探検♪
ところで、どこの空港でも航空会社の地上スタッフさんと言うのは身だしなみが良く、笑顔が素敵な方が多いわけですが、函館は殊更に感じの良い方が多かった気がします。
日本各所でのサービスの低下が叫ばれて久しいですが、こういう対応を見るとやっぱり安心しますね。タンソンニャットにいるお姉さん方もかなり親切ではあるけど。
カフェ美鈴 函館空港店
チェックインと、荷物の預け入れを終えて、いろんなショップがありそうだ。2階に移動しようとすると、エスカレーター付近にこちらのお店がとても目につきます。

遠目からでも気になるアイテムが目に入ります。
社長さんのコーヒーシュー。
社長さん、どなた?!

と、思いましたが、ちゃんとご紹介されてましたね。鈴木社長様でいらっしゃる。
こちらのカフェの店名は美鈴と言うらしいですが、それとは別に鈴木商店というのがお菓子メーカーさんとして終わりになるんですかね。そことの共同開発のメニューのようです。
複合的には標準的なもしくは少しリーズナブルな金額でコーヒーも出してくださってます。

調べてみたら、こちら1932年に創業で、北海道で最も古い歴史を持つ老舗の珈琲とのこと。なんと。
ホーチミンに三笠会館さんがいらしてから、自分の親権がそういう老舗に向いているのか、三笠会館さんを知って以降、全国のいろんな老舗のお店に出会うようになったなぁ。
自分がだんだん古くなってきているって言うこともあるかもだけどヽ(・∀・)ノ

なんでことだ。
パフェも充実。
私、コーヒー屋さんのコーヒーを使ったデザートとかお菓子って大好きなんですよね。
コーヒーゼリーにコーヒーソフト。コーヒー、クッキー、コーヒーケーキ。
お店が自分の会社のコーヒーを利用して、そういうのを作ってるのをとにかく何か試してみないといけない使命感に駆られます(๑•̀ㅂ•́)و✧
ってか。。。
ん?

メロン。。。。カレー。。。。
は、ハスカップカレーもある。。。。
え、あ、いや、合わないわけではないと思うけど、なかなかインパクトがありますね。。。

函館空港に、今後5回目ぐらいに来ることがあったらトライしてみたい。。。(他にもいろいろ食べたいものがありまして)
あと、さすがの老舗。昭和のメニューもあるようです。
こちらにも「社長の」の冠が付いてます。きっと当初から、社長業だけではなく、お店のレシピに積極的に関わっていらした方だったのかもしれませんね。

フードになると、島田の街中に構えて、カフェよりも断然安くなるな。空港なのに。
で、今回お願いしたのはどうしても気になったコーヒーソフト。
と、やっぱりコーヒーも頼んでみないとなぁと思っていたら、コーヒーフロートがあったので一挙両得。

コーヒーはバニラとコーヒーのミックスにしました。別のソフトクリームが日本では大抵おいしいので、もちろんこれもおいしい。コーヒーは強くありませんでしたが、香ばしくて好きな味。
どうしてもこれを食べていってください!と言うほど強い個性は感じませんでしたが、品よくまとまっていておいしかったです。

コーヒーも、エッヂが効いた苦味が強いのかと思いきや、アイスコーヒーだけに清涼感もあって、大変おいしかったです。
自分の口がすっかりベトナムのコーヒーに慣れているので、日本では受け付けないコーヒーも増えてきたのですが(質の高低ではなく、自分の口の慣れの話)ここのおはおいしかったな。

当然、函館市内に店舗があったはずですが、今回は遭遇できなかったので、空港で出会えてラッキーでした。
お土産物類は、2階に
お土産物でも見に行くかぁと2階に行ったら、かなりの面積でお土産物がいろいろ売られてました。
チェルシーのソフトバージョンとかすごく気になったんですが、断念。大袋だったんですよね。でも後にこれが東京の友達から差し入れられるとは、思いもしなかったのでした。

個人的にはこの木彫り熊もなか、気になったw

せっかく時間があったのですが、胃袋が空いていなかったのがとても残念。なんと、なんとジビエバーガーがあったんです。

蝦夷鹿バーガーの前では、ザンギバーガーもジンギスカンバーガーも平凡に見えてしまう不思議(笑)
うあああああ。。。。
何だったら、これテイクアウトしてもよかったなぁ。しまった。。。
無重力マッサージ
で、また、別の日にでも入ってゆっくりしようかなと思っていたところ…
お?

無重力マッサージ。
またまたまたまた。
こういう本来は全くそういう要素がないのに、大げさな言葉を使ってるやつって怪しさ満点ですよね。
筋膜を剥がす、とか脳みそを洗う、とか、感覚的なものを表現に落とし込んでいるつもりなんでしょうけど、あたかもその言葉の通りのことが行われているかのような錯覚をしてしまう人間を取り込み、言葉の整合性を失わせる癖をつけさせているようで、苦手。
言葉の定義の画像を崩すのは、人を良いように誘導する手段の1つでもありますしね。

しかし、ここで思い出した。
今回、函館でご一緒した御仁が、函館のことだったか、別の土地の事だったから、聞き流してしまって忘れましたが…
出発前にしないでタイミングよくマッサージを受けることができず、結局マシンマッサージを受けてそれがなかなかよかったみたいな話。
その話を聞いていなかったら、きっと見向きもしなかっただろうけど、信頼する人の経験話やオススメと言うのは効果絶大。

幸いにも12分300円、と言う、お試しするには非常にお手頃価格だったのもあって、試してみることに。
なんかすごい未来的なシェルが用意されてるんですけど。

ちょっとビクビクしながら眺めていると、欧米の方がやってきて、こちらが戸惑っているのが分かったのか「これめちゃくちゃいいよ、見かけたら、僕絶対楽しむんだ!」と、声をかけていった。
もしかしたら、日本全国のあちこちに設置されているのかもしれません。
座り込むと思ったよりも体が沈みこんでちょっとびっくり。
それくらいがっつり体をホールドします。
でも、それは序の口。

細かな調整はできるのですが、無重力コースを選択すると、シェルはかなりの角度で体を仰向けにするように倒れていき、天井を見ているような気分にまで寝かされる。
そして、体のセンシングが行われるのですが、自分にはちょっとサイズが大きかったようで、足裏のマッサージボールが届かなかったと言うハプニングはありましたが、もしかしたら調整してちゃんと届くようにできるのかも。
首の位置、背中の具合、腰の周り、腿の締め付け。
ただマッサージボールを当てると言うだけではなく、体全体をその人に合わせてスクイズしていく感じが、なんとも心地よい。
何よりすっぽりとはまり込んだ状態で仰向け状態になると、なんとなく浮遊感がある。なるほど、これを「無重力」と呼んでいるのか。実際には重力があるからこそそのように感じる事はしているのだけれども、気持ち良いので日頃、こねくり回している理屈は横に置いておく。
あまりにも気持ち良かったの、他に誰も人が来ていなかったので、もう一回続けてやってみる。コインが不要で、交通系のICカードが使えたのも便利だった。
インストラクションによると、30分以上はやるべきではないとあったので、12分× 2 = 24分で、なんとかかんとか我慢した。
が、制限がなかったらもっとやっていたかったなぁ。。。。
私、これまでマシーンのマッサージ機ってあんまり魅力を感じてなかったんですが、これめちゃくちゃ気持ちがいいわ。
単純に体がそういうものを求めるお年頃になってきたのかもしれないけれど、このてのマッサージを見かけたら、ぜひお試しあれ。安いし。
函館空港を好きになったぞ
あまりあちこち歩き、回らずに全部が見れて、必要なものが手の届くところにある感覚。非常に手頃で快適な印象を持った。函館空港。
惜しむらくは空港内のレストランを利用できなかったこと。
次回は到着時からレストランを楽しむ心構えでやってこよう。
そして、このキャッチコピー。
素敵じゃないですか?
小西鮮魚店。1980年創業の水産物の仲卸・鮮魚店鮮魚店でいらっしゃるそう。
だけでなく、最先端の鮮度管理技術を持って、「魚の価値を高める」先進的な魚屋さんとして有名なんだそうです。

そしてこのポスターを見る限り、大変大変長けていらっしゃるご様子。
常日頃から、私が空港にある飲食店に対して願うことが詰まったコピー。
空港って、その土地に足を踏み入れる第一歩。もしくはその土地を去る最後の場所。つまり、そこで体験する事は、その土地に対する印象に大きな影響があると思うのです。
しかし、黙っていても、人が大勢往来する=一見の文句を言わない客がたくさんいることを良いことにいい加減なものを出している店が結構ある。しかも、とても高い金額で。
その地に初めて足を踏み入れた時に最初の食事をその空港で取った場合に、高くて、残念なものが出てきたらどう思うだろう。情けないのはそのお店だが、ひいてはその土地への印象が、残念なことになったりはしないだろうか?
その土地を去る際の最後の食事を空港で取った場合、何事も最後に体験したものが最も強い印象を持つとも言われます。つまり…
空港または駅のような特殊な場所では、旅人の最後の印象を作る店が残念だった場合、それは単に客が残念な思いをすると言うだけではなく、その土地を貶めることにもつながりかねないと、私は思ってる。
ビジネスが儲かることが目的なので、そんな教授などどうでもいいと言うレストランがあっても、一概に責められものでは無いかもしれない。なので、正しい正しくないを論じるものでは無いかもしれないが、私は大っ嫌いだ。
そして、このポスターのお店がおいしいかどうかは私はまだ知らない。
でも、この心意気をお持ちでいらっしゃると言うことではなかろうか。
自分のためにメモっておく。
次回の函館到着時には、必ずやこの空港にあるこちらのお店に行ってみよう。食事のタイミングが合うように、それに合わせたフライトを取ろう。
このコピー、めちゃくちゃ気に入りました。
それこそ黙っていても、たくさんの人が来る観光地。そしてその地を踏むために、いや顔でも通る空港。
さらには、高い技術をお持ちのようなので、一般人にアピールしなくてもプロ筋から認られておられる様子が、ネットの情報からも感じられます。
その上で、なおこのセリフをぶつける心意気。
誠意があると感じられる飲食店を応援する身としては、心強い限り。
次回の函館が楽しみです!

お店情報
函館空港
北海道函館市高松町511


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