ちょっとばかし、ホーチミンの小籠包が美味しいからって侮っちゃってたわけですが、台湾、やっぱり小籠包の幅が広いわ。。。これまた絶品。。。高雄ではマストってことで。。。
一人で小籠包
旅先ではやりたいことが違うので、夫婦で別行動をすることがある我が家。この日も別行動してたんですが。。。
そして私は、別のお店に行って部屋に戻って食べる用のものを買っており、こちらのお店には行くつもりはなかったのですが。。。

マークしてたお店だったんですよね。
ただまあ他にも、今回はとても好みで、且つ、自分の中では新境地の小籠包に出会えたので、それ以上の小籠包の開拓にはそんなに意欲的ではなかったんです。(ほんとか?)
でもたまたま、意図せず帰り道にこちらの目の前を通りまして。
ここって別の日に食べた、
↑羊が美味しかったお店のすぐ近くではないか!!
ああ、こんな位置関係だったのねー、と思いつつ、一旦は通り過ぎようとしてたのですが。。。
そしてこの店、レビューに「聞いてたほどじゃなかった」みたいなものがあったので、あまり期待も寄せていなかったのですが。。。
どーーーーしても気になって、通り過ぎた後に踵を返してお店に入ることに。最初は持ち帰ろうかと思ってたのですが、
「すみません、うちは小籠包、持ち帰りはしてなくて」
まあ至極最もなお話。
持ち帰らせてくれる方が、相当鷹揚に対処してくれてるよね。。。

というわけで、そんなにお腹減ってなかったけど食べていくことに。
熊か。お前は熊か(熊は空腹であちこちを探るよりも、お腹減ってなくても「何かいいこと(美味しいもの)ないかなー」というのが動機で徘徊するそうですよw)
店名について
古猗園ってのは、上海にある古典庭園の名前なんですって。それは知らなかったんだけど、なんとなく読めそうで読めない字の連なりが印象的だったんですよね。あと…

潅湯包。店名にあるこの言葉は理解ができた。
「スープを注ぎ入れた包子」っていう意味で、確かこの文字を使う場合、革が一般的なものより薄かったんじゃなかったかなあ。
薄皮小籠包は、今回、
で衝撃を受けたので、興味津々だったんですよね。
ってことで、好奇心に負けたw
でもあの薄さは、あの店の小さいサイズだったから成立してたのではないか、大きなタイプでは難しいのではないか、って疑問もあったなんだよねー。
それもこれも、潅湯包って文字を知ってたから一瞬でピピっと判断できたわけで、なんでも知っておくと便利だな、と思った次第(あんた知ってること、食うことだけやけどな)
なんと日本語メニューが!
で、メニューを選ぼうとしたら、なんと日本語メニューが!
最近は海外では日本人旅行者が少ないため、日本語のメニューはおろか、ちょっとした案内なんかも日本語表記が少なくなってるというのに。。。

ありがたいことだ。
特に台湾のようにお店によってお支払いが先だったりあとだったり、まちまちなことがある場合は、こういう表記があってくれるとありがたい。
ちなみに言語のメニューは↓

7つ入って、500円。
大きさにもよるけど、お手頃よねー。本場だから当たり前かもだけど、ありがたや。
ちなみに豚肉の原味ってのもあったのですが、この時は一人だったのでこれ幸いとエビ小籠包を( ・`ω・´)b(旦那さんは甲殻類アレルギー)
超絶薄々の皮がセクシー!
というわけで、お店に入って正面にある、先ほども掲載した写真の場所。ここ、店名ロゴのインパクト強くて見落としてましたが、小皿や調味料が置かれてるところでした。

ここ、かなり綺麗な感じだったのですが、そういうお店でもこういうシステムのようです。まあ好きなように調味料とか用意できるからいいんだけど。

で、こちら。
ジャジャーン!!

薄っす!!!
皮が薄っす!!
もう中にタプタプしてるスープの揺れすらも透けて見えるほど美しい!
どんな包み方したらこの薄い皮でスープ漏らさずにいられるんだよ。。。しかも。。。エビ!でかいいいいい!!!😆
まぢかっ。
何この技術。何この迫力!
ネットで見てたよりずっとすごい迫力!
いや大きさがそんなにでかいってことじゃないんです。さっきも言ったように、技術が。。。(・∀・;

すっごおおおおおおい!!
そして、美味しいいいいいい!!!!
やあああああっ、こんな小籠包もあるのかあああ!!
系統としてはやっぱりあの、朝食に食べた小粒の薄皮小籠包の系統なんだけど、このサイズでやるかあ。。。ってか、できるんだ。。。

サイズ感的には、一口で入るけど「口いっぱい」って感じ。そこまでアッチアチじゃないので、お口の中で軽く押しつぶして、パチューンと弾けさせ、スープを溢れさせると、ギリギリお口の中タプタプ。
はあああっ、なんだそこの幸せ。。。

これはね、ホーチミンでは遭遇したことない。
あるのかもしれないけど、自分はまだこのタイプに遭遇してない。
ので、台湾・高雄にきたら私はこれまた食べに来る。

やーっ、この大きさのを7つなんて無理だー、とか思ってたけど、不可能を可能にする熊でした、私。ぺろり。一個も残らんかった。しかもなんの苦もなく。
うまいもんって、怖いわー(お前の胃袋が怖いわ)
表でねこんなふうに蒸してます。
おそらく蒸篭にかけてるクリップの色で、種類を違えてるのかな。

ここはほんと、食べた方がいい。
海老好き・小籠包好きの友達に、速攻お知らせした。早く知らせたからって今すぐ飛んで来れるわけじゃないだろうけど記事書くまで待てなかったw
ここは、ええで?
今度は旦那さんともゆっくりこよう。お腹空かせて。そして台湾で小籠包を探す際の指針が一つ増えたのでした。
いやーっ、収穫!
お店情報
古猗園潅湯包 Guyiyuan guantangbao
No. 385號, Xingzhong 1st Rd, Lingya District, Kaohsiung City, Taiwan
Time: 11:00 – 01:00(月曜定休)
Spent:100TWD / person





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