小籠包。正直、ホーチミンでもおいしいものがたくさんあるんです。そして日常的に食べられるくらい安いんです。だから台湾に来ても余裕ぶっこいてたのですが…?
小籠包とワタクシ
小籠包、おいしいですよね。
日本にいる頃は、そりゃあ憧れの食べ物でした。
それでも若い頃、マレーシアに暮らしてた頃があるので、全く縁がなかったわけじゃないんです。あそこ、広東料理盛んなので、ワゴン式の飲茶、たくさんあったんですよね。
しかし、日本の日常で、となると、そもそもなかなか遭遇できない。遭遇した!と思って試すと。。。びっくりするほど残念なものが多い。競合が少ないからそうなるよね。私みたいに、見かけたらとりあえず頼んじゃう、って人も多いだろうし。
しかしホーチミンにきてからは、小籠包食べ放題!しかもかなり質の良いものが!!
これはベト無に住んでるから、ベトナムナイズされたものが美味しく感じるだけじゃね?という見方もありますが、技術的に、素晴らしいもの御多いんですよ。客観的に見ても、良いものが多いと思う。しかも安い。
だから台湾に来ても、そんなに小籠包にがっつかなくてもいいよな?くらいに思ってたんですが…?
名もなき朝食やさん
ふと、Google Mapで見つけたこちら。
そこにあった写真が尋常じゃないオーラを放ってまして。
あ、名もなき、ってのは、店名のところがそのような表記になってたからw
もしかしたらあるんかもしれん。

あと口コミに、日本語が少しわかって、とても親切な店員さんがいるという話が書かれてて好印象でもあったので、早速行ってみました。
ちょっとお店が混んでたので、あまりゆっくり写真撮ってないのですが、店頭にはこれから蒸されんとするのを待つ、小降りの小籠包たちが。可愛い。

お店はシンプルなローカルの様相。
ですが、とても綺麗にされていました。
そしてここで食べていくのが一番おいしい状態だとは思いますが、小籠包だけじゃないので、それらを買って持ち帰る方の方が多かったかな?

我が家も最初は持ち帰ろう、と言ってたのですが、急遽、ここで食べていくことに。
メニュー
価格帯はこんな感じ。
小籠包は10個で50元。250円くらい。
他にもネギ餅やら蛋餅やら、The 台湾の朝食メニューがとても気軽な価格で売られてますね。

もちろん豆漿も。
紅茶豆漿は、豆乳のミルクティ。この日はそれに決定。

さてさて。
脅威の小籠包!
これねー、お皿に盛られた状態だともっとわかりやすく撮れたと思うんですが、皮の艶々、わかります?
奥の方のことか、ピカピカしてません?
そのくらい滑らか。

そして皮が脅威的に薄いんですよ。
ほんと、どうやってその薄さ出した?保ってる?と不思議になるくらい、薄い。でもしっかりとしてる。

中には小籠包のアイデンティティであるスープがたっぷり。
と言っても小ぶりなので、ブシャー!ではなく「プシャヽ(・∀・)ノ」って感じなのですが。
すんごいおいしい。
10個とかあっという間。
小籠包界隈ではあまり経験したことがない口触り、食感、バランスでびっくり。
速攻「これは持ち帰り分も買って帰ろう(๑•̀-•́๑)」という話にw
餃子はこんな感じでポリ袋に入れてくれます。
小籠包の皮があれだけ美味しくて、餃子が美味しくないなんてことはあり得なくて、こちらもめっちゃ美味しかった。

餡がめっちゃ「ギョーザです!」って感じで、餃子好きの日本人なら歓喜の味。

ちゅるんごっくん、ちゅるんごっくん。
あれ?餃子って麺料理だったっけ?と考え直すくらいにはペロペロ食べたw
卓上にタレにするものはあったけど、ほとんど不要だったなあ。

つるんちゅぱんと次々食べれて非常に美味しかった。
私はほんの既製品によくある、薄皮のツルッとした、あまりお腹にたまらないタイプの餃子が好きだが、それともまたちょっと違ってるタイプ。
こんなタイプがあると知らなかったから、探しもしなかった。
なんて視野が狭かったんだ自分。胃袋はでかいのに。
あ、大根餅も美味しかったです。
自分でもたまに作るけど、お手本を知りたかったのでチラッと。おいしい。でもこれは多分自分も近づけられる( ・`ω・´)b

やーっ、ここほんと、朝食にいいわ。
ってか、朝食じゃなくても、食べておくべき小籠包チョイスの一つ。まあ11時までしか開いてないんだけどw
そして実は高雄、小籠包に関しては他にも「これは!」ってとこがあったんだけど、ここは筆頭。
超推し( ・`ω・´)b
高雄に行く人がどのくらいいるかわからないけどw
持ち帰りも美味!
で、とてもその場だけでは諦めきれなくて、持ち帰りました。
2箱w
旦那さんと「持ち帰ろう」という話になった時、言わずして二人で目を見てわかった。
「二人分ねっ(๑•̀-•́๑)」

ぜったい蒸し立てが美味しいのは間違い無いんだけど、冷めたらどうなるか検証。

結果、うまいっ。
2段階に分けて食べたんですが、どっちもそれなりの美味しさ。下手に雑なやつの蒸し立てよりおいしいw
もちろんキンキンに冷やすのはなしよ?w
最低でも常温(その場合はとっとと食べてね)、もしくはレンジがあれば、軽く温めると吉。
だけど、特に生地がダレるでもなく普通に美味しくいただけました。神。
この辺、大きい差も影響してるかなー。生地が厚かったり、大きくて全体量が多くなると、やっぱりダメージ受けた部分も比例して感じられるから、薄くて小さいと、そのダメージが感じられにくいというのはあるかも。
ともあれ、高雄に来たら我が家はここ、必須だわ。
美味しかった。そして新境地。
誰や、もう小籠包はホーチミンで十分とかいうとったのは。
……はーいヽ(・∀・)ノ
ちなみに
お一人だけだったのですが、お仕事されてる中ではおわかめのお姉さんがいて、彼女がすっごい英語が流暢。高雄、英語が通じる場面が少なかったんです😅
プラス、こちらが日本人とわかると若干の日本語も。
そしてとにかく親切だった!感じ良い。これか、Googleの口コミで言われてたのは。
朝一番の食事だからね、こんなふうに気持ちよく過ごさせてもらえるって、なんならチップお渡しするべきじゃない?!って思うくらいのありがたさ(台湾にのこういうお店にチップ文化はないようだけど)
だからせいぜい、帰る時にお姉さんのところに行って「美味しかった、ほんっとありがとう!」っていうくらいだったけど、とても気分のお店でしたよ!おいしいし!
お店情報
Wuming Breakfast Restaurant
No. 240號, Ziqiang 3rd Rd, Qianjin District, Kaohsiung City, Taiwan
Time: 06:00 – 11:00
Spent: 100 TWD



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