すでに使ってる方には当たり前情報かと思いますが、私には今がタイミングだった。レンジで焼き魚。こんなん普通に焼くより美味しいやん!!😳
レンジ調理について
電子レンジが多くの家庭で受け入れられて久しいですが、その調理ロジックが、脈々と続いてきた火を使一般的な方法とあまりに大きく違うので、
「別物」
とされることがある上に、「手をかける方が料理は美味しい」「愛情がこもっている」的な謎の迷信が根強くあるため(そう言う側面が一切ないとは言わないが、完全否定は如何なものかという話)どうも区分されることが多い。
何を隠そう、私の中にも若干そう言うところはある。
好みの話なのだけど、食べ物に与える作用を考えると例えば。。。
パスタはたっぷりの湯を沸かしてグラグラとその中で麺を躍らせながら茹でるのが好きだ。麺が、楽しそうではないか。
食材がより楽しそうであってくれる調理の方が、私は好きだ。
だから、細長いケースに行儀良く入れられ、みじろぎもできない状態のパスタのレンジ茹でケース、みたいなのはあまり好きではないのです。
ちゃんと用は足すのだと思う。
ただ我が家に来たパスタには、楽しげに調理されてほしい。
まあ、穏やかに行儀良くゆだることを楽しいと思うパスタもいると思うので、私が勝手にそう見てるだけ、ではあるのだけど。
では、魚を焼くのはどうだろう?
レンジ・グリラー
世の中に、レンジを使う魚焼き器と言うものがあるのは聞いたことがあったし、ケースではなくとも、シートのようなもので魚を包んでレンジで焼く、と言うものがあるのも聞いてる。
日本の技術者さんがたが、それに特化して開発し、明確にそれを打ち出している以上、一定以上の質確保した仕上がりになるのだろう、とは思ってた。思ってたが。。。
試す機会がなかった。
というか、積極的に試そうという気にならなかった、が正解かも。
日本のようにコンロにグリルがついてない、かといってオーブンを使うのはお菓子などを焼く際に匂いが残ると嫌だ、ってことで、フライパンで魚を焼く日々。
これも十分亜流ではあるか「魚をフライパンで焼くなんて!」と言うご意見ももらったことがある。が、まあ、そこまで大層な調理をすることも少ないので、フライパンで凌いできた。
が。
旦那さんが釣り仲間の方からr「これ使ってるんですけどいいですよ」と勧めてもらったらしく、先日帰国した時に買ってきた。
6,000円かー!!
そもそも私がこれを勧められる機運を今まで持ってこなかったが、もし身近に話を聞いても私自身がこれを買うことはなかったかも。
だって、現状魚を焼く機会がどのくらいあるかと考えたら、週に一度あるかないか。考えたら魚以外にも使えるんだけど(笑)、現状の調理環境で私はとても楽しく料理をしているので、6,000円という大枚を叩く気にはならなかったと思う。
が。
こういう機会を逃さないのが旦那さん。
「使ってみないとわからないじゃないですか(・∀・)」
いや、ごもっとも。
もしかしたらいいかもしれない。そんなに良くないかもしれない。でもどちらにしても、使ってみないとわからない。
ってことで、使ってみよー!
使い方は簡単
普通に魚の手入れをして(腹を出して必要に応じて頭を落とす、など)塩をして、パンに。

蓋をして。。。?
(この容器かわいいな)

じゃじゃーん!
って、最初の片面は焼けてるように見えないのですが、パンに接してる下面に焦げ目がつきます。
なので、ひっくり返して、もうちょっと。
今回は、最初の面が4分、もう片面が2分半だったかな。これは魚の質とか大きさにもよるかもなので都度調整を。
すると焼けてる焼けてる!
しかも蓋を開けた時に、↑の動画にあっるように、蒸気がフワーッと!美味しそうな香り!
食べてみる!
ケース内に蒸気が満ちていた。
それはつまり、水分が十分な中で加熱されてるということ。
焦げ目こそついてるのだけど、そして写真では伝わりにくいのですが、見るからにふっくらしてって美味しそう!!

実際。。。
うーん、この写真でお分かりいただけるだろうか。
中までしっかり火が通ってるのに、皮目から骨のキワまでしーっとり!!えーーーーっ、これはフライパンではできんわ!

ホクホクしっとり。
ええ、焼き魚の最上級じゃね?
まあこの状態を炭火とか普通のグリルで調整しながら生み出せるから「プロの調理師さん」方の価値が高いのでしょうが。。。
レンジで。。。
すごいなこれ。。。(だからすでに使われてる皆さんはずっとそのようにおっしゃっているw)

調理時間が短いのも良い。
そりゃそうだ。蓋をして調理数するので、オープン状態で片面ずつ火を当てるよりも熱効率が良い。熱効率が良いから水分を飛ばしてしまう前に焼き上げる。
誰か。
誰かこのレンジ焼き器を開発したモノを呼べっ!(いえ、お礼をお伝えしたいだけでございます)
なーんてこったー!!!
知らなかった、知らなかったよ、こんな魔法みたいな調理器があるなんて。めちゃくちゃ美味しく仕上がる上に時間要らず・手間要らず。さっと洗えば後片付けも簡単。なんてこった。これ、すっごいおすすめ!
強いていうなら
最初につける焦げ目の方が綺麗につきます。
ってことで、なんとなく左頭で焼き始めたのですが、綺麗に見せたい方を先に下にして焼くのが吉。
最初に左頭にして置いたため、本来見せたい方があまり美しくなかった。結果右頭に。まあベトナムだからいいかw
でもそういうのも、やってくうちにわかってくるよね。次回は綺麗に見せたい方を先に下にして焼く、守ろう。
ちなみに
こちら、お魚が素晴らしく美味しく焼けたわけですが、もちろん、魚だけじゃなく、他の調理もできる様子。鶏肉のグリルとかも美味しそうだなあ。
野菜のグリルとかにも使えるかも。
うん、色々試してみよう。
や、ほんと。使ってみないとわからない。
これはいろんなギミックがある器具ではなく、シンプルそのものの構造なので、単純に「加熱手段」として即戦力。
しかも時短で焼く技術が高く、美味しく仕上がるとなったら、多くの家電のように、数回使って終了、っということにはならんだろうし、使用頻度が上がることも見込まれる。
となると、6,000円は決して高い買い物じゃないな。
使えば使うほど価値が上がるので、ガンガン使っていこうかと思います。
これは楽しみだー!
私は直接お名前存じませぬが、旦那さんにこの調理器具を教え得てくださった方、めっちゃいいもの教えてくださって、ありがとうございます!!
大根グリルにハマってます
↑の記事を書いて程なく、この熱の周り方だったら野菜のグリルもいけるんじゃね?ってことで…
大根、焼いてみたヽ(・∀・)ノ
芋とかじゃがいもじゃなく、大根。
なんでや。
なんとなくやw

1〜1.5cmくらい、厚めに切った大根に、オリーブオイルと塩胡椒。今回はフーコックのガーリック塩胡椒。ボウルを煽って軽く全体に馴染ませます。
グリラーに並べまして。。。(まだどのくらり詰めたら熱効率に影響あるかまでは考えてないので、若干隙間ができる程度に)ついでにニンニクも放り込んで、4分。

相変わらず、上面には焼き色つかないです。
大根なので水分もジュワジュワ。
これだと蒸し焼きな感じなのですが。。。
ひっくり返して、約2分。
底面にはしっかり焼き色がついてたので、いい感じ。
そして水分も先ほどよりは飛んで、グリル、って感じになってる。
ああ、美味しそう美味しそう!
実際。。。

噛むとジュワッとジューシーで、大根の旨みが凝縮されてる感じ。油なしでもやってみたけど、若干の油があったほうが焦げ目がつきやすいし効率的に温度を上げられるっぽい。
というわけで最適解。

若干の油塗して塩胡椒。
片面4分、片面2分。
ヘルシーだし、でも野菜の味がギュッと濃いからつまみにもなるし、こりゃええわい♪
ピザの焼き直しもできた!
この調理器具はグリル。
と言う事は、パンも焼けるんじゃないか?と思ったが、誰もが経験したことがあるであろう。。。
「パンをレンジで温めたらカッチコッチになってしまった」
と言う悪夢に阻まれて、なかなかチャレンジすることができなかった。
そこである時、パンの耳の部分、しかも食パンサイズを6分の一に切ったやつで試してみた(笑)
ら、焦げ目はほどほどだったものの、意外にも中がしっとりふっくら仕上がったので驚愕。
と言うわけで、余ったピザを冷凍してたものを温めてみた!

あまり大きな調理器具ではないので、詰め込んでも8分の1スライス2枚くらいだろうけれども、とりあえず今回は1スライスのみで。
ガチガチの冷凍ものだったので、所要時間は3分半〜4分ほど。
え、パン生地的なものを4分もレンジにかけて大丈夫なの?と思われましたよね。
私もびびりまくりだったので、30秒ずつとかちまちまと行数を重ねた結果、トータルで4分半ぐらいかかったんですよね。
細切れにやると長く時間がかかるので、一気に4分でやったらちょうどいい感じでした。ひっくり返すとチーズがべとべとになってしまうので、片面のみ。
おおおおお。
チーズはちゃんと溶けてるし、底面には焦げ目がついて、サクサクしている。
ちょっとマンションの上の階が工事か何かやってたので雑音がすごいですが(笑)、食べてザクザク言っている音が聞こえるかと思います。
これまでは極々弱火で、フライパンで蓋をして焼いていましたが、こっちの方がタイマーがかかるので、焼き過ぎと言う心配がなくなるかも。いや、ちゃんと見ておけば問題ないんですけど(笑)

生地の部分は決して固くなることなく、ふっくらと仕上がっています。
単純にレンジをかけると絶対に口はならない。ましてや4分もレンジにかけてしまうとバキバキになってしまうのは経験済み。
でも、このレンジグリルパンで温め直しと具合が非常によかったです。
まぢ、使えるなあ!
あ、お正月の餅を焼くのにも活用しました。

もっと焼き色をつけることもできますが、熱効率が良いので、全体がふっくらするのに短時間しかかかりませんでした。
あまり焦げ目をつけずに、柔らかくしたい場合にもお役立ちですね。
いやー、私なんで食の調理器具を今まで知らなかったんだろう。キッチン事情が劇的に変わっております😁
野菜に焼き目がつかない問題←New!
なんと日本に在住の方から、連絡が来ただけでもすでに3人、これに近いレンジパンを買って使い始められたとのご連絡が!
いや、こんな良い調理器具は是非とももっと広まってほしい。
ご意見の中で、私の旦那さんが買った、6000円台のは高すぎる!と言うご意見が散見され、どうやらもっと安い価格でも売られてるようですね。
ただし品質が同じかは不明。
日本のことだからそんなに大きくは違わないのでは?と思うのですが、私ももうちょっと大きめのサイズのがほしいなと思ってるので、違うメーカー試してみるrかな。
さて、トライしてもらってる中で「野菜に焼き色がつかない」と言うご意見をちょいちょいいただきます。

考えられる原因としては、表面積の温度が上がりきっていないこと。
もしや、オイルを塗さずに焼いてません?というと、これまでのところ、ほとんどの方がオイルを塗す工程をスキップして、直接焼かれてるみたいでした。
オイルが、特に鉄板と触れ合ってる場合、温度の上昇が空焼きするより高くなるため、焦げ目、つきやすくなると思います。

あと焦げるのは鉄板に触れてる部分「のみ」になるので、必ずひっくり返すこと。
最初はまだ水分が庫内に充満していて、蓋をとると水蒸気が上がることが多いです。食材をひっくり返すと、底面に触れてる部分に焦げがついており、いい感じ。

ひっくり返した後も加熱するとある程度の水分が飛び、結果として両面に焦げ目がつきます。
あ、写真はレンコン。
油を塗すときに、フーコックの黒塩胡椒も塗しました。
普通の塩胡椒でもいいし、ハーブ塩みたいなのでもいいかと思います。
野菜焼くときは、オイルをちょっと塗してから。
このレンジパンの上でもいいので、食材にちょっとオイルをかけて、全体を手で揉み塗すようにしてあげると良いかと(^・^)




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