2区で好評を博している三笠会館の2号店が、スタイルも新たにVIVOに登場!2025年8月15日から、オープンです!
三笠会館の人気ぶり!
2区。。。もとい、Thu Ducの Estella Heights 内にある三笠会館。
100年の歴史を誇る老舗の洋食ということで、私もいろんな国の方から「 Youshoku って何?」と良く聞かれます。
https://cheritheglutton.com/mikasa/
Izakaya が時間をかけて浸透していったように、Youshoku もこれからローカルの方に馴染んでいってもらえるとは思うのですが、その礎となってくれるのが、日本の洋食の歴史を100年支えてきてくれたお店。
なんと心強いことか。
そんな三笠会館が、1号店がグランドオープンしてから3ヶ月、というスピードで、なんと今度は7区のVIVO CITY に、別業態のお店をオープン!
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といっても、1号店と基本のお料理は同じです。
ちょっと出されてる内容が絞り込まれてたり、逆にオムライスのバリエーションが充実してたりはするけれど(^・^)
で、実は先日プレオープンに呼んでいただいて、一足お先にお店の様子を拝見してきました♪

美味しいとわかっていて、すでにお付き合いのあるお店には喜んでお伺いさせてもらいます(^・^)
メニュー
基本は1号店に近いのですが、オムライスが充実してます!
カットして、パッカーンと割るタイプは3種類。デミソースにカレーソースに、「あの」チーズソース!やー!!美味しそう!

あとはフワフワ卵をリスにかけたところにトッピング。いろんなものを。わんぱくやな。
そしてハンバーグ類は1号店にあるのに近いかな?ビーフシチュー、かけてるの贅沢すぎる。
で、花形はオムライスなんだけど、ここはカレーもベシャメルも素晴らしい。カツカレー、いいぞー。そしてグラタン、ドリア、パングラタン、ホワイトソースのメニューはどれも押し押しだ。

ちなににサラダとかスープももちろんあります。
三笠会館の定番の唐揚げも。

ああ、どれもいつも食べたいメニューだw
日本人だなあ(笑)
1号店を踏襲して
ってことで、今回は4人で伺って以下を食べたのですが、結果をお伝えすると、1号店が驚くほど安定しているので、こちらもオープン前にしてはびっくりするような出来栄えで。

この4チーズソースのサラダはマストだし、みてこのオムライスの美しさ。これ、ベトナムの方がやってるっていったら、日本にいる知り合いのシェエフもビビってたもの。
表面の滑らかさ、カーブの丸み、重心ポイントを見れば、わかる人にはこれがどれだけ良いオムレツかが分かりますよね。

唐揚げは定番。
シンプルなので、新しい味とか個性的な何か、ではないけど、これぞ唐揚げ。真っ芯の味。

胡麻塩も美味しいんだよなー。
あ、マスタードはガチマスタードだから気をつけて。和辛子苦手な自分にはツーーーーーン!と来るので、目にすると結構背戦闘モードに入るくらいには辛いw

お子さんとか、おそらく和辛子に慣れていないベトナムの方がいる時は気をつけてあげてください。まぢ泣くw
そして、カツカレー!
に、こんな上等のカレー使ってるの、初めて見たわ。。。
もうわかるよね、このソースのアピアランスで、このソースがどれだけ贅沢で、丁寧に作られてるかわかる。

いや、ルーで作るカレーも美味しいんですよ?あれはあれ。しかしこんなカレーが手軽に食べられるって、ねえ?
そしてカツも美味しいし。
カツカレー、通常はヘビーすぎてあまり選ばないメニューだけど、ここのは別。美味しい。

マカロニグラタンは、ボリュームタップリで幸せの味。ボリュームあるけど、ここのベシャメルのフラッフィー感はどこから来るのか。
過去に食べたホワイトソースの中で、舌に乗った時、上顎で押し包んだ時に最も軽やかに感じるベシャメルかもしれない。
ハンバーグは安定の美味しさ。
2つがデフォで、プラス料金で3個にもできます。

そしてデザート盛り合わせ。
このデザート、日本人には多分とても美味しいと思うんだけど、ベトナムの方にはどう感じられてるのか知りたいなー。
これだけでティータイムもいつかしてやろうと思ってるんだけど、お店に行くとついなんか料理食べるよねw

ということで。。。
正式オープン前でもかなりの安定感。
スタッフさんたちがこなれていくにつれて、きっとどんどん良くなっていくと思うので、今後にもさらに期待!

外から見るとそうでもないけど、中から見ると、かなり広々してるので、ベビーカーとかがあっても大丈夫そう。お子さん連れでも楽しめるの、いいですよね♪
Coop Xtra がすぐそばに
ところで、VIVOの店舗は2階にあるのですが、すぐ近くにCoop Xtraがあります。
そう、食べた後にお買い物ができるんですw
しかもここのCoopは Xtra という、ちょっとグレードが高いバージョン。

売り場も広いし置いてるもののバリエーションもいろいろあってよきなのです。2階と3階が売り場になってて、スーパー内にエスカレーターがあって、昇降できるようになってます。
普通のCoopとは違った楽しさがあると思うし、何より外食と同時に買い物も済ませられるのは超便利。
合わせて、楽しんでみてくださいね♪
進化してる!
新メニュー?
所用あって久しぶりに訪問。
7区、遠くてなかなか行けてなくてごめんなさい。。。
とか思ったら新メニューあった。
ローカルターゲットのメニューですかね、シーフードを取り入れたもの。

こちらはかぼちゃのコロッケ。
ハロウィンの時に好評だったみたいで続投となたったものらしい。
美味しそうやん♪

ってことで頼んでみたよ。
Seafood Pasta
ペスカトーレ的な?
確かに、パスタを置いてるベトナム人ターゲットのお店には大抵あるよなあ。Rose Sauce、とか言って、ベシャメルにトマトソースを混ぜたようなソース。
なので今回もその系統かな?と思いつついただいたら。。。

おおっ!
ベースは、トマトが強い。で、そこにあっる酸味が結構立ってて、その酸味が魚介類の旨みを感じることを誘引する、という、ちゃんとした流れができてる😳
見た目、よくあるもののようですが、ありきたりなローカル向けとは違う。でもこれ、ローカルスタッフさんの開発なんですってっ。

三笠会館さん、スタッフさんにいろんな機会を与えていらっしゃるからなあ。自らの発案力とか、モチベーションが高く保てるんだろうなあ。
あ、ローカル向けなので、麺は柔らかめです。
そこ受け入れられない人にはお勧めしませんw
私は、ソフト麺で育った世代で、アルデンテも柔らか麺も、どっちも行けるクチなので、自分的にはありでした。
こういう方向性の味に、ローカルの方も親しんでってくれるといいなあ。素材や見た目が違い分、抵抗の少ないガイダンスになってくれるのではないかと期待。
かぼちゃコロッケ
これね!頼んで!
だって、この3つで79kなの!
ご覧の通り、サックサクに仕上げられた頃も、2種類のソース。
え、これめっちゃ良いおつまみとかおやつになりそうなんだけど?!

中には、とろおりとしたチーズ。
チーズフードじゃなくて、チーズ。
このカジュアルなお店で、これ使うんだ😅

周りのかぼちゃ生地もしっかり自然な甘みがあって美味しいし、そこにとろけるチーズ&トマトバター?と、カレーソース!
え、コロッケ単体でもめっちゃ美味しいから最初ソース使うの忘れてたよ。
レフィル。コロッケのレフィルが欲しいw

えーっ、これはこちらに行った時は、プラスワンでたのみたいですね、めっちゃ美味しい!お勧めー!
2026年2月15日までのスイーツ!
バレンタイン限定スイーツ!
お被災ぶりにこちらにきたら、まーたなんんか限定品が!!

バレンタインのお料理セットみたいなのはよく見かけるけど、喫茶で企画もものって珍しいかも>!
ドリンク二つとパフェ一つで、209kと、お値段もお手頃。
これ、単品でも頼めまして、この日は食事もしたので、パフェだけ頼んだ!

そしたらこれが、めっちゃ美味しい!!
メインのジェラート、自家製らしいのですが、え、よくできてるっ。

色味的に、(赤ワイン使ってたりする?!)とかいう全くパーソナルな期待をしたけど、流石にそれはなくてベリーベリー。もちょっと酸味があっってもいいかあな?っと思ったけど。。。
食感もとても「ジェラート」。
最近アイスクリームなのかジェラートなのかわかんないようなのがよくあって、ジェラート食べたい!っって時に少し残念なことが多かったから、それも重なり、ちぇり大喜び

お店がもっと近くにあったら、確実に翌日も食べに行ってた。
えーっ、これ、レギュラー入りしないかなあ!
あ、いちごの季節があるから。
このイチゴがまたとても良い具合に甘くて美味しくて、そういえば別の店でもダラットのイチゴのレベルが上がってると言うのを経験したばかり。
でもこのおいしさを期待するなら、期間限定になるかー。
えーっ、マンゴーとかでも作ってくれないかなー。ライチの季節にはライチとか。
7区のVIVOね、行ける人は是非これ食べてみて。Coop Mart Xtra も同じフロアにあるので、お買い物がてらにでもぜひ!
お食事も進化してる!
さて相変わらずお食事も美味しい。
いつも別のサラダ頼むから、この日はグリーンサラダにしたんだけど、サラダって出てきた瞬間がエンタメだよね。
この盛り方よ。
簡単じゃねーぞー。非常に美しい。

そして野菜の鮮度がいい。
鮮度がないとできない盛り付けだしな。
ここのはうすくドレシングを全体にまぶしてくれてるタイプのサラダなんだけど、一つ一つの素材がイキイキしてる感じでほんとに美味しい。
グリーンのものだけ集めてるんだけど、「あ、確かにこれもグリーンだw」ってものも入ってて楽しい😁
シーフードドリアは前回も食べたけど、これ、ほんっとに美味しい。
チーズもいいもの使ってるんやろな。香りがすごい。
失礼ながら場所柄&コンセプトを考えると、もうちょっとチープなチーズを使ってても誰も何も言わないどころか、歓迎されるまであると思うんだが…

めっちゃいい。
そしてシーフードもゴロゴロ入ってて、ソースは私の大好きな「軽いベシャメル」。それがご飯と馴染んで、調味料に頼りすぎない旨みメインの味わい。
いいいいいいやああああっ、切望!!
これの冷凍バージョンか、せめてデリバリ、切望!!
ホーチミンにはドリア自体が少ないと思うけど、ここダントツ!ってかこんなカジュアルラインのお店で出てくる味じゃないと思うわよ😅
あとねー、エビフライが進化、と言うか成長?してたヽ(・∀・)ノ
えびが大きくなってたのw
ちょっと写真の角度が悪かったかw

大きいけど大味というわけじゃなく、味わいもしっかり海老海老してて、ざくりとかぶりつくと、ぷわああ!!っと海老の香りが口の中に広がるというか満ちるというか、フラジャイルな衣とも相まって、めっちゃお口の中が幸せ!

タルタルとソースがついてくるんだけど、うっかり、それらをつけて食べること忘れるくらいに充実の美味しさだったわよ。

↑季節柄、なんか12月辺りにも見かけた気がするけどきっと気のせいだな、と思わせるテトの飾り付け。

でも、あの可愛い真っ赤なパフェは、15日までですからねっ。
中心地から、わざわざパフェのためだけに行けとは言わんが、何かご用事が付近にある方は、思い出してやってくださいませ♪
新作のチーズチキンカツがゴッツイ美味しい!
いやこれすごかった。
たまたま行った日、テーブルに着くとこんなメニューが。
ん?こんなメニューあったっけ?(一応ここのお店のメニューは全部把握してるつもりだった)

クラシック・イタリアン – アメリカンフュージョン、とな。
ちょっとぱっと見、何事かわからなかったので、なんとか英語を見つけると、Chicken Paarmigiana. ほう。なんか、懐かしい響き♪
で、出てきたのが、これ!
ぬおおおおっ、すっごい写真通りでビックリするなw
いや、これは。。。

実際に見ると、写真以上っ。
逆写真詐欺のコメダじゃないんだから…とか気軽に笑いながら、ご一緒した方と喋りながら片手間にフォークとナイフを持って料理にそれらを指した瞬間…?
ぬおおおおおお!
やっ、やわっらかあああああい!!!
お肉はチキンのもも肉かな?
この時点で、いきなり会話を止めるのやめろ。
失礼だからっ。
でも。。。
美味しい料理って箸で触れたり、ナイフを入れた瞬間、わかることあるよね。物理的にはありえないんですが、カトラリーの先から伝わる情報が過去のおいしさ経験と合致する、超高速データ処理がされること、あるんですよ。それが、これ。

果たして食べてみると’、うんまああああっ😳
あ、調味料ゴリゴリの味こそが美味しいと感じる方には、ちょっと味は軽やかかも。照準がベトナムの方に合ってるって感じだったので、そこの違いはご了承の上、なのですが。。。
でも、閉じ込められたシンプルな鶏の旨み、ジューシーさ、見事に立ったサクサクのパン粉、この料理のために焦点を合わせられたかのようなトマトソース、そこに、ちゃんとしたチーズ。
現状、ホーチミンのカジュアルラインのお店で、こんな感じで使われるチーズの多くは「チーズフード」でしかないことが多い。あれ、若い方にはいいんだろうけど、自分みたいなおばちゃんになってくると、消化しねえ。。。(苦笑)
でも、前から思ってたけど、Estella の Mikasa も、7区のこちらのMikasa Kitchenも、使うチーズがいいの使ってるんよねえ。この違いがローカルの方達に伝わるのはもしかしたらもうちょっと先かもしれないけど、だからって手を抜かずコスト落とさず。。。
「良い洋食」を貫かれてる。
ものすごく先の長い啓蒙活動をされてらっしゃるようにも見える。(これはレストランとしては凄まじくコストのかかるお話だ)
こう言うとこなの、私がこのお店のファアンである理由。
そしてこの料理、めっちゃボリュームタップリなので、シェアでも十分美味しく楽しめます。私、ぺろっといきそうで怖いけど(今回はシェアw)
ちなみにセットランチは最近こんな感じになってるようです。

え、なにあこの大人のお子様ランチ的なプレートセット♪
それも今度食べにいきたいけど、このチキンカツ、もっ回食べたい!
7区のMikasa Kitchen、進化ぶりがすごいですなあ。
こちらのモールに言ったら是非是非なのです♪
WAGYU メニュー!
WAGYUメニュー
今、7区のVIVOにある、Mikasa Kitchenさんで、

うおおお。
Wagyu Fair!
でもガチもんの質の良い和牛、ちょっと Mikasa Kitchen さんとカラーが違う感じもしたのですが、ちゃんとした和牛をちゃんとした調理食べられるお店、考えたら貴重じゃないですか。
しかも、価格はそれなりでも、それ「だけ」を気軽に食べられるというメリットがある。

高級なレストランに行くと、なかなか肉、1皿だけ頼んで食べるって愛想がないじゃないですか。サイドだなんだ、ワインだなんだと頼んでいると、肉の倍、下手したら3倍の価格が必要になってくる。
でもこう言うお店だったら目的のものだけいただいて、サクッと引く、と言うこともできる&VIVO内にこのレベルのものを出すお店がないからか、わりに引き合いがあるらしい。

なんとなく、「あそこで和牛、この価格帯で?!」とか素人の私なんかは最初思ったのですが、イケてるらしい。
やあ、餅は餅屋、ですなあ。
かなり質の良いものが提供されてるようなので、ちょっといい肉食べるか、となった冬季には、どうぞご参考まで。
SARAD BO WAGYU CARPACCIO
で、今回いただいたのは、和牛のカルパッチョ、と言っても、生ではなくて、ロースト?されてるやつ。これが脂が甘くて美味しかった。
ただ和牛=脂の食べ物なので、おばちゃんには、パンか何かが欲しかったw
これをフォカッチャサンドとかにすると、めっちゃ美味しいと思う♪
あ。ちなみにこの後、チーズスライスを散らしてくれました。
散らしてもらった後、一目散に食べたので写真がチーズなしのものになっててごめんw

伝わるかな。
薄い一枚なのですが、とても滑らかで旨みがたっぷっり。
サラダとの相性も良かったです。満足度が高い。

カニクリームコロッケ
ところでここのカニクリームコロッケ、食べたことあります?
なんか、たまたまなのかもしれないけど、三笠会館が進出してきたあたりから、カニクリームコロッケを出してるお店が増えてきた気がするんですが…

自分の好みで言うと、ここのがダントツ。
カニの量がすごいのと、なんだろうな。ローカルの方が好まれるようなライブ感ある香りが詰まってる。

日本的なカニクリームコロッケももちろん美味しいのだけど、自分の舌がかなりベトナム寄りになってきてるのか、こちらのカニクリームコロッケの風味がとても好きだ。
ベトナムの方とご一緒される機会とかあるなら、おすすめしてみてほしい。もしかしたらコロッケ自体にあまり興味を示されなくて、彼らに任せておくとスルーされる可能性もあるから、おすすめして差し上げて欲しい。
お子様ランチがお手軽価格!
ところでこの日も私が食べてる近くのテーブルで頼まれてたんだけど、お子様ランチ、最近ちょっと増えてる気がしますよね。

欧米系だと Kid’s Meal 的な感じで、ガッツリ容器も用意して、って感じじゃないかもだけど、お子さんが楽しんでくれるお食事が手軽な場所にあってくれるってのは、いいわねえ♪
ちなみに、2区のEstella Heightsではもうちょっと高かったかな?
7区、VIVO Cityにお子様連れで行かれることがあったら、ぜひ😁
2026年9月はシーフードフェア!←New!
シーフードフェアメニュー
本当にこちら頻繁にスペシャルメニューを期間限定で次々と出してくれるの、意欲的。今月は、シーフード!

おおお。
こういうカジュアルなお店でパエリア出してるところ、意外とないよね。
いいな。
そして、ちょっとシステムが変わってたのですが、普通のセットランチにサイドディッシュのトッピングができるようになってて、大変です。ハンバーグや唐揚げが45kで追加できるらしい。

ハンバーグ3つぐらい追加して食べてみたいなー(やめなさいよw)
唐揚げ!
しかし、今回は唐揚げを食べるのです。
最近こんな動画を見ましてね?
@hajimari_mono 唐揚げ——江戸時代の書物『普茶料理抄』(1772年)にある「唐揚」は、鶏ではなく豆腐の料理でした。 豆腐を小さく切って油で揚げ、醤油と酒で煮たもの。それが江戸の「唐揚」です。 では、鶏の唐揚げはいつからか。 1932年(昭和7年)、東京・銀座。三笠会館の支店は経営不振に苦しんでいました。 店を救うため、料理長が知恵を絞って考えたのが「若鶏の唐揚」。中国の揚げ物料理がヒントだったと伝えられています。 醤油・焼酎・砂糖の特製だれを絡めてじっくり揚げるこの一皿はたちまち名物になり、 店は嘘のように持ち直したと伝えられています。 戦後の食糧難の時代も、この店は唐揚げだけは切らさなかったといいます。 たれの基本は、いまも昭和7年のまま。 唐揚げが家庭にやってきたのは戦後のこと。 1950年代から米国系のブロイラーが導入され、1960年代には大量生産が本格化。鶏肉が身近になり、 1974年(昭和49年)には日清製粉が家庭用の「から揚げ粉」を発売。 唐揚げは家庭と弁当の主役になっていきます。 いま唐揚げで有名な大分では、東京とは別に、中華料理店から唐揚げが広まりました。 宇佐市はからあげ専門店発祥の地とされ、隣の中津市は「から揚げの聖地」と呼ばれるまでに。 では、豆腐の「唐揚」はどうなったのか。 あの料理を載せていた普茶料理(中国風の精進料理)は、京都・宇治の黄檗山萬福寺にいまも伝わっています。 そして三笠会館もいまも銀座にあり、あの唐揚げを出し続けています。 別々に生まれた二つの物語は、片方は宇治の寺に、片方は日本中の食卓に続いています。 【この動画で触れた事実と出典】 ・『普茶料理抄』(1772年)の「唐揚」は豆腐を揚げて醤油と酒で煮た料理 ・1932年、三笠会館の銀座の支店(鶏料理専門)が経営不振の打開策として「若鶏の唐揚」を考案。外食メニューでの鶏唐揚げの初登場とされる ・考案は当時の料理長。中国の揚げ物料理がヒントと伝えられる ・特製だれは醤油・焼酎・砂糖にごま油で香り付け(現在の公式説明では漬け置き不要・軽く揉み込む作り方)。基本は昭和7年から変わらないとされる ・戦後の食糧難でも唐揚げだけは切らさなかった(当事者の逸話) ・昭和30年代、宇佐市では中華料理店「来々軒」から揚げ方を習った居酒屋「庄助」が、のちに唐揚げ専門店へ転換=からあげ専門店発祥の地とされる(宇佐市公式の説明に基づく) ・中津市は日本唐揚協会から「から揚げの聖地」認定 ・1950年代から米国系ブロイラーが導入され、1960年代に大量生産が本格化。鶏肉が安く身近になった ・1974年、日清製粉が家庭用「から揚げ粉」を発売。家庭への普及が一気に進んだとされる ・『普茶料理抄』の背景にある普茶料理は黄檗宗の中国風精進料理で、京都・宇治の萬福寺にいまも伝わる → https://ja.wikipedia.org/wiki/から揚げ → https://news.nissyoku.co.jp/restaurant/grs-277-0007 → https://www.mikasakaikan.co.jp/ → https://www.nisshin.com/entertainment/otokonoryouri/column/index13.html → https://www.nisshin.com/entertainment/konamon/library/extra2.html → https://www.obakusan.or.jp/eat/ 【補足】 江戸の「唐揚」の読みには「からあげ」「とうあげ」の両方の説があり、本編では「からあげ」と読んでいます。 また、江戸の「唐揚」といまの「唐揚げ」という呼び名に連続性があるかは分かっていません。 本編の締めが「名前は江戸の書物に」と、初出の場所だけを言っているのはそのためです。 普茶料理には現在も「油糍(ゆじ)」と呼ばれる、下味をつけた素材を揚げる品目があり、 揚げ物の調理はこの中に生きていますが、「唐揚」という料理名が現在も使われているかは確認できていません。 「外食での鶏唐揚げの初登場=三笠会館」は当事者の証言と業界紙の取材に基づく通説で、本編も「とされる」に留めています。 開始年を昭和26年とする記事もありますが、三笠会館の現行の公式説明と業界紙取材が一致する1932年(昭和7年)に従いました。 三笠会館の誕生秘話(経営不振・料理長の考案・評判・戦後の逸話)は、同社の企業史と後年の取材記事に基づく記述です。 本編の「たれを絡めて」は、現在の三笠会館の説明(漬け置きせず軽く揉み込み、片栗粉をまぶして揚げる)と整合する表現にしています。 考案者は業界紙の取材では当時の料理長・横山明那氏。「社長と料理長が知恵を絞った」とする記事もあります。 唐揚げと竜田揚げの区別には諸説あり、本編では扱っていません。 映像はすべてAIによる再現イメージで、実在の店舗・看板・人物の容姿は描いていません。 唐揚げ からあげ 三笠会館 銀座 はじまり にっぽん 起源
この方の投稿の映像はAI制作のようですが、内容が短く端的にまとめられてて、過度に煽りすぎることもなく、品があってすっかり好きになっちゃいました。
そこに三笠会館の唐揚げの話。
もう目にしてから食べたくて食べたくてw

私、自分が作る唐揚げも好きなんです。
でもそれって、調味液に漬け込んで、粉をまぶして揚げる、竜田揚げみたいなタイプ。
でも三笠会館のは、サッと調味したお肉に薄くサクッとカリッとした衣を纏わせたシンプルなもの。これが、美味しい。自分では作らないタイプなので、時々無性に食べたくなる。

食べたくて食べたくてと言う気持ちがあったからか、余計に美味しく感じたなぁ。
自分の唐揚げは、肉汁ブシャー!衣ガジュガジュう!!
っとまあ、品というものからは最も遠いところにある、実に下世話な感じの唐揚げなのですが(だがそれがいいっ)、唐揚げにも品があるんだな、と思わせられますわね。こちらのものをいただくと。
パエリヤ
割とこじんまりしたスキレットに盛られた綺麗なパエリア。
ただ珍しく、ジャポニカ米で作られてるので、少し優しい感じ。
魚介の出汁がとても豊かだったのですが、塩味がかなり控えめ、唐揚げについてたレモンをかけて、少し塩を足したら劇的に好みの味になりました。

その辺の味の傾向は、ローカルの方向けに作られてるから、どうしても日本人好みとは違ってきちゃうのでしょうが、無問題。卓上調味で大変美味しくいただけます♪
サーモンムニエル
今回これがかなりの驚き!!
とてもフレンチな一品ですが、レモンバターソースがとても美味しくて、サーモンの身はしっとりしてて。

いや、これ白ワイン飲みたくなる。
VIVOにある Mikasa Kitchen の料理は、どちらかというと、カジュアルなものが多いのですが、なんとなんと。こんな雰囲気のものを出してくるとは。ちょっとびっくり。
てぷてぷプリン
すんません、勝手に命名。
ここのプリン、なめらかでテプテプしてて、美味しいんですよねえ。
とても丁寧に美しくなめらかに安定して作られてて良き。

美味しい。
これ、お持ち帰りできたらいいのになあ。
おもたせとかにも使いたい。
うん、満足。
サーモン、また食べに行きたいな。
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お店情報
Mikasa Kitchen Japanese Yoshoku Restaurant
VIVO CITY 2階
105B Nguyen Van Linh Q7
Time: 10:00 – 22:00



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