今回のコンビニでヒットだったのがこちらの商品。ココナッツチップスのチョコレート掛け!今回お友達のお土産にも買っちゃった(^・^)
ココナッツチップスとは
なんだよ、こんなのベトナムで作っても良さそうな商品じゃん!と思ってもしやと思い製造を確認してみたのですが、日本で作られてました。
ココナッツチョコレート。
ココナッツチップスがコアになってます。
ココナッツチップスは、ココナツの内側にある白い果肉のような部分を乾燥させたもので、それをされてあげたりしたものは、よくベトナムでもドリンクやアイスクリームののトッピングに使われてたりします。
https://cheritheglutton.com/ge-cafe/
もちろんこのチップス一つにとっても、作る会社により相当差があり、ココナツミルクコーヒーが美味しいダナンであれこれ飲み比べるにつれて、このチップスにもかなりの幅があるんだなと感じるようになってきました。
小気味よいチップスをコアに
クッキーやケーキのトッピングに使われるココナッツシュレッドは、その独特の香りとワジョワジョどうして食感が苦手と言う日本の方の意見をよく聞くのですが…
このチップスは、割に歯切れが良く、ザクザクしていることが多いのでオススメ。もちろん製造元にもよるんですが…
この商品のチップスは特に歯切れが良く、サクサクザクザクしていてとってもおいしい!チョコレートコーティングもしっかりされているので、ココナツの風味が紛れて、日本で食べてもそんなに違和感のある香りではないと思う。
ただココナッツチップスってそんなにいろいろ加工がされてるわけじゃないので、ここに本来の味わいがあるのも事実。
ちょっと噛んだ位でもわからないんですが、じっくり噛み締めていくと、この夏の多肉の部分が含む少しオイリーな感じとかち割りとした甘み、そしてかすかな塩気が感じられます。
その仕分けが良い仕事してるんですよ。塩チョコなんてものもあったりしますよね。餡子にちょっと塩入れると甘さが引き立つみたいな感じで、チョコレートも少しの塩味で風味がぐっと引き取ったりすることがよくあります。
ちなみにコーティングされてるチョコはすぐには溶けにくいタイプで、手で持っても、あまり汚れることはありませんでした。
その塩気を塩ではなく、ココナツが持つ自然な塩味で機能させてる。こちらの商品。すごくバランスが良いし、食べやすいしおいしいと思います。
難点は、食べやすくておいしいから気がつくと1袋なくなってるってこと(・∀・;
全然日本らしくないけれど、今回はこれを日本土産として、ホーチミンの友達のお土産に買いました(笑)
いや、これほんとにホーチミンで作って欲しい。スナックとチョコレートは技術的にもありだろうし、原料のココナツはワンサカありそうだし、結構いいお土産になると思うけどなぁ😁
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