突然ですが、台湾に行ってきました♪
ベトジェットの直行便でお安いのがあるってことで、最近ホーチミンから
遊びに行ってらっしゃると言う方の話がにわかに増えてて、とても気に
なってたんですよね。そんなところにお友達からお誘いが来て、女4人の
食い道楽旅!うっわー、こんなんやったことない!!
そう、旦那さんとや一人旅はよくするのですが、あまり女友達と旅行に行く、
ということを学生時代から含めてやった事がなかったワタクシ。超ワクワク。
ワクワクすぎて、旅の前日は体調絶不調で一日寝込むという失態もあったの
ですが(←遠足前の子供かお前…)、出発当日には気合いで回復( ・`ω・´)b
なんかねー、鉄壁の胃腸を持つワタクシには珍しく、胃腸が全く動かない
と言うトラブルでして、かなりきつかった。胃腸が動かなくなるってことは、
体芯温度が作られないと言うことです。それはすなわち体温低下を引き起こす
こともあるわけで、なんと、生涯で見た一番低い自分の体温、35度をマーク。
トカゲかよ。
こうなるともう体力だけじゃなく気力も根こそぎ持って行かれて、座って
いることすらままならない。寝るにも体力が要るんで熟睡する事もかなわない。
いやー、二日酔いの比じゃないくらいに辛かった。
多分慣れない事が重なったり引っ越しがあったり(また引っ越したんかい!)
スイカを主食代わりにした日が週に4日もあったから、端的に言うと夏バテ
ですかね。。。
うん、多分理由は一番最後のヤツですね。。。身体冷す果物食い過ぎ。
若い頃はそれでも自動的にリカバーしてたんだろうけど、もう若くない
ってことですかね。。。南国のフルーツは身体を冷す物が多いので、
みなさんもお気をつけを…。
(スイカ主食にする人が他にいると思っているのか)
さて、話戻してベトジェットで行く台湾旅行。
今回は往復で18,000円くらいだったかな?片道一万円以下。
最安値だともっと安い事もあると言うから驚きですなっ(´⊙ω⊙`)
出発時、搭乗してから機内で一時間帯着させられると言うLCCにありがちな
事態はありましたが、そのくらいならそれもまぁ旅の想い出(笑)
桃園空港に到着したら、すぐに両替とSIM購入。
今回は早い時間の到着だったのと、1人がネットを使えれば十分、と言う目算
だったのでそうしましたが、深夜の到着だとSIMショップが開いていないことも
あるし(確か桃園のショップは21時か22時くらいだったような)、英語か中国語
でのやり取りが面倒、という方には、国内からWi-Fiレンタルをして行くと言う
手もありますね。
そういえば桃園空港の到着口の所、大きなモニターがあって、到着後に出て来る
人を待ってる人達が、出口に向かう彼らを確認できるようになってた。あれ、
いいですね。分かりやすいし、数秒だけでも速く会いたい人に会える(^・^)
今時、旅先でネットがあるのとないのとでは自由度が全然違います。
地図を見ながら行き当たりバッタリの旅と言うのももちろん魅力的ですが、
より効率的に、沢山のチョイスの中から楽しみ方を選ぶなら、ネット環境は
ある方が圧倒的に良いと思う派です( ・`ω・´)b
お宿は。。。なんと今回はHotel Nikko!
自分一人じゃ絶対選ばないグレードのホテル(笑)
でも今回は(元)女子旅ですからっ!!
チケットも安かったし、2人ずつでシェアすればそんなに高い物でも無し。
且つ、広いお部屋を押さえられそうだったのと位置的な事から…と色々
理由をつけて決定。個人的には、日本以外で日本語だけで過ごせるホテル
とか初めて泊ったw
スタッフさんがみぃんな日本語話せるの。あと、細かなサービスが日本人
仕様と言うか、なるほど、旅先でもこういうサービスを受けたい人は選ぶ
わけだなーと、今更ながらに体感した次第。
自分としては日本語が通じなくてもなんとかなるし、そこに重きはやっぱり
置く気になれないのだけど、ハード面がすっごいよかった。今回のお部屋は
38平米というお部屋だったし、ゆったりとしたバスタブがあり、アメニティは
ロクシタン(←結構大事)。トイレは別に個室があって、これ、家族以外の
誰かと泊る時には大きいですよね。
※ちなみに前部屋がこの間取りでは無いので、ご予約の際は確認を
パジャマやローブが充分に用意され、ワークデスクも使い勝手がよく、
二人が各機器を充電する為に必要なアウトレットも充分に。今思い返しても、
何一つ不自由がなかったなぁ。。。(←普段は他生の不自由があっても
むしろ楽しく安いが良し、と思う人w)
というわけで、楽しむ為の準備は万端。
次回から台湾食いレポ、行きます( ・`ω・´)b
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