一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

【tamago会】Yazawa x Sono Grill のイベントに行ってきました!初Sonoさんだたけどここのシェフすごい!

ステーキ・焼肉・BBQ

Yazawaさんの和牛を使った、別店のシェフによるイベントがあったので、tamago会で行ってきました!すんごかったのー!

tamago会って?

inago会と同じ記事に書いてあるのですが、

inago会=小さなイベントや、ローカルのお店などカジュアルラインへのお誘い

tamago会=ちょっと高級ラインへのお誘い

と、その時々のニーズによって、「誘い、受けてあげてもいいよー」と言う方にグループに入ってもらってます。もしご興味ある方がいたらご連絡くださいませ。

ちぇり:https://line.me/R/ti/p/%40rer3612k

矢澤 さんはともかく Sono Grillさんって?

大変恐縮ながら、ワタクシ、Sono Grillさんと言うお店に行ったことがありませんでした。

だから今回のtamago会のお誘いも、私ではなく、イベント主催をする矢澤さんから。(inago会・tamago会内では、メンバーならどなたからお誘いをいただいてもOKルール)

最初は一人でも行くつもりにしてたのですが、手をあげたら他にも「行きたい!」と言う方がいてくれて、総勢8名のご参加者さんが!

おー、わいわい♪

で、Sonoさん。Thao Dienの奥の方にあり、さらに路地に回り込んだ最奥、と言う、ちょっと行きにくい位置にあるんですが、だがそれがステイタスになるくらいには素敵な店内。

夜はこんな風にしっとりしてますが、さほど肩肘貼るほどでもなく、雰囲気はいいけどカジュアルさもあり、という感じ。

オープンキッチンから見える装備がすごいですわw

個室的なスペースもあって、プライベートも確保できそう。

ああ、イベント前のワサワサ感、いいな。
40名からのバンケットとなると、普段とはかなり勝手が違いそうなので、それによりテンションも感じられます。いい感じ。

メディア用に撮影も。
カメラマンさんもいい感じの方だったなー。

そしてみんないい笑顔!
これからやるぞーって感じ。

おや、見慣れた顔が?🤔

ともあれ、イベント、開始です。

初手から矢澤さんのお肉

最近の冷凍技術は素晴らしいとは言え、チルドには敵いません。矢澤さんは日本の時々の最高A5和牛をチルドで入れる、ということを最初に始めたお店。

この国の諸々と照らすとお、それを実現するにはいかほどのご苦労がおありになっただろうかと思われる。

しかしそれが奏功して、焼肉、和牛、という、⒉大・外国の方に理解されにくい事柄を、今では着々とホーチミンという地に浸透させている、という功績も築かれている。すごい、ことなのですこれ。

そんな移り変わりの中、ベトナム人シェフが仕切るグリルのお店で、矢澤さんのお肉を使ったスペシャルディナー。こんなワクワクするイベントはないし、one and only。今この時期だから楽しめるイベント。

アミューズから矢澤さんのお寿司登場。
相変わらず美しいし、味のあしらいが普段とは違うので、これまたここだけのお楽しみ。

この小さなカップの中には、同様に矢澤さんのお肉に紫蘇やキャビアをあしらったもの。

よくある、霜降り肉にウニとキャビア乗せてドヤってるだけの無節操とは違い、お口の中で次々展開する各素材の味が、シュッと一瞬で集約されて、あらウットリ。

この2品、決して派手な品ではなかったものの、泡に合わせたオープニングにはこの上なく、ちょっと、このコースがありきたりな「おまかせ」とは違うことが感じられます。

Pepper Elder Tataki

2品ん目はタタキ。
A5和牛のスライスなんて、それだけでも存在感がすごいので、下手な調味料を合わせても弾かれることがありますが…

こちら。完全に理解されておられる。
味の面からもテクスチャーの面からも、ものすごい一体感。

ペッパーエルダー。根の浅いハーブで、柔らかいけどシャクシャク感もあるみずみずしいハーブ。ベトナムらしい組み合わせ。

そして、さりげなく見えつつ独自のレシピに驚かされ、且つ、次のお料理への期待が掻き立てられる一品。

Bone & Tongue 

なんという組み合わせ。
ホーチミンでは珍しくない、Bone Marrow=牛の骨髄ですが、まさかタンと合わせるという発想はついぞなかった。

クドすぎるのでは?という警戒から、結構恐る恐ると口に運んでみたところ…?

!!!!!

なんとっ、とろけるような骨髄は、それ単体だと濃すぎて(うっ…)となる方も日本人の中に入ると聞きますが、そこに薄入りの牛タンの食感と風味が加わり、さらに重たくなるかと重きや…

ガリッと焼かれたサワードゥの酸味と食感で瞬時にバランスを取ったところに、地ミチュリソースにベトナム要素を足した小気味好いアクセントで、鋭角なエッジをつけるという高度な展開。

ちょっとっ。
なにこれ!!
こんなの食べたことないわよ!!

特に、ボーンマロウは、パンを添えてディップにする的なものが多く、この皿にもその要素はあるのだけど、すごい。軽く度肝を抜かれるなど。

「軽く」と行ったのは、全く知らない領域から、いきなり攻めてくる感じではなく、初めて食べる感覚ではあるけど、どこか知ってる要素もあり、攻められつつも安心して乗っかれる余地がある。なんて懐の深い一品なんだ。

Wagyu Pho

そして、和牛のフォー。
なのに、赤ワイン???

確かにPho Boのスープには複数のスパイスが使われていることが多く、それらに赤が合わないとは思えないけど、印象としてみんな白を期待してたので、ちょっと意外な展開に感じるなど。しかし…?

ほぅ。
なんだこれは。

生の和牛を…フォーの生地と、巻いてる???

そこに、鉄瓶で熱々のスープを注ぎます。
今回のお料理はワインペアリングでもあったので(ワインのお披露目も兼ねていた)フォーを出してくるってどうなんだ?しかも赤?という構えに対する予想の「香り」が、ここで強力にアピールされます。

うん、これならかでもいけるかも?
と、早く合わせてみたい気持ちもありながら…

こんなものに目を奪われえてみる(笑)
油条をイメージしたグリッシーニに近い生地を彩る赤と茶色のペーストは、最初、フルーツ系かと思ったのだけど、なんと!

おなじみの、Tuong Den とチリソース!!
なるほど!!

あくまで南部のフォーを意識した構成。この発想はなかったし、デザインが秀逸ではありません?これ!!

で、ようやくいただこうとしたわけですが…ああ…スープの熱がじんわり肉に伝わって、うっすらっと艶がかかり、なんとも艶かしい様相。

フォーの生地はぴったりと肉に添わされえており、その衣を透かして、お肉の様子が見えるという艶かしさ。

脂がスープに溶け出して、スパイスの角を丸くし、さらに濃厚な味わいを醸したかと思ったら、それが肉とフォーの間に戻って誘う誘う。

この発想力。
そして突飛なだけではない、融合力。シェフ、ナニモノ?!

次から次に驚かされるものばかり。
なんだ、このディナー会は。

お口直しからのステーキへ

ゆずのソルベがお口直しに入り、ステーキへ。
最近、ゆずを使うお店、増えましたね。農産物としてベトナムではあまり育てられてないから、輸入物かフレーバーかと思うのですが。

そして、矢澤さんのお肉のステーキ。
IL CORDAさんでも、矢澤産のお肉を使ってステーキにするという試みはありましたが、すんごいですねええ。。。

自分的にはこの藩領でも大満足な味わいでしたが、出てきてたので、もちろん完食。

Bounty Fried Rice

もー大満足!とは感じてたのだけど、じゃじゃん。

締めの、ご飯。
可愛いベトナムらしいポット。

おおおおおおっ。
この〆までお肉が!
それにどうだ、この黄身の美味しそうなことと言ったら!

挙句にしたのフライドライスはベトナム式。ほろほろのご飯であることはもちろんのことだが、合間にサクサクとした揚げ米がはいってるところがベトナム式だ。

もうここまで美味しいもの責めにしたらうんざりしてきてもおかしくないのに、諸々のその食感、卵の君のまろやかさ、お肉の旨味で、唸る一品。

で。

ペロリ。
すごい。美味しいものの力って、すごい。

デザート

デザートはあっさりめだったのですが、見目麗しく美味しく楽しく。

いやー…知らないお店だったので、自分が積極的に誘うことはなかったのですが、このイベントでご一緒できる方がいてくれて、本当に良かった。

今回のイベントはイレギュラーなメニューばかりだったので、同じものをSonoさんで食べることはかないませんが…

これだけの手腕をお持ちのシェフが仕切るお店。
これは見逃せない!!!

ちなみにデザートの後にショコラの振る舞いがあったのですが、これがまた。とてもこの店で作られてたとは思えない仕上がりで。

金箔ピカピカはどうかと思うが(笑)、きちんとしたショコラティエさんが作られてるような風合いでした。美味しかった…。

人に聞くと、行ったことがある方は、みんなこちらのお店を褒められていて、期待値大。

経験値の長いシェフのそれとはまた違う方向性で、でも確かな技術を感じる、若い発想を持ったシェフ。これは楽しみ!

Thao Dien地区、店が増えすぎて到底胃袋が追いついていないのですが、こんな美味しいお店があるとなると、もっと積極的に攻めて行かねばですね!

 


⬆︎をクリックすると、ちぇりまっぷに飛べます。
詳しい使い方はこちらへ⬇︎
ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/

お店情報

Sono Grill
215B 37 Nguyen Van Huong, Thu Duc (旧2区)
Time: 17:00 – 23:00

にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へにほんブログ村
👆ポチってもらえるととても励みになります!

コメント

タイトルとURLをコピーしました