野菜が美味しいベトナムですが、生のビーツを手軽に食べられるのは本当に魅力的!そんな中でもNico Nicoさんのビーツと言ったら!
生ビーツの調理法!
ホーチミンに来て生ビーツが食べられると知った時には小躍りしたものですが(まぢで喜びのビーツの舞い、キッチンでエッホエッホ踊ってたw)
茹でるが良いか、役が良いかの実験をしたことがありました。
結果、自分は焼いたものの方が好きという結果になりました。
単純に若干の水分が飛んで味が凝縮されるということなのかもですが、食感的には茹でたものとさほどの差がなく、濃厚な味わいになるのだったら、焼いた方が好き。
オーブンに放り込むだけで、鍋で湯を沸かして、とかもないし。ま、好き好きとは思いますが。
Nico Nicoさんのビーツ
最近、ZUZUさんであってたサンデーオーガニックマーケットが無くなったので、Nico Nicoさんの野菜を目にする機会が少なく、気づかなかったのですが…
ビーツ。
Nico Nicoさんの。生産されてるって知らなかった。
上記記事でご紹介したように、アルミ箔を一旦軽くクシャッとして開いたものにビーツを包み。。。
あ、ついでにバタースクウォッシュ(ピーナツカボチャ?)も同じようにアルミ箔で巻き、
一緒にロースト。
今回は全体量が多いので、170度で1時間+余熱を使ってじっくりと。
さてさて?(^・^)
あんまっ、うんまっ!
やー!!ビーツ好きだから、多少土臭かろうが、逆に水っぽかろうが、どれも美味しく食べるんですが、それが苦手な人はビーツからどんどん遠ざかっちゃいますよね。
でもこの、Nico Nicoさんのビーツと言ったら!
甘い。
そして食感がしっかり知っている。
味は濃いが土臭さはそこまで強くなく、噛むごとにジュワっと滲む。。。野菜も果汁っていうのかしら。それが溢れ出てくる。
これは、美味しい。
ただカットしてそのまま食べてもいいし、他の野菜と混ぜてもいい。ピュレにしてパスタソースにしてもいいし、
ダイレクトにビーツを味わうのはちょっと慣れていない、ということなら、小さなダイスに切って、小さな野菜と混ぜてもいい。
日本だと缶詰でいただくことが多いので、生のビーツが食べられる機会はほんとに嬉しい。よかったらぜひ試してみてくださいね♪
かぼちゃはどうなった?
かぼちゃも美味しいです!
が、今旅に出ていて、調理したもの話ができないので、また帰宅してから。
水っぽい水っぽいと言われるベトナムの、このピーナツかぼちゃですが、調理次第でとっても美味しくなるので、お楽しみになのです(^・^)
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