※こちらは閉業されたようです
リリースして数日しか経ってないのにすみません!
実際に行ってくださった方から、こちらが閉店されていたことの確認写真を送っていただきました…orz
もしも足を運んでくださった方がいらっしゃったら申し訳ありません。
Bingsuの文字発見
暑っつい暑っついフーコック。冷たい氷が欲しいところですが、今のところ、数件見つけてますが…
自分が「行きたい!」と強く思えたり手近なところでってのが少ないとかじてるんかな。なんかもっともっと見つけたいと思ってしまうw
今回のお店も、そんなにファンシーなお店じゃないです。
ってか、遠目に見ると、どれや?という状態。看板のコントラスト、大事ねえ。
こちらです。
カフェというよりは、何かを販売しているお店という感じ。キャッキャウフフと浮き足立っていくようなお店ではありません。
そして店先でオーダーをして店内に行きます。
メニュー
一応、BIngsuが一番最初に来ています。
そして写真もちょっとですが添えられてます。
やっすっ。
あまりこのへんで他にすることもないと思うので、わざわざ車を出すことを考えたらどうなの?という気はするけど、例えばグループで動いてたりするなら、かなりお得。
や、食べてみないとわかりませんが。
タイランドアイスクリームというのは。。。チェーみたいにいろんなアイテムを盛り合わせたものかな。どうだろ。写真は単に複数種類のアイスクリームの盛り合わせのように見えるけど。
ジュースも安っ!!
コーヒーと大して変わらないじゃないか。フルーツジュース、結構高いことあるんだけどね、ホーチミン😅
あと、ベトナムのローカルのアイスクリーム屋さんには、箸休め的にちょっとしたおつまみみたいなものがあるんですよね。
凝った料理って感じじゃなくて、例えばウインナー炒めたのとか冷凍のフライドポテト揚げたやつとか。冷凍食品にあるシュウマイとかそんなのが多いかな。
いわゆる、セイヴォリーってやつだな( ̄ー ̄)
ローカルの若い子が集まるお店では、ビールを飲むわけでもないんだろうけど、どこの国でも、
甘いの・しょっぱいの・甘いの・しょっぱいの・甘いの・しょっぱいの・甘いの・しょっぱいの、の繰り返しは幸せよねー(^・^)(危険)
お部屋も簡易的
店内はノーゲストだったからかエアコンも効いてなかったけど、汗だくペンギンが氷を所望したので、これは大変と思ってくれたのか、全開で冷やしてくれましたw
ぱっと見カラフルで可愛いのですが、どことなく簡素で落ち着かない感じがあり、カフェのデザインを楽しみにくると言った感じではないかな?😅
ただのローカルの簡素な椅子とテーブルが置かれてるだけよりは少し可愛い、くらいの感覚。ここへはびんすを食べること一点に集中してくるのが吉かと。
努力は。。。されてれてると思うんですけどね😅
肝心のかき氷!
いやいや、目的はラブリーな店内での自撮りではなく、氷。かき氷が食べたいだけなのだから、気にするべきはかき氷の内容!
フルーツミックスを頼んだのですが、おー!lこれは豪華!
ご飯の直後に食べるにはボリュー味すぎたああああ!(笑)
日本ではアヴォカドは料理食材として認識されてることが多いかと思いますが、ベトナムでは果物扱いされてるケース多く、スムージーなんかにも使われてることが。
ここまでフルーツオールスターずと横並びで見かけることは少なかった気がするけど(笑)
しかしこれが意外と練乳との相性もよく、違和感なし。
私の口がベトナム化してるのか、あっさり目のアヴォカドだからなのか。
スイカとかその他の果物はもちろん違和感なく、幸せです。
氷はねー、あの価格だからさ、そんな極上もんじゃないのよ。サラッサラふわっふわって感じじゃなく、ちょっとジャグっとしてる感。
西日本のスキー場の雪質のような。
もとい、アイスクリンのような。
だが、それが美味しい時もある!
これは貶めるために言っているのではなく(なら例え、もっと考えろよ)質の違いを強調するために言っていると受け取ってほしい。
もっというなら、価格相応という安心感が得られる分、美味しい、の要素が上がろうというもの。
高価格帯と同じレベルのものが劇的に安いと、そのお店が損をしているか、普段のお店が相応以上に取っているということになり、どちらにしても気分が良くない。
というわけで相応に美味しいお店。
わざわざどうぞとまでは言いませんが、どこかに行く途中、たとえば北の方のテーマパークを楽しまれる方はお多いと思うので、そこから空港に帰る途中とか、そんな時によろしかったら(^・^)
フーコックのBing Suチョイスのひとつでしたー♪
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詳しい使い方はこちらへ⬇︎
ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/
お店情報
Nhim Bingsu
13 Hung Vuong, Phu Quoc
Time: 09:00 – 23:00
Spent: 65,000vnd / person
※こちらは閉業されたようです
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