Capichi さんにMAROUが参入!
商品数的には少なめ、というか、店頭に買いに行くより少ないが、時間がないけど手土産用意しなくちゃー!って場面があったのでめっちゃ助かりました!
CapichiでMarou
先日の帰国時にもトートバッグをお土産にしたのですが、MAROUは季節ものパッケージも限定品として価値があるので(パッケージだけじゃなくてレシピもその時限定のものがあったりするけど)ホーチミンに住んでても、ちょっとした手土産に重宝します。
先日も分単位で本当にバタバタしたスケジュールをこなしている中、しまった!その日の夜に会う人にお渡ししたいものがあったんだった!気づくなど。
しかしそんな状態なので、ゆっくりと買い物に行く時間もない。しかし、手ぶらで行くのも味気ない。
と言うことで思い出したのが、こちら。
そう、Capichiのアプリ上部のカルーセルのところに最近よく出ていて記憶に残っていた。こちら。ああいうコマーシャルってちゃんと効果あるんですねっ。
現在MAROUはいたるところに販売店舗ができていて、ちょっと外出できる余裕があるなら、買うのはそんなに難しくないのですが、アンテナショップ規模の小さな店舗でしたらやっぱり可愛いので、行くならゆっくりしたいし(それはあんたの自制心の話な?)いかに近い店舗を選んでも往復30分はかかってしまう。
忙しいアピールをする人間は、実はそんなに忙しくない。もしくは仕事ができない奴、で、私は完全に後者。時間の使い方が最近へたくそっ💢
と言うわけで、今回はCapichiに頼ることにしました。
カルーセルから入ると限定的
友達も言っていたのですが、このカルーセルから入るとこのキャンペーンにこうしたページにしか飛ばない様子。つまりハロウィンに関しての広告がどーんと打たれているときには、それに関する商品を中心にしたページみたいなのがあるっぽい。
なのでここだけ見ると、あれ?商品数が少ないな?と言う感想になってしまいがちなのですが、他の一般的な季節ものではない商品を見たいな、カフェメニューも見たいな、と言うときには画面の下を見てみましょう。
こんな感じで「レストランのページを見る」と言うタブがあるので、そこをタップすると、通常取り扱っている商品を網羅したページに行きます。
するとトップ画像はやっぱりハロウィンぽいものの、通常ページが出てきて見てみると、ハロウィン対象商品以外にも通常取り扱い商品、そしてカフェメニューが出てきます。
おお、あったあった。
チョコレートドリンク系は私、店頭で楽しむよりもデリバリーで楽しむ方が好きなんですよね。好きなお酒とか入れてカスタマイズできるので😁
ちなみに、ここのココナツラテとかアメリカーノなどベースのコーヒーがおいしいので、普通のカフェとしてもちょいちょい頼むことがあります。
チョコレートだけじゃなく、そもそものレシピと言う概念がここのお店の場合は非常にかっこいいので、日常遣いもしたくなる。
ハロウィン商品
と言うことで、見てくださいこの可愛さ!!
人に差し上げるためにかってはみたものの、このまま自分の家に置いておきたくなる難点は致し方なし。
きっとこれ同じものを自分のためにも買うんだろうなぁ(苦笑)
ちなみに、1番左のにゃんこの顔のドアップは、マンダリンをチョコレートでコーティングしたもの。定番といえば定番ですが、めちゃくちゃおいしいしパッケージがかわい。
右のほうの同じデザインの包み、2つはかぼちゃの種生キャラメライズして、中に仕込んだチョコレートバー。これ、まだ試食をしただけなんですが、かぼちゃの種の食感が気になる人か居るかも?と言う気はしましたが、味はうまし。
手前の小さいバージョンの3枚セットは、割高にはなるのですが、パッケージが可愛くてそのパッケージをお渡ししたくて買ったもの。
差し上げものって味とかお得感だけではなく、パッケージでイベント性を持たせられるものが優先されることってのもありますよね。MAROUは。その点が長けているのが素晴らしい。
数量限定のおまけ!
ちなみに何か頼んだもの以外のものも同梱されていました。
何かと思って、よくよく見てみたら、こんな注意書きが。
なんと今注文すると数量限定なので早い者勝ちにはなるようですが、お店で使える30kのバウチャーと、 200k以上買った場合は、20kを上限に送料をサポートしてくれるらしい!
送料無料と聞くと、勘違いするケースがあるようですが、あくまで上限20kなので、遠方の方には「サポート」って感じかな?
割と、この言葉のトリックで、ご不満を持ってらっしゃる方の声を聞くので、お気をつけを。サポートしてもらえるだけでもありがたいよねーっ😁
で、ステッカーは↑のような感じ。
おお、もっとMAROUのロゴロゴしてるのかと思ったけど、そうでもなかったw
日本人的には「幸せを届ける」の文字は使いにくいかもだけど、ベトナムの方的には受け入れてもらいやすいのかな。
そして↓。
おおおっ。30kってなかなかじゃね?
こういう風に、デリバリーの商品に同梱されていたら、そしてそのバウチャーが店頭でのみ利用可能のものだとしたら、お店に足を運ぶきっかけにもなっていいよね。
MAROUはお土産物、プレゼントの調達のみならず、自分のおやつにも使えるものだし、カフェ使いもできることを考えると、私なんかしょっちゅう店頭にお伺いしているのでありがたい限り。
しかも、Capichiに参加しているのは、ランドマーク81の支店のみなのですが、このまおちゃんは、MAROUのどの視点でも使えるとのこと。
神かよ。
と言うことで、いつ何時MAROUに飛び込むことがあっても使えるように、このバウチャーは財布の中に忍ばせました。常に臨戦体制(๑•̀ㅂ•́)و✧
これ、数量限定で早い者勝ちのようなので、どうせMAROUの商品買うなら、1度はCapichiを利用して、ちゃっかりバウチャーゲットしましょう。
ただし、まだ数の上限に達してるかどうかは、バウチャーが同梱されているかどうかを見るまでわからないので、万が一にも間に合わなくて入ってなくても悪しからず。
ちなみに私がバウチャーをゲットしたのは、10月14日の午後でした。
まだ…あるかな?😁(この記事リリースしたのが2025年10月15日09:30)
お店情報
Maison Marou
@Capichi
https://www.order.capichiapp.com/ja/restaurants/MaisonMarouCafe-Landmark
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