充填豆腐って、使われます?なんか美味しくなさそう、長期保管が心配=保存料をたくさん使ってるんじゃない?なんてご心配を聞いたことがあるので、色々誤解の多い食材ですが、正しく知って便利に美味しく使いましょう!
充填豆腐って安全なの?
充填豆腐ってロングライフ牛乳と同じ。要は傷む要因になる菌を繁殖させないよう、工程を徹底管理して作ってるから長持ちする、という仕組み。つまり素人保管する普通の豆腐よりも安全性は高い一面もあるのです。
長期保存が可能=保存料がたくさん使われてて危険、というのは誤解。冷凍食品や乾燥食品もそうですが、保存食としての条件を揃えるからこそ、保存料が必要ないのに、短絡的に「長期保存可能は危険」と思ってしまうのはあまりに残念。
食材生産者さんに対しても失礼ですしね。もちろん、世の中にある全ての長期保存食材が安全である、なんて言えませんが、根本の生産方法を見たときに、考えにくい濡れ衣を着せてしまう結果になるのは、消費者としても残念なこと。
何語においても、あらぬ疑いというのはかける方もかけられる方にも良いことなしです。知った上で選択を。これ、大事ですね。
とは言え、色々あります充填豆腐
そうは言っても、ベトナムのスーパーでそのラインナップを見ると、とてもん面妖なものもあって、敬遠したくなる気持ちもわかります(・∀・;
この辺、Vetter.さんに近日、比較が掲載されるので、お好みのものを見つけてもらえればなと思うのですが…(まだ日程未定)
特にたまご豆腐系。お出汁が効いててツリン♪と美味しく、野菜を練りこんだ変わり種なんていうのもあって、なかなか楽しい。
だしがきいてるのえ、そのまま輪切りにして食べても良いし、おそらくでんぷん質も合わせての凝固なので適度な弾力と硬さがあって扱いやすくもある。水分も分離しにくいので、潰すだけで青菜和えのベースにも。
しかも賞味期限が長いから、余裕のある時に買い置きしといて、いざって時にスタメン出場。なんて便利な食材なの。
意外な美味しさ豆腐フライ
さて、適度な弾力と硬さがあるってことで調理の幅も広がるわけですが、今我が家でちょいちょい出してるメニューをご紹介。
上の写真で使ってるのは人参入りのたまご豆腐。チューブをまず真半分に切って中身を滑り出させたら全体を8つくらいに切って、小麦粉→溶き卵→パン粉のフライ手順。
この時、パン粉にゴマを加えたり、ゆかり、ハーブ、粉チーズ、砕いた茶葉などを加えてもよし。で、揚げるだけ。
水分が分離しにくい構造(おそらくはデンプン質で繋いでる???)ので油跳ねもほとんどないです。そもそも中身は生でも食べられるものなので、衣が綺麗な色に上がればOKという、火加減の簡単さも魅力。
さらには、たまご豆腐の本体の温度が上がることで、冷たい時には弾力がある、手で持って作業をしても崩れなかった食感のものが、少し緩んでとろっと感じる仕上がりに。
カリッとした衣の中に、まるで軽いクリームを閉じ込めたようなとろっとした食感。熱が入ることで塩味や出汁の風味をより強く感じるようになり、特に塩や醤油などをつけなくてもじゅぶん美味しい。その上で、ヘルシー。
とろっとしたクリーミーな食感が魅力なら、それに合いそうなエビや食感の違うキノコ類を鋳込んでも良いですね。煮こごりなどを中心に注入して食べた時に中からとろけた煮こごりがジュワ、っとくるのも良いかもしれない。
でも、ベースは「衣をつけて揚げるだけ」。あら簡単。
安い食材だけど、主菜の一品を張れる料理になると思いますよ。これ、ぜひ試してみてね。美味しいし簡単で、ヘルシーなのに揚げ物だから満足感もあるという、色々ニーズを満たした一品になると思います♪
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