一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

【ホーチミン】付近に別の老舗粥屋もあるのだけれどもここも大概長くて老舗でそして強気 ~ Ngoc Bich Ha Noi

ベトナム料理:ローカル

ベトナムのおかゆ、美味しいですよね。日本でおかゆというとつい白がゆを想像しがちですが、中華系文化を汲むベトナムでは出汁で炊いてる物が多く!

ずーっと気になってたハノイ料理屋さん

タイミングって、ありますよね。
少なくとも6年来、気になってたお店があるのですが、かと言ってわざわざ足を運ぶほどでもなく、ずーっと行けてなかったお店があるんです。

かなり大きな街路樹が並ぶ通りでお散歩するにはとても好きな道があるのですが…

そんな主道+バイク用の道をはさんだところにあるこのお店。Covid後くらいに(ちょっとこの辺曖昧)ものすごく綺麗な外装になったので、ああ気になってたお店は潰れたのかな…

と思ったのですが、そんなことはなく、どうやらお店が改装されたらしいです。

Ha Noiの文字は以前から記憶にあったのでハノイ料理のお店かなーと思いつつ、麺でも食べるか!と入ったら、おかゆ屋さんでした(・∀・)

店内もこんなじゃなかったなあ。もっと簡素でステンレスのテーブルと丸椅子が置いてあるようなイメージだった(入ってないからなんとなくのイメージですが)。

カフェかと思うようなこぎれいな様相。
ですが、おかゆ屋さんです(・∀・)

メニュー!

メニュー的にはやっぱりハノイ!
田鰻のおかゆがあるー(^・^)

あ、外国人だと見て取って、英語のメニューを出してくれました。ベースはベトナム語のモノっぽいです。

この辺こ、地味にホテルとか多いんですよね。多分欧米需要が結構ある。

基本は○○粥のメニューがメイン。
ちょとしたサイドディッシュもあったのに、このお店にいた時には気付けなかった…

こっちの卓上メニューは、上記の1枚目、おかゆメニューとその他のメニュー簡潔に書いたもの。こっちの方がローカルフードはなんとなくどんなものかイメージしやすくなってきたな…(メニューだけベトナム語がなんとなく読める人)

↑左側がおかゆのバリエーションで右上が具材の追加分。その下がサイドディッシュ。

ちなみに、おかゆは小さい方を選んで見てください。少なくとも初回は。お腹が減ってても、小さい方を選んでください。こういう手合いのお店の場合は、小、といいつつ小さくないことが多いので(。-_-。)

卓上メニューの裏は飲み物。
一番最後の3kドン(18円くらい?)ってなんやねん!って話ですが、これはウェットティッシュです

多分テーブルに配置されるので、それを使ったらチャージされるやつ。使わなければ回収されてチャージもされません。

最近はアルコールシート持ち歩いてるから使わなくなったなー。日本とは違うベトナムルール。知らずに取られたからといって、10円20円のことが多いから、そんな大ごとではないのだけれども。

おかゆ!

というわけで、おかゆ!
私はEel(Luon)=田鰻のおかゆにしました!

おかゆの前に笑まず、ハサミ…?と、油条のようなものが。でもホーチミンではこれ、イーストで膨らませてるパン的な味わいのものが多いんだよね。

それはそれなんだけど、炭酸とかソーダで膨らませたやつを期待しちゃうなー、この形状だと。

ともあれ、田鰻のおかゆです。ほら、やっぱり小さいサイズでも結構ある(笑)

油条的なものをちゃきちゃき切って放り込み、粥を吸わせてこれを食べる&粥にかすかな油気を与えてコクを出す。持ちつ持たれつ、どっち側も美味しくなるやつ。

うなぎは主に出汁ベースの部分で使われてるようで、入っている肉片はこんな感じ。これはこれで滋味深い。しかしそーんな強い味にしていないので…?

卓上にあり気になってた調味料を使ってみる!
ってか、なんで使い捨てスプーンの提供やねん。あまりに口触りが良くなかったので、普通のスプーンに変えてもらいました。

見てこのお塩、見るからに美味しそうじゃない?!(そして実際すごく美味しい!)

あと、ものすご効き目の細かいチリパウダー。経験上この手の店に置かれてるこういう形状のチリは相当辛い。

ので、ほんのちょっぴりをパラリと。
そこだけを食べたというのもありますが、やっぱり辛いー!(笑)

でもこれ、ちょっぴりを全体に混ぜると味が締まるし、辛いもの好きな人にはジャンジャン使えてたまらんし、ええな!

胡椒ももちろんうましでした。
刺激の変化でおかゆが楽しい。

旦那さんが頼んだのは、Chao Thap Camだったかな。色々ミックス。そしたらしそを刻んだのがたっぷり乗ってきて、これがまた美味しかった!

当たり前だけど、モチーフによって全体のお味が全然変わる。まあお肉系はベースを統一してて、使う部位を変えてるんだろうけど、魚系とかはものによって分けてそうだなあ。

 

ご覧のように、こちらのお米吸水率が高いので、たくさんの水分炊かれると、水分を吸いすぎて壊れます。だから米粒はほとんど残ってません。

いわばお米のスープ。
粥は飲みもの(・∀・)

正直腹にもたまりません。ですが朝ごはんに、温かいものを体に入れて、血糖値の上がりも緩やかでいてくれるというのはありがたい。

コメ主体の料理ですが、使ってる米の量はしれてますから。ここまでの状態になるまで炊いたおかゆさんだと。

おかゆって

おかゆって、日本では白がゆがベースにあって、病気の時に食べるイメージってのがありますよね。

あれ、胃腸が辛い時の食事としては「消化が良いもの」ってことでありなんですが、風邪で熱を出してる時なんかは意外と意味がなかったりする。

そもそもおかゆ、生米から炊いたことがある人はご存知かと思いますが、さらさらのおかゆに仕上げるには、米1:水7〜8くらいあってもいい。

こちらのお米は粘性が低いので、もうちょっとお米が日長かもしれませんが、なんにせよ、すごい比率で「水」なんです。だから当然栄養価もカロリーも低い。体力勝負で風邪と戦わないといけない場合には力不足。

そして味。
白がゆには梅干しや塩昆布などをつけるにしても、味気ない。でも熱出してたりすると味覚が鈍くなってさらに味がなくなって感じる➡️美味しいと思えない。

「せっかく看病のために白がゆ作ってあげたのに、カップラーメンを好んで食べられて傷ついた」的な話がネットには時々出てきますが、それも道理。

味がハッキリわかって食欲が刺激され、且つ、カロリーがしっかりあって体力の足しになるものが望まれても、それは摂理とさえ感じます。(その基準で選ばれるものすべてが体に良いとは言ってない)

アイスクリームが美味しく感じる、なんてのも似た道理かも。味が濃くてカロリーがある。熱があるときはひんやり感もご馳走だろうし。

病気=おかゆ、ってのはちょっと短絡すぎるなーと常々思ってたのですが、おかゆと聞くと、イコール病人食的に捉え得る方が結構いるのも、その名残なんでしょうねー。

そういう意味でいうと、ベトナムのおかゆは病人向けではありません(笑)。ベトナムのおかゆは、っていうか、中華圏のおかゆ全般に言えるかもだけど。

滋味あるお出汁に豊富なハーブ。それは体に良さそうだけど、味付けは個人の自由で、塩、ヌクマム、チリなど攻撃的な調味料でお色直しするのもデフォ。

北のおかゆには、豚の内臓などを使ったものも多く、カロリーはあるものの、消化にめっちゃ悪いやつ(笑)。こんなん病人食べたら胃が重くなって仕方ないw

でもそれは言い換えると、元気な時に食べて美味しく、また体調がちょっとすぐれない時も、その内容によってはかなりの助けになってくれるということ。

朝がゆ食べて、元気な1日!
粥の割に、こちらはちょっと単価が高く感じましたが、その量と、旨味にあふれたその味わいを体験すると、納得の価格。

何より、長くこの地で続いているのが何よりの価値の証明ですなっ。

お店の中も清潔できれいだし、旅行者さんにも活用しやすいお店なんじゃないかと思いますー♪

あ、コープマートっていうスーパーも近くにあるので、お土産物を買いに行きがてら、ってのもいいと思いますよー♪


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詳しい使い方はこちらへ⬇︎
ttps://cheritheglutton.com/cherimap-manual/

お店情報

Ngoc Bich Ha Noi
113 Pasteur Q3
Time: 06:45 – 22:00

※Wi-FiのIDやPassはお店の都合により変更されてることがあります

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