デリバリー。基本はそのまま食べるものですが、余らせることもありますよね。そう言う時は、いろんなお店のものとコラボさせて楽しんでます。今回は3店舗からの取り寄せ品!
日曜の軽いランチに探したら見つけたアリもの3点
日曜日。夜は出かける予定があったので、昼は軽めに、ということで何があるか見渡すと…?
いいもん見っけ。
まずはTuさんとこのブリオッシュ!
https://cheritheglutton.com/cho-que-facebook/
そして、Chez Gilbertさんのマスタード。
https://cheritheglutton.com/chez-gilbert/
パンもマスタードもこのブログでは何度も出てきているので、ご存知の方も多いかと。特にマスタードはすっかり我が家の調味料。
マスタートドとかそんなに好きじゃなかったし、粒マスタードはまあ好きだけれども、卓上に登場するのも相当希。それが今では常備食。美味しいものの力って偉大。
そして、先日お伝えした、UT UTさん(Bia Craft)のBBQ Pork。余り物ですんで他のお肉でも大丈夫。
例えばベトナム料理の蒸し鶏とか焼いたチキンまるごととかもありますよね。そういうのの余ったもので十分。
組み立て簡単挟んで焼くだけ
パンの準備
パンを適宜にスライスして、Chez Gilbertさんのマスタードを塗ります。
お好きな方はもっと塗ってもいいかもね。なんならこれ塗ってパン食べるだけでも美味しいからさ。
ちなみにもちろんパンは食パンでもいいしい、バンミーでもまた美味しさがあると思われる。ロールパンとかサワードゥでももちろん有り。
要は…お手元にあるパンを使ってください。それによってもちろん味わいは変わってきますが、それはそれ。余り物を活用したものですから、その時々にあるもので作る味の違いも楽しみのうち。
肉をほぐしてまとめる
余り物の肉・魚などをザックリほぐす。
ちなみにタパク質をほぐす際、若干の脂があるため、冷蔵庫で冷やしてると固くなってしまいがちなので、ほぐす前にちょっとだけ軽くレンジで温めると吉。
あまり厚くするとほぐす際に「あちち!」となるので、ほんのりでOK。脂が溶けてほぐしやすくするのが目的。
鳥だろうと豚だろうと魚だろうと、若干のマヨネーズを揉み込みます。味付けの意味もありますが、まとめる「つなぎ」の意味もあります。
パンに挟む
それを、マスタードを塗って用意したパンに乗せて、黒胡椒を振って挟みます。
この時チーズなどを挟んでもいいですね。マヨをちょっと多めにするのもあり。少し、潤いを与えるのが吉だと思います。
あとで焼く時にひっくり返すので、あまり具材を欲張りすぎるとひっくり返しにくいです。量はほどほど&ちょっと軽く押さえて落ち着かせてあげると良いかと。
焼きます
フライパン全般に行き渡ってちょっとゆとりがあるくらいのバターを中の弱火で溶かし、そこに先ほどのサンドイッチを。
今回使ったみたいに、ブリオッシュなどの糖分やバター成分が多いパンだと焦げやすいので注意。中の弱火でジワジワと焼きましょう。
数分したら、そこの焦げ具合を見てみて、好みの焼き色になってたらひっくり返します。
反対側も焼いて、さっくりした食感になったら出来上がり。
はい簡単。
でもとてもリッチなお味♪
まあぶっちゃけどんなパンを使っても何を挟んでもいいんですが、今回の、UT UTさんのBBQ Porkは結構余らせることもあるかなーと思ったので(そのくらいボリュームがあるw)サジェスト。
お店ではちょっと難しい、他のお店との勝手にコラボ。楽しいよ(^・^)
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