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ワクチンについて、とあるお医者様から彼のお子さんへのメッセージ 伝えるというのはこういうことかと

ちぇり info(生活情報)

ぜひ読んでほしい、とあるお父さんからお子さんへのメッセージ

こんな Facebook のポストを教えてもらいました。
投稿されてる方がシェアなどご自由にということだったので、ぜひともみなさんにも読んで欲しく、転載します。原文は、写真に貼ってあるリンク先にて。


守屋 章成
【公開投稿・シェアご自由に】 私には離れて暮らす10代の子どもが2人います. 彼らのもとには残念ながらまだワクチンの接種券すら届いていません. コロナ禍ですっかり会えなくなったので,第5波とワクチンについてメッセンジャーアプリで下記のような...

思いやりがベースにあることでリーチを確実に

全文に渡って感じられるのは「思いやり」。
ワクチンは私も売った方が良いと思うし、そう言うためにいろんな文章を当たるわけですが、強く進めたいが故に、ついつい頭ごなしになったり、理解ができていない人を切り捨てるような口調になりがちな傾向があるように思います。

それぞれに事情があって、それぞれのご判断があるにせよ、そう言う伝え方が有効かと言うと、余り走行しないことが多いような。

上記の守屋医師のメッセージは、彼に直接もらったものでなくてもとても心に響きました。それはそこに、「思いやり」と「愛情」があるから。そして子供を尊重している・

彼は、彼の望みとして伝えているけど、子供さん方に「従うべきだ」と言う言い方はしていない。

この文章自体に私は大変感銘を受けました。
こう言う伝え方ができる大人の人には憧れますね。

この記事が、少しでも多くの方によねもらえますように(-人-)

 


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