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【日本・東京 – 日本橋】あのお店とコラボしたご飯セットを食べらるって?! ~ 山本海苔

@東京

今回の日本ですっかりファンになってしまった、おにぎりの「ぼんご」さん。そこが老舗の海苔屋さんとコラボしてると聞いたので行ってきました!

山本海苔店

概要

すっかりファンになった「ぼんご」さんとコラボしてるからってことで、こちらのお店に行くことに。

しかしこちら、なんと幕末から続く趙老舗。

創業1849年(嘉永2年)
三越日本橋本店の斜向かいにありまして、「丸梅(まるうめ)マーク」が目印。海苔は梅の花が咲く寒中に上質なものが採れること、また梅も海苔も「香りが命」であることから、創業当時より変わっていないそうです。

「味付け海苔」の発祥?!

こちらのお店について調べている時、びっくりすることがわかりました。
なんとこちらのお店、味付け海苔の発祥のお店。

 明治2年(1869年)、明治天皇が京都へ行幸される際の「東京土産」として考案したのが味付け海苔。これが大評判となって、一般向けにも販売されるようになったのだとか。

えーっ、知らんかったw

山岡鉄舟との深い絆

はい、歴史に疎い私のことなので、この項目は、完全にネットで調べた事の受け売りです。

こちらのお店の二代目・徳治郎は、幕末の三舟の一人である山岡鉄舟と剣術仲間で、味付け海苔が明治天皇への献上品に選ばれた背景には、鉄舟の推薦があったとかなかったとか。

なんかこう、歴史が香るエピソードですね。

日本初の「ドライブスルー」?

1965年(昭和40年)、車社会の到来を見越して、日本橋の本社駐車場側に日本初の「ドライブイン(ドライブスルー)」窓口を設置したのだそう。

デパートが閉まった後の夜8時まで、車に乗ったまま海苔が買えるこのサービスは、当時非常に画期的なものだったとか。

老舗は伝統を重んじるもの。そこを守りつつも新しいことをどんどんされてたんですね。

 震災・戦災からの驚異的な復興

関東大震災(1923年)の時、なんと 店舗が焼失。
しかしわずか30日(20日という説もあり)で仮店舗を再建したという話は、私、山本海苔さんのこととは知らず、「とある東京の海苔屋さんの話ですが」と言う話で聞いたことがありました。そうか、ここのことだったのか。

東京大空襲(1945年)には、本店が焼失しましたが、その時は半年後には葦(あし)を張った簡易的な床店で営業を再開。日本橋の復興の象徴となったとか。

何ということ。その事態の最中にあって、復興のことを考えられるだけでもすごい精神力。そして、ご商売を再開されたことは、ご自身のお店の事だけではなく、周りが前を向いていくための大きな力となったことでしょうね。すごい話だ。

こだわり

山本海苔店は、「仕入れのこだわり」に、歴代当主が守り続けているそう。

若い段階で摘んだ柔らかく口どけの良い「一番摘み」を贅沢に使用し、品質に応じて海苔を分類して販売するスタイルは今も引き継がれており、なるほど、店内にものすごい種類の商品があったのはそういうことだったのかと納得。

 

コラボにつられて行っただけでしたが、かなり筋が通ったというか、気合の入ったお店のようです。まぁでもそうでなければ、そんなに長い間、第一線を張ってはこられないか。。。

整理番号もらって順番待ち

お店の開店は10時なのですが、ぼんごさんとコラボしたお食事を楽しめるのは11時から。

それを知らず、当初10時の1時間前に到着して整理券をゲットしようと考えていたので、寝坊して正解(笑)

外から覗くと、店舗の左側にカウンターが設けられ、ここでお料理が提供されるようです。

ちなみに、このカウンターそしてサービスが開始されたのはつい最近のこととのこと。半年位だったかな?通りで、SNSで急に見かけるようになったなと思ったら、そういうことでしたか。

と言うわけで、めでたくナンバーワンをゲット。
時間はお料理提供の1時間前つまり10時位でした。

並んでいる人がほとんど皆無で、私の後に15分ほど遅れて1組2組いらっしゃっている程度。平日だったからかもしれませんが。

土日だったら、もうちょっと早くから列ができるのかも。

メニュー

こちらが、ぼんごさんとのコラボのメニュー。1800円と言う。とても良心的な価格。

どうやら具材を、ぼんごさんに監修してもらってるご様子。

これにご飯と海苔がついてきて、自由にその場で手堤していただくという寸法。

ちなみにもう一つメニューがあって、日本橋1000年手巻きと言う名称で不在がかなり豪華になっている様子。

お値段3300円。
せっかく来たのだから、こちらを頼んでみようかと思ったんですが、いやいや、今回はぼんごさんレスペクトで来ているのだから、と、ぼんごさんのセットの方に。

 

しかし、せっかく来たのに、ケチったようになるのも嫌だなぁと思ってよく見たら、メニューの右側の方に海苔のグレードを変えることで、3300円になるメニューがあったので、そちらにしてみました。

手巻きおにぎり!

と言うことで出てきたのがこちら。
おひつに入ったご飯とご飯の共達。
あら楽しい♪

ちょっと離れたところでやっていたので見えづらいですが、海苔は炭火で焼くのではなく、機械で今は焼き直すんですね。

プレス機みたいな海苔焼き機で、なるほど、これだと焼きムラがない。しかも数枚同時にやってたような?

こんなやつ。
時代は色々変化してるのねw

んで、ノリはこんな木箱に入って出てきます。
蒸気を逃して糊がシンナリしないように、でも保温も兼ねてのことでしょうか。

この辺のこだわり、もっとドヤっていいのに、まだこの食事提供を始めたばかりと聞いてたことから察するに、準備する裏側も、表に立ってる板さんも、不慣れさ全開w

ベトナムでも慣れているので、それをマイナスには捉えなかったけど、日本橋の老舗がやるには、ちょっと勿体無い感じ😅

ご飯、ホクホクで美味しかったです。

ただ、おそらくは↓のパーツがおひつの蓋を立て掛けるものだったのかな?
と思われたのですが、いまひとつしっくり来ず、私は使わないまま。周りのお客さんもみんな困惑している感じでした。

その後、困惑ぶりにも気づかない位、接客においては、まだ不慣れな感じ。

ただまぁおいしいです。
でも、これは自分でご飯に乗せただけなので、もちろんぼんごのおにぎりとは程遠い。

というか、ぼんごは具材もおいしいのだけど、本懐はやっぱりあの「にぎり」。
具材だけが同じでも、そこまでの魅力は無いのかなと感じてしまった。

まあ、 私はぼんごさんに今、かなり入れ込んでいるところだから、ちょっと厳しいかもしれないけど、具材の問題では無いのだなということがよくわかった。

あと、海苔の話。
関東の海苔はもしかしたらとても上品なのかもしれない。

確実に良いものではあるのだけれど、有明や四万十の海苔に慣れていると、香りもかなり上品な印象。

最後まで美味しくいただけましたし、足りない事はご飯のおかわりもできたようですが、心穏やかにごちそうさまをしたと言う感じでしょうか。

言うても、ぼんごさんの卵黄の醤油漬けと肉そぼろはおいしかったですけどね。

 

海苔のグレード

海苔に関して1500円乗せて良い法に変更しましたが、後にこのようなものを見つけました。

「梅の花」というのがスタンダードで、「やまもと」海苔を追加できるようになってるんですね。

セットはスタンダードモードにしておいて、味わってみたいだけなら、この「やまもと」と言う種類の海苔を追加で頼む方がちょっとだけお得。

ちなみに「梅の花」のほうも追加オーダーできるようです。

「やまもと」の方でセットを頼んでしまったので、味わいたかったら、こちらの追加を頼めばよかったのですが、気づいたのはかなり後半。

注文をする際にこういうシステムがあること、もうちょっと言葉を添えてくれたら嬉しかったなぁと思ったり。

というわけで

今回の、ぼんごさんとのコラボだけでなく、これまでもハローキティとのコラボ商品や、具材を挟んだおつまみ海苔などを、伝統守りつつ、新しいことにチャレンジしてこられたこちらのお店。

飲食関連は、もしかしたらここ以外にはされていなかったのかもしれませんね。別に逆に良いようにと言うばかりではなく、サービスを良くすることで、お店への還元も必ずあるはずなので、そこはもう少し頑張って欲しいなと思いましたが、楽しい体験はできました。

物販の販売と飲食業って、どちらも食品を扱っていたとしても、全然違うサービスですからね。今後に期待です。

ご連絡は以下のLINE@に登録してメッセージで!

お店情報

山本海苔 新本店
東京都中央区日本橋室町1-8-3 室町NSビル1階
Time: 10:00 – 18:00
Spenet:4,500円 / 人

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