Can Thoに行った際に、観光ツアーを使ってみたのです。いやー久々だったんだけど、これがめっちゃ楽しかったのー!!😆
超早朝 5:30集合
ベトナムの朝は、早い。
なんとこのツアー、05;30集合w
まだ真っ暗やんけw

今回はプライベートツアーを使ったので、集合、と言うよりは、ガイドさんがホテルに迎えに来てくれました。
このホテル、↓
から船着場までは歩いて5分かかったかどうかってくらい近かったので、とても便利でした♪

ここが船着場。
ちぇりさん、暗いとこではカメラ、じっくり構えましょうね。
ブレとるやないか。
45分ほどのクルーズ
水上マーケットまでは45分ほどのクルーズです。
その後も、工場見学のために陸に上がるまではトイレがないので、結構な長丁場になります。
ツアー開始前にお手洗いには行っておきましょう。

徐々に開けてゆく朝。
寝てるわー。普段はこの時間、寝てるわーw

おお、船の先端の輪郭が、だんだん鮮明に取れるようになってくる。

すんごい大きなタンカーなんかもすれ違う。
自分たち以外にもいっぱいボートが出てて、モーターの大きな船は、バンバン私たちを抜いていく。

それが、良い。
急ぐ旅でもなし。どーぞどーぞと他を見送る感じにゆとりが感じられて、とても良い。
そしてこの時期、朝の風がとても爽やかで気持ちいい!
船でゆるっと揺られれるの、大好きなので上機嫌♪

30分くらいかなあ。走ったところで、「市場やで」と言う看板が。
まあ大型の早いボートだと、もっと短い時間で着くと思う。

そろそろザワザワとお船が増えてきました。
観光船に何かを売りにこられてるお船。水上マーケット、そう言うお船がたくさん寄ってくるのか、そう言うお店が集まってるとこに自分たちがお邪魔するのかな?と思ってました。

この様子を見て。
でも。。。ちょっと違ってた。
Can Thoの水上マーケット
はい、だいぶ明けてまいりました。
この頃、06:30くらいですかねー。

で、前方に寄る船の大群の中に進んでいくのですが、実はこのマーケット、プロ仕様。言うたら、B to Bで基本的に個人客を相手にするものではないのだとか。
長く長く伸びるメコン川流域各地から、大量の収穫物などを積み込んでこの辺まで来て、4〜5日、粗方売り切るまでこの辺に滞在するのだとか。へー!!そう言うシステムなのか!!

ちょっと見えにくいけど、船の上部部分に売り物を吊るして「うちはパイナップル🍍屋ですー」「うちはスイカ🍉屋ですー」的にアピールするのだとか。
陸上の市場に運ぶお船もあったりするし、なんだったら遠方から来た大きなお船が小さなお船を携えていて、自前でデリバリーするケースもあるんですって。

つまり。。。
観光客のところには売りに来ないのです。
もちろん希望する客には売ってくれるのかもしれませんが、おそらくはキロ単位。実際買っておられる方もいましたし、小売専門のお船も多少はいましたが…

そもそもが少量買いの客を相手にしてないので、こっちが呼ばない限りは、強く売りに来たりはいない様子ですねー。その辺、苦手な方も安心して参加してもらえそう。
ドリンク&朝食のお店!
しかしご商売をする方相手に、お食事や飲み物を提要してくれるお船のお店があります。
そう言うお店から、ツアーではドリンクと、フーティウを購入。
いくつものボートが押し寄せるので、4〜5隻のボートがギュウギュウ状態w
順序よく、おばちゃんがオーダーを捌いてくれますが、先に到着したボートから順番に、対応する船を自分の船にくくりつけて、安定させてから提供してくれます。

オレンジジュースやベトナムコーヒー、フレッシュココナツなどがありました。
果物ジュースは、砂糖有無、希望を聞いてくれますが、人数が多いと聞き漏らしが出るかもなので、なんだったらこちらからしっかり主張しましょうw

私は、ココナツジュースにしました。
オレンジジュースも美味しそうだったのですが、ココナツジュースの方が圧倒的に量が多い=後々まで飲めるのと、安定感を持って船の上に置いておけると言う利点がありましたw
狙ったわけじゃなかったけど、結果的によかったw

ただし、この時点から陸に上がれるまでまだ時間がかなりあるので、トイレが近い人は注意。
あとココナツジュースは結構お腹を冷やす効用があるので、お腹が弱い人も注意😅

なんかすごいエンジン積んでる人いたな。
ちなみに、船のサイドの隙間をジュースホルダーにもできるっぽい。いや勝手にやっただけだけどw

こちらは朝食のフーティウ。
え、船上なのに使い捨てじゃないんだ。ちゃんとした丼に入れてくれてて、シンプルだけど、滋味深いお味で美味しい。

少し麺の透明度が高い気がしますが、それはのちに理由がわかること。
そして、少し量が少なめに見えるのは、ガイドさんが気を利かせて少なめにしてくれたから。

後で食べるものがあるからって。
あと、船はそんなに揺れなかったし、ずっと直接風が当たってたから、自分は酔う感覚なかったのですが、あまり満腹になりすぎると酔いやすくなるケースもあるから、本当ちょうどよかった。
ガイドさん、ナイスアシスト。
船上のカフェ
さて、食事の後はちょっと船を乗り換えまして、カフェ体験。

なぜかアヒルさんがいたり(これは売り物ではなかった様子)観賞用の魚も泳いでたりして、一応ガーデン風???w

この船の2階に階段、と言うかハシゴみたいなのを使って登ります。
すると、カフェスペースヽ(・∀・)ノ
誰がなんと言おうと、ここはカフェ(๑•̀-•́๑)
でもここにはトイレがないので、飲み物はほどほどに。。(笑)
うん、この辺からちょっとモゾモゾしてましたw
結果大丈夫だったんですが、ガブガブ、ココナツ飲んでたらアウトだったなw

で、ここはカフェとはいえ、何か注文するわけじゃありません。
ツアーについてるんです、お茶とフルーツ。
で、このフルーツがさ!!
さ!!!

すんごい、美味しかったの!!!
どれも知ってる果物なのに、もう別物!

特にこのジャックフルーツは素晴らしかった!
みずみずしいし、まるで蜜のような甘味だし、種類がちょっと違うのかな。熟れ方がタイミング良かったとかそう言うレベルじゃないのよ。すんごく美味しかった!

あんまーい!!
美味しー!!
さっきフーティウ食べたばかりだったんだけど、出された果物ほとんど食べた。ランブータンも、めっちゃ色気あって美味しかった!

摘みたてでフレッシュだったからってのもあったのかなあ。ほんっとに美味しかった!!
これはちょっとびっくり案件でしたわよ。
知ってる知ってると思ってた果物が、別物レベルで美味しいなんて。Can Thoのポテンシャル、高い!

お花がいっぱいのお船もあったな。
あれは単純に飾りだったんだろうか。素敵。
いざ、フーティウ工房へ!
と言うわけで、少し踵を返しまして、ツアーの次の工程へ。
次はお待ちかねのフーティウ工房!
フーティウができるまで
さてお待ちかね。
今回は、水上マーケットの様子も楽しみだったけど、どちらかというと、このフーティウの製造工程を見せてもらえる部分が楽しみだった!
そしてトイレに行けるのもここです。
8時は過ぎてたので、スタートから2時間半はトイレに行けないと思っててください。プライベートツアーで強くリクエストしたらなんとかしてくれたかもだけど😅
実は隣に大きな工業的作り方で作った、お土産物もたくさんある施設があったのだけど、今回はその横にある、小さな小さな工房を訪ねました。
頼んだツアー会社の選択か、ガイドさんの選択かわかりませんが、良いチョイス。全て手作業で作っているというこちらの工房、コロナ後にツアー会社が声かけで一般客にも工程を公開するようになり、立て直しを図っていらっしゃるとのこと。頑張れー!w

まずは米粉を水で溶いて生地を作ります。
こちらでは、米粉のほかにタピオカこを混ぜているとのこと。

そして、おばちゃんが生地を無粋に広げまして。。。

蓋をして蒸した生地を、竹を編んで作ったような「取り棒」にくっつかせつつ巻き取り、乾燥台の上に優しく置きます。
それを天日に晒して乾かすようです。
生地を作るのも移動させるのも、乾かすのも、全部、手動。
手動「だから」良いとは言わないけど、昔ながらの作り方を脈々と受け継ぎ、続けておられることは、文化を繋いでいることでもある。
ので、やっぱり素晴らしい。

空いてる土地では、何か育ててるんだろうか。
綺麗にお手入れされてたなあ。

で、しっかり乾かした生地を一枚ずつ剥ぎ、

裁断機へ。
これが、結構力が必要(・∀・;

出てきた面を引き受けて、中心を持って両橋を垂らし、

置く。
おー、麺の様相になった!!

ちなみに切れっぱしなどは油で揚げて、ソースをかけて食べるそうな。
何を持って、Pizzaというのかわかりませんがw、揚げ面おんソース和え、みたいな感じ?

え、これ食べてみたいなw
おやつ
そういえばここでおやつもいただきました。
餅米でバナナを包んだものを炭火で焼いてカットして、ココナツにルクをかけて食べるもの。

んふふ。
素朴で美味しい♪
これはもうカットされてるから、間違うことはないけれど。。。

バナナを包んだ俵形の大きあの結び見たいのが炭火で焼かれてたものだから、私てっきり、焼きおにぎりだと思って、すんごい喜んだんだよね。
でもオーダーした瞬間、ジャキジャキハサミで切り出すし、ココナツみウクをドパー!!っとかけるし(間違ってはいないんだけどw)めちゃくちゃ戸惑ったことを思い出したなw

色つけた Hu Tieuも。
ベトナムはおこわとか麺、ライスペーパーにも色をつけることがありますが、これ、合成の着色料じゃなく、お野菜など、自然のものからの色なのでご安心を。

乾いた麺は一枚ずつ剥がして、さらには、マシンに入りきれない or 力が必要になりすぎっるので、適当に半分にビリビリ破いて、パスタマシンの製麺工程的な機械に咬ませ、一人がサイドにあるバンドルをゴリゴリ回して、一人が受ける。

これが結構な力仕事!
まあ数mmはある生地を細く細断するのだから当たり前か。。。でもここだけでも機械工程でやらない?と言いたくなるほど、重労働😅

それでいて、麺の価格はキロ30kとか40k。
多分その場で麺を買う人は少なくて、慌てて値付けしたみたいなので、もしかしたら皆さんが買うときは多少違う金額になるかもだけど、お気をつけてw
または、市場で買ってあげるといいかも。
ここの麺かどうかまでの追求はできないけど(笑)
帰路
そして帰路。
カップ入りのドリンクを飲んでた方はもう飲み終えてて、カップも処分されてたけど、私のココナツはまだまだ船に居座ってて助かったw

そして船に乗り込むと。。。
え、?なんかお船のおばちゃんがつくててくれた!私たちが、Hu Tieu工房を見学してる間、時間があったから、と、葉っぱですごい工芸品を?!(´⊙ω⊙`)

えー!!すごい!!

そしておばちゃん、無口だったんだけど、ノリ、ええなw

見てみて、可愛くない?!

ってかすごくない?!
残念ながらこれは生の葉なので翌日には水分が飛んでショワショワに。儚い。

ブレスレットまで作ってもろたヽ(・∀・)ノ

えー!!
すごい!!

ちなみにこれ、ここの水上マーケットツアーを使ったら誰もが受けられるサービスということではなく、たまたまこのおばちゃんに当たって、たまたまおばちゃんに時間ができるコースで、たまたまおばちゃんの気が向いたから、という超イレギュラー案件でした。
なのでこのサービスがないのがデフォ。
だからここに載せようかどうか迷ったんだけど、あんまりにもすごくない?!そして嬉しかったので掲載。
実物はずっと取って置けないからねえ。。。
しかし、すごい。
市場巡り
陸に上がったところでツアー終了。
あとはすぐ近くに市場があるので、自分たちで散策。
いやーっ、活気があってよかったですよー!

流石に魚が多かった!
いやでも。。。

野菜や果物も豊富か。
とにかく物量がすごい。

相当な数のバイクが通るので、お子さんがいらっしゃる時は気をつけてあげて。
そしてバイクを運転しそうなわんこがいた(・∀・)

↓こちらの市場は観光市場。
アオザイを借りてか、自分で持参してかわからないけど、記念撮影してるベトナムの方多かったなあ。
なんだろう。
そこまで古い街並みって感じじゃなかったけど、なんかベトナムの方の間では、懐かしい感じの街だったりするのかな。

そんなこんなで大満足。
いや、観光ツアーでこんなに楽しかったの久しぶりかも!
楽しかった要因
見て回ったものとか、食べ物がとてもおいしかったこととかもあるけど。。。
今回のガイドさんが素晴らしかった!
まだ大学生の方でした。
21歳。
でも英語が流暢で、とてもスマートな感じが伝わってきて、こちらを労る気持ちも伝わる。とてもいい子。
もうおかーちゃん、お礼はずんじゃったわっ(๑•̀-•́๑)
しっかり連絡先はゲットしてるので、もしCan Thoでこのツアーに乗っかりたい方は、ご連絡ください。彼が空いてるかどうかはわからないけど、予定が空いてないか聞いてみます。
私がまたCan Thoに行く時は、このツアーじゃなくても彼に何か依頼するかも。
いやーっ、早起きした甲斐がありました!
楽しかった!
Can Tho、すっかり好きになりました!




コメント