一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

【東京・移転】このお店の通販料理にありつける幸運な人は誰だ?!日本、特に関東圏にいらっしゃる方はぜひ一度行ってみてほしい! ~ BISTROg3@Fort Market三軒茶屋FoodHall

@東京

覚えておいでだろうか。以前、リダイン、という、総選挙型レストラン、というのをご紹介したことを。

東京銀座・reDine Ginza にて ~ 山口弘シェフの料理は見逃せない!
reDine、という総選挙型レストランをご存知でしょうか? 業界では結構話題になってましたが、私はお誘いを受けてから知りました。日本で私が敬愛する方がこちらに行かれるというのにちゃっかり便乗。さて、どんなとこだったでしょう? ※重要なお知ら...

そしてそこで頂いた、山口シェフの素晴らしさを。
その彼がリダインを抜けて、新たな場所でご活躍中!!

※2023年12月現在、Occiという店名に変更されて五反田で営業されていらっしゃいます!

シェアリング・キッチン

(2019年8月)
※こちらでの営業は終了し、下記2020年11月更新分の記事に新店舗情報、記してあります

と言っても、まだご自身のお店というわけではなく、リダインと形態を少し近くした、Fort Marketという、他のシェフさんと共同でスペースを使う場所でやっていらっしゃるとのこと。

 

山口シェフのセクションは、BISTROg3というお店。
実はシェフが参加されているこちらのスペースは、

 

 

アスラボさんというところが、現在日本国内のあちこちに、いろんな形で展開されているようですね。こちらは特に総選挙型とかって感じではなさそうですが、リダインさんといい、こういうのが流行りなのかな。

なんにせよ、お店を構えるって大変なことですから、その準備ができるまでの間、山口シェフのような才能をお持ちの方の料理を楽しめないなんて、大きな損失。

参加資格とか費用とかは存じ上げないのですが、自分で店を持つよりは格段にやりやすかろうという予想。試験営業とかするにも、こういうシステムがあるのは、ありがたいことかもしれませんね♪

ってか、消費者には確実にありがたいです。シェフが店を持たれるまでは、あのお味にしばらく出会えないかと思ってた(´Д` )

そしてこれ、運営側の方にもメリットある。スターシェフの原石、将来化けるであろうお店を見出して、そのステップを支えた組織となれば、その後の功績にもつながるでしょうし。

テナントの質の高さが自分たちへの評価っていう、なかなか難しそうだけども、興味深いスタイルですね!

そんな中、山口シェフをテナントに迎えたこちらは、ラッキーだと思うなぁ♪

三軒茶屋に初訪問

こちらからも移転されています。記事下部をご覧ください

三軒茶屋って、今回初めて足を踏み入れたのですが(山口シェフの料理のためにだけ行った)、アルファベットで書くと、

Sangenjaya なんですね。Subang Jaya とか、Petaling Jaya とか、マレーシアの町みたいだな(・∀・)←過去マレーシア在住歴あり

東京はGPSがイヂワルで、ヘッドアップにしてても進行方向がいきなり変わったり、本来進んでる道の三本ほど隣の筋を行ってることになったり…orz

ってことで、駅から大した距離でもないこちらのお店に、脱水症状寸前になりながら命からがら着くという(苦笑)

また周りがさみしげというか、あまり賑わってるところじゃなくて、正直大変失礼ながら(こんなところに…?)という不安もありまして。

でも、ありました。

これだ。あまり大きなビルではありませんでしたが、いくつか飲食店が集まる一角に、そのFort Marketはありました。

表通りも寂しげだったのに、さらにその裏手に入っていくので、心細い心細い(-“-;)

この看板を見つけた時は、ほんとホッとしましたよ。
三軒茶屋、知ってる方にはいろいろあって楽しい町なのかもしれませんが、初心者にはちと、ハードルが高かった(・∀・;

そして前回が銀座だっただけに、かなり漂う素朴感。しかしだからこそ、山口シェフのお料理を気軽に食べに行けたりするわけでね。

カウンターで一人でいただくフレンチのコース

ちゃんとテーブルもあるのですが、この日は他のお店のお客様もおられ、手狭な感じだった上に私は一人だったのでカウンター席へ。

テーブルは全部で4〜5つくらい?全体面積もかなりこじんまり。お客様がいたので店内写真は控えましたが、フレンチ、という雰囲気でないことはお伝えしておきます。

が、ここは彼には仮の店舗。それを理解した上で。。。

 

まずはシャンパーンヽ(・∀・)ノ
こちら初めていただいたけど、美味しかった!さっきまで熱中症っぽい、とか思ってたの、一口飲んだらケロッと治った!!お薬!!(違います)

ちなみに脱水気味の時にお酒は禁忌(脱水加速させます)。なので事前にしっかり水分は摂取しおりますので悪しからず。

そして最初のお品。
ミニバーガー。ですが。。。

中身はブルーベリーとフォアグラ。そしてバンズも手作り。これがまた。。。

小麦粉をスモークしてから作った自家製バンズ。って、どこまで手間をかけてんねーん(・∀・;

シナモンの香りがグッと風味を豊かにして、香ばしいのにバンズが自分を主張しすぎず、フォアグラとブルーベリーが渾然一体。

本当にこれ、いろんな食材がそこにあるのに、口に入れると一つに溶け合う。。。そして溶け合ったものバランスが完璧すぎて、口の中に何かある、というより、ただただ幸福。

ごめんなさい、伝えきれないです。
文屋が文章諦めてどうするって感じですが、あの一体感をほかに「◯◯のような」と例える比喩が浮かばない。。。

手前はアグー豚の原種で作ってるサラミ。今帰仁アグーという、一般に言われるアグーとは別のものだそう。もうね、お肉の仕入れから吟味に吟味を重ねて、且つルートを築かれていらっしゃる。

あなたは築地に買い付けに行く寿司職人か、と、思わず突っ込みたくなります。

お料理って、キッチンで調理するだけじゃないんですよね。そこで使う食材を仕入れることも、その仕入れ先を勉強して吟味することも、そもそもその食材に行き着くためには膨大な情報を取捨選択する必要が。

このブログでは何度も言うけど、消費者って、ほんとラク。お金を出したら、料理人さんの膨大な労力をサクッと買わせていただけるんです。楽しませてもらえるんです。なんと言うアドバンテージ。

お酒は白に移りまして…(これもえらいこと美味しかった)

食べちゃダメ。今これ食べるとお腹いっぱいになっちゃうから食べちゃダメ、と言い聞かせながらも、思わず手が出る自家製フォカッチャ。

日本では、結構良いお料理屋さんでもパンは外注、ってところが多い中、こちらはお手製。

何でもかんでもお手製だったら良いと言うものではないけれど、美味しいのでやっぱりこれは山口シェフのお手製であってくれることに素直に感謝。んまんま。←やっぱり食べてる

お次は。。。。時期ですね。鮎のコンフィ!!

これがまぁ見事な風合い。以前、別のフレンチレストランでも夏にいただいたことがあるのですが、山口シェフのはまた格別で。。。

且つ。添えられてるピクルスに挽きたての山椒。さらには左側にある、鮎さんが枕にしているナス!!桃のヴィネグレットとおっしゃってたかな。これがまた単体で料理として成立するくらいの存在感。

鮎と一緒に、その単体としても整理するほど美味しいナスをソースがわりにいただきますと、また一興。

なんてこった。
手ェかけすぎやっちゅーのっヽ(`・ω・´)ノ(逆ギレ)

頭から尻尾までの全てどころか、添えられていた野菜、そして酸味の効いたソースも残すのが口惜しく、あれだけ「食べてはいけない」と思ってたフォカッチャに、ついつい手が伸びてしまいました。。。

そしてここでパスタ。え。お腹がいっぱいになっちゃうじゃんって?

そこは味付けでカバーするのですよ。こちら、シークワーサーと焦がしバターのソースが絡められ、そこにカラスミ。。。

塩味(しおみ)と言うまみと油の風味、そこに酸味が加わって、腹が太るどころか食欲をここでググッとそそる。

フォークの先にちょっと巻きつけた量でも、食べるとグッとくる。一度に食べるのが勿体無くて、パスタなのに何口もにも分けてチミチミ食べる。美味しい。。。

レモンバターソースは私もやるけど、こんなんじゃない。。。こんな風になってない。。。すごい美味しい。。。

ここで濁りワイン。ほんのりピンクに見えるのですが、透明感がなく、まさに濁り。これがまた個性的な香りで興味深い。

と、ほんわかしたところで…?

はい、ミスジ!写真がちょっと赤くて恐縮ですが、切り口が全体にマットな仕上がり。それでいて必要最低限の温度で仕上げられてて、見事なベルベット状。

フニッフニです。これは赤身か??と、我が目を疑うほど、フニッフニです。口に入れても、ふぅわりしている。肉なのに。

周りにホースラディッシュやらマッシュポテトやらのピュレ状のものがあるのだけど、それとの境目がわからないほど、フニッフニ。

この上なく頼りなく優しすぎるテクスチャーなのに噛み始めるとググッと旨味が口に満ちる。そこにカシューナッツのソースも加わるともうお口の中が桃源郷。

ええ、お肉には赤ワインでいきましょう。この頃になるとお腹がかなり満ちてきて、お酒のペースがかなり落ちてきましたが(満腹になるにつれて飲めなくなる人)

そして、ポルチーニのリゾット!!(≧∇≦)

これがまた日本産のポルチーニ。しかも、生。
見せていただいたのですが…

ああああああああっ!!!お宝!!!お宝の山!!!!ヽ(;▽;)ノ
すごい、そもそもフレッシュなポルチーニなんて日本にいたら、ましてやホーチミンにいたら遭遇することすらできないものですが。。。

よかった。。。この日、食べに行ってよかった。。。
これは季節のものだから常に出してもらえるものじゃないだけに、よかった。。。

 

プラス、自家製のベーコンも入ってます。また黒く見えるところはソースで、これもまた手が込んでおり。。。

「あなた、変態ですか(・∀・)」

と、素で聞いてしまいましたよ。。。ほんまにどんだけ手をかけてるのか。。。

デザートは、チーズケーキ。
え?ありきたり?

ノンノン(๑•̀‧̫•́๑)
これ、酒粕とチーズを合わせたチーズケーキ。これがまた濃厚でね。お腹いっぱいなとこに濃厚なものなんて苦しそうに感じるでしょう?

これがまたスルスル食べられる。。。怖い。。。こんなしっかり味のものがスルスル入っちゃうなんて。。。

以前よりも、ずっと線が太くなったように感じたので、そのようにお伝えしたら、やはり以前銀座でやられていたことと、今やられていることには明確な意図の違いがあったようです。

全く個人的な感じ方、且つ、山口シェフのお料理はまだ2回しかいただけてないので、こんな言い方をするのは僭越ですが、よりご本人の色が強く出られたのかなぁ、という印象。

そしてそれが素晴らしい方向への変化だったので、これわざわざ三軒茶屋まで行っていただいた甲斐がありすぎたな、と。

今のところの予定だと、この年末まで三軒茶屋のこちらのフードホールでやっていらっしゃるそうです。

これだけの精鋭を揃えたコースです、必ず予約はしてください。ふらりと行っても難しいケースがありますし、なんなら満席の日もあるようなので、受けてもらえないケースもあるかもしれません。

お申し込みはネットにて。

いずれ山口シェフはご自分のお店をお持ちになられると思います。そうなればまた色々と変わってくると思いますが、そうなる前の彼のお料理を知れていることは、今自分が手にしている幸運の中でもかなり大きなものだと感じています。

稀有な、シェフだと思いますよ。
今後どのように変わっていかれるのか、本当に楽しみです。

皆さんにもできるだけ早く、席が取れなくなる前に、彼のことを、彼のお料理を知ってもらえる機会を得てもらえたらなーと思います(^・^)

自分が行っていないお店のことを書くのは申し訳ありませんが、山口シェフがおろしてるなら絶対美味しい。彼の味を受け入れてるお店だったら、きっとHakone Bakery Dining &  Barさんの他のお料理やパンもきっと美味しそう!!

次回の東京での訪問リストに加えました( ・`ω・´)b
お近くの方、現地特派員の方!!(誰それ?!)行かれたらぜひ感想聞かせてくださいませ!!!

 

朗報!山口シェフのお料理を気軽に楽しめる場所が増えました!

(2019年9月)
※こちらでの営業は終了し、2020年11月更新分の記事に新店舗情報、記してあります

みなさん朗報です!
以下は山口シェフのツイートなのですが…

どうやら、コレド室町という施設があって、その中のコレド室町テラス、というセクションにあるHakone Bakery Dining &  Barさんというところで、山口シェフのテリーヌやリエットを味わえるそうです!!

こちらのHakone Bakery Dining &  Barさん、ベーカリーではあるようですが、店内でパン屋お食事も可能とのこと。しかも。。。

どうぞ、上のページ写真をクリックしてサイトに飛んでみて。安い。。。。お仕事帰りに、お買い物途中に、サクッと酔って飲んで行くのになんてお手軽!!

し・か・も!!山口シェフの味も同時に味わえるという大特典付き( ・`ω・´)b あ、オーダーしてくれたら、ですけど(笑)

もちろ限定的なメニューではありますが、この記事を上げてから、行きたい気持ちは山々だけども場所的に行き出しにくいという方の反応もあったので、これはかなりの朗報では?!

自分が行っていないお店のことを書くのは申し訳ありませんが、山口シェフがおろしてるなら絶対美味しい。彼の味を受け入れてるお店だったら、きっとHakone Bakery Dining &  Barさんの他のお料理やパンもきっと美味しそう!!

次回の東京での訪問リストに加えました( ・`ω・´)b
お近くの方、現地特派員の方!!(誰それ?!)行かれたらぜひ感想聞かせてくださいませ!!!

山口シェフの通販が買える幸運を手にできるのは誰だ?!

(2020年5月8日)

さて、こちらの山口シェフ。
驚嘆の料理を作ることは何度も伝えてきてるし、来謁してくれた際の魔法のようなお料理のことも熱を込めた書いたところ。

「そんなの言うても、ちぇりさんの好みの話じゃないん?」

と思われる方もいらっしゃると思いますが…
何かしらの予約ごとがあると、かるた大会選手権以上の速さで規定数があっという間に売り切れることからも、その絶大なる人気のほどがわかるはず。

しかも「こんな予約ごとがありますー」ってのは、Twitterでしかやってないんですよ…。たまたま目にしたらラッキーですけど、Twitter眺めてて「おや、こんなツイートしてたんだ」と気付いた時には後の祭り。とうの昔に売り切れてると言うね…。

そんな Bistro g3 さんが、この度晴れて、お惣菜製造業と食品などの販売業の届けを出して認可された様子。

も、もしかしたら通販のチャンスが?!
しかし先ほど言ったように、告知を見逃さないようにするのが超難関。

ツイッターって、特定の人がツイートしたら常時知らせてくれるアラート機能ってのがあるんですが、

とご本人もおっしゃっておられるのでお気をつけになって。めっちゃ来る。そしてめっちゃGIFリプが来る。告知じゃないツイートの方が多い。それでも見逃したくない方には価値がある(๑•̀‧̫•́๑)

私が今日本にいて、彼の通販告知を見たら、内容など見ずに即ポチ!!!するね。料理内容が何か、とかじゃないのよ。対価を払うべきは、それが何であれ「山口シェフのお料理」。だから見たら絶対、即ポチする。

DMなどを送るには相互フォローが必要ですが、眺めるだけなら特に登録しなくても見れるはずなので、Twitterなんてよくわかんないしー、と思う方も、美味しいもの好きな方なら知っておいて損はないと思いますよ(๑•̀‧̫•́๑)

ぐっさんこと、山口シェフのアカウントはこちら!

お店側がどうやって売るかを考えるのではなく、
客側が、どうやったらぐっさんの料理を楽しむ権利を得られるか、に、心血を注がないと食べられないと思われる Bistro g3 さんの通販、楽しみですね!

2020年6月・お取り寄せ再びー!

(2020年6月17日)

日本の皆さーん!
ぐっさんの、お取り寄せ情報ですよー!いつも瞬時に売り切れるので、ご興味ある方、要チェックー!ってか、受付時間、短かっ!(・∀・;

それでもいつもすぐになくなるんだよね。。。すっごいよね。。。ベトナムにも送ってくれたらいいのにな。。。

 

 

ちなみに予約のしかたにある「テーブルチェック」というのは、予約サイトの名前ですね。私知らなかったので最初何かと思いましたが、そういうシステムがあるらしい。

そこで一元管理をしているようなので、ご予約はそちらから。日本に居られることのラッキーさの大きな一翼と言っても良いよ、ぐっさんの料理を食べられるのは。羨ましいぞー( ̄¬ ̄)

予約必須な店舗が新たに五反田にオープン ⬅︎NEW!

2020年11

なんてことだ。こちら、五反田にお店が移られたのを記してなかった。

場所は三軒茶屋▶︎五反田に移られたようです。

こちらのお店になってからは私伺えてないのですが、今は日本にいる、我が家でちょっとの期間居候をしてた御仁が、ちょくちょく行ってる…そして行くたびに Teaser Photo を送ってくる…(滝涎)


※元居候君撮影

相変わらず、お肉は写真を見るだけでも破壊的に美味しそうだし、


※元居候君撮影

ちょっと前の写真になりますが、あゆの一品なども地団駄踏むほど羨ましかった…。


※元居候君撮影

パスタは以前私が食べたものと違うけれども、あの味覚の記憶が正確に口の中に呼び起こされて悶える悶える。。。(うぐぐぐ)


※元居候君撮影

つい先日、その居候君が食べに行った時なぞは、暖かいカブとブラタチーズ暖かいカプレーゼとかがあったらしいですよっ。最後にクリームスープになるんだとか…。


※元居候君撮影

素材と料理の組み立てで、ざっくりなところで味の予測を立てることはできるのですが、旨味の深度は、もちろんそのお皿によって、シェフによって、お店によっていろいろですよね。

で、こちらのお店は、おそらく私が知る最高レベルの「美味しい」だったり複雑さだったりコンビネーションの枠を楽々超えるんですよね。。。

だから説明受けても安易に想像すらできない。食べてみないとわからないんです。そして食べると、大抵ぶっ飛ぶんです。

我が家でお料理してくれた時も、

プロ仕様じゃありません。一般家庭の台所と、そこにある調味料で、驚異的なお料理を次々繰り出されて、美味しい、と感動するよりも呆気にとらわれた時間の方が多かったほど。

食レポでこんなザックリな表現しちゃいけないんでしょうけど、「すごい」んですよ。

もうすでに当日は予約が取れないことも多々あるようで、一週間前くらいからの予約が無難そう、ということです。ぜひ、

⬆︎にて予約の上でお越しください。これからの年末年始シーズンとか特に混むことが予想されるので、お早めの予約をお勧め。

日本にいる方、特にこちらに行ける可能性が多々ある関東圏にお住いの方は、本当にアドバンテージ、あると思います。人気が出るのは目に見えてましたが、今どんどんファンが増えているようなので、予約取るのが困難になるのもそう遠くはないはず。

食べるのお好きな方は、こちら、一度でも食べておいて損はないし、一度行った人は大抵リピートしててめちゃくちゃ羨ましい私も行きたい早く食べたいガガガガ…(悔しさで句読点を忘れたの巻き)

そういえば五反田、も無くなったのですが、以前大好きだったフレンチもこの地にあったな。なんだかんだで縁がある気が。行けてないけど、まだこちらには。行ける人は、是非是非行ってみてくだされ!

 

お店情報 for  BISTROg3 

BISTROg3 → Burger & Bistro Occi
東京都品川区東五反田1-16-4 ALsite 3F
(火 – 土曜日 )
12:00 – L.O.14:00 ※事前予約制
17:30 – L.O. 23:00 
(日・祝日 ) 12:30 – L.O. 20:00
※日・祝・借切り利用時のみ、未就学児を受け入れています。

⬆︎⬆︎⬆︎ 移転 ⬆︎⬆︎⬆︎
東京都世田谷区三軒茶屋2-11-24 Fort Market 内
Time: 18:30 – 01:00
Spent : 10,000円/person

 

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