一時帰国に!ちょっとええもん土産!はこの赤帯をタッチ!

【移転&店名変更】Khoai 〜 コレは嬉しいお魚屋さん!

食品

***** 2015 Jul. *****

ちょーっと暫く行って無かったら…(2ヶ月くらい?)

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生け簀が出来てる!!

中にはカニやミルガイ、団扇エビなんかがおりまして、ますます鮮度キープと販売魚種の拡大に頑張られている様子。更に。。。
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すごい!!
日本語での魚の名前の読み方、表記、英語、ベトナム語の対照表が写真入りで作られてる(´⊙ω⊙`)
ちょっとした図鑑みたいっ。すっごいなー!!!

もっともっとページがあって、もちろん売られてるのはその日の仕入れによってのものなので、その表にある物が常時あるわけじゃありませんが、これ、助かるねー♪
ちょっとこっちもベトナム語の勉強がてらに、全ページ写真撮らせてもらったわ(笑)
見てたら、エビなんて何種類もあって、驚いたことには「白エビ」なんてものもあるんやね。日本だったら富山で穫れる、確か結構希少なエビじゃなかったかしら?
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でこの日も魚2種類と、ミルガイをちょっと買ってみました。
ミルガイはちょっと高かったなー。キロで400kドンオーバー。高級品やね。
でもお魚はキロ120k 〜140kドンくらい。実際には300g〜500gのものを買う程度だから、千円もかからないくらい。やれやれ、久しぶりにこれでおいしいお魚料理食べれるわー、と思ってたら。。。
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(´⊙ω⊙`)
ウニ?!だよな、どう見ても。
でも大きさが小ぶりのドンブリくらいあるんですが!!!(笑)
そりゃもうウニ好きなんで、速攻買いました(笑)
めずらしくこれは重さ売りじゃなくて、1個あたり35kドンという値段がついてました。でっかいのも小さいのも同じ値段らしい。目利きと早いもんが勝つ、ってやつですなっ ( 。•̀_•́。)b

で、他のお魚の腹を出したりしてもらえるのと同じように、ウニも中身を掃除してもらえます。貰った時はこんな感じ。
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おっほー!!!でっかい!!!
ベトナムでウニは何度も食べてて、日本のほど濃厚だったり繊細な味わいではない、というのは知ってましたが、こちらもご多分に漏れず、サラッとした美味しさ。
でも十分。「ウニを食べられる」という事実が大事(笑)
3個買ってかき集めたら、結構な量になりましたわー♪
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あと、掃除してくれたんは中だけじゃなくて、外のトゲトゲもきれーにハズしてくれてまして。
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トゲを抜いただけって感じでもなくて、けっこうツルツルにしてくれてた。
そんなに時間かけずに準備してくれてたのに、どうやったんやろ????
お魚も、パックには吸水シートを敷いてくれてたり、トビウオのお腹だけを掃除してもらってたんだけど、真子は傷つけないよう奇麗に残してくれてたり。
相変わらずの食材への愛情、すばらしいねっ。
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トビウオは、軽く塩して半日くらいしか置かなかったけど、焼いたら少し干したくらいの旨味を感じるプリプリ加減で、旦那さんもすっかりお気に入り♪
すこーしだけ血合いの部分か腹回りの匂いが気になったので、今度は梅煮かなんかにしてみようかなー♪

日本もこの時期が旬だったと思うけど、卵が入ったことを考えるとベトナムでも旬なんでしょうね。食べ時ですよ、トビウオさん♪

ってか、ますますの営業努力を重ねられてるこちらのお店、やっぱり好きだわー。
車出さないと行けないのでツイツイ足が遠ざかりがちでしたが、もうちょっと足しげく通おう、と思い直したのでした(^^)ゞ

***** 2014 Oct. *****

合う合わない、が、味的にも身体的にもあるので気軽にはオススメできないのですが、牡蠣。五つ星ホテルのビュッフェなんかではフランスから直送された物を使ってたりもしますが、ホーチミン近郊でも取れるのか、ベトナム産のも良く出回ってますね。レストランで見かける度に頼んでますw

日本もそうですが、産地に寄り季節に寄り、そりゃー味も様々で面白い!
日本の物によく見られる様な、腹(なのかな?)がぷっくり膨らんだ様なのはあまり見かけず、割と痩せた感じの物が多いですが、清廉さに驚かされるもの、ミルキーさにウットリさせられるものなどバリエーションも様々で実に楽しい♪

のですが、お店で食べるばっかりで、自分が買う機会は無かったんですよねー。
あまり市場でも見かけない気がして。それが、Khoai さんにありました。
1kg = 39kドン(笑) なんだ、その安さ(笑)
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ま、殻付きではあるのですが、まー立派♪
下手がプックリと膨らんでいて、もしもこの中身が全部身だったら、どんなにボリュームのある牡蠣肉だろう?と期待わくわく。

に、してもデカイ。
日本で言う所の岩牡蠣くらいある。あれは初夏が旬だったか。
暑い国だとこんなに育っちゃうのかなー。
なんと400g弱ですよ(笑)
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このサイズの物を2つ買っても、200円しない。
まぁ日本の牡蠣の産地とかに行くと、それよりも安い価格で売ってたりはしますが、家でちょっと酒のアテにしましょうかって時には、かなりお安いアテのお代。
うふふ。これで何を飲もうかなー♪とワクワクしながら開けて見ると…
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あ…ありょりょ…????(^^;
意外と身が小さい(笑)
ってか、日本の中ぶりくらいの牡蠣程度。
400gの重さの殆どは殻の重さだったかー(笑)

で、ベトナムで食べて来た数々の牡蠣のように身も薄め。この段階ではちょっとガッカリ。でも酒を煮立てて蒸気を上げた鍋で1分弱温めてとぅるーりと頂きますと。。。

んまい!!!

味は濃いけどアクが少なく、一口で食べてしまうにはもったいないような旨味だったので、ちみりちみりと齧りながら…ビールぐびぐび(笑)
こーりゃいいわ♪
ま、身だけでコストを考えるとそんなに安いもんじゃありませんが、
殻ごと蒸したり殻ごと焼いたり、ってので見た目や味わいが変わってくることもありますし、そんなにバカスカ食べないんだったら問題無し。
もちろん、その日の仕入れにも寄るし、時期や産地の話もあるので、私が食べた物と全く同じ物等お買い求めは頂けないのですが…
たまにはどうでしょ、たまにはご自宅で牡蠣。
って、このお店は毎日同じものがあるってわけじゃないので、牡蠣も必ずあるとは言えないのですが、お見かけになったら、ということで。
今度はワインで蒸すとか今度はバジル焼きとかにして食べてみたいなー♪

***** 2014 Sep. *****

もう何度も行ってるのですが、やっぱり楽しいこちらのお魚♪
その日の仕入れに寄って物が違うので、いつも確実に手に入れたい物が手に入るわけじゃないのは残念ですが、5回程行った中で、イワシやアジは安定してあったかな?
勿論なるべく早い時間に行った結果で、太り方はその日に寄ってさまざまですが、それは日本のお魚屋さんでも同じですもんねー。
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市場で良く見かける様な、目の赤い子は居ません(笑)
しかし、南洋に泳ぐ魚はさぞかし脂が少なかろうと思ってたのですが。。。
なんですかね、この丸々加減(笑)
今度BBQやる時、シンプルにアジやイワシの塩焼きとかもおいしそーだなー。
大きなロブスターもあったけど、これは流石にそれなりのお値段ですね。
キロ、百万ドン弱。これで700gくらいだったので、3500円くらい?
勿論お店で食べる事を考えたら安いのですが、日常の食卓にはちょーっと贅沢だし調理も大変そうですよね(笑)

でもま、イザって時には事前予約とかしとくと取り置いてくれたりするかもですね。
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意外と安定的にあるのがキンメと舌平目。
ベンタン市場の舌平目を2度程買った事があるのですが、(土地柄もあるかもですが)
チョーッと日本では中々見かけない程の身の厚さで食べ応え満点。
簡単にムニエルにするだけで、大変美味しかったです♪
ってか、日本では中々家で調理する機会がなかったわwww
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上写真右は。。。コチ???なんだろ?
形状から底物には違いなさそうだけど、おもしろそう。
煮付けかぶつ切りにして唐揚げか。。。(←大雑把)
この間のBBQの記事でご紹介したこちらのお魚も再掲。
得体、知れませんよねー(笑)
印象的には巨大なベラ?って感じ。沖縄の市場とかにありそうだなー。
でも一度も調理した事無し。白身だろうなって見当が何となくつくだけ。
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鱗が凄まじくデカく堅く厚く激しいです(笑)
ヤワな刃だと包丁がやられます。
お店に御願いしたら取ってもらえると思いますが、こんだけ頑丈な鱗をどうやって落とすか方法がわからないので、どんな状態になるか未知数。。。
塩釜にするときは、鱗ついたまま鱗も調理器具と考えてセットしたからなー。
そんな感じであまり参考にならないかもだし、このときのは700gくらいあったのでご家庭には巨大すぎるかもですが、もし小降りの物が手に入り、試してみたいなーと思われる際のポイントは、水分を引き出してから調理すること、かなー。
ベラ系だったら、多分けっこう身がグズグズです。今回切り身は見ていないので何とも言えませんが、塩釜で蒸しつつ相当水分を引っ張ったであろう結果が、ホッコリちょうどいいくらいだったので、多分軽く塩焼きにしたりだけだと水っぽいかなと。

濃いめの出汁で煮付けにするか、塩焼きにする場合もちょっと塩をして水を出してから調理すると美味しくし上がる気がします。
その点塩釜はちょうど良い調理法だったなー。
ホクホクふぉこふぉこになってました♪

あ、あと多少、匂いが気になる方も居られるかもなので、お好きなハーブや香りオイルを使われるとよろしいかと。

我が家はついつい豚肉料理に走る事が多いのですが、お魚もバリエーションを持って使えるに越した事はありませんものね。
せっかくのホーチミン滞在ですし、こちらでしか体験できないようなお魚にもボチボチ挑戦して行きたいと思います♪

***** 2014 Jul. *****

先日のお肉に続いてのグローサリー情報。
今度はお魚屋さん!!
スーパーだとなんだかグッタリしたお魚しか無いし、市場のお魚もクスリ漬けになってるだとか色んなお話が聞こえて来て「これは!」と思えるお魚が少なく、冷凍の物も状態が良い物は少なくて、ホーチミンに来て以降、すっかりお魚を食べる機会が減ってしまった。。。お魚大好きなのに(ノ_・。)

というわけで、たまーに海辺に行った時などにチョロっと食べるくらいに食べる機会が減ってたお魚。ですが、遠くからも買いに来られるお店が1区にあるということで、浮き足立った!!!のはいいのですが。。。

教えてもらった住所を、携帯の地図で検索してもなんだかどうも違う気がする。
他の方のブログなどで情報収集してみても、もしかしたらこれまでに何回か移転されて来たのか、情報がバラバラで手がかりが無い。。。
どーしたもんか、と思っていたら。。。
『あ、私よく行きますよ!』

というかたが、 最近仲良くしてくださってる主婦友さんの中に!!
おお!これぞ天の助け!!!ってことで、早速胃引率してってもらいました♪
場所は、ちぇりが大好きなバイン・クオンのお店、

さんを左手に見てDien Bien Phu通りを進むとすぐに右やや前方に折れて行く道があるのですが、100mも歩くか歩かないくらいのその通りの左側にこちらのお店が!
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うわっ、思ってたより凄く綺麗!
もっと、市場に毛が生えた感じの(失礼!)チープな雰囲気の所かと思ったら、店構えからして可愛いし、中も見やすいガラス張りで、そこから覗く店内の様子もとてもクリーン!
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L字型の商品棚にはブロック氷が敷き詰められてて、お魚がその上に。
更にその上にはクラッシュ氷が被せられてて、お魚埋もれて全然見えない。。。(笑)
けど、よくよく見てみると、凄い種類がならんでる!!!
青や緑のカラフルなお魚さん、超でっかいサワラと思しきお魚さんなど、日本のお魚屋さんでは中々見れない種類・姿で売られてるものもありますが、日本人にもおなじみのさかなも居て、中には金目鯛なんてのも!!
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まぁ仕入れによるので、日によっては数種類ということもあるらしいのだけど、FBにその日の情報が上がることもあるんだとか。どのさかなも目が濁ってないし、大きなさかなは氷焼けをしないように、厚手のビニールをかけられた上から氷を被せられていて、お魚への愛情も満点。

嬉しくなって、他にどんなさかながいるんだろう??
って、指でホジホジしていたら、
『マダム!コレを使ってください!』
って、使い捨てのビニール手袋渡された(^^;
そうよね、こっちの手が汚れますよって意味でくれたのもあるけど、商品にむやみやたらと素でで触るなって話よね(苦笑) ごめんなさい。。。。(笑)
それにしても楽しいな。でっかいチヌ(黒鯛)みたいなのもいたし、ちょっと形は違うけど、マナガツオみたいな子もいた。ネギ油揚げにして食べたいー!!
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若干の調味料や、他の水産ショップに習って多少の漢方的要素を含む食材も置いてあって、ツバメの酢とか、タツノオトシゴをお酒かなにかにつけたやつとか。
ま、アレは殆どディスプレイだとは思うけどね。
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おそらくはヌックマム系の、お魚から作ったと思しき調味料なども置いてました。
気になる。お魚を使った物としては、ソーセージなども冷凍状態で何種類か置いてあり、買って帰った主婦友さんに食べさせてもらったら美味しかった♪
「ベトナム式のソーセージでよくある味だよー」とは言ってたけど、ちぇりはあんまり食べた事がなかったのでご満悦♪
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で、この日はアジとイトヨリを買ってみました♪
多分これ、イトヨリだったよね?(^^;
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多分海水濃度の水につけての移送とかまでちゃんとしてるんだろうなー。
目が濁ってないアジは久しぶりに見た♪ 市場のとかは多分真水をかけちゃったりとかしてるんじゃなかろうか。。いや真水ならいいけど、なにかケミカルなものとか混じってたら。。。(げふんげふん)
聞く話だけですから、その辺は定かじゃないのですが、まぁ少なくとも適切な処理がされた目の様子じゃないのは明らかで、いかに朝の鮮度が良い時だろうと思われても、その姿を見ると中々買う気がしなかったんですよねー(^^;
買ったさかなはリクエストすると三枚におろしてくれるというので、「3レイヤー」と英語で言ったら通じました。が、まぁ、そもそも三枚おろしになんてして調理しない国ですものね。。。出来上がりは。。。
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よ。。。よく、頑張った。。。(^^; (三歩風)
かなりガジガジです(笑)
ま、つみれにしたりする分には問題ないかな。
あと、フライとか。開いた状態じゃないから、片身ずつの形になるけど(笑)
でも、頭を切り落とさず、骨もちゃんと戻してくれるのは、こっちの人の気質を感じたな。骨や頭でも十分に調理して美味しく使えることあるものね。
食材を生かす方法を色々知ってる人の所業だなーと。
イトヨリの方はお腹を出してもらうだけにしたから無事(笑)
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多少ぎこちないけど、家で生ゴミが出ないって利点は大きいですよね(^_-)
流石にお造り的な事は出来ないと思うけど、お腹の掃除や三枚おろしまでならできるようですので、お試しアレ♪
大きな魚は半分だったり、それ以下の大きさにもカットしてくれるようですが、1本買いするよりは、かなーり割高になるようです。
あと、欲しいお魚があったら、事前に言ってもらえると、仕入れの際に気をつけて見ててもらえるそう。確約は出来ないだろうけど入手できる確率は上がる♪
カツオなんかも魅力的ではあったのですが、血抜きなどはどこまでされてるかわからないので、どんなに新鮮に見えても、タタキなどの生に近い状態で食べるのは気をつけた方がいいかもですね。ソーダの毒は、たしか加熱すれば大丈夫だったはずですが。
(この辺、確実じゃないので、自己責任で調査の上で食されてください)
塩焼きにしたイトヨリはとても美味しかったです♪
アジはフライのスタンバイをして、今冷凍庫w
普通にソースつけて食べるバージョンと、粉チーズとバジルを混ぜたパン粉をまぶしてイタリアン風で食べる用のを作りました♪
お魚、調理するの久しぶり!!

ああ、お肉に続いてお魚ライフもこれからは充実させられる!
お肉屋さんもお魚屋さんも、教えてくれた方には足を向けて寝られないー♪
お魚料理、これからはもっと楽しもうっと♪

【Khoaiさん移転・店名変更のお知らせ】

Khoaiさんは、名前を変えて下記でご紹介している場所に移転しました!
お気をつけを!

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